JPH0743176A - 光学式非接触ポテンショメータ - Google Patents

光学式非接触ポテンショメータ

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JPH0743176A
JPH0743176A JP20593093A JP20593093A JPH0743176A JP H0743176 A JPH0743176 A JP H0743176A JP 20593093 A JP20593093 A JP 20593093A JP 20593093 A JP20593093 A JP 20593093A JP H0743176 A JPH0743176 A JP H0743176A
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JP
Japan
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slit plate
light source
detection signals
light
component
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Pending
Application number
JP20593093A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Takagi
正明 高木
Nobuhiko Hosohata
伸彦 細畠
Tatsuki Goto
竜樹 後藤
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Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Publication date
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Publication of JPH0743176A publication Critical patent/JPH0743176A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部温度の影響を排除して光学式非接触ポテ
ンショメータの動作を安定化する。 【構成】 光学式非接触ポテンショメータはスリット板
1と、光源4と、位置検出素子6と、処理手段10とか
ら構成されている。スリット板1は被測定体に接続され
その変位に伴なって移動する。光源4はスリット板1に
光束を入射する。位置検出素子6はスリット板1を介し
て出射する光束の移動軌跡に沿って配置され、該光束の
受光位置に応じた検出信号IA,IBを出力する。処理
手段10は検出信号IA,IBを処理して被測定体の変
位情報を生成する。光源4は発振回路21によりパルス
発振駆動され間欠的に光束を放射する。位置検出素子6
は間欠光束を受光してパルス発振周波数に応じた変化成
分及び温度依存性の暗電流等のDC成分を含む検出信号
IA,IBを出力する。処理手段10は検出信号IA,
IBから該DC成分を除去する前処理回路17と、残る
該変化成分を演算処理して変位情報を求める後処理回路
18とを含んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学式非接触ポテンショ
メータに関する。より詳しくは、光学式非接触ポテンシ
ョメータに組み込まれる位置検出素子から出力される信
号の処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から様々な形式の光学式非接触ポテ
ンショメータが知られている。例えば、特開昭60−2
25024号公報には螺旋状にスリットが形成された回
転スリット板を利用した構造が開示されている。図4に
示す様に、金属薄板等の遮光性材料からなるスリット板
1は回転軸2に固着されており回転変位可能である。こ
の回転軸2は図示しない被測定体に接続されている。ス
リット板1の表面には中心からの距離が周方向に沿って
徐々に拡大する螺旋状のスリット3がエッチングにより
形成されている。スリット板1の上方には例えばLED
等からなる光源4が固定配置されている。この光源4は
その表面に固着された投光レンズ5を介して略平行な光
束をスリット板1の表面に照射する。一方スリット板1
の下方には光源4と整合して位置検出素子6が固定配置
されている。その表面に設けられた受光面7はスリット
板1の半径方向に沿った長手形状を有する。スリット板
1の回転移動に伴なって螺旋状スリット3を透過した光
束8は半径方向に移動し受光面7により受光される。位
置検出素子6は例えばPSD等からなり、一対の出力端
子に検出信号IA,IBを出力する。検出信号IA,I
Bは光束8の受光位置9に応じて差動的に変化する。こ
れら一対の検出信号IA,IBは処理回路10により差
分処理を施され、スリット板1の回転変位情報を表わす
