JPH073554B2 - 複写機原稿サイズ検知装置 - Google Patents

複写機原稿サイズ検知装置

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JPH073554B2
JPH073554B2 JP60145549A JP14554985A JPH073554B2 JP H073554 B2 JPH073554 B2 JP H073554B2 JP 60145549 A JP60145549 A JP 60145549A JP 14554985 A JP14554985 A JP 14554985A JP H073554 B2 JPH073554 B2 JP H073554B2
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山口  勲
久男 菅野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、静電転写方式の複写機に係り、特に原稿サイ
ズを自動的に検知する複写機原稿サイズ検知装置に関す
るものである。
従来の技術 従来、複写機でコピーしようとする原稿のサイズを検知
する方法としては、ADFを用いて、原稿を原稿台ガラス
面上に送り込むようにして、ADFに原稿をセットしたと
きの幅と長さを読んで原稿サイズを検知する方法があ
る。別の方法としては、原稿を押さえる原稿台カバーに
うすい黄色や青色に全面を着色したり、あるいはしま絞
様をつけておき、原稿を光学系が露光走査する前に予備
走査をして、走査する光学系にとりつけられた光センサ
で原稿を読みとる方法等がある。
前者の方法では、ADFを使用しないで本等の厚物をコピ
ーする場合には原稿の寸法を検知できないという不都合
がある。
後者の方法では、原稿台カバーの色はうすく、コピーを
してもコピー画像には黒くうつらないような配慮はして
あるものの、濃い目にコピーした場合、原稿が小さかっ
たり、あるいはずれて置かれた場合には、バックの原稿
台カバーがうつってしまい、周辺部に黒い線が出てしま
うことになる。また、予備走査を必要とするため、例え
ば原稿サイズを読んでから自動的にコピー用紙に合った
倍率を選択するような自動倍率選択をする場合には正規
のコピー動作に入るまでにかなり時間がかかってしまう
という不都合がある。
発明が解決しようとする問題点 上記のような原稿サイズ検知方式の複写機では前述のよ
うに、厚物原稿のサイズが検知できなかったり、コピー
の周辺部によごれが出たり、正規の露光走査までに時間
がかかるという欠点がある。
本発明は、後に詳細に述べる方法により厚物原稿、うす
物原稿にかかわらず原稿のサイズを検知できるようにす
るとともに、コピー画像によごれが発生することもな
く、また検知時間も要することのない複写機原稿サイズ
検知装置を提供することを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、複写機本体の原稿
台ガラス下面から原稿台を走査する光学系の下方に設け
られ、原稿台ガラスに向けて光を照射する発光素子およ
びレンズならびに原稿台ガラス面上の原稿からの反射光
を受光する受光素子およびレンズとよりなる複数個の原
稿サイズ検知器と、前記原稿台ガラスを覆う開閉可能な
原稿台カバーと、この原稿台カバーが開いた状態を検知
するスイッチを設け、原稿台カバーの開いた状態での複
数個の原稿サイズ検知器の信号と原稿台カバーの閉じた
状態での複数個の原稿サイズ検知器の信号とを比較し、
原稿台カバーが開いた状態で原稿の該当する部分が黒色
であるために原稿なしと検出している場合であっても原
稿台カバーを閉じた状態で信号が反転しなければ原稿あ
りとみなし、信号が反転している部分には原稿はなしと
みなすようにして原稿のサイズを検知するようにしてい
る。
作 用 本発明は上記した構成により、ADFを用いることなく、
また原稿台カバーを着色したり光学系の予備走査を必要
とせず原稿台ガラス面に置かれた原稿のサイズを精度よ
くかつ迅速に読みとり判断することができる。
また、反射形の原稿サイズ検知器を用いて原稿サイズを
検知しているために原稿の黒い部分を読んでしまい原稿
があると検出しなければならないのに原稿なしと誤って
検出してしまう場合であっても、原稿台カバーを閉じた
ときの原稿サイズ検知器の信号を比較することで誤りを
訂正することができ、サイズ検知の精度が向上する。
実施例 以下本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明による複写機の概略断面図である。図に
おいて、1は複写機本体、2は複写機本体上部に設けら
れた原稿台ガラス、3は原稿台ガラス2を覆うように設
けられた開閉可能な原稿台カバーである。原稿台ガラス
2の下側内部には原稿台ガラス2の上に置かれた原稿4
を走査して感光体5への露光を行なう光学系6が設けら
れている。光学系6は露光ランプ7と一体に原稿4の左
端から右端まで動くミラー8を備えた等速ユニット10と
等速ユニット10の1/2の速度で動く2枚のミラー11,12よ
りなる半速ユニット13およびレンズ14、ミラー15とから
