JPH0733031A - ステアリング装置 - Google Patents

ステアリング装置

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Publication number
JPH0733031A
JPH0733031A JP17926493A JP17926493A JPH0733031A JP H0733031 A JPH0733031 A JP H0733031A JP 17926493 A JP17926493 A JP 17926493A JP 17926493 A JP17926493 A JP 17926493A JP H0733031 A JPH0733031 A JP H0733031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column tube
shaft
main shaft
steering
lower column
Prior art date
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Pending
Application number
JP17926493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Yamamoto
一人 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP17926493A priority Critical patent/JPH0733031A/ja
Publication of JPH0733031A publication Critical patent/JPH0733031A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトに構成できることは勿論のこと二
次衝突に際してステアリングホイールにて運転者を的確
に受け止め得るステアリング装置を提供する。 【構成】 当該ステアリング装置を、ロアーコラムチュ
ーブ11に傾動可能に組付けられ破断可能な第1連結部
材17で連結されたアッパーコラムチューブ16と、ロ
アーコラムチューブ11に組付けられたメインシャフト
21と、アッパーコラムチューブ16に組付けられ上端
にてステアリングホイール28に連結され下端にてメイ
ンシャフト21の上端に傾動可能に連結されこの傾動連
結部を破断可能な第2連結部材27で連結されたアッパ
ーシャフト22と、アッパーシャフト22の上方への軸
方向移動量を規定する移動規定手段16bと、第1連結
部材17を破断させる破断手段18と、アッパーコラム
チューブ16が所定量傾動したときこれを保持する保持
手段とを備える構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のステアリング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭61−122975号公報には、
車両衝突時(一次衝突時)にステアリングホイールを支
持するアッパーシャフト及びアッパーコラムチューブが
下方へ傾動するように構成したステアリング装置が示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のステア
リング装置においては、車両衝突時(一次衝突時)のロ
アーコラムチューブの軸方向移動を、ガイド孔を有する
ガイド部材によって移動を誘導されたリンクを介してア
ッパーシャフト及びアッパーコラムチューブの下方への
傾動に変換する構成であるため、ステアリング装置の基
本的な構成部材とは別にガイド部材とリンクを配設する
スペースも必要であって大きな取付スペースが必要であ
る。また、運転者のステアリングホイールへの二次衝突
に際してステアリングホイールが上方へ傾動しながら前
方へ移動するため、ステアリングホイールにて運転者を
的確に受け止めることができないおそれがある。本発明
は、上記した問題に対処すべくなされたものであり、そ
の目的はコンパクトに構成できることは勿論のこと二次
衝突に際してステアリングホイールにて運転者を的確に
受け止め得るステアリング装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、当該ステアリング装置を、
ステアリングサポートに所定の傾斜角で組付けられるロ
アーコラムチューブと、このロアーコラムチューブの上
端に下方へ所定量傾動可能に組付けられ破断可能な第1
連結部材によって前記ロアーコラムチューブに連結され
たアッパーコラムチューブと、前記ロアーコラムチュー
ブに回転可能かつ軸方向へ移動可能に組付けられ下端に
てステアリングギヤボックスに連結されるメインシャフ
トと、前記アッパーコラムチューブに回転可能かつ軸方
向へ移動可能に組付けられ上端にてステアリングホイー
ルに連結され下端にて前記メインシャフトの上端に傾動
可能に連結されこの傾動連結部を破断可能な第2連結部
