JPH0741501Y2 - ゴーグル - Google Patents

ゴーグル

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JPH0741501Y2
JPH0741501Y2 JP1992083151U JP8315192U JPH0741501Y2 JP H0741501 Y2 JPH0741501 Y2 JP H0741501Y2 JP 1992083151 U JP1992083151 U JP 1992083151U JP 8315192 U JP8315192 U JP 8315192U JP H0741501 Y2 JPH0741501 Y2 JP H0741501Y2
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JP
Japan
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frame
frame body
fitting
goggles
synthetic resin
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JP1992083151U
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JPH0639052U (ja
Inventor
弘光 河合
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株式会社アックス
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スキー等のスポーツ
用、バイク又は自転車利用時等に使用するゴーグルに関
する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のゴーグルの斜視説明図、図
6は図5のC−C線断面説明図である。40がレンズ4
1を支持するフレーム部材を示しており、このフレーム
部材40は、PVC、塩化ビニール、シリコン又はウレ
タン樹脂等から成る軟質合成樹脂から形成されている。
このフレーム部材40に設けられているレンズ嵌合溝に
レンズ41を強制的に嵌め込み、レンズ41を取り付け
ている。フレーム部材40の耳側の両側にはゴーグル取
付用のバンド42が取着されている。フレーム部材40
の顔面に接触する側にはクッション材としてのスポンジ
43が接着されている。またフレーム部材40の上下面
及び両側面には通気用の透孔44が適宜設けられてお
り、更にまた適宜その透孔を覆うようにスポンジ45が
貼着されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のゴーグルに
おいては、そのフレーム部材40が軟質合成樹脂から形
成されていたため、レンズ41をフレーム部材40に嵌
合するに当たり、嵌合しろとなるレンズ嵌合溝を深く設
けなければならない。より詳しくは、軟質合成樹脂は柔
軟性が高いため、レンズ嵌合溝を5mm以下程度の浅いも
のとすると(即ち、前方正面から見たフレーム部材40
の厚みを薄くすると)、わずかな力で変形し、レンズが
すぐに外れてしまうため、通常は6mm以上の深さとして
いる。これによりフレーム部材40を前方正面から見た
際のフレーム部材40の厚み、即ちレンズの周縁を取り
囲むフレーム部材40の厚みt(図6参照)を大きく取
らなければならなかった。この厚みtは従来のものにお
いては約8mm程度あり、スマートさに欠けていた。他
方、仮にこの軟質合成樹脂製のフレーム部材40を硬質
合成樹脂製のもののみから形成すると、柔軟性に欠ける
ことになり、顔面に適切にフィットせず、このような硬
質合成樹脂製のフレーム部材のみから形成されたゴーグ
ルは存在しない。そこで、本考案は、この厚みtを薄く
することによりその外観をよりスマートにすることをそ
の課題とし、更に男性及び女性等の個々の人々の顔面の
形状に適合できるように、またデザインや色を変更でき
るように、フレーム部材の一部を交換し得るようにする
ことをその課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、レンズ部材と、このレンズ部材を支持す
るフレーム部材と、このフレーム部材の両側に取り付け
られたバンド部材とから成り、フレーム部材が、レンズ
部材11を直接支持する硬質合成樹脂製の第一枠体10
と、この第一枠体10に着脱可能に取り付けられる得る
軟質合成樹脂製の第二枠体12、13とから形成された
