JPH07328785A - レーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工装置

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JPH07328785A
JPH07328785A JP6123550A JP12355094A JPH07328785A JP H07328785 A JPH07328785 A JP H07328785A JP 6123550 A JP6123550 A JP 6123550A JP 12355094 A JP12355094 A JP 12355094A JP H07328785 A JPH07328785 A JP H07328785A
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JP
Japan
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laser
laser processing
optical
optical guide
moving body
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Pending
Application number
JP6123550A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kusaka
健 日下
Yukio Uchino
幸雄 内野
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザ発振器からレーザ加工ヘッドまでの光
路長を一定に維持すると共に、光導管の運動時に生じる
自重,モーメントおよび慣性を制御して相殺し、また、
レーザ加工ヘッドの上下時に光導管に外部から粉塵など
が進入するのを防止して光導管内のレーザガスの移動量
を常に一定に保つようにしたレーザ加工装置を提供する
ことにある。 【構成】 レーザ発振器3から出力されたレーザビーム
を複数の反射ミラー41,45,49,53,57を介
して前記レーザ加工ヘッド29に案内し、このレーザ加
工ヘッド29の任意の移動により任意のレーザ加工を行
うレーザ加工装置1にして、前記レーザ発振器3とレー
ザ加工ヘッド29との間に光路長を一定にする屈曲自在
な複数の光導管43,51を設け、この各光導管43,
51に光導管の自重,モーメントおよび慣性を相殺すべ
くバランサとして働く光導管内ガス量調整器63,65
とダンパ71,73を設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工装置に係
り、更に詳細にはレーザ発振器からレーザ加工ヘッドま
での光路長を一定にしたレーザ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ発振器からレーザ加工ヘッ
ドまでの光路長を一定にしてレーザ加工を行うレーザ加
工装置としては、例えば実公平3−15273号公報な
どですでに公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の同公報によるレーザ加工装置の構成では、ビームガ
イドおよびサドルの運動により生じる慣性(イナーシ
ャ)を制御するような構造となっておらず実施において
は困難で、加工精度を要求するレーザ加工には不向きで
ある。
【0004】また、レーザ加工ヘッドが加工面(ワー
ク)へ下降し、上下方向(Z軸方向)の位置を決定する
際のビームガイド内のレーザガスの移動に対し考慮され
ておらず、ビームガイド内のベンドミラー(反射ミラ
ー)に、外部より進入した粉塵などが焼き付き、ベンド
ミラーの劣化を早めてしまうという問題があった。
【0005】この発明の目的は、レーザ発振器からレー
ザ加工ヘッドまでの光路長を一定に維持すると共に、光
導管の運動時に生じる自重,モーメントおよび慣性を制
御して相殺し、また、レーザ加工ヘッドの上下時に光導
管に外部から粉塵などが進入するのを防止して光導管内
のレーザガスの移動量を常に一定に保つようにしたレー
ザ加工装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のレーザ加工装置は、X軸方向へ移動自在な
X軸移動体を設けると共にこのX軸移動体にY軸方向へ
移動自在なY軸移動体を設け、このY軸移動体にレーザ
加工ヘッドを設け、レーザ発振器から出力されたレーザ
ビームを複数の反射ミラーを介して前記レーザ加工ヘッ
ドに案内し、このレーザ加工ヘッドの任意の移動により
任意のレーザ加工を行うレーザ加工装置にして、前記レ
ーザ発振器とレーザ加工ヘッドとの間に光路長を一定に
する屈曲自在な複数の光導管を設け、この各光導管に光
導管の自重,モーメントおよび慣性を相殺すべくバラン