信号Voutを出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5は、図4に示した
処理回路10の構成例を示すブロック図である。位置検
出素子6から出力される一方の検出信号IAはアンプ1
1により対応する電圧信号VAに変換された後、差分器
12の正入力端子に印加される。同様に、他方の検出信
号IBはアンプ13により対応する電圧信号VBに変換
された後、差分器12の負入力端子に印加される。一対
の電圧信号VA,VBは差分器12により互いに差分処
理され、スリット3を透過した光束の受光位置に対応し
た信号Voutを出力する。さらに、一対の電圧信号V
A,VBは加算器14により互いに加算処理される。加
算器14の出力端子には自動光量制御器(APC)15
が接続されており、該加算結果が一定となる様に光源4
の駆動電流を制御する。
【0004】位置検出素子6は例えばPSDからなり半
導体の光電作用を利用しており、検出信号として受光量
に応じた光電流を出力する。PSDは常温においてはそ
の暗電流は比較的小さく0.1nA程度である。従って、
図5の従来回路において検出信号IA,IB並びに出力
電圧Voutに影響を与える大きさではない。しかしな
がら、一般にPSDの暗電流は温度に対して指数関数的
に増大し、温度が1℃上昇する毎に1.1〜1.15倍
増加する。例えば25℃の温度で暗電流が0.1nAの
時、70℃では8〜50nA程度となり、80℃では20
nA〜0.2μAに達する。この為、図5に示す従来の回
路では70℃程度までは特に不具合は生じないが、周囲
温度が80℃を越える様になると、極端に増大した暗電
流がDC成分として検出信号IA,IBに重畳されポテ
ンショメータの動作が不安定になるという課題がある。
具体的には、加算器14の加算出力が光源4の実際の発
光量よりも過大となり、自動光量制御器(APC)15
に誤差を与える事になる。このAPC15は加算出力が
一定値となる様に光源4に対して負のフィードバックを
かけるので、駆動電流が減少する。従って、周囲温度の
上昇に伴ない、光源の発光量が自動光量制御により強制
的に抑制され、光学式ポテンショメータのセンサとして
のゲインが低下するという課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した従来の技術の課
題を解決する為以下の手段を講じた。即ち、本発明にか
かる光学式非接触ポテンショメータは基本的な構成要素
として、スリット板と、光源と、位置検出素子と、信号
の処理手段とを備えている。スリット板は被測定体に接
続されその変位に伴なって移動する。光源は該スリット
板に光束を入射する。位置検出素子は該スリット板を介
して出射する光束の移動軌跡に沿って配置され、該光束
の受光位置に応じた検出信号を出力する。処理手段は該
検出信号を処理して被測定体の変位情報を出力する。か
かる構成において、前記光源はスリット板の移動速度よ
りも十分高い周波数でパルス発振駆動され間欠的に光束
を放射する。前記位置検出素子は該高周波間欠光束を受
光して、変化成分(高周波成分)及びDC成分を含む検
出信号を出力する。前記処理手段は該検出信号からDC
成分を除去する前処理回路と、残る該変化成分を演算処
理して変位情報を求める後処理回路とを含む。
【0006】好ましくは、該前処理回路はDC成分除去
用のバンドパスフィルタ又はハイパスフィルタを含む一
方、該後処理回路はピークホールド回路又はサンプルホ
ールド回路を含みバンドパスフィルタ又はハイパスフィ
ルタの出力を平滑化した後所定の演算処理を行なう。
又、前記位置検出素子はスリット板から出射された光束
の受光位置に応じて差動的に変化する一対の検出信号を
出力する一方、該後処理回路は各々DC成分が除去され
た一対の検出信号を差分処理して変位情報を求める差分
器を含んでいる。加えて、該後処理回路は各々DC成分
が除去された一対の検出信号を加算処理する加算器と、
その加算結果が一定となる様に該光源の駆動電流を制御
する自動光量制御器を含んでいる。
【0007】
【作用】本発明によれば、光源はパルス発振駆動され、
放射される光束は高周波変調されている。一方、PSD
等からなる位置検出素子から出力される高周波検出信号
は前処理を施され暗電流を含むDC成分が除去される。
この結果、検出信号から周囲温度の影響を排除できる。
この後、変化成分(高周波成分)のみを含む検出信号を
演算処理して変位情報を得るので正確な出力が得られ
る。又、DC成分を除去した検出信号の加算結果に基い
て自動光量制御を行なうので、光源の発光量は周囲温度
に影響される事なく一定に保つ事が可能である。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の好適な実施例を
詳細に説明する。図1は本発明にかかる光学式非接触ポ
テンショメータの基本的な構成を示すブロック図であ
る。図示する様に、本光学式非接触ポテンショメータは
