JPH0734436Y2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0734436Y2
JPH0734436Y2 JP1989035533U JP3553389U JPH0734436Y2 JP H0734436 Y2 JPH0734436 Y2 JP H0734436Y2 JP 1989035533 U JP1989035533 U JP 1989035533U JP 3553389 U JP3553389 U JP 3553389U JP H0734436 Y2 JPH0734436 Y2 JP H0734436Y2
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JP
Japan
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switch
door
switch device
operating
lever
Prior art date
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JP1989035533U
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JPH02128154U (ja
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繁 村松
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタ等
の複写装置に関するものである。
従来技術 上記複写装置として、複写装置本体に設けられたドア
と、該ドアの開閉により駆動電源をオン・オフするため
の第1スイッチと、ドアの開閉を検知してドアの開閉に
よる複写の可否を表示する第2スイッチとを有するもの
が知られている。この場合、第1スイッチは複写装置の
安全装置内に含まれているものであって、ドアが開放し
た状態で機械が作動しないように、駆動電源をオフし、
ドアが閉められるとオンする。また、第2スイッチはそ
のオン・オフによりコピー可否を判断し、操作パネルの
表示部に表示しており、ドアが閉められれば例えば「ド
アセット完了。コピー可」等の表示をしている。
この種の複写装置において、従来では第11図に示すよう
に、第1スイッチ51と第2スイッチ52がドアに設けた作
動片53によってほぼ同時にオン・オフされるように構成
している。従って、第1スイッチ51と第2スイッチ52と
の動作タイミングについては何ら留意していなかった。
ところが、部品及び組付けのバラツキにより、ドアを開
から閉に操作したとき、第2スイッチ52だけがオンから
オフに切換って、第1スイッチ51はオフしたままである
ことが起り得る。このとき、第2スイッチ52がオンした
ため、表示部では「コピー可」の旨の表示があるにも拘
らず、第1スイッチ51がオフしているので、機械が作動
しない。しかも、第1スイッチ51による駆動電源のオン
・オフは機械内部の動作であり、故障等の表示が出てい
ないため、ユーザにとっては何が起きているのか判らな
いという問題があった。
考案が解決しようとする課題 本考案は、上述した従来の問題を解決した複写装置を提
供することを課題としている。
課題を解決するための手段 本考案は、上述した従来の問題を解決した複写装置を提
供することを課題としている。
課題を解決するための手段 この課題を解決する本考案の構成は下記の如くである。
本考案は、上記課題を解決するため、複写装置本体に設
けられたドアと、該ドアの開閉により駆動電源への通電
をオン・オフするための第1スイッチ装置と、前記ドア
の開閉を検知してドアの開閉状態による複写の可否を表
示するための第2スイッチ装置とを有する複写装置にお
いて、前記ドアを開状態から閉状態に変位させたとき、
前記第1スイッチ装置と前記第2スイッチ装置との作動
タイミングを、第1スイッチ装置、第2スイッチ装置の
順にオフ状態からオン状態に作動するタイミングずらし
手段を設けたことを特徴としている。
さらに、本考案は上記課題を解決するため、前記ドアに
第1スイッチ装置および第2スイッチ装置にそれぞれ対
応する第1作動片および第2作動片を設け、前記タイミ
ングずらし手段が第2作動片による第2スイッチ装置を
作動するのに必要な距離より該距離が短く構成された第
1スイッチ装置を作動する第1作動片であることを特徴
としている。
作用 上記構成によれば、ドアを開から閉に変位したとき、第
1スイッチが先にオンし、次に第2スイッチがオンする
ので、第2スイッチがオンするときには駆動電源がオン
されている。よって、第2スイッチによるドア閉に基づ
く複写可の表示時に、駆動電源がオフであることを防止
できる。
実施例 以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図であって、符
号1は複写機本体である。複写機本体1の前面には、ド
ア2が設けられ、その前面ドア2は図において左縁で複
写機本体1に枢着されている。この前面ドア2を鎖線で
示すように開くことで、消耗品の補給、各部の点検およ
び交換、更にジャム紙の処理を行なうことができる。
この複写機には、前面ドア開閉安全装置として従来と同
