JPH06160780A - スポーツ用眼鏡 - Google Patents

スポーツ用眼鏡

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JPH06160780A
JPH06160780A JP31368892A JP31368892A JPH06160780A JP H06160780 A JPH06160780 A JP H06160780A JP 31368892 A JP31368892 A JP 31368892A JP 31368892 A JP31368892 A JP 31368892A JP H06160780 A JPH06160780 A JP H06160780A
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rims
temples
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temple
bridge
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Tamenobu Yamamoto
為信 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 顔面へのフィット性、操作性の向上、衝撃吸
収・緩和を確実化する。 【構成】 レンズ2 を備えた左右のリム3 と、両リム3
を連結するブリッジ4 と、両リム3 の外端から後方に延
びるテンプル5 と、両テンプル5 の後端を連結するバン
ドからなるスポーツ用眼鏡1 において、ブリッジ4 及び
リム3 の一部に、額及び鼻に当る鼻当パッド1Dを着脱可
能に取付け、該パッド1Dを交換可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スポーツ用たとえばテ
ニス用等の眼鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スポーツ特にテニス等の球技において
は、競技中にテニスボール等が、競技者の眼に当たり傷
害を受けることがある。従来、テニスボール等の飛来傷
害又はスキーにおけるポール衝突に対処するために、レ
ンズを保持するフレームと該フレームの外端を連結する
伸縮弾性バンドとからなるスポーツ用ゴーグルが提案さ
れている(実公昭63-7223 号公報参照)。そして、前記
リムにはプロテクタを構成し、衝撃緩和を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、顔面へのフィット性に問題があるうえ、頭部に
装着したままで眼前から上方にずらしたり再度眼前にフ
ィットさせるのが面倒であるなどの問題がある。本発明
は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、顔面へのフィット性が良好で、かつ
衝撃等の吸収緩和が確実でしかも操作性(使い勝手)が
良好なスポーツ用眼鏡を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、レンズを備えた左右のリムと、両リムを連結する
ブリッジと、両リムの外端から後方に延びるテンプル
と、両テンプルの後端を連結するバンドとからなるスポ
ーツ用眼鏡において、前記ブリッジ及びリムの一部に、
額及び鼻に当る鼻当パッドを着脱可能に取付けたことを
特徴としている。
【0005】また、本発明は、前記テンプルとバンドが
テンプルに対して回動可能でかつ着脱自在な接続部材を
介して連結されていることを特徴としている。さらに、
本発明は、前記接続部材の対向内側に弾性クッションパ
ッドを装着したことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、眼鏡装着者の顔面形状に応じ
て複数種のパッドを準備しておき、装着者がパッドを自
身の顔面に最もフィットするものを選択して、その選ん
だパッドをリム及びブリッジに嵌着することができる。
また、接続部材がテンプルに対して上下方向に回動する
ので、バンドを外すことなくテンプルを上方に回動させ
てレンズ・リム等を額にまで持ち上げ、かつ額から下降
させて眼前にレンズを位置させることができる。
【0007】なお、前記接続部材の対向内側のクッショ
ンパッドが目と耳の中間部(こめかみ部)に当接してい
るので、接続部材が安定して上下にずれることがなく、
リムやテンプルにボール等が当っても、クッションパッ
ド及び前記鼻当パットによって衝撃が吸収され、顔面に
傷害を及ぼすことはなく、また、テンプルの回動が円滑
に行なわれる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図面において、眼鏡1 は、レンズ2 を備えた左右の
リム3 と、両リム3 を連結するブリッジ4 及び両リム3
の外端から後方に延びるテンプル5 が一体的に成形され
た本体1Aと、伸縮性のある弾性バンド1Bと、前記本体1A
の各テンプル5 後端と前記バンド1Bの両端を連結する接
