JPH0733107B2 - カラーインクリボン - Google Patents
カラーインクリボンInfo
- Publication number
- JPH0733107B2 JPH0733107B2 JP1134985A JP13498589A JPH0733107B2 JP H0733107 B2 JPH0733107 B2 JP H0733107B2 JP 1134985 A JP1134985 A JP 1134985A JP 13498589 A JP13498589 A JP 13498589A JP H0733107 B2 JPH0733107 B2 JP H0733107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- ink
- color
- signal
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
- B41J35/18—Colour change effected automatically
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、帯状のフィルムリボンに複数色のインクを長
手方向に互いに異なる位置に塗布したカラーインクリボ
ンに関するものである。
手方向に互いに異なる位置に塗布したカラーインクリボ
ンに関するものである。
従来の技術 従来、この種のカラープリンタは帯状のフィルムの長手
方向の互いに異なる位置に複数色のインクを順次塗布
し、各色の頭出しをプリンタが行えるようにインク塗布
領域の端部にインク塗布領域よりも光の反射率の低いマ
ークを設け、プリンタはインクリボンに光を照射して反
射光を検出することによって所望のインクを印字ヘッド
に対応する位置に移動させていた。またこのインクリボ
ンの終端はプリンタに設けたインクリボンの駆動軸のト
ルク変動によって検出していた。
方向の互いに異なる位置に複数色のインクを順次塗布
し、各色の頭出しをプリンタが行えるようにインク塗布
領域の端部にインク塗布領域よりも光の反射率の低いマ
ークを設け、プリンタはインクリボンに光を照射して反
射光を検出することによって所望のインクを印字ヘッド
に対応する位置に移動させていた。またこのインクリボ
ンの終端はプリンタに設けたインクリボンの駆動軸のト
ルク変動によって検出していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、この場合インクリボン上の所望の色のイ
ンクの頭出しを行うための手段と、インクリボンの終端
を検知するための手段との２つをプリンタが備えている
ことが前提となり、プリンタのハード構成を複雑にする
必要があった。
ンクの頭出しを行うための手段と、インクリボンの終端
を検知するための手段との２つをプリンタが備えている
ことが前提となり、プリンタのハード構成を複雑にする
必要があった。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、所定色のインク塗
布領域に対応する位置に設けられインク塗布領域とは反
射率の異なる頭出しマークと、リボンの終端部に頭出し
マークより多く設けられインク塗布領域とは反射率の異
なる終端マークとを有し、マーク量の差により１つの検
出手段で頭出しマークと終端マークとを検出できるよう
にした。
布領域に対応する位置に設けられインク塗布領域とは反
射率の異なる頭出しマークと、リボンの終端部に頭出し
マークより多く設けられインク塗布領域とは反射率の異
なる終端マークとを有し、マーク量の差により１つの検
出手段で頭出しマークと終端マークとを検出できるよう
にした。
作用 このようにインクリボンを構成することによってプリン
タはリボンに光を当て、検出手段でこの光を受け取るこ
とにより、マーク量の差から生じる検出手段からの出力
の差により、１つの検出手段でリボンの色の頭出し及び
リボンの終端の検知を行う。
タはリボンに光を当て、検出手段でこの光を受け取るこ
とにより、マーク量の差から生じる検出手段からの出力
の差により、１つの検出手段でリボンの色の頭出し及び
リボンの終端の検知を行う。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。先ず第１図は本発明の一実施例におけるカラーイン
クリボンを装着するプリンタの構成を示すブロック図で
ある。第１図において１は後述するフィルムリボン、２
はフィルムリボン１に設けたラインの状態を検出するラ
イン検出部、３は検出部２により検出された検出信号を
入力し、その検出信号に応じた制御信号を出力する制御
部、４は制御部３から送出される制御信号によりフィル
ムリボン１を駆動するフィルムリボン駆動部である。
る。先ず第１図は本発明の一実施例におけるカラーイン
クリボンを装着するプリンタの構成を示すブロック図で
ある。第１図において１は後述するフィルムリボン、２
はフィルムリボン１に設けたラインの状態を検出するラ
イン検出部、３は検出部２により検出された検出信号を
入力し、その検出信号に応じた制御信号を出力する制御
部、４は制御部３から送出される制御信号によりフィル
ムリボン１を駆動するフィルムリボン駆動部である。
以下第２図を参照しながら、本実施例のプリンタに用い
るフィルムリボン１について説明する。
