JPH0737273B2 - 梱包用緩衝体及びその成形金型 - Google Patents
梱包用緩衝体及びその成形金型Info
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- JPH0737273B2 JPH0737273B2 JP1187799A JP18779989A JPH0737273B2 JP H0737273 B2 JPH0737273 B2 JP H0737273B2 JP 1187799 A JP1187799 A JP 1187799A JP 18779989 A JP18779989 A JP 18779989A JP H0737273 B2 JPH0737273 B2 JP H0737273B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は2つ割りにして2部品として使用する割型成
形品よりなり、梱包のために嵌め込まれる梱包用緩衝体
及びその成形金型に関する。
形品よりなり、梱包のために嵌め込まれる梱包用緩衝体
及びその成形金型に関する。
(ロ)従来の技術 従来、石油温風暖房機、石油ストーブ等の製品では、例
えば実公昭63−14249号公報に開示されているように、
製品の梱包の際、製品の底板に一対の緩衝体を嵌め込
み、輸送時の衝撃や落下に対して製品が保護されるよう
にしてある。
えば実公昭63−14249号公報に開示されているように、
製品の梱包の際、製品の底板に一対の緩衝体を嵌め込
み、輸送時の衝撃や落下に対して製品が保護されるよう
にしてある。
第7図及び第8図は上述した梱包用緩衝体(1)の1例
を示すものである。この緩衝体(1)は薄肉の連結部
(2)を切り離して2部品(1A)(1B)として使用する
発泡スチロール製の割型成形品よりなり、製品の下部が
嵌め込まれる凹所(3A)(3B)を有している。また、上
面(4A)(4B)の平坦部には取付位置や取付方向を示す
文字、矢印等の目印(5A)(5B)が設けられている。
を示すものである。この緩衝体(1)は薄肉の連結部
(2)を切り離して2部品(1A)(1B)として使用する
発泡スチロール製の割型成形品よりなり、製品の下部が
嵌め込まれる凹所(3A)(3B)を有している。また、上
面(4A)(4B)の平坦部には取付位置や取付方向を示す
文字、矢印等の目印(5A)(5B)が設けられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述した梱包用緩衝体は、第9図に示すように雄型(6
A)と雌型(6B)よりなる金型(6)内部に発泡スチロ
ール(7)を注入して成形されているが、この成形の
際、雄型(6A)に取り付けられた刻印板(8A)(8B)に
よって目印(4A)(4B)が刻印されるようにしている。
しかしながら、成形後の離型が容易に行えるように、緩
衝体(1)の目印(5A)(5B)を有する上面(4A)(4
B)が横並びに設けられているため、金型(6)の幅寸
法が大きくなり、金型(6)の取付面積が大きくなって
1回の取数が少なくなり、コスト高になる欠点があっ
た。すなわち、金型成形機の最大取付面積(ベッド面
積)が決められているので、金型(6)の長さlが同じ
であるとすれば、第10図及び第11図に示すように、1回
の取数は金型(6)の幅寸法ωで変わり、幅寸法が大き
い程、取数が小さくなる。
A)と雌型(6B)よりなる金型(6)内部に発泡スチロ
ール(7)を注入して成形されているが、この成形の
際、雄型(6A)に取り付けられた刻印板(8A)(8B)に
よって目印(4A)(4B)が刻印されるようにしている。
しかしながら、成形後の離型が容易に行えるように、緩
衝体(1)の目印(5A)(5B)を有する上面(4A)(4
B)が横並びに設けられているため、金型(6)の幅寸
法が大きくなり、金型(6)の取付面積が大きくなって
1回の取数が少なくなり、コスト高になる欠点があっ
た。すなわち、金型成形機の最大取付面積(ベッド面
積)が決められているので、金型(6)の長さlが同じ
であるとすれば、第10図及び第11図に示すように、1回
の取数は金型(6)の幅寸法ωで変わり、幅寸法が大き
い程、取数が小さくなる。
この発明は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
安価で、使い勝手の良い梱包用緩衝体を提供することを
目的とする。また、この発明は金型の取付面積を大きく
とることなく、緩衝体の見やすい位置に目印がつけられ
るようにした梱包用緩衝体の成形金型を提供することを
目的とする。
安価で、使い勝手の良い梱包用緩衝体を提供することを
目的とする。また、この発明は金型の取付面積を大きく
とることなく、緩衝体の見やすい位置に目印がつけられ
るようにした梱包用緩衝体の成形金型を提供することを
目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明では、2つ割りにして2部品として使用する割