様に2つのスイッチが設けられている。その一方のスイ
ッチは、駆動電源をオン・オフする第1スイッチ3で、
他方のスイッチは前面ドアの開閉を検知してその状態に
よるコピーの可否を表示する第2スイッチ4である。第
1スイッチ3は、第2図に示すように入力電源5と駆動
電源6との間に設けられていて、入力電源5はリレーR
の接点R1および第1スイッチ3を介して駆動電源6に接
続されている。また、入力電源5はメインスイッチ8を
介して制御電源7に接続されている。
メインスイッチ8がオンされると、制御電源7からリレ
ーRがオンする。このとき前面ドア2の閉で第1スイッ
チ3がオンしていれば、リレー接点R1が接続されるの
で、駆動電源6から各駆動モータ、定着ヒータ等に電力
を供給する。そしてこれらモータ、ヒータ等はCPU9から
ドライバー10を介して発信される信号によりその作動が
制御される。
この回路において、第2スイッチ4はそのオン・オフに
よる信号をCPU9へ出力する。そして、CPU9からドライバ
ー10を介して表示機能11が作動し、第1図に示す操作パ
ネル12の表示部12に「コピー可」または「ドアオープン
・コピー不可」等が表示される。すなわち、前面ドア2
が閉じられていれば、「コピー可」が表示され、前面ド
ア2が開いていれば「ドアオープン・コピー不可」が表
示される。
ところで、従来では前面ドア2を開から閉にしたとき、
組付け等の原因で第2スイッチがオンしたのに、第1ス
イッチ3がオンしないという問題が発生することがある
ことは先に説明した。
そこで、本考案ではかかる問題を解消すべく、次のよう
に措置を講じている。
第3図および第4図において、第1スイッチ3および第
2スイッチ4は複写機本体の機枠15に支持され、更に複
写機本体側に軸16を介して回転可能に支持された第1作
動レバー17および第2作動レバー18が設けられている。
この第1作動レバー17および第2作動レバー18は、互い
に独立して軸6に中心として回動可能であって、これら
レバー17,18の一端にはスイッチ3,4のアクチュエータ3
a,4aを押す押し当て部17a,18aが、他端には前面ドア2
に設けられた作動片19,20を受ける受け部17b,18bが夫々
形成されている。これらレバー17,18に第1スイッチ
3、第2スイッチ4を組み合わせて、それぞれ第1スイ
ッチ装置および第2スイッチ装置として構成されてい
る。
そして、本実施例では前面ドア2を閉じたとき、第1ス
イッチ3が第2スイッチ4よりも先にオンするように、
作動タイミングをタイミングずらし手段が設けられ、本
例では第1作動片19が第2作動片20よりも長く形成する
ことにより構成している。すなわち、第1作動片19と第
1作動レバー17の受け部17bまでのスイッチ装置を作動
するのに必要な距離(以下、動作距離という)L1,第2
作動片20と第2作動レバー18の受け部18bまでの動作距
離をL2とすると、 L1<L2 に設定している。
かく設定すると、前面ドア2を開から閉に戻したとき、
動作距離の短い第1作動片19が第1作動レバー7の受け
部7bに当たり、第1作動レバー17が軸16を中心として第
3図の時計方向へ回動し、その押し当て部17aが第1ス
イッチ3のアクチュエータ3aを押す。次に、同様にして
第2作動片20により、第2作動レバー18を介して第2ス
イッチ4のアクチュエータ4aを押す。このため、第2ス
イッチ4がオンするときにはすでに第1スイッチ3がオ
ンしている。従って、第2スイッチ4のオンによる「コ
ピー可」が、操作パネル11の表示部12に表示れるときに
は駆動電源6が確実に接続されている。
かくして、前面ドア2を開から閉い戻したとき、第2ス
イッチ4がオンして第1スイッチ3がオフすることを防
止できる。また、第1スイッチ3と第2スイッチ4の作
動タイミングを示せば、第5図の如くである。この第5
図からも明らかなように、前面ドア2を閉じるときは第
1スイッチ3がオンし、次に第2スイッチ4がオンす
る。そして、前面ドア2を開くときには第2スイッチ4
がオフになって、次に第1スイッチ3がオフになる。従
って、前面ドア2を強く力で閉じたとき、前面ドア2が
複写機本体1に当った反作用で再び開いた場合でも第2
スイッチ4のみオンし、第1スイッチ3がオフしている
恐れがなくなる。
なお、本実施例では上記の如く前面ドア2の作動片19,2
0の距離を変えることで、前面ドア2を閉じたとき、第
1スイッチ3,第2スイッチ4の順にオンさせるようにし
たが、作動片19,20の距離を等しくし、第1作動レバー1
7を第2作動レバー18よりも作動片に近づけ動作距離L1
とL2の差を作るようにしてもよい。
ところで、上記距離L1とL2の差を付けると、第1スイッ
チ3のアクチュエータ3aが押される距離が長くなり、第
1スイッチ3は押しすぎになる危険がある。そして、そ
の押しすぎに起因して第1スイッチ3の破損故障等を招
く恐れもでてくる。第6図は、第1スイッチ3の押し過
ぎを防止することのできる実施例を示すものである。
第6図において、第1スイッチ3は前面ドア2の開放さ
れる端部近くの複写機本体内に配置され、作動レバー17
の押し当て部17aおよび受け部17bの面が前面ドア2側に
向けられている。この作動レバー17は、第6図および第
7図に示すように、押し当て部17aを備えて押し当てレ