続部材1Cと、鼻当パッド1D及びクッションパッド1Eとか
ら構成されている。
【0009】前記本体1Aは透明な合成樹脂等から成り、
図4〜図6に示すように、ブリッジ4 の上端面から両リ
ム3 の上端面の一部にかけて、両リム3 の上端面よりも
若干低いパッド装着部6 が凹設され、該装着部6 と両リ
ム3 の対向内側部分に鼻パッド1Dが嵌着されるようにな
っている。そして、前記本体1Aのテンプル5 は、上杆部
5Aと下杆部5B及び両杆部5A,5B の後端を連結する半円形
の連杆部5Cとから成り、両杆部5A,5B の上下間隔を前側
が順次広くなるようにされると共に、連杆部5Cの内周面
が軸受面7 とされ、連杆部5Cの外周面に接続部材回動規
制用係止部8 が上下に設けられている。
【0010】前記接続部材1Cは、図7〜図10に示すよ
うに、外側面からみて略長方形を呈する板状部9 と、該
板状部9 の一端部外側面に突設された軸部10とから成
り、透明な合成樹脂等により一体成形され、板状部9 に
は軸部10の反対側端にT字状のバンド挿通孔11が設けら
れ、軸部10とバンド挿通孔11の中間に回動規制ストッパ
12が突設されており、また板状部9 の軸部10の反対側面
(対向内側面)にはパッド装着凹部13が設けられ、軸部
10の外端には抜止め用の鍔14が設けられている。
【0011】なお、前記接続部材1Cの軸部10は、前記テ
ンプル5 の軸受面7 に回動自在に嵌合されると共に、鍔
14はテンプル5 の上下杆部5A,5B 間にその前端側におい
て挿通可能な大きさとされ、接続部材1Cがテンプル5 に
着脱自在となっており、その着脱操作も至極簡単であ
る。また、前記クッションパッド1Eは、軟質のゴム又は
合成樹脂から成り、図11〜図14に示すように、正面
からみて長方形の角を取って丸くしたような形状を呈す
るカップ状で、側頭部(こめかみ部)への当接部15が膨
出されてクッション性が高められ、開口端縁部には接続
部材1Cへの嵌着段部16が形成され、該段部16が接続部材
1Cの前記凹部13に嵌入されて接着剤により密閉状に接続
され、内部にエアクッションが形成されるようになって
いる。
【0012】前記鼻当パッド1Dは、図1に示すように、
正面視略大字形を呈し、硬質合成樹脂製のパッド基材17
と、軟質のゴム又は合成樹脂製の額当パッド材18及び鼻
当パッド材19とから成り、両パッド材18,19 はパッド基
材17に接着剤により接着一体化されている。前記パッド
基材17は、図15〜図17に示すように、正面視略大字
形で上部の水平状を呈するブリッジ4 への係着部20と、
下部左右のリム3 への係着部21,21が前面側に突出状に
形成され、各係着部20,21 は断面略溝形を呈し、リム3
及びブリッジ4 に着脱可能に嵌着しうるようになってい
る。そして、額当パッド接着面17A には、横方向に延び
るパッド材嵌着凹部22が形成され、その下方に横一文字
状の鼻当パッド材係合突条23が突設されている。
【0013】前記額当パッド18は、前述のように軟質材
からなり、額への衝撃を緩和すると共にフィット性を向
上させてあり、図18〜図20に示すように、略一文字
状で額への接触面18A は、装着者の額にフィットするよ
うに凹状に弯曲させ、接着側には前記凹部22に嵌合する
嵌着突部24がその略全長にわたって形成されている。前
記鼻当パッド材19は、図21〜図24に示すように、前
面からみて略山形を呈し、鼻に当たる部分19A は滑らか
な曲面とされ、前方に突出する部分19B の外側と前面19
C がパッド基材17への接着面とされており、前面19C の
上端部にパッド基材17の前記係合突条23が嵌入係合する
凹溝25が設けられている。
【0014】なお、鼻当パッド1Dは、鼻当パッド材19の
鼻に当る部分19A の形状、寸法等の若干異なるものを複
数種準備して、装着者の鼻の形状・大きさ等により、装
着者が任意に選択できるようにして、装着者の顔面への
フィット性を高める。また、鼻当パッド材19のみを多種
類準備し、店頭においてパッド基材17に接着することも
できる。
【0015】上記実施例においては、上記眼鏡1 を装着
者の頭部に掛けた場合、接続部材1Cと本体1Aのテンプル
5 とが相対的に軸受面7 及び軸部10を介して、テンプル
5 の前記上下係止部8 で規制された範囲(約45度) 内を
回動するので、頭部へフィットさせるのが容易であり、
眼鏡1 を頭部に装着した状態で本体1Aのみを眼前から上
方の額に回動させ、肉眼でものを見たり、目を拭いたり
することができる。
【0016】そして、本体1Aを眼前に戻す場合は、本体
1Aを手で押し下げるだけの簡単な操作でよく、この本体
1Aの回動時には、接続部材1Cに装着したクッションパッ
ド1Eにより、接続部材1Cが滑らず安定しているので、本
体1Aのみを容易に上下回動させることができる。また、
上記実施例によれば、鼻当パッド1Dの額当パッド材18と
鼻当パッド材19を別体としてパッド基材17に接着してい
るので、装着者の顔面に対する圧迫感を抑え柔らげるこ
とができ、かつフィット性の向上を図ることが可能であ
る。そして、接続部材1Cもテンプル5 に対して着脱自在