ゴーグルにおいて、第一枠体10を使用者の顔面側方向
に延設した延設部を設け、また第二枠体12、13は、
前記延設部と重合する延設部を第二枠体から使用者の顔
面とは反対側方向に延設し、第一枠体の延設部又は第二
枠体の延設部の何れか一方に嵌合孔部を設け、これら嵌
合孔部に対応する前記第一枠体の延設部又は第二枠体の
延設部に突出部を設け、嵌合孔部と突出部との嵌合が、
重合された第一枠体10及び第二枠体12、13の両延
設部に対して略直角方向における結合となるようにし
た。また更に、第二枠体が、上方に位置する上方第二枠
体12と、下方に位置する下方第二枠体13の2つの部
分から形成され得るようにした。
【0005】
【作用】レンズ部材11を硬質合成樹脂製の第一枠体1
0により直接支持しているため、第一枠体10に形成さ
れたレンズ部材11を支持する嵌合溝の深さを浅く設け
るのみで十分にレンズ部材11を支持することが可能と
なり、第一枠体10の前方正面から見た厚みを小さくす
ることができる。また第二枠体12、13を第一枠体1
0に着脱自在に取り付けることが出来るため、異なる色
彩や形状のものと容易に交換することが出来る。これに
より、各人の顔面形状により適合する第二枠体12、1
3を選択することも出来るし、異なる色やデザインのも
のと交換することも出来る。更に、第一枠体と第二枠体
との結合が、重合された第一枠体10及び第二枠体1
2、13の両延設部に対して略直角方向における嵌合に
よるため、両者の結合がレンズ部材の前後方向(水平方
向)から受ける衝撃に極めて強いものとなる。
【0006】
【実施例】以下、添付図面に基づき一実施例について説
明する。図1から図4が本考案の一実施例を図示してい
る。図1は本考案の一実施例の一部切欠斜視説明図であ
る。フレーム部材は、第一枠体10と第二枠体とからな
る。第一枠体10は、レンズ部材11を支持することが
できる。第二枠体は、上方第二枠体12と下方第二枠体
13(図2参照)とからなる。上方第二枠体12には通
気のための複数の通気孔14が列設されている。第一枠
体10の両側にはゴーグルを頭部に固定するためのバン
ド部材15の両端部が取り付けられている。第二枠体1
2、13の顔面側にはクッション材としてのスポンジ1
6が接着されている。
【0007】図2は、フレーム部材の分解斜視説明図で
あり、第一枠体10が硬質ナイロン、ポリカーボネー
ト、アセチレン樹脂等の硬質合成樹脂製であり、第2枠
体が上方第二枠体12と下方第二枠体13とから形成さ
れ、両者共に軟質ナイロン、PVC、塩化ビニール、シ
リコン、ウレタン樹脂等の軟質合成樹脂から形成されて
いる。第一枠体10は、レンズ部材11の全周囲を取り
囲むような形状に形成されており、レンズ部材11の全
周縁が嵌め込まれ得るように、第一枠体10の上方枠部
20の下面と、下方枠部21の上面と、両側の側方枠部
22の前面に嵌合溝23が一連に設けられている。第一
枠体10に柔軟性を付与するために、第一枠体10の上
方枠部20に図中二点鎖線で示したように切欠部を形成
してもよい。この切欠部は上方枠部20ばかりでなく、
下方枠部21の部分にも設けてもよい。
【0008】上方第二枠体12を第一枠体10の上方枠
部20に着脱自在に取り付けるために、第一枠体10の
上方枠部20を顔面方向に延長して延設部を設け、この
延設部に嵌合孔部25を適宜数設ける。上方第二枠体1
は、第一枠体10と重合すべく顔面と反対側方向に延
長して延設部が設けられ、この延設部の下面には、前記
嵌合孔部25に対応する位置に突出部26(図3参照)
を設ける。この突出部26が嵌合孔部25に嵌め込まれ
て上方第二枠体12が第一枠体10に取り付けられる。
従って、これら両者の結合は、図中上下方向の嵌合とな
る。即ち、両者の結合は、重合された第一枠体10及び
第二枠体12、13の両延設部に対して略直角方向にお
ける嵌合となる。また逆に第一枠体10の上方枠部20
の嵌合孔部25の代わりに、上方枠部20の上面に突出
部を形成し、上方第二枠体12に嵌合孔部を設けてもよ
い。下方第二枠体13を第一枠体10の下方枠部21に
着脱自在に取り付けるために、第一枠体10の下方枠部
21を顔面方向に延長して延設部を設け、この延設部
嵌合孔部27を適宜数設ける。下方第二枠体13は、第
一枠体10と重合すべく顔面と反対側方向に延長して延
設部が設けられ、この延設部の上面には、前記嵌合孔部
27に対応する位置に突出部28を設ける。この突出部
28が嵌合孔部27に嵌め込まれて下方第二枠休13が
第一枠体10に取り付けられる。また逆に第一枠体10
の下方枠部21の嵌合孔部27の代わりに、下方枠部2
1の下面に突出部を形成し、下方第二枠体13に嵌合孔
