JPH0738795Y2 - 樹脂管用継手 - Google Patents

樹脂管用継手

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JPH0738795Y2
JPH0738795Y2 JP13787888U JP13787888U JPH0738795Y2 JP H0738795 Y2 JPH0738795 Y2 JP H0738795Y2 JP 13787888 U JP13787888 U JP 13787888U JP 13787888 U JP13787888 U JP 13787888U JP H0738795 Y2 JPH0738795 Y2 JP H0738795Y2
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JP
Japan
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resin pipe
tightening sleeve
diameter
retainer
resin
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JP13787888U
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寿昭 田中
博 金田
長治 生田
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TOYO FITTING CO., LTD.
Osaka Gas Co Ltd
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TOYO FITTING CO., LTD.
Osaka Gas Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、継手本体に接続対象の樹脂管を外嵌状に差し
込む樹脂管差し込み接続用の筒部を形成し、前記筒部の
外周部に樹脂管抜止め用の突起を備えさせ、前記樹脂管
に外嵌させた状態での摺動で前記樹脂管における筒部差
し込み部分の周部へ嵌め込むことにより前記樹脂管を前
記筒部の外周面との間で挾圧して抜止めする締付スリー
ブを設けた樹脂管用継手に関する。
〔従来の技術〕
従来、上記の如き樹脂管用継手においては、第5図
(イ),(ロ)に示すように、締付スリーブ(6)の嵌
め込み摺動に伴い、樹脂管(5)における筒部差し込み
部分の外周面に対して直接に締付スリーブ(6)の内周
面を圧接状態で摺接させる構造としていた(実願昭62-1
70205号公報)。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上述の従来構造では、筒部(4)に外嵌状に差
し込んである樹脂管(5)が締付スリーブ(6)の嵌め
込み摺動に伴い奥側に必要以上に送り込まれることに起
因して、先端が継手本体(3)に接当した樹脂管(5)
の先端部が第5図(イ)に鎖線で示す如く撓んで膨ら
み、そして、その膨らみ部分が継手本体(3)と締付ス
リーブ(6)の先端との間に介入するために、締付スリ
ーブ(6)を所定の奥位置まで完全に嵌め込むことがで
きなくなり、接続が不完全となることがあった。
本考案の目的は、簡単な改良により上述問題を抑制する
点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案による樹脂管用継手の特徴構成は、継手本体に接
続対象の樹脂管を外嵌状に差し込む樹脂管差し込み接続
用の筒部を形成し、前記筒部の外周部に樹脂管抜止め用
の突起を備えさせ、前記樹脂管に外嵌させた状態での摺
動で前記樹脂管における筒部差し込み部分の周部へ嵌め
込むことにより前記樹脂管を前記筒部の外周面との間で
挾圧して抜止めする締付スリーブを設ける構成におい
て、 前記樹脂管における筒部差し込み部分に外嵌した状態
で、前記締付スリーブの嵌め込み摺動に対して締付スリ
ーブ内周面に対する摺接滑り面を形成し、且つ、縮径変
形可能な部材で形成したリテーナを、前記突起に対して
前記筒部の軸芯方向前後にわたって跨がる状態で設け、 前記締付スリーブ内周面を、前記締付スリーブの嵌め込
み前の前記リテーナの外径よりも小径で、且つ、前記リ
テーナに外嵌した状態で、前記突起に対して前記軸芯方
向前後にわたって跨がる長さを有する等径部と、その等
径部における先端側に連なり且つ先端側ほど内径が漸増
