JPH0738384A - チューナ - Google Patents
チューナInfo
- Publication number
- JPH0738384A JPH0738384A JP18245693A JP18245693A JPH0738384A JP H0738384 A JPH0738384 A JP H0738384A JP 18245693 A JP18245693 A JP 18245693A JP 18245693 A JP18245693 A JP 18245693A JP H0738384 A JPH0738384 A JP H0738384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- circuit
- variable
- variable tuning
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ＣＡＴＶを含むテレビ信号を受信するチュ−ナ
において、それぞれのバンドに対応した個別の入力回路
の構成を簡略化し、回路規模の縮小を図ること。 【構成】複数の入力回路の増幅素子部を共用し、同調周
波数を決めるための可変容量ダイオ−ドとインダクタか
ら構成される可変同調フィルタを複数個配置し、それぞ
れのバンドに応じて可変同調フィルタをスイッチにより
切り換える。 【効果】入力回路が大幅に簡略化できる。又、分割した
各バンドの周波数帯域に応じて、可変同調フィルタの可
変容量ダイオ−ドの種類をそれぞれのバンドで変えて構
成することが可能となり、トラッキング性能を損なうこ
となく妨害性能の良好なバンド分割が容易に行なえる。
において、それぞれのバンドに対応した個別の入力回路
の構成を簡略化し、回路規模の縮小を図ること。 【構成】複数の入力回路の増幅素子部を共用し、同調周
波数を決めるための可変容量ダイオ−ドとインダクタか
ら構成される可変同調フィルタを複数個配置し、それぞ
れのバンドに応じて可変同調フィルタをスイッチにより
切り換える。 【効果】入力回路が大幅に簡略化できる。又、分割した
各バンドの周波数帯域に応じて、可変同調フィルタの可
変容量ダイオ−ドの種類をそれぞれのバンドで変えて構
成することが可能となり、トラッキング性能を損なうこ
となく妨害性能の良好なバンド分割が容易に行なえる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、有線放送を含むテレビ
信号を受信するテレビチュ−ナの入力回路に関する。
信号を受信するテレビチュ−ナの入力回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】有線放送（以下ＣＡＴＶと略す）の発達
に伴い、テレビ信号が受信出来る周波数帯域はＶＨＦ
ＬｏｗバンドからＵＨＦバンドまで連続して受信できる
ほど拡大されている。
に伴い、テレビ信号が受信出来る周波数帯域はＶＨＦ
ＬｏｗバンドからＵＨＦバンドまで連続して受信できる
ほど拡大されている。
【０００３】また近年、この広い周波数帯域を受信でき
る混合回路と発振回路の能動素子を持つ集積回路が開発
されている。この集積回路のうちいくつかは、各バンド
毎に混合回路と発振回路を独立にそれぞれ持っている。
る混合回路と発振回路の能動素子を持つ集積回路が開発
されている。この集積回路のうちいくつかは、各バンド
毎に混合回路と発振回路を独立にそれぞれ持っている。
【０００４】この各バンド毎にそれぞれ混合回路と発振
回路を独立に持つ集積回路を用いた従来技術では、それ
ぞれのバンドで可変同調フィルタが独立に存在するか、
もしくは可変同調フィルタ及び増幅素子を共用し帯域フ
ィルタを分割、独立させる方法が提案されている。（例
えば、特開平２−５８４１５号公報）それぞれのバンド
で可変同調フィルタが独立に存在している従来技術、例
えば図２では、バンドの分割が略等分でない場合にはそ
れぞれのバンドの周波数帯域幅に応じて、使用する可変
容量ダイオ−ドの種類を変えて構成することができる
が、この場合バンド毎に増幅素子が必要となり回路規模
が大きくなる。
回路を独立に持つ集積回路を用いた従来技術では、それ
ぞれのバンドで可変同調フィルタが独立に存在するか、
もしくは可変同調フィルタ及び増幅素子を共用し帯域フ
ィルタを分割、独立させる方法が提案されている。（例
えば、特開平２−５８４１５号公報）それぞれのバンド
で可変同調フィルタが独立に存在している従来技術、例
えば図２では、バンドの分割が略等分でない場合にはそ
れぞれのバンドの周波数帯域幅に応じて、使用する可変
容量ダイオ−ドの種類を変えて構成することができる
が、この場合バンド毎に増幅素子が必要となり回路規模
が大きくなる。
【０００５】また、上記開示例に示される可変同調フィ
ルタ及び、増幅素子を共用とする場合には、各バンドに
おいて構成される可変容量ダイオ−ドは共用となるた
め、バンドの分割が略等分でない場合には可変範囲の狭
いバンドにおいても可変範囲の広いバンドに必要な容量
変化比を有する可変容量ダイオ−ドを採用しなければな
らない。この場合、一般的に可変容量ダイオ−ドは変化
比が大きくなるに伴い直列抵抗分が大きくなるので、可
変範囲の狭いバンドにおいて変化比の大きい可変容量ダ
イオ−ドを共用することは特性的に不利である。
ルタ及び、増幅素子を共用とする場合には、各バンドに
おいて構成される可変容量ダイオ−ドは共用となるた
め、バンドの分割が略等分でない場合には可変範囲の狭
いバンドにおいても可変範囲の広いバンドに必要な容量
変化比を有する可変容量ダイオ−ドを採用しなければな
らない。この場合、一般的に可変容量ダイオ−ドは変化
比が大きくなるに伴い直列抵抗分が大きくなるので、可
変範囲の狭いバンドにおいて変化比の大きい可変容量ダ
