JPH0742738U - ハンドルカバー - Google Patents

ハンドルカバー

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JPH0742738U
JPH0742738U JP075212U JP7521293U JPH0742738U JP H0742738 U JPH0742738 U JP H0742738U JP 075212 U JP075212 U JP 075212U JP 7521293 U JP7521293 U JP 7521293U JP H0742738 U JPH0742738 U JP H0742738U
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耕一 田中
浩 白川
靖二 山口
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Honda Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/05Direction indicators
    • B62J6/055Electrical means, e.g. lamps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K2202/00Motorised scooters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルカバーに方向指示器を直接支持させ
る。 【構成】 ハンドルカバー5の前面左右に設けた開口
に、方向指示器6のレンズ面を臨ませて内側から取付
け、左右の方向指示器6の間おける広い中央部には別体
の装飾部材7を取付けて覆う。装飾部材7で覆われる中
央部を、方向指示器6が強固に支持されるに十分な強度
にでき、しかも中央部内側へ十分に補強された大型のボ
スを成形することにより、外表面にヒケが発生しても、
これを外観されないようにできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、スクータ型自動2輪車などに取付けられるプラスチック製のハン ドルカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
このようなハンドルカバーは周知であり、例えば、実開昭58−118089 号には、車体の前部に設けられて左右へ延出するバーハンドルに、ハンドルカバ ーを構成する枠部材を取付けるとともに、その左右に方向指示器用の開口部を設 け、これらの開口部の間に細い柱状の取付部を隔ててヘッドライト用の開口部を 設け、これら各開口部内へ方向指示器又はヘッドライトを嵌合するとともに、前 記柱状の取付部を含む開口部周囲へ灯火器類をネジ止めすることにより直接ハン ドルカバーに支持させ、かつ柱状の取付部表面を装飾部材で覆ったものが示され ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上記構造の場合、灯火器を取付けるための柱状の取付部の幅が狭いた め、十分な取付部の強度を確保することが困難であり、実際上は従前通りにバー ハンドル側へ灯火器を支持させることも多い。しかしこのようにすると車体組立 時の小組化を促進できないため、ハンドルカバー側に十分な強度を有する取付部 を設けることが望まれている。
【0004】 また、ハンドルカバーの成形時に灯火器と灯火器用穴との間隙調整を行う場合 には、ハンドルカバーの成形型が比較的大型のため、型改修作業に多くの手間が かかることになる。そこで本考案は、かかる諸問題の解決を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案のハンドルカバーは、車体の前部に設けられ て左右へ延出するバーハンドルに取付けられるプラスチック製のハンドルカバー において、その前面側左右に間隔をもって方向指示器のレンズ面が臨むための開 口部を形成し、これら左右の開口部に挟まれた幅の広い中央部内側の前記開口部 の縁近傍に取付ボスを一体に形成し、この取付ボスに方向指示器の取付部のうち 少なくとも一部を取付けるとともに、中央部の外表面に別体の装飾部材を取付け 、かつこの装飾部材の端部を開口部の縁に臨ませたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
従来のヘッドライト取付位置に相当する中央部は、幅が広いのでこの部分の強 度を十分に大きくできる。そこで中央部に方向指示器の取付部のうち少なくとそ の一部を取付けることにより方向指示器をハンドルカバーへ直接支持させること が可能になる。
【0007】 そのうえ、中央部内側に大型の取付ボスや必要によりその他の補強リブ等を形 成されている部分に相当する部分を覆うので、この部分に比較的大型の取付ボス を形成することに伴うヒケが生じ、外表面の外観が損なわれても、この部分を装 飾部材が覆うため、実用上問題がない。
【0008】 また、装飾部材の端部を開口部の縁に臨ませたので、方向指示器との間隙調整 をする場合、比較的小さな装飾部材用の型を修理すれば足り、比較的大型のハン ドルカバー用の型を改修しないで済む。
【0009】
【実施例】
図1乃至図7に基づいて、実施例を説明する。 図2は本実施例の適用されたスクータ型自動2輪車の全体側面を示し、図1はそ の前部外観を示す。これらの図において、前輪1を支持するフロントフォーク2 の上端部にはバーハンドル3の中央部が取付けられている。
【0010】 バーハンドル3は左右方向に延出し、両方の延出端部に形成されるグリップを 残して、ハンドルカバー5で覆われている。ハンドルカバー5は前後2分割に構 成され、前側パネル5Aの前面左右には、方向指示器6が取付けられ、左右の方 向指示器6間には装飾部材7が取付けられている。
【0011】 後側パネル5Bには、図示しないメータ類が取付けられている。ハンドルカバ ー5の下方はフロントカバー8で覆われ、その前面にはヘッドライト9が設けら れている。
【0012】 図3はハンドルカバー5の正面側から、方向指示器6と装飾部材7の取付方を 示す図であり、図4はハンドルカバー5の上面側から同様に示す図である。
【0013】 これらの図に明らかなように、ハンドルカバー5は適宜なプラスチックを用い て金型成形により成形され、その前面左右には方向指示器6をそのレンズ面が臨 むように取付けるための開口部10が形成され、左右の開口部10の中央部11 は装飾部材7で覆われている。装飾部材7の端部は開口部10の縁の一部へ臨ん でいる。
