JPH0734859Y2 - 二液混合容器 - Google Patents
二液混合容器Info
- Publication number
- JPH0734859Y2 JPH0734859Y2 JP1990085317U JP8531790U JPH0734859Y2 JP H0734859 Y2 JPH0734859 Y2 JP H0734859Y2 JP 1990085317 U JP1990085317 U JP 1990085317U JP 8531790 U JP8531790 U JP 8531790U JP H0734859 Y2 JPH0734859 Y2 JP H0734859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- liquid
- container body
- pouring nozzle
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D21/00—Nestable, stackable or joinable containers; Containers of variable capacity
- B65D21/02—Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together
- B65D21/0237—Rigid or semi-rigid containers provided with a recess on their external surface for accommodating a smaller container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/50—Movable or transportable mixing devices or plants
- B01F33/501—Movable mixing devices, i.e. readily shifted or displaced from one place to another, e.g. portable during use
- B01F33/5011—Movable mixing devices, i.e. readily shifted or displaced from one place to another, e.g. portable during use portable during use, e.g. hand-held
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/50—Movable or transportable mixing devices or plants
- B01F33/501—Movable mixing devices, i.e. readily shifted or displaced from one place to another, e.g. portable during use
- B01F33/5011—Movable mixing devices, i.e. readily shifted or displaced from one place to another, e.g. portable during use portable during use, e.g. hand-held
- B01F33/50111—Small portable bottles, flasks, vials, e.g. with means for mixing ingredients or for homogenizing their content, e.g. by hand shaking
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は二液混合容器に関する。
「従来の技術及び考案が解決しようとする課題」 異種の液状調剤を混合して用いるが、混合した状態で保
存すると互いに反応して効力を失う等の不具合を生じる
為、使用直前に混合して用いるものが知られている。こ
の種の液は従来別々の容器に収納され、使用時に第三の
容器に各液を注入混合して使用するのが一般的である
が、第三の容器への移し替えに手間がかかり、又、混
合、攪拌するに当っても面倒が伴う。しかも混合に際し
て、一定の比率で各液を混合し、その混合比に比較的正
確さを求められる場合には、尚更手間がかかっている。
存すると互いに反応して効力を失う等の不具合を生じる
為、使用直前に混合して用いるものが知られている。こ
の種の液は従来別々の容器に収納され、使用時に第三の
容器に各液を注入混合して使用するのが一般的である
が、第三の容器への移し替えに手間がかかり、又、混
合、攪拌するに当っても面倒が伴う。しかも混合に際し
て、一定の比率で各液を混合し、その混合比に比較的正
確さを求められる場合には、尚更手間がかかっている。
本考案は上記従来技術の欠点を解消した二液混合容器を
提供するものである。
提供するものである。
「課題を解決するための手段」 第１液用容器１と、第２液用容器２とからなる二液混合
容器であって、上記第１液用容器１は、圧搾可能な胴部
より口頚部10を起立した第１容器体３と、上記口頚部10
上端に嵌着させた第１注出ノズル４と、上記口頚部外周
に周壁内周を着脱自在に嵌合させるとともに、頂壁裏面
中央より上記第１注出ノズル４の開口を閉塞させた棒栓
11を垂設させてなる第１キャップ５とから構成し、上記
第２液用容器２は、底壁12周縁より円筒状の周壁13を立
設してなる上端面開放の第２容器体６と、該容器体６の
周壁13内周に液密且つ上下動自在に嵌合させた環状ピス
トン14を外周縁に周設させ、且つ、中央に穿設した透孔
外周縁より上方に第２注出ノズル15を立設してなる可動