サとして働く光導管内ガス量調整器とダンパを設けてな
ることを特徴とするものである。
【0007】前記レーザ加工装置において、前記光導管
の回動支点の近傍に光導管に一体化されたジャバラを介
装せしめてなるバランサとして働く光導管内ガス量調整
器を備えたことが望ましいものである。
【0008】
【作用】以上のようなレーザ加工装置とすることによ
り、X軸移動体がX軸方向へまたY軸移動体がY軸方向
へ移動されることにより、レーザ加工ヘッドが任意の位
置に移動位置決めされると共にレーザ発振器から出力さ
れたレーザビームが複数の反射ミラーで曲げられてレー
ザ加工ヘッドから加工すべきワークに向けて照射されて
任意のレーザ加工が行われる。
【0009】レーザ加工ヘッドが任意の位置に移動位置
決めされる際、複数の光導管が屈曲されて運動されるこ
とによりレーザ発振器とレーザ加工ヘッドとの間の光路
長が一定に維持される。そして複数の光導管が屈曲して
運動した際に生じる各光導管の自重,モーメントおよび
慣性は各光導管に設けられたバランサとして働く光導管
内ガス量調整器とダンパにより相殺される。
【0010】また、レーザ加工ヘッドが上下方向へわず
か移動した際にも、光導管に一体に設けられた内部にジ
ャバラを内装した光導管内ガス量調整器が設けてあるこ
とにより、光導管に外部から粉塵などが進入するのが防
止されるので、光導管内のレーザガスの移動量を常に一
定に保たれる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0012】図1および図2を参照するに、レーザ加工
装置1は立設されたレーザ発振器3を備えており、この
レーザ発振器3の前部にはX軸方向(図1において左右
方向)へ延伸した複数の平行なガイドレール5が敷設さ
れていると共にX軸方向へ延伸したボールねじ7が設け
られている。
【0013】このボールねじ7の一端は前記レーザ発振
器3の前部における右側に取付けられた軸受9に回転自
在に支承されていると共に、ボールねじ9の他端は前記
レーザ発振器3の前部における左側に取付けられたX軸
駆動モータ11に連結されている。また、Y軸方向(図
1において前後方向)へ延伸したX軸移動体13が前記
レーザ発振器3の前側に設けられ、X軸移動体13の後
部が前記ガイドレール5に摺動自在に設けられていると
共に前記ボールねじ7に螺合されている。
【0014】上記構成により、X軸駆動モータ11を駆
動せしめると、ボールねじ7が回転されることによりX
軸移動体13がガイドレール5に案内されてX軸方向へ
移動されることになる。
【0015】前記X軸移動体13の右側壁にはY軸方向
へ延伸した複数のガイドレール15が敷設されていると
共にY軸方向へ延伸したボールねじ17が設けられてい
る。このボールねじ17の一端は前記X軸移動体13の
後部に取付けられた図示省略の軸受に回転自在に支承さ
れていると共に、ボールねじ17の他端は前記X軸移動
体13の前部に取付けられたY軸駆動モータ19に連結
されている。前記ガイドレール15にはY軸移動体21
が摺動自在に設けられていると共に、このY軸移動体2
1は前記ボールねじ17に螺合されている。
【0016】上記構成により、Y軸駆動モータ19を駆
動せしめると、ボールねじ17が回転されることにより
Y軸移動体21がガイドレール15に案内されながらY
軸方向へ移動されることになる。
【0017】前記Y軸移動体21内には図2によく示さ
れているように、ジャバラ23を介してブラケット25
が設けられており、このブラケット25の下部には集光
レンズ27を収納したレーザ加工ヘッド29が取付けら
れている。しかも、前記Y軸移動体21の上部とブラケ
ット21との間にはジャバラ31が介装されている。し
かも、前記レーザ加工ヘッド29は図示省略されている
が、すでに公知の駆動モータなどによりZ軸方向(図2
において上下方向)へわずかに移動されるようになって
いる。
【0018】前記レーザ発振器3の左側面には左右方向
へ延伸した第1光導管33の一端が接続されていると共
に光導管33の他端は上下方向へ延伸した軸受35の下
部にシール37を介して連結されており、前記光電管3
3と軸受35とが連結された開口部にはシール39を介
して第1反射ミラー41が45度の角度をなして設けら
れている。
【0019】前記軸受35の上部には第2光導管43の
一端が連結されていると共に軸受35と第2光導管43
とが連結された開口部には第2反射ミラー45が45度
の角度をなして設けられている。前記第2光導管43の
他端には軸受47の下部が連結されていると共に軸受4
7の下部における開口部には45度の角度をなして第3
反射ミラー49が設けられている。
【0020】前記軸受47の上部には第3光導管51の
一端が連結されていると共に軸受47と第3光導管51
とが連結された開口部には第4反射ミラー53が45度
の角度をなして設けられている。前記第3光導管51の