するテーパ部とから構成したことにあり、その作用・効
果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、上述の如きリテーナを設ければ、締付スリーブ
の嵌め込み摺動に伴い差し込み樹脂管が奥側に送り込ま
れることが、締付スリーブの内周面と、それに対する摺
接滑り面を形成するリテーナとの間での滑り摺接により
効果的に抑制される。
締付スリーブの嵌め込み摺動に伴い、締付スリーブの内
周面と筒部の外周面との間で、樹脂管における筒部差し
込み部分及びその樹脂管に外嵌したリテーナを挾圧する
が、その場合、締付スリーブの内周面の等径部の方がテ
ーパ部よりも強くなる状態で、且つ、等径部により、突
起に対して筒部の軸芯方向前後わたって跨がる状態で挾
圧する。
すると、樹脂管における筒部差し込み部分及びその樹脂
管に外嵌したリテーナは、締付スリーブの内周面に沿っ
て一体的に変形し、その変形した形状においては、テー
パ部により挾圧された部分の外径が等径部により挾圧さ
れた部分の外径よりも大となる。又、樹脂管が、突起に
対して前記軸芯方向前後にわたって跨がる状態で突起に
沿って変形し、その変形部分と突起が係合した状態とな
る。
従って、テーパ部により挾圧された部分の外径が等径部
により挾圧された部分の外径よりも大となること、樹脂
管が突起に対して前記軸芯方向前後にわたって跨がる状
態で突起に沿って変形してその変形部分と突起が係合し
た状態となることの協働にて、効果的に樹脂管の抜止め
作用をさせることができる。
又、主として、締付スリーブの内周面の等径部により、
樹脂管における筒部差し込み部分及びその樹脂管に外嵌
したリテーナを挾圧するようにしてあるので、締付スリ
ーブが抜けようとする力が小さいため、その力に抗して
締付スリーブを嵌め込んだ状態で保持しておく保持力が
小さくて済み、締付スリーブを抜止めするための構成が
簡単になる。
〔考案の効果〕
その結果、継手本体と締付スリーブ先端との間に介入す
るような樹脂管先端部の膨らみを効果的に防止できて、
締付スリーブを確実かつ容易に所定の奥位置まで嵌め込
むことができるようになり、しかも、簡単な構成にて樹
脂管の抜止めを一層確実にすることができるようにな
り、樹脂構造に比して接続機能面で一層優れた樹脂管用
継手とすることができた。
〔実施例〕
次に実施例を説明する。
第1図(イ),(ロ)及び第2図に示すように、一端側
に他の管類(1)に対する接続用雄ネジ(2)を形成し
た金属製継手本体(3)の他端部に、内孔が継手流路
(f)に連通する樹脂管差し込み接続用の筒部(4)を
形成してある。
この筒部(4)は、外周面を樹脂管(5)の内周面に対
する接触シール面とするものである。
一方、継手本体(3)とは別に、樹脂管(5)に摺動自
在に外嵌させる金属製の締付スリーブ(6)を設け、樹
脂管(5)に外嵌させておいた締付スリーブ(6)を第
1図(イ),(ロ)の順に示す如く摺動操作により樹脂
管(5)における筒部差し込み部分の周部に嵌め込む
(圧入)ことにより、樹脂管(5)の筒部(4)に差し
込んだ部分をその全周にわたって筒部(4)の外周面と
の間で強く挾圧し、それによって、樹脂管(5)を抜止
めするように、又、そのような挾圧により、シール面で
ある筒部(4)の外周面と差し込み樹脂管(5)の内周
面との間に周方向に均一で大きな接触シール面圧を生じ
させて確実なシールを施すようにしてある。
筒部(4)の外周面には、締付スリーブ(6)の嵌め込
みに伴い樹脂管(5)の内周面に喰い込ませる樹脂管抜
止め用の環状突起(7)を筒部長手方向で複数段形成し
てあり、これら環状突起(7)の喰い込みにより樹脂管
(5)の抜止めをより一層確実にするようにしてある。
又、継手本体(3)には、樹脂管(5)の先端部を入り
込ませる環状溝(9)を形成してあり、更に、継手本体
(3)と締付スリーブ(6)との間には、締付スリーブ
(6)の嵌め込み摺動操作に伴いその嵌め込み完了時点
で自動係合して締付スリーブ(6)に対し抜止め作用す
る係合部(10a),(10b)を形成してある。
嵌め込んだ締付スリーブ(6)と樹脂管(5)における
筒部差し込み部分との間には、樹脂管(5)の筒部差し
込み部分に外嵌した状態で、締付スリーブ(6)の嵌め
込み摺動に対して外周面(8a)を締付スリーブ内周面に
対する摺接滑り面とする金属製のリテーナ(8)を介在
させるようにしてあり、筒部(4)に差し込んである樹
脂管(5)が締付スリーブ(6)の嵌め込み摺動に伴い
奥側に必要以上に送り込まれることを、締付スリーブ