るフィルムリボン１について説明する。
第２図は本実施例におけるプリンタに用いるカラーフィ
ルムリボンの概略図で、図に示すように帯状のフルムの
長手方向の互いに異なる位置にイエロー（Ｙ）マゼンタ
（Ｍ）シアン（Ｃ）の３色のインクが順次塗布されてお
り、このＹ、Ｍ、Ｃの３色を一組として複数組のインク
が塗布されている。５はＹの頭を示す黒ライン、６はフ
イルムエンドを示す黒色部であり、矢印Ａの方向に動く
ことで、プリンタにより印字が行なわれる。一方、第３
図は、黒フィルムリボンの概略図である。７は印字用黒
フィルム部、８はフィルムリボンのエンドを示すアルミ
箔を塗布した部分で、第２図のカラーフィルムリボンと
同様に矢印Ａの方向に動くことで、プリンタにより印字
が行なわれる。
ルムリボンの概略図で、図に示すように帯状のフルムの
長手方向の互いに異なる位置にイエロー（Ｙ）マゼンタ
（Ｍ）シアン（Ｃ）の３色のインクが順次塗布されてお
り、このＹ、Ｍ、Ｃの３色を一組として複数組のインク
が塗布されている。５はＹの頭を示す黒ライン、６はフ
イルムエンドを示す黒色部であり、矢印Ａの方向に動く
ことで、プリンタにより印字が行なわれる。一方、第３
図は、黒フィルムリボンの概略図である。７は印字用黒
フィルム部、８はフィルムリボンのエンドを示すアルミ
箔を塗布した部分で、第２図のカラーフィルムリボンと
同様に矢印Ａの方向に動くことで、プリンタにより印字
が行なわれる。
次に第４図を参照しながら、上述したフィルムリボンを
用いた場合のライン検出部２の動作について説明する。
用いた場合のライン検出部２の動作について説明する。
第４図において、９はフィルムカセット本体、10は第２
図及び第３図で示したフィルムリボン、11は印字を行な
うサーマルヘッドである。12は第１図で示したライン検
出部２に対応する反射型フォトセンサーで、第５図に示
すように発光ダイオード12a、フォトトランジスタ12bに
よって構成されている。
図及び第３図で示したフィルムリボン、11は印字を行な
うサーマルヘッドである。12は第１図で示したライン検
出部２に対応する反射型フォトセンサーで、第５図に示
すように発光ダイオード12a、フォトトランジスタ12bに
よって構成されている。
上記のような構成において、フィルムリボン10は矢印Ｂ
の方向に移動し、反射型フォトセンサー12の前面を通過
する。、その際、カラーフィルムリボンの場合は第２図
に示した黒ライン、黒色部により、また黒フィルムリボ
ンの場合は第３図に示したアルミ箔部により、反射型フ
ォトセンサー12から信号が出力される。すなわち、発光
ダイオード12aからの光は、カラーフィルムリボンの場
合、通常はフィルムリボンに反射し、フォトトランジス
タ12bを導通させ、出力端子Ｓにハイレベル信号（以
下、Ｈ信号という）を出力する。一方黒ライン部及び黒
色部が通過すると、発光ダイオード12aの光はフィルム
リボンでは反射されない。そのためフォトトランジスタ
12bは遮断され、出力端子Ｓにローレベル信号（以下、
Ｌ信号という）を出力する。
の方向に移動し、反射型フォトセンサー12の前面を通過
する。、その際、カラーフィルムリボンの場合は第２図
に示した黒ライン、黒色部により、また黒フィルムリボ
ンの場合は第３図に示したアルミ箔部により、反射型フ
ォトセンサー12から信号が出力される。すなわち、発光
ダイオード12aからの光は、カラーフィルムリボンの場
合、通常はフィルムリボンに反射し、フォトトランジス
タ12bを導通させ、出力端子Ｓにハイレベル信号（以
下、Ｈ信号という）を出力する。一方黒ライン部及び黒
色部が通過すると、発光ダイオード12aの光はフィルム
リボンでは反射されない。そのためフォトトランジスタ
12bは遮断され、出力端子Ｓにローレベル信号（以下、
Ｌ信号という）を出力する。
次に第３図で示した黒フィルムリボンの場合は、通常は
発光ダイオード12aからの光は黒フィルムリボンにより
反射されず、出力端子ＳにはＬ信号が出力され、フィル
ムリボンの終端部分になると発光ダイオード12aからの
光はアルミ箔により反射され、出力端子ＳにはＨ信号が
出力される。
発光ダイオード12aからの光は黒フィルムリボンにより
反射されず、出力端子ＳにはＬ信号が出力され、フィル
ムリボンの終端部分になると発光ダイオード12aからの
光はアルミ箔により反射され、出力端子ＳにはＨ信号が
出力される。
すなわち、カラーフィルムリボンの場合は第６図、黒フ
ィルムリボンの場合は第７図に示すような信号が出力端
子Ｓに出力される。
ィルムリボンの場合は第７図に示すような信号が出力端
子Ｓに出力される。
さて上述した出力端子ＳからのＨ信号、Ｌ信号は第１図
に示した制御部３により、第８図に示すフローチャート
に従って処理する。
に示した制御部３により、第８図に示すフローチャート
に従って処理する。
以下、第８図を参照しながら、制御部３の処理について
説明する。
説明する。
（イ）たとえばフィルムリボンカセットの形状等により
スイッチを断続することでカラーカセットと黒カセット
との判別を行う。
スイッチを断続することでカラーカセットと黒カセット
との判別を行う。
（ロ）カラーカセットの場合は出力端子Ｓからの信号を
判別し、Ｈ信号ならば印字可能であると判断する。
判別し、Ｈ信号ならば印字可能であると判断する。
（ハ）Ｌ信号ならばフィルムリボンは黒ライン部なの
で、フィルムリボンを数ステップ送る。