蓋７と、上記第２容器体周壁13外周に周壁内周を着脱自
在に嵌合させるとともに、頂壁裏面中央より上記第２注
出ノズル15の開口を閉塞させた棒栓17を垂設させてなる
第２キャップ８とから構成し、上記第２注出ノズル15外
周を上記第１注出ノズル４開口に嵌合可能に構成すると
ともに、上記可動蓋７を、該蓋７裏面が第２容器体底壁
12上面と当接するまで押下げ可能に構成してなる。
容器であって、上記第１液用容器１は、圧搾可能な胴部
より口頚部10を起立した第１容器体３と、上記口頚部10
上端に嵌着させた第１注出ノズル４と、上記口頚部外周
に周壁内周を着脱自在に嵌合させるとともに、頂壁裏面
中央より上記第１注出ノズル４の開口を閉塞させた棒栓
11を垂設させてなる第１キャップ５とから構成し、上記
第２液用容器２は、底壁12周縁より円筒状の周壁13を立
設してなる上端面開放の第２容器体６と、該容器体６の
周壁13内周に液密且つ上下動自在に嵌合させた環状ピス
トン14を外周縁に周設させ、且つ、中央に穿設した透孔
外周縁より上方に第２注出ノズル15を立設してなる可動
蓋７と、上記第２容器体周壁13外周に周壁内周を着脱自
在に嵌合させるとともに、頂壁裏面中央より上記第２注
出ノズル15の開口を閉塞させた棒栓17を垂設させてなる
第２キャップ８とから構成し、上記第２注出ノズル15外
周を上記第１注出ノズル４開口に嵌合可能に構成すると
ともに、上記可動蓋７を、該蓋７裏面が第２容器体底壁
12上面と当接するまで押下げ可能に構成してなる。
「作用」 第１図示の状態から、第１キャップ５及び第２キャップ
８を各々外した後、第２容器体６を第１容器体３上に倒
立状態で被着させる。この際、第２図ａに示す如く、可
動蓋７の第２注出ノズル15を第１注出ノズル４の上端開
口に嵌合させて被着させるとともに、パッキン９を第１
容器体口頸部10外周に嵌合させる。次いで、第２容器体
６のパッキン９を第１容器体口頸部10外周に案内させて
押し下げると、可動蓋７により押圧された第２容器体６
内の第２液が第１容器体３内へ強制的に注入される（第
２図ｂ）。この際、可動蓋７の裏面が第２容器体の底壁
12上面と当接するまで可動蓋を押下げ可能に構成してい
るため、第２容器体６内の液は残らず第１容器体３内に
注入される。従って、第１液と第２液の混合比を出来る
だけ正確に行いたい様な場合に好適である。
８を各々外した後、第２容器体６を第１容器体３上に倒
立状態で被着させる。この際、第２図ａに示す如く、可
動蓋７の第２注出ノズル15を第１注出ノズル４の上端開
口に嵌合させて被着させるとともに、パッキン９を第１
容器体口頸部10外周に嵌合させる。次いで、第２容器体
６のパッキン９を第１容器体口頸部10外周に案内させて
押し下げると、可動蓋７により押圧された第２容器体６
内の第２液が第１容器体３内へ強制的に注入される（第
２図ｂ）。この際、可動蓋７の裏面が第２容器体の底壁
12上面と当接するまで可動蓋を押下げ可能に構成してい
るため、第２容器体６内の液は残らず第１容器体３内に
注入される。従って、第１液と第２液の混合比を出来る
だけ正確に行いたい様な場合に好適である。
次いで、要すれば、そのまま第２図ｂの状態で各容器を
振って内容物を攪拌混合させた後、第２容器体６を取り
外せば混合液の入ったノズル付スクイズ容器として使用
することが出来る。
振って内容物を攪拌混合させた後、第２容器体６を取り
外せば混合液の入ったノズル付スクイズ容器として使用
することが出来る。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第１図において１は、第１液用容器、２は第２液用容器
を示し、この一対の容器から本考案二液混合容器を構成
している。
を示し、この一対の容器から本考案二液混合容器を構成
している。
上記第１液用容器１は、第１溶器体３と、第１注出ノズ
ル４と、第１キャップ５とから構成しており、また、第
２液用容器２は、第２容器体６と、可動蓋７と、第２キ
ャップ８とから構成している。尚、図中９はパッキンを
示す。
ル４と、第１キャップ５とから構成しており、また、第
２液用容器２は、第２容器体６と、可動蓋７と、第２キ
ャップ８とから構成している。尚、図中９はパッキンを
示す。
第１容器体３は、円筒状で、圧搾可能な胴部を有し、該
胴部より肩部を介して口頚部10を起立させて構成してい
る。又、この口頚部10上端に下端を嵌着させて第１注出
ノズル４を装着させている。
胴部より肩部を介して口頚部10を起立させて構成してい
る。又、この口頚部10上端に下端を嵌着させて第１注出
ノズル４を装着させている。
第１キャップ５は、上記口頚部10外周にその周壁内周を
螺合させて着脱自在に第１容器体３に装着させるととも
に、頂壁裏面中央より棒栓11を垂設させており、この棒
栓11を上記第１注出ノズル４の開口に嵌合させて、該開
口を閉塞させている。
螺合させて着脱自在に第１容器体３に装着させるととも
に、頂壁裏面中央より棒栓11を垂設させており、この棒
栓11を上記第１注出ノズル４の開口に嵌合させて、該開
口を閉塞させている。
第２容器体６は、底壁12周縁より円筒状の周壁13を立設
させ、上端面を開口させて構成している。
させ、上端面を開口させて構成している。
又、可動蓋７は、外周縁に環状ピストン14を周設し、こ
のピストン14を第２容器体周壁13内周に液密且つ摺動可
能に嵌合して第２容器体６内に装着させている。又、可
動蓋７の中央に穿設した透孔外周縁より上方に第２注出
ノズル15を突設させている。この注出ノズル15は、その
外周を、上記第１容器体３の第１注出ノズル４の上端開
口に嵌合可能に構成している。又、第２容器体６の底壁
12上面に平面円形状のＶ溝16を形成し、環状ピストン14
の下部スカート部を収納可能に構成することによって、
可動蓋７裏面が第２容器体底壁12上面と間隔なく当接す
るまで可動蓋７を押下げ可能に構成している。