型成形品よりなり、梱包のために製品に嵌め込まれる梱
包用緩衝体において、相対する分割面にテーパー部を設
け、このテーパー部に文字、記号等の目印を設けた構成
である。
型成形品よりなり、梱包のために製品に嵌め込まれる梱
包用緩衝体において、相対する分割面にテーパー部を設
け、このテーパー部に文字、記号等の目印を設けた構成
である。
また、この発明ては、雄型と雌型とを備え、1部を残し
て仕切り板にて2分された金型内部に発泡スチロール等
の緩衝剤を注入して梱包用緩衝体を成形する梱包用緩衝
体の成形金型において、仕切り板の2面にそれぞれテー
パー部を設け、このテーパー部に文字、記号等の目印と
刻印する刻印手段を設けた構成である。
て仕切り板にて2分された金型内部に発泡スチロール等
の緩衝剤を注入して梱包用緩衝体を成形する梱包用緩衝
体の成形金型において、仕切り板の2面にそれぞれテー
パー部を設け、このテーパー部に文字、記号等の目印と
刻印する刻印手段を設けた構成である。
(ホ)作用 請求項1の梱包用緩衝体においては、相対する分割面を
上面として使用し、目印が上にくるようにして使い勝手
を良好にしつつ、緩衝体を成形するための金型の幅寸法
を緩衝体の高さの略2倍に抑え、1回の成形における取
数を増やして安価に製造することが可能である。
上面として使用し、目印が上にくるようにして使い勝手
を良好にしつつ、緩衝体を成形するための金型の幅寸法
を緩衝体の高さの略2倍に抑え、1回の成形における取
数を増やして安価に製造することが可能である。
また、請求項2の梱包用緩衝体の成形金型においては、
仕切り板の2つの面によって緩衝体の上面を形成し、金
型の幅寸法を緩衝体の高さの略2倍に抑えて金型の取付
面積を減少させ、しかも、目印が緩衝体の上面に刻印さ
れるようにして目印の見やすさを確保しつつ、離型の
際、目印が金型によって傷付かないようにできる。
仕切り板の2つの面によって緩衝体の上面を形成し、金
型の幅寸法を緩衝体の高さの略2倍に抑えて金型の取付
面積を減少させ、しかも、目印が緩衝体の上面に刻印さ
れるようにして目印の見やすさを確保しつつ、離型の
際、目印が金型によって傷付かないようにできる。
(ヘ)実施例 以下、この発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図ないし第5図において、(9)は薄肉の連結部
(91)を切り離して2部品(9A)(9B)として使用さ
れ、発泡スチロール製の割型成形品よりなる梱包用緩衝
体であり、それぞれの緩衝体(9A)(9B)は相対する分
割面(10A)(10B)を第5図に示すように上面としてい
る。また、石油ストーブ等の製品(11)の底板(11A)
と製品本体(11B)とがそれぞれ挿入される凹所(12A)
(12B)が設けられている。また、分割面(10A)(10
B)の上部にはテーパー部(13A)(13B)が設けられ、
テーパー部(13A)(13B)には取付位置を示す右、左、
下の文字と取付方向を示す矢印よりなる目印(14A)(1
4B)が設けられている。
(91)を切り離して2部品(9A)(9B)として使用さ
れ、発泡スチロール製の割型成形品よりなる梱包用緩衝
体であり、それぞれの緩衝体(9A)(9B)は相対する分
割面(10A)(10B)を第5図に示すように上面としてい
る。また、石油ストーブ等の製品(11)の底板(11A)
と製品本体(11B)とがそれぞれ挿入される凹所(12A)
(12B)が設けられている。また、分割面(10A)(10
B)の上部にはテーパー部(13A)(13B)が設けられ、
テーパー部(13A)(13B)には取付位置を示す右、左、
下の文字と取付方向を示す矢印よりなる目印(14A)(1
4B)が設けられている。
上述した梱包用緩衝体(9)は第6図に示すように、雄
型(15A)及び雌型(15B)を備えた金型(15)内部に発
泡スチロール(16)を注入して成形される。第6図にお
いて、雄型(15A)は金型成形機のベッド(17)上に取
付けられ、金型(15)内部を1部を残して2分するとと
もに、梱包用緩衝体(9)の上面となる分割面(10A)
(10B)を形成する仕切り板(18)が一体に設けられて
いる。また、雌型(15B)は雄型(15A)に対して矢印方
向に移動自在であり、発泡スチロール(16)の注入口
(19)が設けられている。また、仕切り板(18)の2面
にはテーパー部(18A)(18B)が設けられ、テーパー部
(18A)(18B)には目印(14A)(14B)を刻印するため
の凹凸を有する刻印板(20A)(20B)(刻印手段)が貼
り付けられている。
型(15A)及び雌型(15B)を備えた金型(15)内部に発
泡スチロール(16)を注入して成形される。第6図にお
いて、雄型(15A)は金型成形機のベッド(17)上に取
付けられ、金型(15)内部を1部を残して2分するとと
もに、梱包用緩衝体(9)の上面となる分割面(10A)
(10B)を形成する仕切り板(18)が一体に設けられて
いる。また、雌型(15B)は雄型(15A)に対して矢印方
向に移動自在であり、発泡スチロール(16)の注入口
