JPH0744446A - グループ化情報の関連付け方法 - Google Patents

グループ化情報の関連付け方法

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JPH0744446A
JPH0744446A JP5192148A JP19214893A JPH0744446A JP H0744446 A JPH0744446 A JP H0744446A JP 5192148 A JP5192148 A JP 5192148A JP 19214893 A JP19214893 A JP 19214893A JP H0744446 A JPH0744446 A JP H0744446A
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JP5192148A
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English (en)
Inventor
Shigeru Shimada
茂 嶋田
Kenji Yoshida
顕治 吉田
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】リンク元のグループ化情報を記憶するリンク元
情報ファイル151と、リンク先のグループ化情報を記
憶するためのリンク先情報ファイル152と、グループ
間の関連を管理するためのリンク処理部1411、及び
関連情報を表示するための表示部142で構成される。 【効果】複数の要素間を簡単な操作で関連付ける事が可
能となり、ハイパーメディアシステムの操作性が向上す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字列・図形・画像な
ど多種類のメディアで構成されるマルチメディアの要素
間を互いに関連付けて検索を容易にするハイパーメディ
アシステムに係わり、特に、要素が複数になったグルー
プ間の関連付け操作を容易にする方法とその検索方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハイパーメディアシステムの一つ
の具体化の一例として、関連付けの対象とするメディア
を文字列に限定したハイパーテキストシステムが実用化
されている(日経バイト,1990.04.No70,
pp.200−230)。
【0003】このハイパーテキストシステムでは、情報
をある一定の大きさの単位の要素に分けた情報ファイル
を作成し、これらの情報ファイル間を関連付けることに
より、各種のアプリケーション向けの開発やそれらのア
プリケーションの利用を可能にしている。そしてこれら
の要素間を関連付け、一つの要素の指定から他の要素を
指定することが可能となった状態において、前者を「リ
ンク元」、後者を「リンク先」とよぶことにする。更に
この両者の関連付け操作を行った場合、リンク元とリン
ク先とのファイルの位置を示すポインタ情報は、リンク
元の存在する情報ファイルに付加された状態で記憶され
る。
【0004】この一連の関連付け操作を以降「リンクを
張る」と呼び、その概念を図6に示す。この図6におい
て情報ファイルAは、情報ファイルBとリンク情報1・
2を持っており、情報ファイルBは情報ファイルAへの
リンク情報3を、情報ファイルCは情報ファイルBへの
リンク情報4を持っている。
【0005】図7はこのようなリンクを張るためのシス
テムの一構成例を示す。この構成例では、リンク情報が
付加された情報ファイルは、メモリ72もしくは外部記
憶装置76に格納される。そこで利用者はウインドウシ
ステム73を介してディスプレイ71に表示された情報
ファイルに対し、マウス75などのポインティングディ
バイス又はキーボード74を用い、リンク情報の設定や
リンクが張られている情報ファイルの参照を行い、その
結果をディスプレイ71上の複数ウインドウ上に表示す
る。この場合、通常1枚のウインドウには一つの情報フ
ァイルが表示される。
【0006】次に文書のテキスト列間にリンクが張られ
たハイパーテキストシステムの実現例の一つとして、
“レビュー「日本語Guide ハイパーテキストプログラ
ム」日経バイト,1990.4,No.70,pp.2
20−230”に記載されている方式に着目する。
【0007】図8を用いてこの方式に従い、リンクを張
る手順を説明する。まず文書の中のリンク元(日本語Gui
deでは“ボタン”と呼んでいる)とする箇所を選択状態
(図中斜線で示した部分)にし、コマンドによりリンク
種別を決定する(ステップa)。次に図中マウスの矢印で
示したリンク先の情報ファイルを編集又は指定し(ステ
ップb)、コマンドにより関連付けを確定して完了する
(ステップc)。このリンクを張る手順では、一つのリ
ンク情報ファイル内にリンク元は複数設定可能である
が、一つのリンク元に対するリンク先は必ず一つとなっ
ており、一つのリンク元指定につき、一つのリンクを張
る様式となっている。従って、リンク先やリンク元の要
素が複数になった場合には、リンクを張る手順をその複
数回数だけ繰り返す必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のような