で、フィルムリボンを数ステップ送る。
（ニ）再び出力端子Ｓからの信号を判別する。このと
き、Ｈ信号になっていれば、黒ラインの幅は狭く、Ｙの
頭であると判断する。また、Ｌ信号ならば黒ラインの幅
が広いのでフィルムエンドであると判断する。
き、Ｈ信号になっていれば、黒ラインの幅は狭く、Ｙの
頭であると判断する。また、Ｌ信号ならば黒ラインの幅
が広いのでフィルムエンドであると判断する。
（ホ）ブロック（イ）で黒カセットと判断した場合は、
出力端子Ｓからの信号を判別し、Ｌ信号ならば黒の部分
で印字可能であると判断し、Ｈ信号ならばフィルムエン
ドであると判断する。
出力端子Ｓからの信号を判別し、Ｌ信号ならば黒の部分
で印字可能であると判断し、Ｈ信号ならばフィルムエン
ドであると判断する。
以上のように本実施例によれば、フィルムリボンのＹの
頭検知及びフィルムリボンの終端の検知を確実に行うこ
とができる。
頭検知及びフィルムリボンの終端の検知を確実に行うこ
とができる。
発明の効果 以上のように本発明は、所定色のインク塗布領域に対応
する位置に設けられインク塗布領域とは反射率の異なる
頭出しマークと、リボンの終端部に頭出しマークより多
く設けられインク塗布領域とは反射率の異なる終端マー
クとを有し、マーク量の差により１つの検出手段で頭出
しマークと終端マークとを検出できるようにしたので、
このカラーインクリボンを装着してカラー印字を行なう
プリンタは必要な色のインクの頭出し及びインクリボン
の終端を検出するためのセンサをひとつ設ければよく、
プリンタのハード構成を単純化することが可能になる。
する位置に設けられインク塗布領域とは反射率の異なる
頭出しマークと、リボンの終端部に頭出しマークより多
く設けられインク塗布領域とは反射率の異なる終端マー
クとを有し、マーク量の差により１つの検出手段で頭出
しマークと終端マークとを検出できるようにしたので、
このカラーインクリボンを装着してカラー印字を行なう
プリンタは必要な色のインクの頭出し及びインクリボン
の終端を検出するためのセンサをひとつ設ければよく、
プリンタのハード構成を単純化することが可能になる。
第１図は本発明の一実施例におけるカラーインクリボン
を装着するプリンタのブロック図、第２図は本発明の一
実施例におけるカラーフィルムリボンの構成を示す概略
図、第３図は黒フィルムリボンの構成を示す概略図、第
４図はフィルムカセット及び検知部を示す平面図、第５
図は検知用反射型フォトセンサーの回路図、第６図はカ
ラーフィルムリボンを用いた場合の反射型フォトセンサ
からの出力信号波形図、第７図は黒フィルムリボンを用
いた場合の反射型フォトセンサからの出力信号波形図、
第８図は制御部の処理手順を示すフローチャートであ
る。 １……フィルムリボン、５……黒ライン、６は黒色部
を装着するプリンタのブロック図、第２図は本発明の一
実施例におけるカラーフィルムリボンの構成を示す概略
図、第３図は黒フィルムリボンの構成を示す概略図、第
４図はフィルムカセット及び検知部を示す平面図、第５
図は検知用反射型フォトセンサーの回路図、第６図はカ
ラーフィルムリボンを用いた場合の反射型フォトセンサ
からの出力信号波形図、第７図は黒フィルムリボンを用
いた場合の反射型フォトセンサからの出力信号波形図、
第８図は制御部の処理手順を示すフローチャートであ
る。 １……フィルムリボン、５……黒ライン、６は黒色部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−201686（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−129774（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−8186（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−129191（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−69093（ＪＰ，Ａ) 実開 昭57−9545（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】リボンの長手方向の互いに異なる位置に複
数色のインクを所定順序に複数回塗布し、所定色のイン
ク塗布領域に対応する位置に設けられインク塗布領域と
は反射率の異なる頭出しマークと、リボンの終端部に前
記頭出しマークより多く設けられインク塗布領域とは反
射率の異なる終端マークとを有し、マーク量の差により
１つの検出手段で前記頭出しマークと前記終端マークと
を検出できるようにしたことを特徴とするカラーインク
リボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134985A JPH0733107B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | カラーインクリボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134985A JPH0733107B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | カラーインクリボン |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2500083A Division JPS59150781A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270474A JPH0270474A (ja) | 1990-03-09 |