(19)が設けられている。また、仕切り板(18)の2面
にはテーパー部(18A)(18B)が設けられ、テーパー部
(18A)(18B)には目印(14A)(14B)を刻印するため
の凹凸を有する刻印板(20A)(20B)(刻印手段)が貼
り付けられている。
このような金型(15)内部に発泡スチロール(16)を注
入すると、梱包用緩衝体(9)が成形されると同時に、
緩衝体(9)の上面となる分割面(10A)(10B)にはテ
ーパー部(13A)(13B)が形成され、このテーパー部
(13A)(13B)には目印(14A)(14B)が刻印される。
このため、梱包の際、2分割された緩衝体(9A)(9B)
を製品(11)の所定位置に、目印(14A)(14B)を見な
がら誤りなく迅速に装着することが可能であり、使い勝
手が良好である。また、金型(15)の幅寸法が梱包用緩
衝体(9)の高さ寸法Hの略2倍の寸法で決まり、第7
図及び第8図に示す従来のものに比べて金型の幅寸法が
大幅に小さくなるばかりでなく、金型の長さ寸法は同じ
であるから、ベッド(17)に従来よりも多くの金型(1
5)を取付け、1度の成形による取数を増やして梱包用
緩衝体(9)を安価に製造することができる。しかも、
刻印板(20A)(20B)が仕切り板(18)のテーパー部
(18A)(18B)に設けられているので、離型の際、刻印
板(20A)(20B)を緩衝体(9)のテーパー部(13A)
(13B)から速やかに離すことができ、テーパー部(13
A)(13B)に刻印された目印(14A)(14B)が傷付く心
配もない。
入すると、梱包用緩衝体(9)が成形されると同時に、
緩衝体(9)の上面となる分割面(10A)(10B)にはテ
ーパー部(13A)(13B)が形成され、このテーパー部
(13A)(13B)には目印(14A)(14B)が刻印される。
このため、梱包の際、2分割された緩衝体(9A)(9B)
を製品(11)の所定位置に、目印(14A)(14B)を見な
がら誤りなく迅速に装着することが可能であり、使い勝
手が良好である。また、金型(15)の幅寸法が梱包用緩
衝体(9)の高さ寸法Hの略2倍の寸法で決まり、第7
図及び第8図に示す従来のものに比べて金型の幅寸法が
大幅に小さくなるばかりでなく、金型の長さ寸法は同じ
であるから、ベッド(17)に従来よりも多くの金型(1
5)を取付け、1度の成形による取数を増やして梱包用
緩衝体(9)を安価に製造することができる。しかも、
刻印板(20A)(20B)が仕切り板(18)のテーパー部
(18A)(18B)に設けられているので、離型の際、刻印
板(20A)(20B)を緩衝体(9)のテーパー部(13A)
(13B)から速やかに離すことができ、テーパー部(13
A)(13B)に刻印された目印(14A)(14B)が傷付く心
配もない。
(ト)発明の効果 この発明は以上のように構成されているので、請求項1
の梱包用緩衝体においては、相対する分割面を上面とし
て使用し、目印が上にくるようにして使い勝手を良好に
しつつ、緩衝体を成形するための金型の幅寸法を小さく
して1回の成形による取数を大きくでき、安価に製造す
ることができる。
の梱包用緩衝体においては、相対する分割面を上面とし
て使用し、目印が上にくるようにして使い勝手を良好に
しつつ、緩衝体を成形するための金型の幅寸法を小さく
して1回の成形による取数を大きくでき、安価に製造す
ることができる。
また、請求項2の梱包用緩衝体の成形金型においては、
仕切り板の2つの面によって緩衝体の上面を形成し、金
型の幅寸法を小さくして金型の取付面積を減少させるこ
とができ、しかも、目印が緩衝体の上面に刻印されるよ
うにして目印の見やすさを確保しつつ、離型の際、目印
が金型によって傷付かないようにできる。
仕切り板の2つの面によって緩衝体の上面を形成し、金
型の幅寸法を小さくして金型の取付面積を減少させるこ
とができ、しかも、目印が緩衝体の上面に刻印されるよ
うにして目印の見やすさを確保しつつ、離型の際、目印
が金型によって傷付かないようにできる。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図は梱包用緩衝体の平面図、第2図は同じく正
面図、第3図は分割された一方の緩衝体の平面図、第4
図は分割された他方の緩衝体の平面図、第5図は緩衝体
を製品に装着した状態を示す平面図、第6図は梱包用緩
衝体の成形を説明するための断面図、第7図は従来の梱
包用緩衝体の平面図、第8図は同じく正面図、第9図は
従来の梱包用緩衝体の成形を説明するための断面図、第
10図及び第11図は金型の取付面積と取数との関係を示す
説明図である。 (9)…梱包用緩衝体、(10A)(10B)…分割面、(13
A)(13B)…テーパー部、(14A)(14B)…目印、(1
5)…金型、(15A)…雄型、(15B)…雌型、(18)…
仕切り板、(18A)(18B)…テーパー部、(20A)(20
B)…刻印板(刻印手段)。
で、第1図は梱包用緩衝体の平面図、第2図は同じく正