バー21と受け部17bを備えた受けレバー22とに分割さ
れ、両レバー21,22は夫々独立して軸16に回動可能に装
着されている。押し当てレバー21には受けレバー22に対
抗する側に突出したピン23が固定され、このピン23は受
けレバー22に形成された長孔24に嵌合されている。ま
た、軸16にはコイルバネ25が装着され、コイルバネ25の
一端が押し当てレバー21、他端が受けレバー22に掛けら
れている。このコイルバネ25により、押し当てレバー21
及び受けレバー22は第6図においてピン23が長孔24の左
端に当接する位置に保持される。
ここで、前面ドア2が閉じられると、前面ドア2の作動
片19が作動レバー17の受け部17bを押すと、作動レバー1
7はコイルバネ25の弾性力により、受けレバー22と押し
当てレバー21が一緒に第6図の反時計方向へ回動する。
さらに、作動片19により作動レバー17が押されると、押
し当てレバー21が第1スイッチ3のアクチュエータ3aを
押し下げたとき、その回動が停止する。そして、受けレ
バー22のみが長孔24がピン23に案内されつつコイルバネ
25の作用に抗して反時計方向へ回動する。
かくして、作動片19の長さを長くしても第1スイッチ3
の押し過ぎ量を分割した作動レバー17により吸収でき
る。即ち、第1スイッチ3への押し過ぎ量分は受けレバ
ー22のみを回動することで吸収できる。
また、第8図及び第9図は第1スイッチ3の押し過ぎを
防止する別の実施例を示している。本実施例では、作動
片19が前面ドア2に固定された固定片26と、該固定片26
にスライド移動可能に装着された可動片27と、該可動片
27を作動レバー17に向かう方向へ押圧するバネ28とを有
している。この場合、可動片27に長孔29が形成され、こ
の長孔29に固定片26に固定された2本の段付けネジ30が
嵌合されている。
かく構成の作動片19は、作動レバー17を押してその回動
が第1スイッチ3によって停止される。可動片27がバネ
28の作用に抗して前面ドア2側へ向かって移動し、第12
スイッチ3の押しすぎを防止できる。
なお、第1スイッチ3の押しすぎを防止する手段として
は、第10図に示すように第1スイッチ3を作動レバーに
よる押し当て方向に移動可能に複写機本体1の機枠15に
装着し、バネ31で作動レバー側に近づいた位置に保持さ
れるようにしてもよい。更に、第1作動レバー7の少な
くとも一部を可撓性材料で作り、所定以上の力が加わる
とその部分が変形して第1スイッチ3の押しすぎを防止
するようにしてもよい。
また、本考案は複写機に限らずファクシミリ、レザープ
リンタ等の複写装置にも適用できる。
効果 上記構成によれば、本考案は前面ドアを閉じるとき第1
スイッチのオンする作動タイミングを第2スイッチのそ
れよりも速くしたので、動作可能表示時に駆動電源がオ
フしていることがなくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す複写機の外観斜視
図、第2図はその電装回路の一例を示す図、第3図は本
考案の主要部の側面図、第4図はその正面図、第5図は
第1及び第2スイッチの作動タイミングを示す図、第6
図及び第7図は第1スイッチの押し過ぎ防止手段を示す
側面図及び正面図、第8図及び第9図はその押し過ぎ防
止手段の別の実施例を示す側面図及び断面図、第10図は
その更に別の実施例を示す説明図、第11図は従来のドア
スイッチ作動部を示す正面図である。 1……複写機本体 2……前面ドア 3……第1スイッチ 4……第2スイッチ 6……駆動電源 13……表示部 19……第1作動片 20……第2作動片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写装置本体に設けられたドアと、該ドア
    の開閉により駆動電源への通電をオン・オフするための
    第1スイッチ装置と、前記ドアの開閉を検知してドアの
    開閉状態による複写の可否を表示するための第2スイッ
    チ装置とを有する複写装置において、 前記ドアを開状態から閉状態に変位させたとき、前記第
    1スイッチ装置と前記第2スイッチ装置との作動タイミ
    ングを、第1スイッチ装置、第2スイッチ装置の順にオ
    フ状態からオン状態に作動するタイミングずらし手段を
    設けたことを特徴とする複写装置。
  2. 【請求項2】前記ドアに第1スイッチ装置および第2ス
    イッチ装置にそれぞれ対応する第1作動片および第2作
    動片を設け、前記タイミングずらし手段が第2作動片に
    よる第2スイッチ装置を作動するのに必要な距離より該
    距離が短く構成された第1スイッチ装置を作動する第1
    作動片であることを特徴とする請求項1に記載の複写装
    置。
JP1989035533U 1989-03-30 1989-03-30 複写装置 Expired - Lifetime JPH0734436Y2 (ja)

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JPH02128154U JPH02128154U (ja) 1990-10-23
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