| JPH0733107B2 true JPH0733107B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15141229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134985A Expired - Lifetime JPH0733107B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | カラーインクリボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733107B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100413780B1 (ko) * | 1996-01-19 | 2004-03-22 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 잉크리본및서멀프린터 |
| JP2008140889A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Fujitsu Ltd | 有極部品のプリント基板への誤挿入検出構造および誤挿入検出方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57129774A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-11 | Canon Inc | Ink tape |
| JPS57201686A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Sony Corp | Color printer |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1134985A patent/JPH0733107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270474A (ja) | 1990-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU625199B2 (en) | Color discrimination apparatus for color ink ribbon | |
| JP2002002045A (ja) | インクリボンの色検出センサ及び色検出方法 | |
| US5728450A (en) | Thermally transferable ink sheet and a thermal printing apparatus using said sheet | |
| JPH0733107B2 (ja) | カラーインクリボン | |
| JPH0377789B2 (ja) | ||
| EP0956972B1 (en) | Transfer sheet, method of manufacturing the same and transfer printing method | |
| US6686944B1 (en) | Method for recognizing a color of a printing ribbon and ribbon format thereof | |
| JP2924737B2 (ja) | カラープリンタ | |
| JPH06426B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2744676B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2924876B2 (ja) | カラーインクリボン | |
| JPH1024604A (ja) | インク残量検知装置 | |
| JPH0667657B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2659571B2 (ja) | 紙送り装置 | |
| JPS59143674A (ja) | カラ−プリンタ | |
| JPH0930686A (ja) | 用紙検知装置 | |
| JP3093483B2 (ja) | 熱転写プリンタ及びインクシート | |
| JPH08216440A (ja) | 熱転写式カラープリンタ | |
| JPH0411800Y2 (ja) | ||
| JP3156948B2 (ja) | カラープリンタ | |
| JPH0712004Y2 (ja) | 感熱転写記録用フィルム | |
| JPH01214465A (ja) | カラーインクリボン | |
| JPS63201506A (ja) | 媒体検知装置 | |
| JP2748376B2 (ja) | 多色プリンタ | |
| JPH0575248U (ja) | プリントペーパ識別装置 |