イオ−ドを共用することは特性的に不利である。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は変化比の異な
る可変容量ダイオ−ドを用いそれぞれ構成される複数の
入力回路の構成を簡略化し、回路規模を縮小することを
目的とする。
る可変容量ダイオ−ドを用いそれぞれ構成される複数の
入力回路の構成を簡略化し、回路規模を縮小することを
目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の入力回路の増幅素子部を共用し、
同調周波数を決めるための可変容量ダイオ−ドとインダ
クタから構成される可変同調フィルタを複数個配置し、
それぞれのバンドに応じて上記可変同調フィルタをスイ
ッチにより切り換えたものである。
め、本発明は、複数の入力回路の増幅素子部を共用し、
同調周波数を決めるための可変容量ダイオ−ドとインダ
クタから構成される可変同調フィルタを複数個配置し、
それぞれのバンドに応じて上記可変同調フィルタをスイ
ッチにより切り換えたものである。
【０００８】
【作用】本発明においては、複数の入力回路の増幅素子
部を共用することにより、回路規模を縮小することがで
きる。また、複数の可変同調フィルタをそれぞれのバン
ドに応じて切り換えることにより、それぞれのバンドの
周波数帯域に応じた可変容量ダイオ−ドが選択可能とな
り、それぞれのバンドの分割方法が比較的簡単自由に選
択できる。
部を共用することにより、回路規模を縮小することがで
きる。また、複数の可変同調フィルタをそれぞれのバン
ドに応じて切り換えることにより、それぞれのバンドの
周波数帯域に応じた可変容量ダイオ−ドが選択可能とな
り、それぞれのバンドの分割方法が比較的簡単自由に選
択できる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【００１０】図１に本発明の一実施例のブロック図を示
す。
す。
【００１１】図１において、１はチュ−ナの入力端子、
２、３、３０、３１はバンドI、II、IIIを切り換えるた
めのスイッチ、４、２９は入力回路、７、８、９は入力
回路の可変同調フィルタ、１０、３２は入力回路の高周
波増幅回路、１３、１４、１５は段間可変同調フィル
タ、１６、１７、１８は混合回路、１９、２０、２１は
発振回路、２２、２３、２４はそれぞれの発振回路のタ
ンク回路、２５は中間周波フィルタ、２６は中間周波増
幅回路、２８は出力端子である。ここで、それぞれの混
合回路、発振回路及び、増幅回路は集積回路２７の一部
である。
２、３、３０、３１はバンドI、II、IIIを切り換えるた
めのスイッチ、４、２９は入力回路、７、８、９は入力
回路の可変同調フィルタ、１０、３２は入力回路の高周
波増幅回路、１３、１４、１５は段間可変同調フィル
タ、１６、１７、１８は混合回路、１９、２０、２１は
発振回路、２２、２３、２４はそれぞれの発振回路のタ
ンク回路、２５は中間周波フィルタ、２６は中間周波増
幅回路、２８は出力端子である。ここで、それぞれの混
合回路、発振回路及び、増幅回路は集積回路２７の一部
である。
【００１２】チュ−ナに入力されたテレビ信号はあらか
じめ決められたそれぞれのバンドの受信帯域に応じて回
路が選択され、それぞれの回路を介し中間周波フィルタ
２５、中間周波増幅回路２６を経て端子２８に出力され
る。ここで例えばバンドIの場合、スイッチ２、入力回
路４、段間可変同調フィルタ１３、混合回路１６、発振
回路１９、タンク回路２２が選択され、バンドIIの場
合、スイッチ３、入力回路２９、段間可変同調フィルタ
１４、混合回路１７、発振回路２０、タンク回路２３が
選択され、バンドIIIの場合、スイッチ３、入力回路２
９、段間可変同調フィルタ１５、混合回路１８、発振回
路２１、タンク回路２４が選択される。
じめ決められたそれぞれのバンドの受信帯域に応じて回
路が選択され、それぞれの回路を介し中間周波フィルタ
２５、中間周波増幅回路２６を経て端子２８に出力され
る。ここで例えばバンドIの場合、スイッチ２、入力回
路４、段間可変同調フィルタ１３、混合回路１６、発振
回路１９、タンク回路２２が選択され、バンドIIの場
合、スイッチ３、入力回路２９、段間可変同調フィルタ
１４、混合回路１７、発振回路２０、タンク回路２３が
選択され、バンドIIIの場合、スイッチ３、入力回路２
９、段間可変同調フィルタ１５、混合回路１８、発振回
路２１、タンク回路２４が選択される。
【００１３】本発明の特徴はスイッチ３０にある。スイ
ッチ３０は従来各バンドに対し個別に複数個必要であっ
た入力回路を、その増幅素子部を共用し、各バンドに応
じた複数個の可変同調フィルタを配置し、受信バンドに
応じて前記可変同調フィルタを切り換えたところに特徴
をもっている。例えばバンドIIの場合、バンド切り換え
スイッチ３、及び３０によって可変同調フィルタ８が選
択され、バンドIIIの場合、上記スイッチによって可変
同調フィルタ９が選択される。
ッチ３０は従来各バンドに対し個別に複数個必要であっ
た入力回路を、その増幅素子部を共用し、各バンドに応
じた複数個の可変同調フィルタを配置し、受信バンドに
応じて前記可変同調フィルタを切り換えたところに特徴
をもっている。例えばバンドIIの場合、バンド切り換え
スイッチ３、及び３０によって可変同調フィルタ８が選
択され、バンドIIIの場合、上記スイッチによって可変
同調フィルタ９が選択される。
【００１４】かかる構成にすることにより、従来各バン
ドに対し個別に複数個必要であった入力回路が大幅に簡
略化でき、またバンドの分割が略等分でない場合にはそ
れぞれのバンドの周波数帯域に応じて、使用する可変容
量ダイオ−ドの種類を変えて可変同調フィルタを構成す
ることができる。