スリット板1と光源4と位置検出素子6と処理手段10
とから構成されている。スリット板1は被測定体(図示
せず)に接続されており、その変位に伴なって移動す
る。本例ではスリット板1は図4に示した構成を有して
おり螺旋状のスリット3を備えた透過型で、被測定体の
回転変位検出を行なう。但し、本発明はこれに限られる
ものではなくスリット板1は透過型に加えて反射型ある
いは集光型であっても良い。又、回転変位検出に限られ
るものではなく、直線変位検出を対象としても良い。光
源4は例えばLEDからなりスリット板1に光束を入射
する。位置検出素子6は例えばPSDからなり、該スリ
ット板1を介して出射する光束の移動軌跡に沿って配置
され、該光束の受光位置に応じた一対の検出信号IA,
IBを出力する。処理手段10は検出信号IA,IBを
処理して被測定体(図示せず)の変位情報を生成する。
【0009】光源4はトランジスタ等からなる駆動回路
16に接続されている。駆動回路16には発振回路(O
SC)21が接続されている。光源4は発振回路21に
より駆動回路16を介してパルス発振駆動され間欠的に
光束を放射する。発振回路21のパルス発振出力は例え
ば矩形波形を有し、その周波数はスリット板1の移動速
度よりも十分高く設定されている。一方、位置検出素子
6は該間欠光束を受光してその光量変化に応じた一対の
検出信号IA,IBを出力する。各検出信号は間欠光束
の高周波に同調した変化成分及び暗電流等のDC成分を
含む。処理手段10は検出信号IA,IBから各々DC
成分を除去する前処理回路17と、残る該変化成分を演
算処理して変位情報を求める後処理回路18とを含んで
いる。前処理回路17はDC成分除去用のバンドパスフ
ィルタ又はハイパスフィルタを備えている。本例では、
かかるフィルタはコンデンサCA,CBから構成されて
いる。一方のコンデンサCAは検出信号IAの変化成分
即ち高周波成分のみを通過させる。同様にコンデンサC
Bは他方の検出信号IBの変化成分即ち高周波成分のみ
を通過させる。コンデンサCAにはアンプ11が接続さ
れており、変化成分は所定のゲインで増幅され交流電圧
信号VRAが得られる。同様に、コンデンサCBにはア
ンプ13が接続されており、変化成分は所定のゲインで
増幅され対応する交流電圧信号VRBが得られる。
【0010】後処理回路18は一対のサンプルホールド
回路19,20を含んでいる。サンプルホールド回路1
9は発振回路21から供給される発振出力に同期して交
流電圧信号VRAのサンプリングを行ない且つ整流平滑
化し対応する直流電圧信号VAを生成する。同様に、サ
ンプルホールド回路20は他方の交流電圧信号VRBを
同期的にサンプリングし整流平滑処理して対応する直流
電圧信号VBを生成する。本例ではサンプルホールド回
路19,20を採用しているが、これに代えてピークホ
ールド回路を用いても良い。ピークホールド回路の場合
には、発振回路21の発振周波数とは非同期で交流電圧
信号VRA,VRBの整流平滑を行なう。後処理回路1
8はさらに差分器12を備えており、各々DC成分が除
去された一対の直流電圧信号VA,VBを差分処理して
変位情報を表わす信号Voutを出力する。加えて、後
処理回路18は加算器14と自動光量制御器(APC)
15を含んでいる。加算器14は各々DC成分が除去さ
れた一対の直流電圧信号VA,VBを互いに加算処理す
る。APC15は駆動回路16に接続されており、加算
器14の出力結果が一定となる様に光源4の駆動電流を
制御する。
【0011】図2の波形図を参照して、図1に示した光
学式非接触ポテンショメータの動作を詳細に説明する。
LED等からなる光源4は発振回路21によりパルス発
振駆動される。PSD等からなる位置検出素子6はスリ
ット板1を介して光源4からの間欠光束を受光しその位
置に応じて一対の検出信号IA,IBを出力する。図示
する様に、各検出信号IA,IBはDC成分と変化成分
を含んでいる。変化成分は発振器の発振周波数に同期し
た高周波成分である。検出信号IA,IBの各々の変化
成分は受光位置に応じて差動的に変化する。図示の例で
は、一方の検出信号IAの変化成分は比較的大きな振幅
を有し、他方の検出信号IBの変化成分は比較的小さな
振幅を有している。
【0012】各検出信号IA,IBはコンデンサCA,
CBからなるハイパスフィルタ又はバンドパスフィルタ
によりDC成分がカットされ変化成分のみが通過する。
この変化成分はアンプ11,13により所定のゲインで
増幅され、図示する様に一対の交流電圧信号VRA,V
RBが得られる。これらの交流電圧信号は何らDC成分
を含んでおらず、PSDの暗電流による影響は取り除か
れている。交流電圧信号VRA,VRBは夫々対応する
サンプルホールド回路19,20により整流平滑処理を
受け、図示する様に一対の直流電圧信号VA,VBが得
られる。VAの電圧レベルはVRAの振幅値に対応して
おり、VBの電圧レベルはVRBの振幅値に対応してい
る。
【0013】図3は、回転変位量と出力信号Voutと