部を設けてもよい。第一枠体10の鼻受け部30の顔面
側には突起31が設けられ、下方第二枠体13の鼻受け
部32には、前記突起31に対応する位置に延設部を設
け、この延設部に孔部33を設け、突起31が孔部33
に嵌合する。これにより、第一枠体10の下方枠部21
に下方第二枠体13が確実に取り付けられ得る。
【0009】図3は、図1のA−A断面説明図である。
本実施例における第一枠体10は硬質合成樹脂により形
成されているため、レンズ部材11を嵌め込むための第
一枠体10に設けられる嵌合溝23の深さは約1.5mm
でよい。従って、本実施例における第一枠体10の前方
正面から見たその厚みTは約3mm以下でよいことにな
る。これは従来のゴーグルと比較し、半分以下の厚みで
間に合うことになる。また、一般の近眼用等のメガネフ
レームと同等の溝深さと幅でレンズ保持が可能となる。
上方第二枠体12及び下方第二枠体13は、第一枠体1
0の外周側から取り付けられるようになっており、上方
第二枠体12の水平延設部35の下面に突出部26が設
けられ、この突出部26が第一枠体10に設けられた嵌
合孔部25に嵌め込まれる。この突出部26の先端には
抜け落ち防止用の返し部36が形成されている。返し部
36の形成は任意である。下方第二枠体13の構成も同
様である。
【0010】上方第二枠体12の水平延設部35には、
更に通気孔14が設けられている。この通気孔14の通
気を可能にするために、第一枠体10の上方枠部20の
前後方向(図中左右方向、以下同じ)の長さを、第二枠
体12の水平延設部35の前後方向の長さより短くして
おく。通気孔14の上面に薄いスポンジを貼着して、埃
等が入らないようにすることは自由である。上方第二枠
体12の水平延設部35の顔面側の端部に垂直延設部3
8を設け、そこにクッション材であるスポンジ16を接
着している。下方第二枠体13の構成も同様にしてい
る。必要に応じて下方第二枠体13の水平延設部に通気
孔を設けてもよい。
【0011】図4は、図1のB−B断面説明図である。
この部分は、ゴーグルの鼻受け部30、32の中央位置
の縦断面を示しており、第一枠体10及び上方第二枠体
12の構造は、前記の図3の構造と同様であるが、通気
孔14の断面が表れていない。第一枠体10の鼻受け部
30に設けられている突起31は下方第二枠体13の鼻
受け部32に設けられた孔部33に嵌合している。ま
た、鼻受け部30、32の顔面側には、必要に応じてク
ッション材としてのスポンジ16を接着することができ
る。尚、図示はしないが、突起31の先端の径を大きく
して、孔部33から抜けにくい構造としてもよい。
【0012】以上、一実施例について説明したが、この
実施例においては第二枠体を上方第二枠体と下方第二枠
体の2つの部分に分割したが、これらを分割せずに第二
枠体を一体的に形成してもよい。また第二枠体は、上記
実施例の2つの部分と、更に第一枠体の耳側の両側部に
取着できる2つの側方枠体の4つの部分から形成するこ
とも可能である。第一枠体も複数の部分から形成するこ
とも可能であるが、強度等を考慮すれば、一体的に成形
するのが好ましい。第一枠体と第二枠体との結合は、嵌
合孔部と突出部との嵌合及び鼻受け部の突起と孔部との
嵌合によっているが、この両者の結合はこれ以外にも種
々の結合手段が考えられ、適宜選択して採用することが
できる。例えば、嵌合孔部は、貫通孔でなく、嵌合溝部
によって形成してもよい。
【0013】前方正面から見て第一枠体の上方枠部の中
央部位から下方の鼻受け部の中央部位に掛け渡すように
補強用の縦枠部を設けてもよい。レンズ部材は第一枠体
の嵌合溝に強制嵌合させているが、第一枠体のレンズ側
の適宜位置に延設部を設け、そこに孔部を穿設し、この
孔部に対応するレンズ部材の位置に同様に孔部又は切欠
部を設けて、合成樹脂製のピンやネジで固定する手段を
併用することも自由である。上方枠体として通気孔が設
けられていないものを使用してもよい。第一枠体と第二
枠体の大きさ及び形状は自由に設計することができる。
第二枠体の顔面側にクッション材を設ける場合に、その
全体の全周に渡って接着してもよいし、その一部にクッ
ション材を接着しない部位が存在してもよく、クッショ
ン材の接着位置は適宜変更することができる。例えば、
耳側の両側部分や、鼻受け部にクッション材を設けない
こともできる。
【0014】
【考案の効果】以上の構成からなる本考案は以下の効果
を有する。レンズ部材を硬質合成樹脂によって支持して
いるため、レンズ部材の嵌合しろが少なくて済み、その
結果前方正面から見てレンズ部材を取り囲む第一枠体の