従来のハイパーテキストシステムでは、リンクを張る手
順に対して次のような問題があった。例えば、図9の二
つの斜線部に示すように、図面とその図面の説明文の記
載されている文書の両者にコメントを付加したい場合、
図面と説明文の両者をリンク元に指定する必要がある。
これを従来の方法でリンクを張ろうとすると、まず図面
又は説明文のどちらか一方のリンク元にコメントの情報
ファイルを関連付け、その後残りのリンク元に同様な操
作でコメントの情報ファイルを指定して関連付けなけれ
ばならない。即ち、複数のリンク元に一つのリンク先を
関連付けようとした場合には、一つのリンク元指定につ
き一つのリンクを張る操作をその複数回数だけ繰り返し
行わなければならず、きわめて煩雑な操作となる。
【0009】本発明の目的はリンクを張る手順として、
リンク先又はリンク元をグループ化する機能を持たせ、
ハイパーメディアシステムのための効率のよい関連情報
を設定する方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるグループ化情報の関連付け方式では、
リンク元テーブルとその管理テーブルとを設定し、利用
者がグループ化のため連続的に指定した複数の要素をリ
ンク元テーブルに登録してグループ化する手段と、それ
によってグループ化された複数の対象に対してリンクを
張る手段によってリンクを張る。また、グループを構成
する任意のリンク元を指定することにより、該グループ
に関連付けられた情報ファイルを表示させる手段によっ
て、リンク先情報を表示する。
【0011】
【作用】このようなグループ化情報の関連付け方法によ
り、リンク先又はリンク元をグループ化した後、そのグ
ループ化された複数の対象に対して一度にリンクが張ら
れるので、リンクを張る操作が簡略化され、大幅な省力
化作用がある。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明の一実施例に係わるハイパーメディアシス
テムの構成を示すブロック図で、図2はリンク元のグル
ープ化及びグループ化されたリンク元と関連情報ファイ
ル間にリンクを張る手順を示すフローチャート、図3は
リンク情報の構造とリンク管理方法を示す原理図、図4
は図3の(b)に示したリンク情報の管理方法による画
面表示の状態図、図5はリンクの表示手順を示すフロー
チャートである。
【0013】図1のシステムは、入出力装置であるディ
スプレイー11,キーボード12およびマウス13と、
リンク処理部14と記憶装置15から構成される。ディ
スプレイー11には複数のウインドウを開くことを可能
とし、この開いた1枚のウインドウには一つの情報ファ
イルが表示されるものとする。
【0014】このようなシステムの構成において、シス
テムの利用者はディスプレイー11に表示された情報フ
ァイルに対して、マウス12又はキーボード13を用
い、リンクの設定やリンク先情報ファイルの参照を行
う。またリンク処理部14はグループ化処理部1411
を含むリンク設定部141と、リンク先情報表示部14
2とから構成される。
【0015】リンク設定部141は、記憶装置15に記
憶されている任意の情報ファイルを読み込み、入出力装
置からの利用者の要求に従ってリンク元の設定を行う。
その場合、リンク元領域の指定を行うには、グループ化
処理部1411において、利用者により連続して指定さ
れたリンク元のグループ化を行う。そしてリンク設定部
141は、利用者がリンク先として要求する要素の情報
ファイルを読み込み、リンク情報を生成する。そして、
設定したリンク情報をリンク元が存在する情報ファイル
に付加し、その情報ファイルをリンク元情報ファイル1
51として記憶装置15に格納する。
【0016】即ち、このリンク設定部は、利用者がリン
クを設定したい情報ファイルを選択して、ディスプレイ
ー11に表示し、リンク元領域とその情報ファイルにリ
ンク先の情報ファイルを設定してリンク情報を生成した
後、リンク元の情報ファイルに付加する機能を具備した
処理部であって、プログラム及びそれを実行するハード
ウエアから成る。
【0017】またリンク先情報表示部142は、記憶装
置15に記憶されているリンク元情報ファイル151を
読み込み、入出力装置からの利用者の要求を受け取り、
指定されたリンクもとに関連付けられているリンク先情
報ファイル152をディスプレイー11に表示する。さ
らに表示されたリンク先情報ファイルにリンクが設定さ
れていれば、その情報ファイルをリンク元情報ファイル
として利用者の要求を受け取り、リンク先情報の表示を
行う。
【0018】このリンク情報表示部の処理内容は、記憶
装置15の内容を読み込み、それをディスプレイー11
に表示するための表示制御を行う部分でもある。記憶装
置15は、リンク元情報ファイル151とリンク先情報
ファイル152から構成される。リンク元情報ファイル
とリンク先情報ファイルは相対的な名称であり、どの情
報ファイルにも前者あるいは後者のいずれか一方、ある
いは両者になり得るものとする。
【0019】図3において、(a)はリンク元管理テー
ブル及びリンク元テーブルを示し、(b)はリンクが設
定された場合のテーブルの関連例を示す。本実施例で
は、リンクの設定される情報ファイル(リンク元を指定
される情報ファイル)は、リンクが設定されると(a)