【0014】 開口部10の近傍周囲で、ハンドルカバー5の内側には方向指示器6を取付け るための取付ボス12、13、14、15が一体に形成されている。このうち3 個の取付ボス12、13、14は十字型のリブで補強され、取付ボス15は略3 角形のリブで補強されている。
【0015】 また、取付ボス14は中央部11の内側に形成され、装飾部材7を取付けた状 態におけるこの部分の断面である図5に明らかなように、上下方向へ長く形成さ れた中央部11の縦リブ16の途中に一体に形成されている。
【0016】 取付ボス14にはガイド穴17が形成されており、これに方向指示器6の周囲 に形成された取付突部18の取付穴19に(図3)通したタッピングスクリュー (図示省略)で固定するようになっている。
【0017】 他の取付ボス12、13は、縦リブ16を伴わない単独のボスであるが、方向 指示器6の取付方は同様である。また、各取付ボス12、13、14にナットを インサートしておけば、タッピングスクリューに代えて通常のボルト止めも可能 である。
【0018】 縦リブ16は中央部11の左右両端側及び中央部の3ヶ所にハンドルカバー5 と一体に形成されており、中央部11の補強になっている。また、前述の図5及 び装飾部材7の取付状態において、中央の縦リブ16部分における図3の6−6 断面である図6並びに縦リブ16以外の部分における図3の7−7断面である図 7に示すように、凹部20が形成され、この凹部20の上下には、係合穴21及 び凸部22が形成されている。
【0019】 凹部20には、装飾部材7の上下へ内向きに折り曲げて形成された縁部23が 形成され、その一部に形成された係合爪24が各係合穴21へ嵌合して係合する ようになっている。
【0020】 なお、図2中の符号25はシート、26はリヤカバー、27はテールライトユ ニット、28はエアクリーナー、29は後輪、30はパワースイングユニット、 31はドラムブレーキ、32はサイドスタンドである。
【0021】 次に本実施例の作用を説明する。図3に明らかなように、装飾部材7は取付時 に中央部11の全体を覆うことができ、特に中央部11のうち縦リブ16及び取 付ボス14の形成部分の外表面側を覆っている。また、装飾部材7の左右両端は 開口部10の内方側縁部との合わせ面になっている。
【0022】 ゆえに、中央部11が十分に広いため、取付ボス14を十分に補強し、かつ、 大きな縦リブ16により取付ボス14並びに中央部11全体を補強することがで き、その結果、方向指示器6を強固・確実に取付けることができ、実際的なハン ドルカバーによる方向指示器6の直接支持構造が得られる。
【0023】 しかも、取付ボス14や縦リブ16が大型化することにより、中央部11の外 表面にヒケが生じても、このヒケ部分は装飾部材7によって覆われて外観されな いため、ヒケによる外観性低下を考慮せずに十分に補強された中央部11を成形 できるにもかかわらず、ハンドルカバー5の外観性を良好に維持できる。
【0024】 さらに、方向指示器6と開口部10の周囲との合わせ調整のうち、装飾部材7 の端部との合わせ調整を行う場合、成形段階で装飾部材7の型を改修すれば対処 できる。ゆえに、大型のハンドルカバー5の成形型でなく、小さな装飾部材7の 型の改修で足り、間隙調整作業が容易になる。
【0025】
【考案の効果】
本考案のハンドルカバーは、従来のヘッドライト取付位置に相当する幅が広い 中央部を方向指示器の取付面にし、その外表面を装飾部材で覆うとともに、装飾 部材の端部を中央部左右に形成されている開口部の縁に臨ませた。
【0026】 このとき、中央部の幅が広いので、この部分内側に大型の取付ボスや必要によ りその他の補強リブ等を形成でき、これによってこの部分の強度を十分に大きく できるので、方向指示器をハンドルカバーへ直接支持させることが可能になる。
【0027】 そのうえ、装飾部材で中央部外表面を覆うので、大型の取付ボス等を形成する ことに伴うヒケが生じても、外観を良好にできる。ゆえに、中央部を外表面の外 観を気にせず十分な強度に成形できる。
【0028】 また、装飾部材の端部を開口部の縁に臨ませたので、方向指示器との間隙調整 をする場合、比較的小さな装飾部材用の型を修理すれば足り、比較的大型のハン ドルカバー用の型を改修しないで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を適用した自動2輪車の前部斜視図
【図2】実施例を適用した自動2輪車の全体側面図
【図3】実施例のハンドルカバーを分解して正面側から
示す図
【図4】同上の平面視図
【図5】図3の5−5線拡大断面図
【図6】図3の6−6線拡大断面図
【図7】図3の7−7線拡大断面図
【符号の説明】
3:バーハンドル、5:ハンドルカバー、6:方向指示
器、7:装飾部材、9:ヘッドライト、10:開口部、
11:中央部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の前部に設けられて左右へ延出するバ
    ーハンドルに取付けられるプラスチック製のハンドルカ
    バーにおいて、その前面側左右に間隔をもって方向指示
    器のレンズ面が臨むための開口部を形成し、これら左右
    の開口部に挟まれた幅の広い中央部内側の前記開口部の
    縁近傍に取付ボスを一体に形成し、この取付ボスに方向
    指示器の取付部のうち少なくとも一部を取付けるととも
    に、中央部の外表面に別体の装飾部材を取付け、かつこ
    の装飾部材の端部を開口部の縁に臨ませたことを特徴と
    するハンドルカバー。
JP1993075212U 1993-12-30 1993-12-30 ハンドルカバー Expired - Lifetime JP2600918Y2 (ja)

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JP1993075212U JP2600918Y2 (ja) 1993-12-30 1993-12-30 ハンドルカバー
IT94TO001088A IT1267364B1 (it) 1993-12-30 1994-12-29 Caranetura per manubrio.
CN94113542A CN1048944C (zh) 1993-12-30 1994-12-30 车把盖

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IT1267364B1 (it) 1997-01-28

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