ドに対し個別に複数個必要であった入力回路が大幅に簡
略化でき、またバンドの分割が略等分でない場合にはそ
れぞれのバンドの周波数帯域に応じて、使用する可変容
量ダイオ−ドの種類を変えて可変同調フィルタを構成す
ることができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、ＣＡＴＶを含むテレビ
信号を受信するチュ−ナにおいて、従来各バンドに対し
個別に複数個必要であった入力回路を、その増幅素子部
を共用し、各バンドに応じた複数個の可変同調フィルタ
を配置し、受信バンドに応じて前記可変同調フィルタを
切り換えることにより、入力回路が大幅に簡略化でき
る。また、分割した各バンドの周波数帯域に応じて、可
変同調フィルタの可変容量ダイオ−ドの種類をそれぞれ
のバンドで変えて構成することが可能となりトラッキン
グ性能を損なうことなく妨害性能の良好なバンド分割が
容易に行なえる。
信号を受信するチュ−ナにおいて、従来各バンドに対し
個別に複数個必要であった入力回路を、その増幅素子部
を共用し、各バンドに応じた複数個の可変同調フィルタ
を配置し、受信バンドに応じて前記可変同調フィルタを
切り換えることにより、入力回路が大幅に簡略化でき
る。また、分割した各バンドの周波数帯域に応じて、可
変同調フィルタの可変容量ダイオ−ドの種類をそれぞれ
のバンドで変えて構成することが可能となりトラッキン
グ性能を損なうことなく妨害性能の良好なバンド分割が
容易に行なえる。
【図１】本発明によるＣＡＴＶを含むテレビ信号を受信
するチュ−ナの回路ブロック図である。
するチュ−ナの回路ブロック図である。
【図２】従来技術によるＣＡＴＶを含むテレビ信号を受
信するチュ−ナの回路ブロック図である。
信するチュ−ナの回路ブロック図である。
１…チユ−ナの入力端子、２、３、３０、３１…バンド
切り換えスイッチ、４、５、６、２９…入力回路、７、
８、９…可変同調フィルタ、１０、１１、１２、３２…
高周波増幅回路、１３、１４、１５…段間可変同調フィ
ルタ、１６、１７、１８…混合回路、１９、２０、２１
…発振回路、２２、２３、２４…それぞれの発振回路の
タンク回路、２５…中間周波フィルタ、２６…中間周波
増幅回路、２７…混合回路、発振回路及び、中間周波増
幅回路を含む集積回路、２８…出力端子。
切り換えスイッチ、４、５、６、２９…入力回路、７、
８、９…可変同調フィルタ、１０、１１、１２、３２…
高周波増幅回路、１３、１４、１５…段間可変同調フィ
ルタ、１６、１７、１８…混合回路、１９、２０、２１
…発振回路、２２、２３、２４…それぞれの発振回路の
タンク回路、２５…中間周波フィルタ、２６…中間周波
増幅回路、２７…混合回路、発振回路及び、中間周波増
幅回路を含む集積回路、２８…出力端子。
フロントページの続き (72)発明者 山城 光晴 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所ＡＶ機器事業部内
Claims (2)
- 【請求項１】少なくとも２つ以上のバンドに分割して有
線放送を含むテレビ信号を受信するテレビチュ−ナにお
いて、入力回路の共用化した増幅素子部と、入力回路の
少なくとも２つ以上の可変同調フィルタと、前記入力回
路の可変同調フィルタを切り換えるスイッチを具備し、
前記可変同調フィルタを受信するバンドに応じて切り換
えたことを特徴とするチュ−ナ。 - 【請求項２】少なくとも２つ以上のバンドに分割して有
線放送を含むテレビ信号を受信するテレビチュ−ナにお
いて、入力回路の共用化した増幅素子部と、入力回路の
少なくとも２つ以上の可変同調フィルタと、前記入力回
路の可変同調フィルタを切り換えるスイッチを具備し、
前記それぞれの可変同調フィルタを構成する可変容量ダ
イオ−ドを受信するバンドの受信帯域幅に応じて容量変
化比の異なる可変容量ダイオ−ドで構成したことを特徴
とするチュ−ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18245693A JPH0738384A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | チューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18245693A JPH0738384A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | チューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738384A true JPH0738384A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16118592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18245693A Pending JPH0738384A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | チューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738384A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1047192A1 (en) | 1999-04-23 | 2000-10-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | CATV tuner |
| US6822697B1 (en) | 1999-07-29 | 2004-11-23 | Alps Electric Co., Ltd. | Television tuner that generates no interfering signal |