のピストン14を第２容器体周壁13内周に液密且つ摺動可
能に嵌合して第２容器体６内に装着させている。又、可
動蓋７の中央に穿設した透孔外周縁より上方に第２注出
ノズル15を突設させている。この注出ノズル15は、その
外周を、上記第１容器体３の第１注出ノズル４の上端開
口に嵌合可能に構成している。又、第２容器体６の底壁
12上面に平面円形状のＶ溝16を形成し、環状ピストン14
の下部スカート部を収納可能に構成することによって、
可動蓋７裏面が第２容器体底壁12上面と間隔なく当接す
るまで可動蓋７を押下げ可能に構成している。
第２キャップ８は、第２容器体周壁13外周に周壁内周面
を螺合して第２容器体６に着脱自在に装着させるととも
に、頂壁裏面中央より棒栓17を垂設させており、この棒
栓17を上記第２注出ノズル15の開口に嵌合させて、該開
口を閉塞させている。
を螺合して第２容器体６に着脱自在に装着させるととも
に、頂壁裏面中央より棒栓17を垂設させており、この棒
栓17を上記第２注出ノズル15の開口に嵌合させて、該開
口を閉塞させている。
尚、上記各部材は全て合成樹脂にて形成すると良い。
「考案の効果」 以上説明した如く本考案二液混合容器は、既述構成とし
たことにより、第1,第２各キャップを外した後、第２容
器体を倒立状態で第１容器体上に被着して押し下げるだ
けの簡単な操作で二液を混合することが出来、又、攪拌
もその状態で各容器体を振って行えるものであり、二液
の混合、攪拌が極めて容易に行える利点がある。更に、
混合後は、第１容器体を外して、混合液を収納した第２
容器体がそのままノズル付のスクイズ容器となる為、混
合液の注出も極めて容器に行えるものである。
たことにより、第1,第２各キャップを外した後、第２容
器体を倒立状態で第１容器体上に被着して押し下げるだ
けの簡単な操作で二液を混合することが出来、又、攪拌
もその状態で各容器体を振って行えるものであり、二液
の混合、攪拌が極めて容易に行える利点がある。更に、
混合後は、第１容器体を外して、混合液を収納した第２
容器体がそのままノズル付のスクイズ容器となる為、混
合液の注出も極めて容器に行えるものである。
又、第２容器体内の第２液をほとんど残らず第１容器体
内に注入することが可能であるため、第１液と第２液の
正確な混合を行えるものである。
内に注入することが可能であるため、第１液と第２液の
正確な混合を行えるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は本考案二液混合
容器を構成する第１液用容器及び第２液用容器を示す截
断面図、第２図は使用方法を説明する説明図である。 １……第１液用容器 ２……第２液用容器 ３……第１容器体 ４……第１注出ノズル ５……第１キャップ ６……第２容器体 ７……可動蓋 ８……第２キャップ
容器を構成する第１液用容器及び第２液用容器を示す截
断面図、第２図は使用方法を説明する説明図である。 １……第１液用容器 ２……第２液用容器 ３……第１容器体 ４……第１注出ノズル ５……第１キャップ ６……第２容器体 ７……可動蓋 ８……第２キャップ
フロントページの続き (72)考案者 後藤 孝之 東京都江東区大島３―２―６ 株式会社吉 野工業所内 (56)参考文献 特開 昭60−99252（ＪＰ，Ａ) 実開 平４−3984（ＪＰ，Ｕ) 実開 平４−3985（ＪＰ，Ｕ) 実開 平３−93482（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−119927（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−105885（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】第１液用容器１と、第２液用容器２とから
なる二液混合容器であって、上記第１液用容器１は、圧
搾可能な胴部より口頚部10を起立した第１容器体３と、
上記口頚部10上端に嵌着させた第１注出ノズル４と、上
記口頚部外周に周壁内周を着脱自在に嵌合させるととも
に、頂壁裏面中央より上記第１注出ノズル４の開口を閉
塞させた棒栓11を垂設させてなる第１キャップ５とから
構成し、上記第２液用容器２は、底壁12周縁より円筒状
の周壁13を立設してなる上端面開放の第２容器体６と、
該容器体６の周壁13内周に液密且つ上下動自在に嵌合さ
せた環状ピストン14を外周縁に周設させ、且つ、中央に
穿設した透孔外周縁より上方に第２注出ノズル15を立設
してなる可動蓋７と、上記第２容器体周壁13外周に周壁
内周を着脱自在に嵌合させるとともに、頂壁裏面中央よ
り上記第２注出ノズル15の開口を閉塞させた棒栓17を垂
設させてなる第２キャップ８とから構成し、上記第２注
出ノズル15外周を上記第１注出ノズル４開口に嵌合可能
に構成するとともに、上記可動蓋７を、該蓋７裏面が第
２容器体底壁12上面と当接するまで押下げ可能に構成し
てなることを特徴とする二液混合容器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990085317U JPH0734859Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 二液混合容器 |
| FR9110180A FR2665691B1 (fr) | 1990-08-10 | 1991-08-09 | Recipient de melange de deux liquides. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990085317U JPH0734859Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 二液混合容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445272U JPH0445272U (ja) | 1992-04-16 |