材によって同軸的に連結されたアッパーシャフトと、こ
のアッパーシャフトの上方への軸方向移動を所定量に規
定する移動規定手段と、前記アッパーシャフトの上方へ
の軸方向移動時に前記第1連結部材を破断させる破断手
段と、前記アッパーコラムチューブが前記ロアーコラム
チューブに対して所定量傾動したときこれを保持する保
持手段とを備える構成とした。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明によるステアリング装置に
おいては、車両衝突時(一次衝突時)にメインシャフト
とアッパーシャフトが各コラムチューブに対して上方へ
軸方向に移動すると、破断手段によって第1連結部材が
破断されてアッパーコラムチューブがロアーコラムチュ
ーブに対して下方へ所定量傾動可能になるとともに、メ
インシャフトに加わる荷重によって第2連結部材が破断
されてアッパーシャフトがメインシャフトに対して傾動
可能となり、また移動規定手段によりアッパーシャフト
の上方への軸方向移動が所定量に規定されるため、アッ
パーシャフトとアッパーコラムチューブが一体的に下方
へ傾動し所定量傾動した状態にて保持手段により保持さ
れ、アッパーコラムチューブ,アッパーシャフト,ステ
アリングホイール等がロアーコラムチューブ,メインシ
ャフト等に対して特定の傾斜角にて保持される。
【0006】このように、本発明によるステアリング装
置においては、車両衝突時(一次衝突時)にアッパーシ
ャフトとアッパーコラムチューブが下方へ所定量傾動し
た状態にて保持手段により保持され、アッパーコラムチ
ューブ,アッパーシャフト,ステアリングホイール等が
ロアーコラムチューブ,メインシャフト等に対して特定
の傾斜角にて保持されるようにしたものであるため、運
転者のステアリングホイールへの二次衝突に際してステ
アリングホイールのリング部全体で運転者を的確に受け
止めることができる。また、本発明によるステアリング
装置は、ステアリング装置の基本的な構成部材を有効に
活用して構成したものであり、全ての構成部材がステア
リングシャフトの周囲に近接して配置できるため、当該
ステアリング装置をコンパクトに構成することができ
る。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1〜図3は本発明によるステアリング装置
の通常使用状態を示していて、このステアリング装置に
おいては、ロアーコラムチューブ11が一対のブラケッ
ト12,13を介してステアリングサポート14に所定
の傾斜角で前方へのみ離脱可能に組付けられている。ま
た、ロアーコラムチューブ11の上端には回動連結ピン
15を介してアッパーコラムチューブ16が下方へ傾動
可能に組付けられていて、ロアーコラムチューブ11の
上端下部に形成したストッパ壁11aにアッパーコラム
チューブ16の下端下部に形成した係合壁16aが係合
することにより、下方への傾動が所定量に規定されてい
る。また、両コラムチューブ11,16は破断可能なシ
ェアピン17と破断レバー18によって同軸的に連結さ
れており、両コラムチューブ11,16内にはメインシ
ャフト21とアッパーシャフト22が同軸的に組み込ま
れている。
【0008】メインシャフト21は、ロアーコラムチュ
ーブ11の下端に軸方向移動不能に組付けたベアリング
31を介して回転可能かつ軸方向へ移動可能に組付けら
れたロアーメインシャフト21Aと、中空部を有してロ
アーメインシャフト21Aの上端に軸方向へ摺動可能か
つトルク伝達可能に組付けられ連結ピン21Cを介して
連結されたアッパーメインシャフト21Bによって構成
されていて、ロアーメインシャフト21Aの下端にてダ
ッシュパネル41を貫通する中間シャフト23を介して
ステアリングギヤボックス24に連結されている。な
お、ステアリングギヤボックス24は、ダッシュパネル
41の前面に取付けられていて、その前方にはエンジン
42が配設されている。
【0009】また、アッパーメインシャフト21Bの下
端部外周にはストッパピン32が摺動可能に係合してい
て、このストッパピン32はロアーコラムチューブ11
に形成した筒部11bにスプリング33と共に組付けら
れていてアッパーメインシャフト21Bが上方へ所定量
軸方向移動したときスプリング33により押されて突出
しロアーメインシャフト21Aの外周に係合してアッパ
ーメインシャフト21Bが下方へ軸方向移動しないよう
に保持する。
【0010】一方、アッパーシャフト22は、アッパー
コラムチューブ16の上端に軸方向移動不能に組付けた
ベアリング34を介して回転可能かつ軸方向へ移動可能
に組付けられていて、剪断可能な一対のリング25によ
り軸方向移動を規制されており、下端を球状とした端部
にてフランジ付スリーブ26と一対のシェアピン27を
介してアッパーメインシャフト21Bの上端にトルク伝
達可能に連結されている。フランジ付スリーブ26は、
ロアーコラムチューブ11に形成した環状突起11cに
当たることにより軸方向移動を規制されるようになって
いて、両シャフト21B,22の連結端部がフランジ付
スリーブ26から露出した状態ではアッパーメインシャ
フト21Bの上端に対して傾動可能となる。一対のシェ
アピン27はフランジ付スリーブ26が環状突起11c
により軸方向移動を規制された状態にて上方へ所定の軸
方向荷重が作用したとき剪断するようになっていて、シ
ェアピン27が剪断するときにも両シャフト21A,2
1Bを連結するシェアピン21Cは剪断しないように構
成されている。
【0011】また、アッパーシャフト22の下端部と中
間部には環状のフランジ22a,22bがそれぞれ形成
されていて、下端部の環状フランジ22aはアッパーシ
ャフト22が上方へ軸方向移動するとき破断レバー18
と係合し協同してシェアピン17を破断させるものであ
り、また中間部の環状フランジ22bはアッパーコラム
チューブ16に形成した環状の突起16bに当たること
により軸方向移動を規制されるようになっていて、これ
によってアッパーシャフト22の上方への軸方向移動が
所定量に規定されている。また、アッパーシャフト22
の上端にはステアリングホイール28が一体的に組付け
られている。
【0012】上記のように構成した本実施例において
は、車両衝突時(一次衝突時)にエンジン42及びダッ
シュパネル41等が図1の仮想線にて示したように後方
へ移動して、メインシャフト21とアッパーシャフト2
2が各コラムチューブ11,16に対して上方へ軸方向
に移動すると、始めにアッパーシャフト22に設けた下
側のリング25が剪断され、次いでアッパーシャフト2
2の下端部環状フランジ22aが破断レバー18の下端
に当たって破断レバー18を傾動させるとともにフラン
ジ付スリーブ26がそのフランジにてロアーコラムチュ
ーブ11の環状突起11cに当たって軸方向移動を規制
されるため、両コラムチューブ11,16を連結するシ
ェアピン17が破断されてアッパーコラムチューブ16
がロアーコラムチューブ11に対して下方へ所定量傾動
可能になるとともに、両シャフト21,22を連結する
両シェアピン27が剪断されてアッパーシャフト22が
メインシャフト21に対して傾動可能となって図4にて
示したようになる。
【0013】また、上記した作動に連続してアッパーシ
ャフト22の中間部環状フランジ22bがアッパーコラ
ムチューブ16の環状突起16bに当たってアッパーシ
ャフト22の上方への軸方向移動が所定量に規定される
ため、アッパーシャフト22とアッパーコラムチューブ
16が回動連結ピン15を中心として一体的に下方へ傾
動し所定量傾動した状態にてアッパーコラムチューブ1
6の係合壁16aがロアーコラムチューブ11のストッ
パ壁11aに係合するとともにロアーメインシャフト2
1Bの段部がフランジ付スリーブ26に係合して図5に
て示したようになるとともに、図6にて示したようにロ
アーコラムチューブ11に設けたストッパピン32がス
プリング33によって押されて突出しアッパーメインシ
ャフト21Bが下方へ軸方向移動しないように保持する
ため、図1の仮想線にて示したようにアッパーコラムチ
ューブ16,アッパーシャフト22,ステアリングホイ
ール28等がロアーコラムチューブ11,メインシャフ
ト21等に対して特定の傾斜角にて保持される。なお、
上記した作動が得られる以上にメインシャフト21が軸
方向へ押動される場合には、図7にて示したようにメイ
ンシャフト21の両シャフト21A,21Bを連結する
シェアピン21Cが剪断されてロアーメインシャフト2
1Aのみが軸方向へ移動する。
【0014】このように、本発明によるステアリング装
置においては、車両衝突時(一次衝突時)にアッパーシ
ャフト22とアッパーコラムチューブ16が下方へ所定
量傾動した状態にて保持され、アッパーコラムチューブ
16,アッパーシャフト22,ステアリングホイール2
8等がロアーコラムチューブ11,メインシャフト21
等に対して特定の傾斜角にて保持されるようにしたもの
であるため、運転者50のステアリングホイール28へ
の二次衝突に際して図1の仮想線似て示したようにステ
アリングホイール28のリング部全体で運転者50を的
確に受け止めることができる。
【0015】また、本実施例においては、ロアーコラム
チューブ11がステアリングサポート14に対して前方
へのみ離脱可能に組付けられているため、上記した二次
衝突によってステアリングホイール28,アッパーコラ
ムチューブ16,アッパーシャフト22,ロアーコラム
チューブ11,ロアーメインシャフト21B等が前方へ
移動する。このため、この作動によってエネルギを吸収
するエネルギ吸収装置を併設すれば、上記した二次衝突
のエネルギを的確に吸収することができる。また、本実
施例をエアバッグ装置を備えた車両に適用した場合に
は、図8にて示したようにエアバッグ51がステアリン
グホイール28と運転者50間に的確に介在して二次衝
突を的確に緩衝する。
【0016】また、本発明によるステアリング装置は、
ステアリング装置の基本的な構成部材(アッパーコラム
チューブ16,アッパーシャフト22,ロアーコラムチ
ューブ11,メインシャフト21等)を有効に活用して
構成したものであり、全ての構成部材がステアリングシ
ャフト21,22の周囲に近接して配置できるため、当
該ステアリング装置をコンパクトに構成することができ
る。
【0017】上記実施例においては、ロアーコラムチュ
ーブ11に設けたストッパピン32とスプリング33に
よって、アッパーコラムチューブ16,アッパーシャフ
ト22,ステアリングホイール28等がロアーコラムチ
ューブ11,メインシャフト21等に対して特定の傾斜
角にて保持されるようにしたが、上記したストッパピン
32とスプリング33に相当する部材をロアーコラムチ
ューブ11とアッパーコラムチューブ16の重合部分に
設けて実施することも可能である。
【0018】また、上記実施例においては、図5にて示
したように、アッパーシャフト22とアッパーコラムチ
ューブ16が回動連結ピン15を中心として一体的に下
方へ傾動し所定量傾動した状態にてアッパーコラムチュ
ーブ16の係合壁16aがロアーコラムチューブ11の
ストッパ壁11aに係合するとともにロアーメインシャ
フト21Bの段部がフランジ付スリーブ26に係合する
ようにしたが、アッパーコラムチューブ16の係合壁1
6aとロアーコラムチューブ11のストッパ壁11aが
十分な強度を有している場合には、ロアーメインシャフ
ト21Bの段部をフランジ付スリーブ26に係合させる
必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるステアリング装置の一実施例を
概略的に示す側面図である。
【図2】 図1に示したロアーコラムチューブ,メイン
シャフト,アッパーコラムチューブ,アッパーシャフト
等の関係を示す拡大縦断側面図である。
【図3】 図1に示したロアーコラムチューブ,メイン
シャフト等の関係を示す拡大縦断側面図である。
【図4】 図2に示した部分の作動説明図である。
【図5】 図2に示した部分の図4に示した後の作動説
明図である。
【図6】 図3に示した部分の作動説明図である。
【図7】 図3に示した部分の図6に示した後の作動説
明図である。
【図8】 エアバッグ装置を備えた車両に本発明による
ステアリング装置を実施した場合の一例を概略的に示す
側面図である。
【符号の説明】
11…ロアーコラムチューブ、11a…ストッパ壁、1
4…ステアリングサポート、15…回動連結ピン、16
…アッパーコラムチューブ、16a…係合壁、16b…
環状突起(移動規定手段)、17…シェアピン(第1連
結部材)、18…破断レバー(破断手段)、21…メイ
ンシャフト、22…アッパーシャフト、22a,22b
…環状フランジ、24…ステアリングギヤボックス、2
7…シェアピン(第2連結部材)、28…ステアリング
ホイール、32…ストッパピン(保持手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングサポートに所定の傾斜角で
    組付けられるロアーコラムチューブと、このロアーコラ
    ムチューブの上端に下方へ所定量傾動可能に組付けられ
    破断可能な第1連結部材によって前記ロアーコラムチュ
    ーブに連結されたアッパーコラムチューブと、前記ロア
    ーコラムチューブに回転可能かつ軸方向へ移動可能に組
    付けられ下端にてステアリングギヤボックスに連結され
    るメインシャフトと、前記アッパーコラムチューブに回
    転可能かつ軸方向へ移動可能に組付けられ上端にてステ
    アリングホイールに連結され下端にて前記メインシャフ
    トの上端に傾動可能に連結されこの傾動連結部を破断可
    能な第2連結部材によって同軸的に連結されたアッパー
    シャフトと、このアッパーシャフトの上方への軸方向移
    動を所定量に規定する移動規定手段と、前記アッパーシ
    ャフトの上方への軸方向移動時に前記第1連結部材を破
    断させる破断手段と、前記アッパーコラムチューブが前
    記ロアーコラムチューブに対して所定量傾動したときこ
    れを保持する保持手段とを備えたステアリング装置。
JP17926493A 1993-07-20 1993-07-20 ステアリング装置 Pending JPH0733031A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7974333B2 (en) 2005-07-04 2011-07-05 Panasonic Corporation Semiconductor apparatus and radio circuit apparatus using the same
KR20190028290A (ko) * 2017-09-08 2019-03-18 미츠비시 가스 가가쿠 가부시키가이샤 과산화수소 제조용 작동 용액의 조제 방법

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