(6)の内周面と、それに対する摺接滑り面(8a)を形
成するリテーナ(8)との間での滑り摺接により防止す
るようにしてある。
つまり、筒部(4)に外嵌状に差し込んである樹脂管
(5)が締付スリーブ(6)の嵌め込み摺動に伴い奥側
に必要以上に送り込まれることに起因して、先端が継手
本体(3)に接当した樹脂管(5)の先端部が撓んで膨
らみ、その膨らみ部分が継手本体(3)と締付スリーブ
(6)の先端との間に介入するために、締付スリーブ
(6)を所定の奥位置まで完全に嵌め込むことができな
くなってしまうような事態を上述の如きリテーナ(8)
の介装により防止し、それによって、締付スリーブ
(6)を確実かつ容易に所定の奥位置まで嵌め込み操作
できるようにしてある。
尚、チテーナ(8)は、その先端が環状溝(9)内で継
手本体(3)に接当するようにしてある。
リテーナ(8)及び締付スリーブ(6)について説明を
加える。
リテーナ(8)は縮径変形可能な部材で形成し、且つ、
リテーナ(8)を環状突起(7)に対して筒部(4)の
軸芯方向前後にわたって跨がる状態で設けてある。締付
スリーブ内周面を、締付スリーブ(6)の嵌め込み前の
リテーナ(8)の外径よりも小径で、且つ、リテーナ
(8)に外嵌した状態で、環状突起(7)に対して前記
軸芯方向前後にわたって跨がる長さを有する等径部と、
その等径部における先端側に連なり且つ全端側ほど内径
が漸増するテーパ部とから構成してある。締付スリーブ
(6)の嵌め込み摺動に伴い、締付スリーブ(6)の内
周面と筒部(4)の外周面との間で、樹脂管(5)にお
ける筒部差し込み部分及びその樹脂管(5)に外嵌した
リテーナ(8)を挾圧するが、その場合、締付スリーブ
(6)の内周面の等径部の方がテーパ部よりも強くなる
状態で、且つ、等径部により、環状突起(7)に対して
前記軸芯方向前後にわたって跨がる状態で挾圧する。
すると、樹脂管(5)における筒部差し込み部分及びそ
の樹脂管(5)に外嵌したリテーナ(8)は、締付スリ
ーブ(6)の内周面に沿って一体的に変形し、その変形
した形状においては、テーパ部より挾圧された部分の外
径が等径部により挾圧された部分の外径よりも大とな
る。又、樹脂管(5)が、環状突起(7)に対して前記
軸芯方向前後にわたって跨がる状態で環状突起(7)に
沿って変形し、その変形部分と環状突起(7)が係合し
た状態となる。
従って、テーパ部により挾圧された部分の外径が等径部
により挾圧された部分の外径よりも大となること、樹脂
管(5)が環状突起(7)に対して前記軸芯方向前後に
わたって跨がる状態で環状突起(7)に沿って変形して
その変形部分と環状突起(7)が係合した状態となるこ
との協働にて、効果的に樹脂管(5)の抜止め作用をさ
せることができる。
又、主として、締付スリーブ(6)の内周面の等径部に
より、樹脂管(5)における筒部差し込み部分及びその
樹脂管(5)に外嵌したリテーナ(8)を挾圧するよう
にしてあるので、締付スリーブ(6)が抜けようとする
力が小さいため、その力に抗して締付スリーブ(6)を
嵌め込んだ状態で保持しておく保持力が小さくて済み、
締付スリーブ(6)を抜止めするための構成を、係合部
(10a),(10b)のような簡単な構成にすることができ
る。
第2図及び第3図(イ),(ロ)に示すように、リテー
ナ(8)は、樹脂管(5)における筒部差し込み部分に
外嵌させた状態で拡径し、かつ、その周部へ締付スリー
ブ(6)を嵌め込むことに伴い樹脂管(5)における筒
部差し込み部分を圧縮変形させる状態で縮径する割り筒
構造としてあり、樹脂管(5)の肉厚や内径等に多少の
寸法誤差があったとしても、上述の如きリテーナ(8)
の縮径により樹脂管(5)における筒部差し込み部分を
強く、かつ、確実に締め付けてシール及び抜け止めをよ
り確実なものとするようにしてある。換言すれば、樹脂
管(5)の肉厚や内径等における許容公差を大きくとれ
るようにしてある。
又、リテーナ(8)は、縮径側への内部応力を有する状
態で、樹脂管(5)における筒部差し込み部分と、嵌め
込んだ締付スリーブ(6)との間に介在するものとして
あり、筒部(4)とリテーナ(8)との間で挾圧される
樹脂管(5)が長期間の間にクリープ変形するようなこ
とがあったとしても、縮径側への内部応力によるリテー
ナ(8)の弾性締め付け力をもってシール効果及び抜け
止め効果を高く維持できるようにしてある。
〔別実施例〕
次に別実施例を列記する。
(イ)継手本体(3)、筒部(4)、締付スリーブ
(6)、及び、リテーナ(8)の具体的形状・構造は種