他端には軸受55の上部が連結されていると共に第3光
導管51と軸受55とが連結された開口部には第5反射
ミラー57が45度の角度をなして設けられている。
【0021】前記軸受35,55にはアーム59,61
を介してバランサとして働く光導管内ガス量調整器6
3,65が設けられている。このバランサとして働く光
導管内ガス量調整器63,65の内部には光導管43,
51内のガス量を調整するジャバラ74が介装されてい
る。また、前記軸受35,55に取付けられたブラケッ
ト67,69にはダンパ71,73としての流体シリン
ダ75,77が設けられており、この流体シリンダ7
5,77に装着されたピストンロッド79,81の先端
が前記アーム59,61にそれぞれ取付けられている。
【0022】上記構成により、X軸移動体13,Y軸移
動体21をそれぞれX軸,Y軸方向へ移動されることに
より、レーザ加工ヘッド29がX−Y平面において任意
の位置に移動位置決めされる。レーザ加工ヘッド29が
移動位置決めされると、レーザ発振器3から出力された
レーザビームは第1反射ミラー41,第2反射ミラー4
5,第3反射ミラー49,第4反射ミラー53および第
5反射ミラー57で折り曲げられてレーザ加工ヘッド2
9内に備えられた集光レンズ27に集光される。この集
光レンズ27で集光されたレーザビームは加工すべきワ
ークに向けて照射されてワークに任意のレーザ加工が行
われることになる。
【0023】例えば図3に示されているように、レーザ
加工ヘッド29が実線の位置に位置決めされているとき
には、ダンパー71,73の流体シリンダ75,77が
作動されてピストンロッド79,81を伸縮させてバラ
ンサとして働く光導管内ガス量調整器63,65が実線
の位置に位置して第2,第3光導管43,51の運動時
に生じる第2,第3光導管43,51の自重、モーメン
トおよび慣性をバランサ63,65によって相殺せしめ
ている。
【0024】そしてX軸移動体13を例えば図3におい
て右方向へ移動せしめて2点鎖線の位置に位置決めする
とレーザ加工ヘッド29が2点鎖線の位置に位置決めさ
れる。すなわち、第2,第3光導管43,51が屈曲運
動をして2点鎖線の位置へ移動位置決めされる。この状
態においてはダンパ73の流体シリンダ77は前の状態
に維持されてバランサとして働く光導管内ガス量調整器
65は2点鎖線の位置に保持されるが、ダンパ71の流
体シリンダ75を作動せしめてピストンロッド79を縮
めてバランサとして働く光導管内ガス量調整器63を実
線の位置から2点鎖線の位置に移動し位置決めされる。
そして、第2,第3光導管43,51の運動時に生じる
第2,第3光導管43,51の自重,モーメントおよび
慣性をバランサとして働く光導管内ガス量調整器63,
65によって相殺せしめている。
【0025】また、図3においてY軸移動体21を上方
向へ移動せしめて2点鎖線の位置から点線の位置へ位置
決めすると、レーザ加工ヘッド29も同様に2点鎖線の
位置から点線の位置へ位置決めされる。すなわち、第2
光導管43は2点鎖線の位置を維持すると共に第3光導
管51が2点鎖線の位置から点線の位置へ移動して位置
決めされる。この状態においてはダンパ71の流体シリ
ンダ79は前の状態(2点鎖線の状態)に維持されてバ
ランサとして働く光導管内ガス量調整器63は2点鎖線
の位置に保持されるが、ダンパ73の流体シリンダ77
を作動せしめてピストンロッド81を縮めてバランサと
して働く光導管内ガス量調整器65を2点鎖線の位置か
ら点線の位置に移動し位置決めされる。そしてこの場合
にも第2,第3光導管43,51の運動時に生じる第
2,第3光導管43,51の自重、モーメントおよび慣
性をバランサとして働く光導管内ガス量調整器63,6
5によって相殺せしめている。
【0026】このようにレーザ加工ヘッド29がX軸、
Y軸方向へ移動せしめると、第2,第3光導管43,5
1は屈曲運動される。この第2,第3光導管43,51
の屈曲運動時に生じる第2.第3光導管43,51の自
重、モーメントおよび慣性は、ダンパ71,73を作動
せしめてバランサとして働く光導管内ガス量調整器6
3,65を制御することによりバランサとして働く光導
管内ガス量調整器63,65で相殺せしめることができ
る。
【0027】したがって、第2,第3光導管43,51
の回動軸である軸受35,47,55への重力の偏荷重
による負担を防ぐことができ、連続(繰り返し)運動と
微小から大加工域までの連続的移動を高速にて行うこと
ができる。
【0028】しかも、第2,第3光導管43,51が屈
曲運動しても光路長(第2,第3光導管43,51の長
さを加えた長さ)は変らずに常に一定に維持されること
は言うまでもない。
【0029】図2に示されているように、例えば加工す
べきワークが比較的薄板で、ワークの厚さが変った場合
にはレーザ加工ヘッド29をわずか上下方向へ移動せし
めるが、その際、ブラケット25の上,下部とY軸移動