| US6967693B2 (en) | 2001-07-05 | 2005-11-22 | Alps Electric Co., Ltd. | Television signal transmitter including a bandpass filter without tracking error |
| US7006160B2 (en) | 2000-04-13 | 2006-02-28 | Alps Electric Co., Ltd. | Television signal transmitter attenuating unwanted signal while maintaining match between circuits |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP18245693A patent/JPH0738384A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1047192A1 (en) | 1999-04-23 | 2000-10-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | CATV tuner |
| US6714261B1 (en) | 1999-04-23 | 2004-03-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | CATV tuner for high speed data communication utilizing a different frequency band |
| US6822697B1 (en) | 1999-07-29 | 2004-11-23 | Alps Electric Co., Ltd. | Television tuner that generates no interfering signal |
| US7006160B2 (en) | 2000-04-13 | 2006-02-28 | Alps Electric Co., Ltd. | Television signal transmitter attenuating unwanted signal while maintaining match between circuits |
| US6967693B2 (en) | 2001-07-05 | 2005-11-22 | Alps Electric Co., Ltd. | Television signal transmitter including a bandpass filter without tracking error |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5014349A (en) | Television tuner for common use in BS/UV | |
| US4731877A (en) | Tunable lowpass-highpass switching filter | |
| US20060097787A1 (en) | Gain adjusting and circuit arrangement | |
| US4480338A (en) | Lowpass-highpass electronic switch | |
| JP3015004B2 (ja) | チューナ用選択ｒｆ回路 | |
| KR20030027687A (ko) | 무선 주파수 튜너 선단 및 튜너 | |
| US4435841A (en) | Communications receiver having a switchable filter input stage | |
| US8704615B2 (en) | Integrated channel filter and method of operation | |
| JPH118562A (ja) | テレビジョン信号受信チュ−ナ | |
| JP2002027341A (ja) | テレビジョンチューナ | |
| JPH0738384A (ja) | チューナ | |
| US6760079B2 (en) | TV tuner unit having a resonance network | |
| JPH0537406A (ja) | チユーナ回路 | |
| JPH0730456A (ja) | テレビジョンチューナ | |
| KR930006547Y1 (ko) | 위성방송튜너의 광대역 가변중간주파 필터회로 | |
| JP3224991B2 (ja) | チューナ回路 | |
| US20020098822A1 (en) | Amplifier circuit arrangement for alternatively processing a digital or an analog signal | |
| JP3581788B2 (ja) | テレビジョンチューナ | |
| JP3036880B2 (ja) | バンドパスフィルタの分割方法 | |
| JP3065761B2 (ja) | フィルタ装置 | |
| KR0115811Y1 (ko) | 듀얼 스위칭 출력 저잡음 블럭 회로 | |
| JPH04584Y2 (ja) | ||
| JPH06133317A (ja) | チューナ装置 | |
| JPH1022788A (ja) | チューナ | |
| JP3581786B2 (ja) | テレビジョンチューナ |