々の改良が可能であり、又、それらの材質も夫々、種々
の材質を適用できる。
(ロ)リテーナ(8)を割り筒構造とする場合、割りの
形態は種々の改良が可能であり、例えば、第4図に示す
如き形態の割り筒構造としても良い。
(ハ)接続対象とする樹脂管は、架橋ポリ管、ポリブデ
ン管等々、どのような樹脂管であっても良く、流通させ
る流体も不問である。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付部
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、第1図
(イ),(ロ)は、接続操作状態、及び、接続完了状態
を示す断面図、第2図は分解斜視図、第3図(イ),
(ロ)はリテーナの拡縮形態を示す断面図である。第4
図は本考案の別実施例を示す斜視図である。第5図
(イ),(ロ)は従来構造における接続操作状態、及
び、接続完了状態を示す断面図である。 (3)……継手本体、(4)……筒部、(5)……樹脂
管、(6)……締付スリーブ、(7)……突起、(8)
……リテーナ、(8a)……摺接滑り面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 金田 博 大阪府大阪市東区平野町5丁目1番地 大 阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 生田 長治 愛知県名古屋市港区本宮町1丁目27番地 東洋フィッテング株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−175676(JP,U) 特公 昭46−13056(JP,B1) 実公 昭56−6715(JP,Y2) 実公 昭55−48957(JP,Y2)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】継手本体(3)に接続対象の樹脂管(5)
    を外嵌状に差し込む樹脂管差し込み接続用の筒部(4)
    を形成し、前記筒部(4)の外周部に樹脂管抜止め用の
    突起(7)を備えさせ、前記樹脂管(5)に外嵌させた
    状態での摺動で前記樹脂管(5)における筒部差し込み
    部分の周部へ嵌め込むことにより前記樹脂管(5)を前
    記筒部(4)の外周面との間で挾圧して抜止めする締付
    スリーブ(6)を設けた樹脂管用継手であって、 前記樹脂管(5)における筒部差し込み部分に外嵌した
    状態で、前記締付スリーブ(6)の嵌め込み摺動に対し
    て締付スリーブ内周面に対する摺接滑り面(8a)を形成
    し、且つ、縮径変形可能な部材で形成したリテーナ
    (8)を、前記突起(7)に対して前記筒部(4)の軸
    芯方向前後にわたって跨がる状態で設け、 前記締付スリーブ内周面を、前記締付スリーブ(6)の
    嵌め込み前の前記リテーナ(8)の外径よりも小径で、
    且つ、前記リテーナ(8)に外嵌した状態で、前記突起
    (7)に対して前記軸芯方向前後にわたって跨がる長さ
    を有する等径部と、その等径部における先端側に連なり
    且つ先端側ほど内径が漸増するテーパ部とから構成した
    樹脂管用継手。
  2. 【請求項2】前記リテーナ(8)を、その周部へ前記締
    付スリーブ(6)を嵌め込むことに伴い縮径する割り筒
    構造としてある請求項1記載の樹脂管用継手。
  3. 【請求項3】前記リテーナ(8)が、縮径側への内部応
    力を有する状態で前記樹脂管(5)における筒部差し込
    み部分と前記締付スリーブ(6)との間に介在するもの
    である請求項2記載の樹脂管用継手。
JP13787888U 1988-10-21 1988-10-21 樹脂管用継手 Expired - Lifetime JPH0738795Y2 (ja)

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JPH0258199U JPH0258199U (ja) 1990-04-26
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WO2006035526A1 (ja) 2004-09-29 2006-04-06 Aram Corporation スペーサおよび該スペーサを用いたホースと継手の締付構造

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