JPH074228Y2 - 保冷容器 - Google Patents

保冷容器

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JPH074228Y2
JPH074228Y2 JP1935389U JP1935389U JPH074228Y2 JP H074228 Y2 JPH074228 Y2 JP H074228Y2 JP 1935389 U JP1935389 U JP 1935389U JP 1935389 U JP1935389 U JP 1935389U JP H074228 Y2 JPH074228 Y2 JP H074228Y2
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、主として野菜の予冷および出荷用に好適な保
冷容器に関するものである。
[従来の技術と解決しようとする課題] 一般に、苺、莢隠元、にんじん、レタス、ホウレンソ
ウ、ブロッコリー等の生野菜の遠方への出荷、輸送に際
しては、これらの野菜を断熱性のある箱等の容器に収納
した状態で真空予冷や差圧予冷が行なわれ保冷状態に保
持される。
例えば、差圧予冷は、第8図に例示するように、冷却室
(B)内において野菜を収納した容器(A)多数を段積
みして横列に並置し、冷却装置(C)より冷気を冷却室
(B)内に供給しながら、ファン等の送風手段や吸引手
段によって、前記容器の列の両側に圧力差をもたせて、
冷気を容器部分を流通させることにより、容器内の野菜
を冷却するものである。
このような予冷および出荷用の容器としては、保冷のた
めの断熱性を有すると同時に、予冷の際に一部を開口で
きること、特に前記の差圧予冷の際には、容器の段積み
状態において野菜の入った容器内を冷気が流通できるこ
とが必要になる。
従来より、この種の差圧予冷に使用する保冷容器として
は、例えば第9図に例示するように、容器本体(10′)
の少なくとも一方の相対向する両側壁(2′)(2′)
に冷気流通のための開孔(3′)を設けておき、予冷の
際に冷気が容器(A′)内を流通できるようにしたもの
がある。
しかし、前記のように相対向する両側壁(2′)
(2′)に単なる開孔(3′)を設けておくのは、予冷
後の温度上昇が速まり、野菜の水分も蒸散し易くなる。
そのため、予冷後に前記開孔(3′)を接着テープ等で
いちいち閉塞する必要があり、特に前記開孔(3′)が
少なくとも相対向する両側壁(2′)(2′)に設けら
れているために、前記の閉塞作業に手数がかかりきわめ
て面倒なものとなる。
また第10図に示すように、相対向する側壁(2′)
(2′)の上部に嵌合自在な小塞体(4′)を備えた開
閉可能な小口部(5′)を設け、前記の予冷の際に該小
口部(5′)を開口させるようにした容器(A′)も存
するが、この場合も、やはり冷却後には前記同様に両側
壁(2′)(2′)の小口部(5′)を小塞体(4′)
の嵌合により閉塞しなければならず、その作業がきわめ
て面倒なものである。
本考案は、上記に鑑みて、容器本体の上部開口を閉塞す
る蓋体を一側方に引き出し自在に設けることにより、予
冷時および予冷後の容器一方側からの蓋体の出入操作に
よって、容易に容器の両側部分を一部的に同時に開閉で
き、差圧予冷を好適に実施できる保冷容器を提供しよう
とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決する本考案の保冷容器は、合成樹脂発
泡体よりなる容器本体とこの容器本体の開口部内側に嵌
合する蓋体とからなり、容器本体は、開口部内側に蓋体
を受ける段部を有し、四周側壁の一側壁において上端部
が前記段部と面一をなすように切欠形成されるととも
に、前記切欠部より落し込んだ凹欠部が形成され、他方
蓋体は、一端部が前記切欠部に嵌合するとともに前記切
欠部より一側方に引き出し可能に設けられ、前記一端部