なっている。等速ユニット10,半速ユニット13の走査に
より、原稿4の光像が感光体5の上に順次投影される。
コピー動作開始前には等速ユニット10および半速ユニッ
ト13は第1図の最左端の原点位置にある。等速ユニット
10および半速ユニット13が原稿4を走査するとき、その
移動のじゃまにならない方向の位置に複数個の原稿サイ
ズ検知機16が設けられている。
各々の原稿サイズ検知器16は第2図に示すような構成と
なっている。発光素子17から出た光はレンズを通り、原
稿台ガラス2の上面21で発光素子17の発光面が結像され
る。受光素子19はレンズ20により、その受光面の像が先
の発光面の像が結像する焦点位置21に結像するように設
けられている。原稿台ガラス2の上に原稿4がある部分
では発光素子17からの光が結像しているため明るくなっ
ており、その明るい部分が受光素子19の受光面に結像す
る結果、受光素子19からは出力信号が出る。発光素子1
7,受光素子19はそれぞれレンズ18,20により、原稿面で
ピントがあうような状態に配置されているため受光素子
19からの出力は大きく出る。
原稿面には文字や絵が黒く書かれているため、焦点位置
21のピントのあう画面を小さくしすぎると、黒い部分は
原稿がないとして誤読してしまう。本発明の実施例では
この発光素子の結像面積を直径5mm乃至10mmとし、特に8
mmの円形になるようにレンズの焦点距離、レンズと発光
面および受光面、原稿台ガラス2の位置関係を設定する
ことにより最適の結果を得ている。
原稿台ガラス2の上に原稿がない部分では発光素子17か
らの光は通過してしまうので、受光素子19には出力はで
ない。
原稿サイズ検知器16は発光素子17から出た光が原稿台ガ
ラス2の下面で反射してそのまま受光素子19に入ること
のないよう、発光素子および受光素子の光軸で形成され
る面と、原稿台ガラス2の下面の法線に対し第3図に示
すように20度傾いて取りつけられている。
この角度が0度の場合には受光素子の出力は最大にはな
るが、その出力自体は原稿台ガラス2面で反射してくる
光であり、原稿台ガラス2の上に原稿があってもなくて
も出力は変化しない。したがって原稿サイズの検知には
用いることができない。この角度をしだいに大きくして
いくと受光素子19からの出力は低くなるが、原稿台ガラ
ス2の上面に原稿の有無で出力に差が生ずるようにな
り、10度以上傾けると原稿のない場合は0Vある場合は8V
程度の出力が出るようになる。さらに傾けて30度以上傾
けると、原稿のない場合は0Vある場合8Vからしだいに下
る。この結果本発明の実施例ではこの傾きの角度を20度
が最適としている。
上記の説明のように原稿サイズ検知器16は原稿ガラス2
の面に対してかたむいて取りつけられているが、第4図
に示す23,24,25,26の位置に発光素子17および受光素子1
9の焦点位置がくるように4個配置され、日本国内で使
用されるA3,A4,B4,B5およびA4とB5の横置きの区別をす
るようにしている。
説明簡略化のため第4図23,24,25,26に焦点のくる原稿
サイズ検知器の番号をそのまま23,24,25,26と呼ぶ。
第5図にそれぞれの原稿サイズに対応して、出力信号が
出る検知器を○印、出ない検知器を×印で示す。
この○と×印の組合せでA3,A4,B4,B5およびA4,B5のたて
と横を区別することができる。
第6図は複写機本体1の側面図であり、原稿台ガラス2
を覆うようにヒンジ27を支点にして開閉できるようにな
っている原稿台カバー3には下面に白色の原稿押えシー
ト28が貼付されている。また、複写機本体1には原稿台
カバー3を完全に閉じたとき作動するスイッチ29と、原
稿台カバー3を原稿台ガラス面から30゜開いたときヒン
ジ27の一端で押圧されるスイッチ30とがある。
原稿台ガラス2の上に例えばB4のサイズの原稿を置いて
サイズを検出する場合について説明する。
原稿台カバー3を開く。この状態では原稿サイズ検出器
23のみが作動している。原稿台ガラス2の上には何もな
いので、複写機本体1は当然原稿なしとみる。次にB4の
用紙を置くと、原稿サイズ検出器23,25,26が働らき、実
際にはそれぞれに原稿サイズ検出器から8Vの出力が出
る。これに対し、原稿サイズ検出器24の出力は0Vであ
る。本発明実施例では4Vを紙検出のスレシュホールドレ
ベルとして設定しているので、検出信号としては第5図
2段目のように、原稿サイズ検出器23,25,26に対して○
となり、24は×となって用紙サイズが検知できる。
一般的な白い紙に細かい文字の書かれた原稿の場合には
これで原稿サイズを正しく検知できるが、丁度、原稿サ
イズ検出器26に相当する位置に黒い写真等があった場
合、原稿サイズ検出器26の出力は、例えば2Vとなり、出
力は×となってB5サイズを検知してしまう場合がある。
これを解決するために本実施例では、スイッチ29および
30を設け、まず原稿台カバー3がガラス面から30゜まで
閉じた段階で、それぞれの原稿サイズ検出器の出力信号
を読みとる。次に原稿台カバーを完全に閉じてスイッチ
29がはたらいたとき、もう一度それぞれの検出器の出力
信号を読みとる。先のB4で原稿サイズ検出器26の部分に