に示すような形式のリンク元管理テーブル31にリンク
情報を記憶する。リンク元管理テーブル31は、リンク
種別311,リンク先情報312,リンク元エントリ3
13,リンク元テーブル32へのポインタ314を持っ
ている。リンク元テーブル32は、リンク元種別321
を持ち、リンク元の要素の種類によって残りの項目の使
われ方が異なる。
【0020】リンク元の要素種別321が文書の場合、
322,323はそれぞれリンク元のテキストの先頭バ
イト数,終端バイト数に使われ、324,325は未使
用になる。リンク元種別321が図形の場合、322,
323,324,325はそれぞれリンク元領域の左上
X座標,左上Y座標,右下X座標,右下Y座標となる。
ただしこの場合の各座標は、文書上の左上隅を原点とな
るようなXY座標とする。
【0021】利用者によって指定されたリンク元の要素
は、このリンク元テーブルに複数個格納されてグループ
を形成する。そして、図3(b)に示すように、リンク
元とリンク先とは、リンク元管理借りテーブル内のポイ
ンタ情報を介して互いに関係付けられる。
【0022】以上のようなリンクを張るためのテーブル
構造が、表示画面上ではどのように利用者に見えるのか
を、図4を用いて説明する。図4において、ディスプレ
ー21にはリンクの設定された情報ファイル41と、リ
ンク先である情報ファイル42、及び情報ファイル43
の内容が表示される。情報ファイル41には2種類のリ
ンクが張られる。第一は、リンク元411と情報ファイ
ル42の間の参照リンク44であり、第二はリンク元4
12、及び図形のリンク元413と情報ファイル43の
間の参照リンク45である。参照リンク44,45は、
実際には画面上には表示されない。参照リンク45は、
リンク元412と413のグループとリンク先の情報フ
ァイル43との間に張られているが、意味上はリンク元
412,リンク元413のそれぞれと情報ファイル43
の間に張られており、リンク元412,リンク元413
のどちらを指定しても情報ファイル43は表示される。
【0023】次に図2及び図5を用いてリンクの設定手
順と、リンク付けされた情報ファイルの表示手順につい
て説明する。
【0024】まずリンクを設定するためには、図2のよ
うにリンク元を設定したい情報ファイル(リンク元設定
文書)がまだ存在しない場合、空の情報ファイル表示ウ
インドウをディスプレイー11に表示させて、キーボー
ド12とマウス13を使って文書を作成し(ステップ2
02)、ウインドウを表示させたまま外部記憶装置15
にリンク元情報ファイル151として格納する(ステッ
プ203)。
【0025】一方、リンク元文書は存在するが、まだデ
ィスプレー11上に表示されていない場合には、外部記
憶装置15からリンク元設定文書であるリンク元情報フ
ァイル151を読み込み(ステップ205)、ディスプ
レー11に表示させる(ステップ206)。次に、マウ
ス13により、リンク元設定文書上のリンク元に指定し
たい領域を指定し(207)、そのリンク元の情報をリ
ンク元管理テーブルに登録する(ステップ208)。更
にリンク元を指定する場合にはステップ207に戻り、
リンク元の指定が完了した後リンク先指定のステップに
移る。
【0026】リンク先の情報ファイル(リンク先となる
文書)を指定するためには、情報ファイルが存在し、デ
ィスプレー11上に表示されている必要がある。そこで
リンク先文書が存在しない場合には、リンク元設定文書
と同様に、空の情報ファイル表示ウインドウをディスプ
レー11に表示させて、キーボード12を使って文書を
作成し(211)、ウインドウを表示させたままリンク
先情報ファイル152として外部記憶装置15に格納す
る(ステップ212)。また、そうではなく、リンク先
文書は存在するが、まだディスプレー11上に表示され
ていない場合には、外部記憶装置15からリンク先情報
ファイル152を読み込み(ステップ214)、ディス
プレー11上に表示させる(ステップ215)。そし
て、ディスプレー11上に表示されている情報ファイル
の中からリンク先情報ファイルのウインドウを指定し
(ステップ216)、メニューからリンクの種別に対応
したリンクコマンドを選択してリンクを確定したのち
(ステップ217)、リンク情報を外部記憶装置15に
格納する(ステップ218)。更にリンク設定を続ける
場合、ステップ201に戻る。そして、リンク設定が全
て完了したら、表示されている文書を全てディスプレー
11上から消去し(ステップ220)、終了する。
【0027】次にリンク付けされた情報ファイルの表示
手順を説明する。なおここで、リンク元が設定されてい
る情報ファイルは、ディスプレイー11上に表示されて
いる状態にあると仮定する。この場合図5に示すよう
に、まずリンク元の指定されている文書の任意の位置を
マウス13により指定する(ステップ501)。
【0028】そして、以前にリンク元領域の表示があれ
ばその表示は消去する(ステップ503)。次に指定さ
れた位置が文書上であるか図形上であるかを判定する
(ステップ504)。この判定で、指定された位置が文
書の場合には、指定した文書上の位置を文書の先頭から
のバイト数として取得する(ステップ505)。一方、
指定された位置が図形の場合には、指定した文書上の位