でかつその着脱操作及び掃除も容易であり、製作及び組
立の簡易化を図ることができる。
【0017】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、適宜設計変更可能であると共に、本体1A、バン
ド1B、接続部材1C及び両パッド1D,1E の夫々の彩色を任
意に行ない、かつ組合せによって、カラーフルでしかも
装着者の個性にマッチしたものを選択できるようにする
ことができる。また、前記額当パッド材18と鼻当パッド
材19を一体化することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述のように、レンズを備え
た左右のリムと、両リムを連結するブリッジと、両リム
の外端から後方に延びるテンプルと、両テンプルの後端
を連結するバンドとからなるスポーツ用眼鏡において、
前記ブリッジ及びリムの一部に、額及び鼻に当る鼻当パ
ッドを着脱可能に取付けたことを特徴とするものである
から、装着者の頭部、顔面へのフィット性が良く、衝撃
等の吸収・緩和が確実かつ十分で傷害を防ぐことがで
き、操作性(使い勝手)が良好で、鼻当パッドを外して
掃除でき、清潔感を高めることができる。また、鼻当パ
ッドを複数種準備して装着者の顔面特に鼻にフィットす
るものを任意に選択・交換できるようにすることができ
る。
【0019】そして、本発明は、前記テンプルとバンド
がテンプルに対して回動可能でかつ着脱自在な接続部材
を介して連結されていることを特徴とするものであるか
ら、頭部への装着性が良いうえフィット性が向上し、し
かも頭部にバンドを装着したままの状態でテンプルを上
向きに回動させてレンズを眼前から額に上げたり、また
額から眼前へと下げることができ、使い勝手が良く至極
便利である。
【0020】さらに、本発明は、前記接続部材の対向内
側に弾性クッションパッドを装着したことを特徴とする
ものであるから、テンプルの後端が接続部材及びクッシ
ョンパッドを介して目と耳の中間部分即ちこめかみ部に
当接することができ、こめかみ部への衝撃を吸収・緩和
させ、傷害を防ぐことができ、またフィット性を向上さ
せうると共に、テンプル等を回動させる場合の回動中心
の安定性を高め、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】同実施例における眼鏡本体の上面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】図5の右側面図である。
【図7】同実施例におけるテンプルとバンドの接続部材
を示す内側面図である。
【図8】図7の下面図である。
【図9】図7の背面図である。
【図10】図9のA−A線断面拡大図で、クッションパ
ッドを接着しかつテンプルに係合させた状態を示す。
【図11】クッションパッドの正面図である。
【図12】図11の上面図である。
【図13】図11の背面図である。
【図14】図11のB−B線断面図である。
【図15】鼻パット基材の正面図である。
【図16】図15の上面図である。
【図17】図15の右側面図である。
【図18】額当パッド材の平面図である。
【図19】図18の正面図である。
【図20】図19のC−C線断面図である。
【図21】鼻当パッド材の正面図である。
【図22】図21の背面図である。
【図23】図21の右側面図である。
【図24】図22のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1 眼鏡 1A 本体 1B バンド 1C 接続部材 1D 鼻当パット 1E クッションパッド 2 レンズ 3 リム 4 ブリッジ 5 テンプル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズを備えた左右のリムと、両リムを
    連結するブリッジと、両リムの外端から後方に延びるテ
    ンプルと、両テンプルの後端を連結するバンドとからな
    るスポーツ用眼鏡において、前記ブリッジ及びリムの一
    部に、額及び鼻に当る鼻当パッドを着脱可能に取付けた
    ことを特徴とするスポーツ用眼鏡。
  2. 【請求項2】 前記テンプルとバンドがテンプルに対し
    て回動可能でかつ着脱自在な接続部材を介して連結され
    ていることを特徴とする請求項1のスポーツ用眼鏡。
  3. 【請求項3】 前記接続部材の対向内側に弾性クッショ
    ンパッドを装着したことを特徴とする請求項2のスポー
    ツ用眼鏡。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2443325A (en) * 2006-10-26 2008-04-30 Max Fairclough Spectacle temple cushioned slide on counterweight with preferable brow pad, adaptor and flexible temple connector.
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