厚みを極めて薄く(従来のものと比較して、半分以下の
厚みに)形成することができ、その外観が優れてスマー
トなものとなる。また同様の理由から、フレーム部材の
重量を軽量にすることもでき、装着感の向上をも図るこ
ともできた。第二枠体を着脱自在とすることにより、種
々の形状のものと簡単に交換することができ、各人の顔
面形状に合致するものを選択し、使用することができ
る。同様の理由から、第二枠体において通気孔の有無、
通気孔の大小、また通気孔とスポンジとの組合せのもの
等の種々のものを、スキー等スポーツ時の雪よけの目的
のため、またバイク、自転車等使用時の塵芥や防風のた
めに、必要に応じて第二枠体を選択して、使用すること
がてきる。同様に種々の模様、色彩のものと簡単に交換
することができ、ゴーグル使用時の服装の模様や色彩に
合わせて、第二枠体を選択することができ、トータル・
ファッションの一翼を担うことも可能となる。最後に、
本考案における第一枠体と第二枠体との結合が、重合さ
れた第一枠体10及び第二枠体12、13の両延設部に
対して略直角方向における嵌合となるため、両者の結合
はレンズ部材の前後方向(水平方向)から受ける衝撃に
対して極めて強いものとなる。以上、本考案は顕著な効
果を発揮するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部切欠斜視説明図であ
る。
【図2】本考案の一実施例のフレーム部材の分解斜視説
明図である。
【図3】図1のA−A断面説明図である。
【図4】図1のB−B断面説明図である。
【図5】従来のゴーグルの斜視説明図である。
【図6】図5のC−C断面説明図である。
【符号の説明】
10 第一枠体、 11 レンズ部材、 12 上方第
二枠体、13 下方第二枠体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズ部材と、このレンズ部材を支持する
    フレーム部材と、このフレーム部材の両側に取り付けら
    れたバンド部材とから成り、フレーム部材が、レンズ部
    材(11)を直接支持する硬質合成樹脂製の第一枠体
    (10)と、この第一枠体(10)に着脱可能に取り付
    けられる得る軟質合成樹脂製の第二枠体(12)(1
    3)とから形成されたゴーグルにおいて、第一枠体(1
    0)を使用者の顔面側方向に延設した延設部を設け、ま
    た、第二枠体(12)(13)は、前記延設部と重合す
    る延設部を第二枠体から使用者の顔面とは反対側方向に
    延設し、第一枠体の延設部又は第二枠体の延設部の何れ
    か一方に嵌合孔部を設け、これら嵌合孔部に対応する前
    記第一枠体の延設部又は第二枠体の延設部に突出部を設
    け、嵌合孔部と突出部との嵌合が、重合された第一枠体
    (10)及び第二枠体(12)(13)の両延設部に対
    して略直角方向における結合となることを特徴とするゴ
    ーグル。
  2. 【請求項2】請求項1において、第二枠体が、上方に位
    置する上方第二枠体(12)と、下方に位置する下方第
    二枠体(13)の2つの部分から形成されていることを
    特徴とするゴーグル。
JP1992083151U 1992-11-05 1992-11-05 ゴーグル Expired - Lifetime JPH0741501Y2 (ja)

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JP1992083151U JPH0741501Y2 (ja) 1992-11-05 1992-11-05 ゴーグル

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JPH0639052U JPH0639052U (ja) 1994-05-24
JPH0741501Y2 true JPH0741501Y2 (ja) 1995-09-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3646212B2 (ja) * 1997-02-19 2005-05-11 山本光学株式会社 ゴーグル
JP4698856B2 (ja) * 2001-02-23 2011-06-08 株式会社エヌズキャップ 風防付き眼鏡フレーム、風防付き眼鏡フレームの製造方法及び風防付き眼鏡

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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