下面に前記凹欠部に嵌合する垂下凸部が設けられてお
り、蓋体の引き出しにより前記凹欠部が開口可能に構成
されてなることを特徴とする。
前記において、容器本体の蓋体引き出し側とは反対側の
側壁上端部に切欠が設けられ、これと対応する蓋体の端
部に前記切欠に嵌合する突出部が設けられたものが特に
好適である。
[作用] 上記の構成を備えた本考案の保冷容器によれば、容器本
体の開口部内側に蓋体を嵌合した状態において、蓋体は
容器本体の一側壁上端部の切欠部より一側方に引き出し
可能であり、この蓋体を側壁の厚み分以上に引き出す
と、引き出し側においては蓋体の一端部下面に有する垂
下凸部が引き出し側の側壁に有する凹欠部から抜脱し
て、該凹欠部が開口する。またこれと同時に、相対向す
る側の側部においては、蓋体の側端が側壁から隔離して
少なくとも上方に開口する。
したがって、本考案の保冷容器を冷却室内において多段
積みし横列に並置して差圧予冷を実施する際、容器の列
の一方側において、各容器の蓋体を前記のように所要長
さ引き出すだけで、容器の両側部分をそれぞれ一部的に
同時に通気部として開口させることができ、容器の両側
部分を連通させることができる。この状態で差圧予冷を
実施すると、前記容器の列の一方側と他方側との圧力差
により冷気が前記開口部および容器内を経て流通し、こ
の冷気流通によって容器内の野菜等が冷却される。
また前記の差圧予冷後は、容器の一方側に引き出された
蓋体を再度押し込めばよく、これにより一端部の下面に
有する垂下凸部が容器本体の一側壁に有する凹欠部に嵌
合して所定の閉蓋状態に保持され、保冷状態に保持でき
る。
特に、前記引き出し側とは反対側の側壁上端部が切欠さ
れ、これと対応する蓋体の端部に前記切欠に嵌合する突
出部が設けられている場合、前記蓋体の引き出しにより
突出部も前記切欠から抜脱して、側壁上端部が側方に開
口状態となり、多段積みされた上下の容器間に空隙を有
さない場合にも、容器一方側から他方側に連通すること
となる。
[実施例] 次に本考案の実施例を第1図〜第8図に基いて説明す
る。
図において、(10)は合成樹脂発泡体よりなる平面略方
形をなす容器本体、(20)は前記と同素材よりなる蓋体
で、容器本体(10)の開口部内側に対し上方から嵌合自
在で、かつ下記するように一側方に引き出し自在に設け
られている。
容器本体(10)の開口部内側には該開口部に嵌合する蓋
体(20)を受ける段部(11)が設けられている。この段
部(11)は前記蓋体(20)の引き出し方向に沿って相対
向する両側壁(12a)(12b)に設けておくだけでもよい
が、図のように、他方の相対向する側壁(12c)(12d)
の上端部内側にも、段部(11)を連続形成しておくのが
望ましい。
また相対向する両側壁(12c)(12d)の一方の側壁(12
c)の上端部は、前記段部(11)と面一をなすように切
欠形成されるとともに、該側壁(12c)の中央上部等の
一部が前記切欠部(13)よりさらに落し込んだ容器内外
に連通する凹欠部(14)が設けられている。
前記の側壁(12c)と対向する側壁(12d)の上端部に
は、段部(11)より外側の突縁部(15)の中央部等の一
部に前記段部(11)と面一をなす切欠(16)が設けられ
ている。
他方、蓋体(20)は、前記の容器本体(10)の開口部内
側に嵌合した閉蓋状態において、前記側壁(12c)と対
応する側の一端部(22c)が切欠部(13)に嵌合するよ
うに設けられ、これにより該切欠部(14)より一側方に
引き出し可能になっている。特に合成樹脂発泡体同士の
接触のために弾力的に嵌合した状態で摺接し、所定の抜
けだし抵抗を与える。そして前記一端部(22c)下面に
は前記凹欠部(14)に嵌合する垂下凸部(24)が設けら
れており、蓋体(20)の引き出しにより、前記凹欠部
(14)が開口するように構成されている。さらに反対側
の端部(22d)には、前記切欠(16)に嵌合する突出部