面図、第3図は分割された一方の緩衝体の平面図、第4
図は分割された他方の緩衝体の平面図、第5図は緩衝体
を製品に装着した状態を示す平面図、第6図は梱包用緩
衝体の成形を説明するための断面図、第7図は従来の梱
包用緩衝体の平面図、第8図は同じく正面図、第9図は
従来の梱包用緩衝体の成形を説明するための断面図、第
10図及び第11図は金型の取付面積と取数との関係を示す
説明図である。 (9)…梱包用緩衝体、(10A)(10B)…分割面、(13
A)(13B)…テーパー部、(14A)(14B)…目印、(1
5)…金型、(15A)…雄型、(15B)…雌型、(18)…
仕切り板、(18A)(18B)…テーパー部、(20A)(20
B)…刻印板(刻印手段)。
Claims (2)
- 【請求項1】2つ割りにして2部品として使用する割型
成形品よりなり、梱包のために製品に嵌め込まれる梱包
用緩衝体において、相対する分割面にテーパー部を設
け、このテーパー部に文字、記号等の目印を設けたこと
を特徴とする梱包用緩衝装置。 - 【請求項2】雄型と雌型とを備え、1部を残して仕切り
板にて2分された金型内部に発泡スチロール等の緩衝剤
を注入して梱包用緩衝体を成形する梱包用緩衝体の成形
金型において、仕切り板の2面にそれぞれテーパー部を
設け、このテーパー部に文字、記号等の目印を刻印する
刻印手段を設けたことを特徴とする梱包用緩衝体の成形
金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1187799A JPH0737273B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 梱包用緩衝体及びその成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1187799A JPH0737273B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 梱包用緩衝体及びその成形金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0356272A JPH0356272A (ja) | 1991-03-11 |
JPH0737273B2 true JPH0737273B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=16212439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1187799A Expired - Fee Related JPH0737273B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 梱包用緩衝体及びその成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0737273B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011105319A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Sekisui Plastics Co Ltd | 梱包材とそれを用いた梱包体および梱包材の組立方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06116764A (ja) * | 1992-10-07 | 1994-04-26 | Echiren Chem Kk | 不凍液組成物 |
JP2002187156A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-07-02 | Hitachi Chem Co Ltd | 発泡プラスチック製ボード用金型及び発泡プラスチック製ボードの製造方法 |
CN114683464B (zh) * | 2020-12-31 | 2023-11-14 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 电器包装用泡沫底座、制作其的模具及制作其的方法 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1187799A patent/JPH0737273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011105319A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Sekisui Plastics Co Ltd | 梱包材とそれを用いた梱包体および梱包材の組立方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356272A (ja) | 1991-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |