JPH0736206U - 圧力補償付流量制御弁 - Google Patents

圧力補償付流量制御弁

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JPH0736206U
JPH0736206U JP6957093U JP6957093U JPH0736206U JP H0736206 U JPH0736206 U JP H0736206U JP 6957093 U JP6957093 U JP 6957093U JP 6957093 U JP6957093 U JP 6957093U JP H0736206 U JPH0736206 U JP H0736206U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流入孔より流入する圧力流体の圧力が上昇し
ても一定の流量を安定して得ることができる圧力補償付
流量制御弁を提供することを目的とする。 【構成】 流入孔5より流入する圧力流体を作用室19
へ導入し、流入孔5より流入する圧力変動に対し圧力補
償スプール10を摺動孔7内を摺動させ、弁孔17の環
状溝16への開口を絞り制御し、この開口より流出する
圧力流体を絞り部材21の突出部26へ衝突させ、オリ
フィス23前後で生じる差圧をばね27のばね力と釣合
わせてオリフィス23より一定の流量を得るようにして
いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、流体回路の配管途中に設置せられ、流体回路を流れ圧力流体の圧力 が変動しても流出する圧力流体の流量を一定に制御する圧力補償付流量制御弁に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の圧力補償付流量制御弁には実公平4−34293号公報の第1 図に記載された図2に示すものがある。このものは、弁本体40の両側に圧力流 体を流入する流入孔41と圧力流体を外方へ流出する流出孔42とをそれぞれ有 し、弁本体40の軸方向へ穿設した有底の摺動孔43へ圧力補償スプール44を 摺動自在に収容し、摺動孔43の底面45と圧力補償スプール44の側面とで作 用室46を形成し、ばね47のばね力にて圧力補償スプール44を摺動孔43の 底面45へ押圧して設けている。圧力補償スプール44には流出孔42側へ開口 する第1流通孔48と、作用室46へ開口する第2流通孔49と、第1流通孔4 8と第2流通孔49とを連通する絞り孔50とから成る流通孔51を軸方向へ穿 設すると共に第1流通孔48より径方向へ弁孔52を穿設し、第1流通孔48の 流出孔42側の開口へ弁室53と、弁室53の圧力流体を流出孔42へ流通する オリフィス54とを備えた絞り部材55を螺合して設けている。さらに、弁本体 40に有する凸部56と凹部57とで流入孔41の圧力流体を導入する導入室5 8を略コ字状に形成し、導入室58の圧力流体を弁孔52へ流通させる環状溝5 9を摺動孔43に弁孔52と対向配置して設け、流入孔41より流入する圧力流 体の圧力変動に対して圧力補償スプール44をばね47のばね力に抗し摺動孔4 3内を移動させ弁孔52の環状溝59への開口を絞り制御してオリフィス54よ り流出する圧力流体の流量を一定にするよう設けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この構成では、圧力流体の圧力変動により流入孔41より流入する 圧力流体の圧力が上昇するほど、圧力補償スプール44は作用室46へ流入した 圧力流体の圧力に基づいてばね47のばね力に抗し摺動孔43内を図2の右方向 へ摺動するため、弁孔52の環状溝59への開口は絞り制御されて縮小されてい く。このため、導入室58より環状溝59へ流入し圧力補償スプールの44外周 面60に沿って弁孔52内へ流入していた圧力流体は、弁孔52が環状溝59へ 開口する開口部において流れ方向が変えられ、棒状の噴流となって絞り部材55 の弁室53へ集中流入するようになり、弁室53内の圧力を局所的に上昇させて オリフィス54より流出する圧力流体の流量を増大させてしまうという問題点が あった。
【0004】 本考案は、かかる問題点を解決するもので、流入孔より流入する圧力流体の圧 力が上昇しても一定の流量を安定して得ることができる圧力補償付流量制御弁を 提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案は、弁本体の側面より軸方向へ穿設した有底の摺動孔へ摺動 自在に収容した圧力補償スプールをばねのばね力にて摺動孔の底面へ押圧して設 け、摺動孔の底面と、摺動孔の底面に面する圧力補償スプールの側面とで圧力流 体の圧力を圧力補償スプールの側面へ作用させる作用室を形成し、一方が作用室 へ開口すると共に他方が流出孔側へ開口する流通孔を圧力補償スプールに軸方向 へ貫設し、圧力流体を流通孔へ導入する弁孔を圧力補償スプールに径方向へ穿設 し、弁本体に設けた流入孔より流入する圧力流体を弁孔へ導入する環状溝を摺動 孔に形成し、弁孔の環状溝への開口を圧力補償スプールがばねのばね力に抗し摺 動する移動量に応じて絞るよう設け、弁孔より流通孔へ流入した圧力流体を導入 する弁室と、弁室の圧力流体を流出孔へ流通するオリフィスとを備えた筒状の絞 り部材を圧力補償スプールの流出孔側に設け、弁孔の流通孔への開口へ弁孔より 流通孔へ流入する圧力流体を衝突させる突出部を絞り部材より延在して設けてい る。
【0006】
【作用】
かかる本考案の構成において、圧力流体の圧力変動により流入孔より流入する 圧力流体の圧力が上昇すると、圧力補償スプールは作用室より受ける圧力流体の 圧力に基づいてばねのばね力に抗し摺動孔内を移動し弁孔の環状溝への開口を絞 り制御する。この開口より絞り部材の弁室内へ集中流入していた圧力流体は、弁 孔の流通孔への開口へ絞り部材より延在して設けた絞り部材の突出部に衝突し、 この突出部を迂回して弁室内へ流入するようになり、弁室内の圧力を局所的に上 昇させることがなくなり、一定の流量を安定して得ることができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1において、1は弁本体で、軸方向へ突出する凸部2を有する第1弁本体1 Aと、軸方向へ窪み形成した凹部3を有する第2弁本体1Bとから成り、第1弁 本体1Aと第2弁本体1Bとを面4にて摩擦圧接し、第1弁本体1Aの凸部2と 第2弁本体1Bの凹部3とで流入孔5より流入する圧力流体を導入する導入室6 を形成している。流入孔5は、管継手を螺合して流体回路途中の配管へ接続可能 に設けている。7は有底の摺動孔で、弁本体1を構成する第1弁本体1Aの側面 8より軸方向へ穿設し、圧力流体を外方へ流出する流出孔9を側面8に開口する よう設けている。流出孔9は、管継手を螺合して流体回路途中の配管へ接続可能 に設けている。そして、流入孔5と流出孔9とは直線上に配置され、弁本体1を 配管と同一線上に接続可能に設けている。
【0008】 10は摺動孔7へ摺動自在に収容した圧力補償スプールで、流出孔9へ向け開 口する第1流通孔11と、摺動孔7の底面12へ向け開口する第2流通孔13と 、第1流通孔11と第2流通孔13とを連通する絞り孔14とから成る流通孔1 5を軸方向へ貫設すると共に、摺動孔7に形成した環状の環状溝16と対向する 位置に環状溝16と第1流通孔11とを連通する弁孔17を径方向に穿設してい る。また、摺動孔7の端面12と圧力補償スプール10の側面18とで第2流通 孔13へ流入した圧力流体の圧力を圧力補償スプール10の側面18へ作用させ る作用室19を形成している。
【0009】 なお、絞り孔14は、弁孔17より第1流通孔11へ流入した圧力流体を第2 流通孔13へ流通すると共に、第1流通孔11へ流入した圧力流体に含まれる脈 動によって圧力補償スプール10へ軸方向に作用する短い周期の振動運動を防止 するよう設けている。20は連通孔で、導入室6と環状溝16とを連通するよう 第1弁本体1Aに穿設している。そして、圧力補償スプール10が摺動孔7の底 面12に当接した位置において、弁孔17の環状溝16への開口を最大と成して 、流入孔5より流入する圧力流体を導入室6、連通孔20、環状溝16、弁孔1 7を流通し流通孔15へ流入するよう設けている。
【0010】 21は絞り部材で、第1流通孔11へ開口する弁室22と、弁室22の圧力流 体を流出孔9へ流通するオリフィス23とを備え、筒部24の外周を圧力補償ス プール10の第1流通孔11へ螺合すると共に、鍔部25を圧力補償スプール1 0に当接して圧力補償スプール10の流出孔9側の側面に設け、弁孔17より第 1流通孔11へ流入した圧力流体を弁室22へ導き、オリフィス23より流通す るよう設けている。26は絞り部材21の突出部で、弁孔17より第1流通孔1 1へ流入する圧力流体を衝突させるよう弁孔17の第1流通孔11の開口へ絞り 部材21より延在して設けている。
【0011】 27はばねで、一端を摺動孔7の周面に穿設した溝28に係合する止め部材2 9に係止させると共に、他端を絞り部材21に当接して設け、絞り部材21と螺 合する圧力補償スプール10にばね力を作用させて、圧力補償スプール10を摺 動孔7の底面12へ押圧するよう設けている。そして、圧力補償スプール10を 作用室19へ流入した圧力流体の圧力に応じてばね27のばね力に抗し摺動孔7 内を図1の右方向へ移動させ、弁孔17の環状溝16への開口を絞り制御してオ リフィス23前後で生じる圧力流体の差圧をばね27のばね力と釣合わせ、オリ フィス23より流出する圧力流体の流量を一定にするよう設けている。
【0012】 30はばね27を軸方向へ案内する筒状の案内部材で、圧力補償スプール10 と止め部材29との間の摺動孔7内に摺動自在に収容し、鍔部31にて止め部材 29と当接自在に設けている。また、この案内部材30は、軸方向に貫通孔32 を穿設し、絞り部材21のオリフィス23より流出する圧力流体を流出孔9へ導 くよう設けている。
【0013】 次にかかる構成の作動を説明する。 圧力補償スプール10がばね27のばね力にて摺動孔7の端面12へ押圧され た図1の状態より、所定の圧力を有する圧力流体が流入孔5より導入室6、連通 孔20、環状溝16、弁孔17、より第1流通孔11へ流入し、さらに、絞り孔 14を流通して作用室19へ流入すると、圧力補償スプール10は、作用室19 へ流入した圧力流体の圧力に応じてばね27のばね力に抗し図1の右方向へ摺動 孔7内を移動する。この時、第1流通孔11より絞り孔14を流通して作用室1 9へ流入する圧力流体は、絞り孔14前後で差圧を生じることはなく、作用室1 9内の圧力流体の圧力は、第1流通孔11内の圧力流体の圧力と同圧となる。圧 力補償スプール10が摺動孔7内を移動する過程で、圧力補償スプール10の弁 孔17の環状溝16への開口が全開状態から徐々に絞られ、オリフィス23より 圧力流体が流出しているために作用室19内の圧力流体の圧力は徐々に低下する 。そして、オリフィス23前後の差圧がばね27のばね力と釣合う所定の圧力に 到達すると圧力補償スプール10は停止し、所定の流量をオリフィス23より流 出する。オリフィス23より流出した圧力流体は、案内部材30の貫通孔32内 にて層流に成され、流出孔9より外方へ流出される。
【0014】 そして、圧力流体の圧力変動により流入孔5より流入する圧力流体の圧力が上 昇すると、圧力補償スプール10は、作用室19へ流入する圧力流体の圧力に応 じてばね27のばね力に抗し図1の右方向へさらに移動する。圧力補償スプール 10が摺動孔7内を移動する過程で、弁孔17の環状溝16への開口はさらに絞 られ、弁孔17の環状溝16への開口において棒状の噴流となって絞り部材21 の弁室22へ集中流入する圧力流体は、弁孔17の第1流通孔11の開口部に配 置された絞り部材21の突出部26に衝突し、この突出部26を迂回して絞り部 材21の弁室22内へ流入するため、弁室22内の圧力を局所的に上昇させるこ とがなくなる。そして、オリフィス23前後の差圧がばね27のばね力と釣合う 位置で圧力補償スプール10は停止し、この差圧に基づく流量をオリフィス23 より流通するため、流入孔5より流入する圧力流体の圧力が上昇しても一定の流 量を安定して得ることができる。
【0015】 また、流通孔15の第1流通孔11と第2流通孔13の間に絞り孔14を設け 、流入孔5から流入する圧力流体に含まれる脈動によって発生する圧力補償スプ ール10の振動運動を防止するようにしたため、安定した流量を得ることができ る。
【0016】 さらに、弁孔17の流通孔15への開口へ弁孔17より流通孔15へ流出する 圧力流体を衝突させる突出部26を絞り部材21より延在して設けたことにより 、ばね27のばね力に抗し移動する方向に圧力補償スプール10へ作用する圧力 流体の流体力を減少でき、一定の流量をさらに安定して得ることができる。
【0017】
【考案の効果】
このように、本考案によれば、弁本体の側面より軸方向へ穿設した有底の摺動 孔へ摺動自在に収容した圧力補償スプールをばねのばね力にて摺動孔の底面へ押 圧して設け、摺動孔の底面と、摺動孔の底面に面する圧力補償スプールの側面と で圧力流体の圧力を圧力補償スプールの側面へ作用させる作用室を形成し、一方 が作用室へ開口すると共に他方が流出孔側へ開口する流通孔を圧力補償スプール に軸方向へ貫設し、圧力流体を流通孔へ導入する弁孔を圧力補償スプールに径方 向へ穿設し、弁本体に設けた流入孔より流入する圧力流体を弁孔へ導入する環状 溝を摺動孔に形成し、弁孔の環状溝への開口を圧力補償スプールがばねのばね力 に抗し摺動する移動量に応じて絞るよう設け、弁孔より流通孔へ流入した圧力流 体を導入する弁室と、弁室の圧力流体を流出孔へ流通するオリフィスとを備えた 筒状の絞り部材を圧力補償スプールの流出孔側に設け、弁孔の流通孔への開口へ 弁孔より流通孔へ流入する圧力流体を衝突させる突出部を絞り部材より延在して 設けたことにより、流入孔より流入する圧力流体の圧力が上昇しても一定の流量 を安定して得ることができる。
【0018】 また、弁孔の流通孔への開口へ弁孔より流通孔へ流出する圧力流体を衝突させ る突出部を絞り部材より延在して設けたことにより、ばねのばね力に抗し移動す る方向へ圧力補償スプールに作用する圧力流体の流体力を減少でき、一定の流量 をさらに安定して得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す圧力補償付流量制御弁
の縦断面図である。
【図2】従来例の圧力補償付流量制御弁の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1弁本体 5流入孔 7摺動孔 9流出孔 10圧力補償スプール 12底面 15流出孔 16環状溝 17弁孔 19作用室 21絞り部材 22弁室 23オリフィス 26突出部 27ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体の側面より軸方向へ穿設した有底
    の摺動孔へ摺動自在に収容した圧力補償スプールをばね
    のばね力にて摺動孔の底面へ押圧して設け、摺動孔の底
    面と、摺動孔の底面に面する圧力補償スプールの側面と
    で圧力流体の圧力を圧力補償スプールの側面へ作用させ
    る作用室を形成し、一方が作用室へ開口すると共に他方
    が流出孔側へ開口する流通孔を圧力補償スプールに軸方
    向へ貫設し、圧力流体を流通孔へ導入する弁孔を圧力補
    償スプールに径方向へ穿設し、弁本体に設けた流入孔よ
    り流入する圧力流体を弁孔へ導入する環状溝を摺動孔に
    形成し、弁孔の環状溝への開口を圧力補償スプールがば
    ねのばね力に抗し摺動する移動量に応じて絞るよう設
    け、弁孔より流通孔へ流入した圧力流体を導入する弁室
    と、弁室の圧力流体を流出孔へ流通するオリフィスとを
    備えた筒状の絞り部材を圧力補償スプールの流出孔側に
    設け、弁孔の流通孔への開口へ弁孔より流通孔へ流入す
    る圧力流体を衝突させる突出部を絞り部材より延在して
    設けて成る圧力補償付流量制御弁。
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