の関係を示すグラフである。前述した様に、一対の直流
電圧信号VA,VBは差分器12により差分処理されV
outが得られる。従って、VoutはVA−VBで与
えられる。スリット板1の変位量はこの差分値VA−V
Bとリニアな関係にある。
【0014】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、光
源はパルス発振駆動され間欠的に光束を放射する。一
方、位置検出素子は該間欠光束を受光してパルス発振周
波数に同期した変化成分及び暗電流等のDC成分を含む
検出信号を出力する。かかる検出信号は前処理によりD
C成分を除去した後、後処理で変化成分のみを演算処理
して変位情報を得ている。従って、外部温度の変化等に
影響されない安定且つ正確な変位情報出力を得る事がで
きるという効果がある。又、外部温度の影響を受ける事
なく光源の発光量を一定に維持でき、光学式非接触ポテ
ンショメータのセンサとしてのゲインを安定化させる事
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる光学式非接触ポテンショメータ
の基本的な構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した光学式非接触ポテンショメータの
動作説明に供する波形図である。
【図3】同じく動作説明に供するグラフである。
【図4】従来の光学式非接触ポテンショメータの一例を
示す模式図である。
【図5】図4の光学式非接触ポテンショメータに含まれ
る処理回路の一例を示す回路ブロック図である。
【符号の説明】
1 スリット板 3 スリット 4 光源 6 位置検出素子 10 処理手段 11 アンプ 12 差分器 13 アンプ 14 加算器 15 自動光量制御器 16 駆動回路 17 前処理回路 18 後処理回路 19 サンプルホールド回路 20 サンプルホールド回路 21 発振回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定体の変位に伴なって移動するスリ
    ット板と、該スリット板に光束を入射する光源と、該ス
    リット板を介して出射する光束の移動軌跡に沿って配置
    され該光束の受光位置に応じた検出信号を出力する位置
    検出素子と、該検出信号を処理して被測定体の変位情報
    を得る処理手段とからなる光学式非接触ポテンショメー
    タにおいて、 前記光源はパルス発振駆動され間欠的に光束を放射し、 前記位置検出素子は該間欠光束を受光して変化成分及び
    DC成分を含む検出信号を出力し、 前記処理手段は該検出信号からDC成分を除去する前処
    理回路と、残る該変化成分を演算処理して該変位情報を
    求める後処理回路とを含む事を特徴とする光学式非接触
    ポテンショメータ。
  2. 【請求項2】 該前処理回路はDC成分除去用のバンド
    パスフィルタ又はハイパスフィルタを含み、該後処理回
    路はピークホールド回路又はサンプルホールド回路を含
    み該バンドパスフィルタ又はハイパスフィルタの出力を
    平滑化した後所定の演算処理を行なう事を特徴とする請
    求項1記載の光学式非接触ポテンショメータ。
  3. 【請求項3】 前記位置検出素子は該光束の受光位置に
    応じて差動的に変化する一対の検出信号を出力し、前記
    後処理回路は各々DC成分が除去された一対の検出信号
    を差分処理して該変位情報を求める差分器を含む事を特
    徴とする請求項1又は2記載の光学式非接触ポテンショ
    メータ。
  4. 【請求項4】 前記後処理回路は各々DC成分が除去さ
    れた一対の検出信号を加算処理する加算器と、その加算
    結果が一定となる様に該光源の駆動電流を制御する自動
    光量制御器を含む事を特徴とする請求項3記載の光学式
    非接触ポテンショメータ。
JP20593093A 1993-07-27 1993-07-27 光学式非接触ポテンショメータ Pending JPH0743176A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009104180A (ja) * 2009-01-29 2009-05-14 Nikon Corp 位置検出装置
JP2010085999A (ja) * 2009-12-29 2010-04-15 Nikon Corp ブレ補正光学系位置検出装置
WO2011151855A1 (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 パイオニア株式会社 操作位置検出装置
JP2013092519A (ja) * 2011-10-04 2013-05-16 Meidensha Corp 回転角度計測装置及び方法

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