(26)が延設されており、蓋体(20)の引き出しにより
該突出部(26)が切欠(16)から抜脱して、切欠(16)
が側方に開口するようになっている。この切欠(16)と
突出部(26)も、凹欠部(14)および垂下凸部(24)と
同様にさらに落し込んで形成しておくことができる。
なお、前記の凹欠部(14)およびこれに嵌合する垂下凸
部(24)、また切欠(16)とこれに嵌合する突出部(2
6)は図のようにそれぞれ一つに限らず、複数にするこ
とが可能である。またこれらの大きさ形状等は適宜設定
できる。
図の実施例の場合、容器本体(10)の四隅部における上
下端部に互いに対応する凸部(17)は凹部(18)を設
け、複数の容器(A)をの段積みした時に、上下容器
(A)(A)の凸部(17)と凹部(18)が互いに嵌合す
るようになっている。特に前記凸部(17)は凹部(18)
の深さよりも若干高く形成されて、段積みした場合に上
層の容器(A)の底面が下層の容器(A)の蓋体(20)
と接触しないように設けられており、これにより段積み
状態での蓋体(20)の引き出しを支障なく行なえるよう
にしている。
また容器本体(10)の底部下面には縦横方向に連通する
凹設部(19)が設けられ、前記のように段積み状態にお
いて、上下の容器(A)(A)間に空隙(s)を保育で
きるようにしている。
特に前記のように上下容器(A)(A)間に空隙(s)
を保有するようにした場合、側壁(12d)側の切欠(1
6)およびこれに嵌合する突出部(26)を省略して、蓋
体(20)の引き出し時に上方にのみ開口するようにして
実施することができるが、差圧予冷時の冷却効率の点か
ら、図示する実施例のように側壁(12d)も開口し得る
ように形成しておくのが好ましい。
上記の容器本体(1)および蓋体(2)の構成素材であ
る合成樹脂発泡体としては、ポリスチレンおよびスチレ
ンを主体とする共重合体等のスチレン系樹脂発泡体、ポ
リオレフィン系樹脂発泡体、ポリ塩化ビニル樹脂発泡体
その他の合成樹脂発泡体を用いることができ、特に前記
発泡体の表面に非発泡樹脂による補強表皮層を設けてお
くことができる。
上記のように構成された保冷容器(A)において、容器
内に野菜(a)を収納し、蓋体(20)を容器本体(10)
の開口部内側の段部(11)上に載接するように嵌合し閉
蓋する(第2図及び第3図)。そして差圧予冷を実施す
る場合においては、この容器(A)の所要数を、従来同
様第8図のごとく冷却室(B)内に多段積みして横に並
列させる。このとき蓋体引き出し方向前後の両側壁(12
c)(12d)が容器の列の両側面となるように並べる。
そして、この状態で各容器(A)の蓋体(20)を側壁
(12c)の側へ該側壁(12c)の厚み分以上に引き出す
と、蓋体(20)の一端部下面に有する垂下凸部(24)が
凹欠部(14)から抜脱して該凹欠部(14)が開口すると
ともに、他端側においては、蓋体(20)の端面が側壁
(12d)から離脱して該端面と側壁(12d)との間が上方
に開口するとともに、突出部(26)が側壁(12d)の切
欠(16)から抜脱し、側方に開口する(第5図、第6図
および第7図)。特に蓋体(20)は側方に引き出し自在
に設けてあるので、前記のように片側からの引き出し操
作のみによって両側部をそれぞれ一部的に開口させるこ
とができる。
この状態で、冷気を冷却室(20)内に供給するととも
に、ファン等の送風手段あるいは吸引手段を利用して、
冷気を冷却室(B)内に供給するとともに、蓋体(20)
を引き出した側と他方側とに圧力差を付けて、前記冷気
を一方側から他方側に流通させる。この冷気は例えば一
方側の側壁(12c)の凹欠部(14)による開口部分から
容器(A)内に流入して容器内を流れ、他方側の側壁
(12d)と蓋体(20)端面との間の開口部分あるいは切
欠(16)による開口部分から流出する。こうして冷気が
容器(A)内を流通する間に容器内の収納物である野菜
(a)が冷却される。
そして一定時間の冷却により予冷が完了すれば、前記の
ように引き出した蓋体(20)を単に押し込むだけで、突
出部(26)が切欠(16)に嵌合するとともに、垂下凸部
(24)が凹欠部(14)に嵌合し、所定の閉蓋状態とな
る。これによって容器内の野菜(a)を保冷状態に保持
でき、そのまま出荷できる。
また輸送途中において、段積みした容器(A)内の野菜
(a)を確認する場合にも、上記同様に蓋体(20)を所
要長さ引き出せば、側壁の一部が開口するため、その確
認が容易に行なえる。さらに蓋体(20)は一側方に引き
出し自在であるが、蓋体(20)と容器本体(10)とは合
成樹脂発泡体よりなるため、この合成樹脂発泡体の弾性
を利用して蓋体(20)を弾力的に嵌合することにより、
自然には抜脱しないが、ある程度の力を加えることによ
り引き出し可能とすることができる。
なお、本考案の容器(A)は、上記の差圧予冷のみでな
く、冷却室内を減圧真空化して冷却する所謂真空予冷に
おいても、上記同様に、予冷前に蓋体(20)の引き出し
により容器両側部分を一部的に開口させ、また予冷後に
蓋体(20)を押し込んで閉蓋することにより使用でき、
その開閉操作が容易に行なえる。
[考案の効果] 上記したように本考案の保冷容器によれば、合成樹脂発
泡体製で断熱性に優れるのみならず、蓋体の側方への引
き出し操作によって、容器本体の相対向する両側部分の
一部をそれぞれ簡単に開口させることができるので、差
圧予冷を容易に実施でき、冷気を容器内を一方側から他
方側へ確実に流通させ得る。特に多数の容器を多段積み
しかつ横に並べた状態においても、その容器の列の一方
側からの蓋体の引き出し操作のみによって両側部分の一
部を同時に開口でき、また予冷後は前記の蓋体を押し込
むだけで両側の開口部分を閉塞できるもので、その開閉
操作がきわめて容易にかつ能率よく行なえる。
しかも閉蓋状態においては、蓋体が容器本体の開口部内
側に嵌合するとともに垂下凸部が側壁の凹欠部に嵌合し
て、所定の閉蓋状態に確実に保持でき、構成素材が合成
樹脂発泡体製であることと相俟って、保冷状態を良好に
維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す容器本体と蓋体を分離し
た斜視図、第2図は蓋体を容器本体に嵌合した斜視図、
第3図は前図III−III線の断面図、第4図は蓋体を一部
引き出した斜視図、第5図は同上の断面図、第6図は容
器下方からの斜視図、第7図は予冷状態の断面図、第8
図は差圧予冷システムの説明図、第9図およぴ第10図は
それぞれ差圧予冷に使用される従来の保冷容器を例示す
る斜視図である。 (A)……保冷容器、(10)……容器本体、(20)……
蓋体、(11)……段部、(12a)(12b)(12c)(12d)
……側壁、(13)……切欠部、(14)……凹欠部、(1
5)……凸縁部、(16)……切欠、(22c)(22d)……
蓋体の端部、(24)……垂下凸部、(26)……突出部、
(a)……野菜、(B)……冷却室、(C)……冷却装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂発泡体よりなる容器本体とこの容
    器本体の開口部内側に嵌合する蓋体とからなり、 容器本体は、開口部内側に蓋体を受ける段部を有し、四
    周側壁の一側壁において上端部が前記段部と面一をなす
    ように切欠形成されるとともに、前記切欠部より落し込
    んだ凹欠部が形成され、他方蓋体は、一端部が前記切欠
    部に嵌合するとともに前記切欠部より一側方に引き出し
    可能に設けられ、前記一端部下面に前記凹欠部に嵌合す
    る垂下凸部が設けられており、蓋体の引き出しにより前
    記凹欠部が開口可能に構成されてなることを特徴とする
    保冷容器。
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