黒い写真のある原稿の場合、第7図に示すようにまずス
イッチ30がはたらいたときには○×○×の組合せにな
り、次にスイッチ29がはたらいたときには今までは原稿
がないために×であった原稿サイズ検出器24は、原稿台
カバー3の白いシート28を検出することになり○に変わ
る。それ以外は原稿を読んでいるために変化しない。
ここでスイッチ30とスイッチ29とが作動した状態の原稿
サイズ検出器の出力信号を比較し、×から○に変ったと
ころは元来原稿がなく、ガラス面を通して外をみていた
箇所であることがわかる。したがって、この原稿は原稿
台カバー3を開いた状態ではB5サイズと誤まって検知し
ていても最終的には正しいB4サイズを検知できることに
なる。
本発明実施例では原稿のサイズを検知し、原稿サイズに
合せて自動的にそれに合ったコピー用紙を選択したり、
コピー用紙一定としておく場合には、自動的に倍率を変
換して、原稿全面がコピー用紙全面におさまるよう複写
機光学系の変倍メカを設定するようにしている。
その用紙サイズ選択または、倍率選択の動作は原稿台カ
バー3が完全に閉じ、スイッチ29が作動したとき開始す
るようになっている。
ただし、厚物の本等をコピーする場合には、原稿台カバ
ー3は閉じないでコピーする。したがって、スイッチ29
は閉じることはないので用紙サイズ選択あるいは倍率選
択等の動作に入らないことになる。本発明実施例では、
スイッチ29が閉じないで複写機本体1のコピースタート
のスイッチが押されたときには、押された時点で原稿サ
イズ検知器12から出ている信号で紙サイズを判断して、
用紙サイズ選択あるいは倍率選択の動作に入るようにし
ている。
コビー動作が終了しても原稿台カバー3を開くまでは、
同じ原稿サイズ判断を続ける。原稿台カバー3をいった
ん開くと再び前述したサイズ判断を行なうことになる。
原稿台カバー3を開いたとき、まず原稿サイズ検出器23
のみが作動していて原稿が置かれるかどうかを待ってお
り、原稿サイズ検出器23がはたらいてから残りの検出器
もはたらきだすようにしている理由は、1つには何個か
の発光素子を常時作動状態にしておくことは、このため
の余分な電力を消費することになることと、使用者は原
稿台カバー3を開いたまま機材を放置しておくことがあ
るが、一般に発光素子で複写機の寿命である5年程度の
寿命をもつ素子は非常に高価になるためこれに対応した
長寿命の素子は原稿サイズ検出器23にのみ使用し、残り
の原稿サイズ検出器にはもっと寿命の短かい発光素子を
用いて複写機のコストを下げるようにしている。
発明の効果 以上に詳述したように本発明によれば、原稿台カバーが
開いた状態で複数個の検知器でまず、原稿サイズを検知
しておき、さらに原稿台カバーを閉じることにより、サ
イズ検知の精度アップをはかるようにしたことを特徴と
している。
本発明によれば、非常に簡単な操作で原稿サイズの検知
をすることができ、原稿面の光の反射で原稿サイズの検
知を行なっているにもかかわらず、原稿に黒い部分があ
ったとしても誤って検知することはなく検知精度は非常
に高い。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例における複写機の概略断面
図、第2図,第3図は本発明の原稿サイズ検知器の断面
図、第4図は同検知器の配置図、第5図は同検知器の各
原稿サイズに対応した出力信号の対応図、第6図は原稿
台カバーの開閉を示す側面図、第7図は原稿台カバーの
開閉によりサイズ検知精度を高めた場合の出力信号の説
明図である。 1……複写機本体、2……原稿台ガラス、3……原稿台
カバー、4……原稿、6……光学系、16……原稿サイズ
検知器、17……発光素子、19……受光素子、18,20……
レンズ、29,30……スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機本体の原稿台ガラス下面から原稿台
    を走査する光学系の下方に設けられ、原稿台ガラスに向
    けて光を照射する発光素子およびレンズならびに原稿台
    ガラス面上の原稿からの反射光を受光する受光素子およ
    びレンズとよりなる複数個の原稿サイズ検知器と、前記
    原稿台ガラスを覆う開閉可能な原稿台カバーと、この原
    稿台カバーが開いた状態を検出するスイッチを設け、原
    稿台カバーの開いた状態での複数個の原稿サイズ検知器
    の信号と原稿台カバーの閉じた状態での複数個の原稿サ
    イズ検知器の信号とを比較し、原稿台カバーが開いた状
    態で原稿の該当する部分が黒色であるために原稿なしと
    検出している場合であっても原稿台カバーを閉じた状態
    で信号が反転しなければ原稿ありとみなし、信号が反転
    している部分には原稿はなしとみなすようにして原稿の
    サイズを検知するようにした事を特徴とする複写機原稿
    サイズ検知装置。
JP60145549A 1985-07-02 1985-07-02 複写機原稿サイズ検知装置 Expired - Lifetime JPH073554B2 (ja)

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