体21の下,上部との間にそれぞれジャバラ31,23
が設けてあることにより、外部から粉塵,湿気などが進
入するのを防止できる。したがって、第1〜第5反射ミ
ラー41,45,49,53,57の劣化を防止し、特
に加工精度(レーザビームの出力)の安定を保つことが
できる。
【0030】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0031】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、レーザ発振器からレーザ
加工ヘッドまでの光路長を一定に維持すると共に、光導
管の運動時に生じる自重、モーメントおよび慣性をダン
パ,バランサとして働く光導管内ガス量調整器の作用で
相殺せしめることができる。したがって、光導管の回動
軸への重力の偏荷重による負担を防ぐことができ、連続
(繰り返し)運動と微小から大加工域までの連続的移動
を高速に行うことができる。
【0032】また、光導管に一体となる光導管内ガス量
調整器を設け、内部にジャバラ等を内装したことによ
り、外部から粉塵などが進入するのを防止できる。した
がって、複数の反射ミラーの劣化を防止し、特に加工精
度(レーザビームの出力)の安定を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すレーザ加工装置の斜
視図である。
【図2】レーザ発振器からレーザ加工ヘッドまでのレー
ザビームの経路を示した側面図である。
【図3】この発明の作用を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工装置 3 レーザ発振器 11 X軸駆動モータ 13 X軸駆動体 19 Y軸駆動モータ 21 Y軸移動体 23,31,74 ジャバラ 25 ブラケット 27 集光レンズ 29 レーザ加工ヘッド 33,43,51 第1,第2,第3光導管 35,47,55 軸受 41,45,49,53,57 第1,第2,第3,第
4,第5反射ミラー 63,65 バランサとして働く光導管内ガス量調整器 71,73 ダンパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X軸方向へ移動自在なX軸移動体を設け
    ると共にこのX軸移動体にY軸方向へ移動自在なY軸移
    動体を設け、このY軸移動体にレーザ加工ヘッドを設
    け、レーザ発振器から出力されたレーザビームを複数の
    反射ミラーを介して前記レーザ加工ヘッドに案内し、こ
    のレーザ加工ヘッドの任意の移動により任意のレーザ加
    工を行うレーザ加工装置にして、前記レーザ発振器とレ
    ーザ加工ヘッドとの間に光路長を一定にする屈曲自在な
    複数の光導管を設け、この各光導管に光導管の自重,モ
    ーメントおよび慣性を相殺すべくバランサとして働く光
    導管内ガス量調整器とダンパを設けてなることを特徴と
    するレーザ加工装置。
  2. 【請求項2】 前記光導管の回動支点の近傍に光導管に
    一体化されたジャバラを介装せしめてなるバランサとし
    て働く光導管内ガス量調整器を備えたことを特徴とする
    請求項1記載のレーザ加工装置。
JP6123550A 1994-06-06 1994-06-06 レーザ加工装置 Pending JPH07328785A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6123550A JPH07328785A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 レーザ加工装置

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JP6123550A JPH07328785A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 レーザ加工装置

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JP6123550A Pending JPH07328785A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 レーザ加工装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010527796A (ja) * 2007-05-21 2010-08-19 エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド 電子部品基板をスクライブするために使用されるレーザレンズの流体式釣合い装置
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