置を、文書の左上隅を原点とするXY座標として取得す
る(ステップ506)。そして取得したリンク元の種別
と位置情報を使って、リンク元管理テーブルを検索する
(ステップ507)。該当するリンク元がない場合は、ステ
ップ501に戻り、該当するリンク元があった場合に
は、そのリンク元が含まれるリンク元グループの各リン
ク元の領域を表示する(ステップ509)。次にリンク
元グループのリンク先文書を表示させない場合には、ス
テップ501に戻る。
【0029】リンク先文書を表示させる場合には、表示
されているリンク元領域の任意の領域をマウス13で指
定することにより(ステップ511)、リンク元管理テ
ーブルによりリンク先情報を取得し(ステップ51
2)、リンク先文書であるリンク先情報ファイル152
を外部記憶装置15から読み込み(ステップ513)、
ディスプレー11上に表示して(ステップ514)全処
理を終了する。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、複数のリンク元にリン
ク先を関連付けようとした場合、1回のリンク設定操作
で関連付け操作が完了するので、作業効率は格段に向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハイパーメディアシステムのブロック図。
【図2】リンクを張る手順を示すフローチャート。
【図3】リンク情報の構造とその管理方法の説明図。
【図4】画面表示の状態のブロック図。
【図5】リンクの張られた情報の検索・表示手順のフロ
ーチャート。
【図6】関連情報間にリンクを張る説明図。
【図7】従来のハイパーテキストシステムのブロック
図。
【図8】リンクの設定手順の説明図。
【図9】複数要素へリンクを張る場合の説明図。
【符号の説明】 11…関連付け情報を表示するためのディスプレー装
置、12…各種コマンドを入力するためのキーボード、
13…位置やメニューを指定するためのマウス、14…
要素間のグループ化と関連要素をリンク付けするための
リンク処理部、141…リンク設定部、1411…グル
ープ化処理部、142…リンク先情報表示部、15…グ
ループ化やグループ付けの結果を記憶するための記憶装
置、151…リンク元情報ファイル、152…リンク先情
報ファイル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字列・図形・画像など多種類のメディア
    で構成されるマルチメディア情報を処理要素とし、それ
    らの要素間をグループ化する操作及びその結果として得
    られるグループ化情報を記憶する手段と、グループの中
    で関連を持つグループ間を関連付けるためのリンク情報
    を記憶する手段と、リンクを用いて検索された関連情報
    を画面上に表示する手段とを有し、関連を持つグループ
    をリンク元とリンク先としてそれぞれ単一の操作で指定
    することによりグループ間のリンクを張り、そのグルー
    プの一方の指定から関連情報を検索し、画面上に表示す
    ることを特徴とするグループ化情報の関連付け方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、テキスト・図形など種
    類の異なるメディアをグループ化するためのポインタ情
    報を記憶管理するグループ化情報の関連付け方法。
  3. 【請求項3】請求項1において、グループ化の対象とな
    る要素を画面上で直接指定してグループ内に追加する手
    段と、グループから不要な要素を画面上で直接指定して
    消去する手段とを有するグループ化情報の関連付け方
    法。
JP5192148A 1993-08-03 1993-08-03 グループ化情報の関連付け方法 Pending JPH0744446A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5192148A JPH0744446A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 グループ化情報の関連付け方法

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JP (1) JPH0744446A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0944383A (ja) * 1995-06-30 1997-02-14 Ricoh Co Ltd ハードコピー文書と電子文書との間の変換方法及び変換装置
US10585169B2 (en) 2014-10-03 2020-03-10 Mitsubishi Electric Corporation Signal generating circuit

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0944383A (ja) * 1995-06-30 1997-02-14 Ricoh Co Ltd ハードコピー文書と電子文書との間の変換方法及び変換装置
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