| JPH0734859Y2 true JPH0734859Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13855236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990085317U Expired - Lifetime JPH0734859Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 二液混合容器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734859Y2 (ja) |
| FR (1) | FR2665691B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010260593A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 二剤混合容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2339388A1 (de) * | 1973-08-03 | 1975-02-13 | Henkel & Cie Gmbh | Behaelterverschluss aus kunststoff mit mischeinrichtung |
| FR2427960A1 (fr) * | 1978-06-06 | 1980-01-04 | Dehais Claude | Manchon pour etablir une communication temporaire entre deux recipients |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP1990085317U patent/JPH0734859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-08-09 FR FR9110180A patent/FR2665691B1/fr not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010260593A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 二剤混合容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2665691B1 (fr) | 1993-05-28 |
| FR2665691A1 (fr) | 1992-02-14 |
| JPH0445272U (ja) | 1992-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0734859Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2532106Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2518324Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JPH0752022Y2 (ja) | 三液混合容器 | |
| JP2527478Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2518328Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2515207Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JPH0634312Y2 (ja) | 混合容器 | |
| JPH0634313Y2 (ja) | 混合容器 | |
| JP2537178Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JPS633947Y2 (ja) | ||
| JPH0646859Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2550715Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2518327Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JPH0646860Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JPH0634314Y2 (ja) | 混合容器 | |
| JPH0739821Y2 (ja) | 突起付き注出キャップを備えた容器 | |
| JPS6315160Y2 (ja) | ||
| JP2550711Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2513904Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2505435Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JP2547507Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JPH089025Y2 (ja) | 二液混合容器 | |
| JPS6333807Y2 (ja) | ||
| JPH0646858Y2 (ja) | 二液収納容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |