JPH0732413A - 樹脂ライニングパイプの製造方法 - Google Patents
樹脂ライニングパイプの製造方法Info
- Publication number
- JPH0732413A JPH0732413A JP5201231A JP20123193A JPH0732413A JP H0732413 A JPH0732413 A JP H0732413A JP 5201231 A JP5201231 A JP 5201231A JP 20123193 A JP20123193 A JP 20123193A JP H0732413 A JPH0732413 A JP H0732413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- metal pipe
- resin
- diameter
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14598—Coating tubular articles
- B29C45/14622—Lining the inner or outer surface of tubular articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属パイプの内外面および端面に合成樹脂を
被覆した樹脂ライニングパイプの製造方法に関するもの
で、そのライニングの寸法精度を向上させ、防錆機能を
持つスライド式管継手のスライドパイプ等に使用可能な
るようにする。 【構成】 金属パイプ１をセットし得る金型２中に該金
属パイプ１の内径より少し小径の細径部６ａ，７ａおよ
びそれより太い太径部６ｂ，７ｂからなる一対の芯棒
６，７を互いに細径部６ａ，７ａの先端を該金属パイプ
１中に衝き合わせてセットし、該金属パイプ１の内側お
よび両端部に形成される空隙９，１０，１１に合成樹脂
を射出成形する。
被覆した樹脂ライニングパイプの製造方法に関するもの
で、そのライニングの寸法精度を向上させ、防錆機能を
持つスライド式管継手のスライドパイプ等に使用可能な
るようにする。 【構成】 金属パイプ１をセットし得る金型２中に該金
属パイプ１の内径より少し小径の細径部６ａ，７ａおよ
びそれより太い太径部６ｂ，７ｂからなる一対の芯棒
６，７を互いに細径部６ａ，７ａの先端を該金属パイプ
１中に衝き合わせてセットし、該金属パイプ１の内側お
よび両端部に形成される空隙９，１０，１１に合成樹脂
を射出成形する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は金属パイプの内外面およ
び端面に合成樹脂を被覆した樹脂ライニングパイプの製
造方法に関するものである。
び端面に合成樹脂を被覆した樹脂ライニングパイプの製
造方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】金属パイプの表面に合成樹脂の厚い塗膜
を形成する方法は、特公昭５６−９１５１号公報或いは
特公平１−５２０７２号公報（金属体の粉体塗装方法）
に開示されたように従来から知られている。
を形成する方法は、特公昭５６−９１５１号公報或いは
特公平１−５２０７２号公報（金属体の粉体塗装方法）
に開示されたように従来から知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のいわゆ
る塗装により金属表面に厚膜を形成する方法では、塗装
後の外径寸法、或いは内径寸法が一定せず成形精度が悪
くなるために、例えばスライド式管継手のスライドパイ
プとして使用する場合、ゴムパッキンとの密着性が阻止
されシール性が悪いなどの欠点が生じる。
る塗装により金属表面に厚膜を形成する方法では、塗装
後の外径寸法、或いは内径寸法が一定せず成形精度が悪
くなるために、例えばスライド式管継手のスライドパイ
プとして使用する場合、ゴムパッキンとの密着性が阻止
されシール性が悪いなどの欠点が生じる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の樹脂ライニング
パイプの製造方法は上記課題を解決しようとするもの
で、金属パイプをセットし得る金型中に該金属パイプの
内径より少し小径の細径部およびそれより太い太径部か
らなる一対の芯棒を互いに細径部の先端を該金属パイプ
中に衝き合わせてセットし、該金属パイプの内側および
両端部に形成される空隙に合成樹脂を射出成形すること
を特徴とする。
パイプの製造方法は上記課題を解決しようとするもの
で、金属パイプをセットし得る金型中に該金属パイプの
内径より少し小径の細径部およびそれより太い太径部か
らなる一対の芯棒を互いに細径部の先端を該金属パイプ
中に衝き合わせてセットし、該金属パイプの内側および
両端部に形成される空隙に合成樹脂を射出成形すること
を特徴とする。
【０００５】
【作用】金属パイプの内外面に射出成形により合成樹脂
をライニングすることにより極めて寸法精度の高い樹脂
ライニングパイプを製造し得る。
をライニングすることにより極めて寸法精度の高い樹脂
ライニングパイプを製造し得る。
【０００６】
【実施例】次に本発明に係る樹脂ライニングパイプの製
造方法の一実施例を図１，図２に従い説明する。同図に
おいて、１は両端が開口した一定長の金属パイプ（鋼
管）で、本発明ではこの金属パイプ１の内周面，外周面
および両端面にナイロン，ポリエチレン，塩化ビニル、
或いはポリエステル，ポリフェニレンサルファイド等の
合成樹脂を射出成形によりライニングする。
造方法の一実施例を図１，図２に従い説明する。同図に
おいて、１は両端が開口した一定長の金属パイプ（鋼
管）で、本発明ではこの金属パイプ１の内周面，外周面
および両端面にナイロン，ポリエチレン，塩化ビニル、
或いはポリエステル，ポリフェニレンサルファイド等の
合成樹脂を射出成形によりライニングする。
【０００７】２は一対の開閉型２ａ，２ｂからなる射出
成形用金型、３はそのパーティングラインで、前記金属
パイプ１はその端部外周を該金型２中に設けられた挟着
部４，４により型閉時に挟着させることによりキャビテ
ィー５中に片持状に支持し得る。８は該射出成形用金型
２中への合成樹脂の射出口である。
成形用金型、３はそのパーティングラインで、前記金属
パイプ１はその端部外周を該金型２中に設けられた挟着
部４，４により型閉時に挟着させることによりキャビテ
ィー５中に片持状に支持し得る。８は該射出成形用金型
２中への合成樹脂の射出口である。
【０００８】６，７は一対の芯棒で、該芯棒６，７は夫
々前記内径より少し小径の細径部６ａ，７ａおよびそれ
より太い太径部６ｂ，７ｂからなり、該細径部６ａ，７
ａと太径部６ｂ，７ｂの間は段部６ｃ，７ｃが形成され
ている。
々前記内径より少し小径の細径部６ａ，７ａおよびそれ
より太い太径部６ｂ，７ｂからなり、該細径部６ａ，７
ａと太径部６ｂ，７ｂの間は段部６ｃ，７ｃが形成され
ている。
【０００９】而して該金属パイプ１を金型２中にセット
するに当たっては、上記芯棒６，７の細径部６ａ，７ａ
を該金属パイプ１中に夫々両開口端から挿入して図１に
示したように該金属パイプ１中にて両細径部６ａ，７ａ
の先端が衝き合わされるようにする。そのとき段部６
ｃ，７ｃは夫々金属パイプ１の両端面に少しの空隙９，
１０を離して相対するようにする。そして該芯棒６，７
の太径部６ｂ，７ｂを両開閉型２ａ，２ｂ中に挟着させ
ることで該芯棒６，７を不動にセットし、細径部６ａ，
７ａの外周面と金属パイプ１の内周面との間に空隙１１
が形成されるようにする。なお、キャビテイー５中にお
ける合成樹脂の流動性を保つために金型２中および芯棒
６，７中の適所にヒータが設けられる。
するに当たっては、上記芯棒６，７の細径部６ａ，７ａ
を該金属パイプ１中に夫々両開口端から挿入して図１に
示したように該金属パイプ１中にて両細径部６ａ，７ａ
の先端が衝き合わされるようにする。そのとき段部６
ｃ，７ｃは夫々金属パイプ１の両端面に少しの空隙９，
１０を離して相対するようにする。そして該芯棒６，７
の太径部６ｂ，７ｂを両開閉型２ａ，２ｂ中に挟着させ
ることで該芯棒６，７を不動にセットし、細径部６ａ，
７ａの外周面と金属パイプ１の内周面との間に空隙１１
が形成されるようにする。なお、キャビテイー５中にお
ける合成樹脂の流動性を保つために金型２中および芯棒
６，７中の適所にヒータが設けられる。
【００１０】こうして金型２中に金属パイプ１を芯棒
６，７と共にセットし、射出口８よりキャビテイー５中
に溶融状の合成樹脂を射出することで該合成樹脂を空隙
９，１０，空隙１１および金属パイプ１の外周に行きわ
たらせ、冷却により固結するのを待ってから型開きし、
キャビティー５中から成形品を取出して芯棒６，７を抜
き取ることにより、金属パイプ１の内周，外周および両
端面に厚さ数ミリにて樹脂ライニング１３がされた樹脂
ライニングパイプ１２を製造できる。
６，７と共にセットし、射出口８よりキャビテイー５中
に溶融状の合成樹脂を射出することで該合成樹脂を空隙
９，１０，空隙１１および金属パイプ１の外周に行きわ
たらせ、冷却により固結するのを待ってから型開きし、
キャビティー５中から成形品を取出して芯棒６，７を抜
き取ることにより、金属パイプ１の内周，外周および両
端面に厚さ数ミリにて樹脂ライニング１３がされた樹脂
ライニングパイプ１２を製造できる。
【００１１】なおこの実施例では金属パイプ１の内外面
を同時に一度の射出で成形するものとして説明したが、
芯棒６，７を使用して先に金属パイプ１の内面のみを樹
脂ライニングし、その後に再度この金属パイプ１を金型
内にセットしその外面を樹脂ライニングさせるようにし
てもよい。
を同時に一度の射出で成形するものとして説明したが、
芯棒６，７を使用して先に金属パイプ１の内面のみを樹
脂ライニングし、その後に再度この金属パイプ１を金型
内にセットしその外面を樹脂ライニングさせるようにし
てもよい。
【００１２】なお挟着部４，４が当たる金属パイプ１の
端部外周面は樹脂ライニングがなされないが、この部分
には図３，図４に示したようにねじ溝１４が成形後に機
械加工され、他の水道管が連結できるようにする。
端部外周面は樹脂ライニングがなされないが、この部分
には図３，図４に示したようにねじ溝１４が成形後に機
械加工され、他の水道管が連結できるようにする。
【００１３】図３，図４にはこの発明により製造された
樹脂ライニングパイプ１２を使用してなるスライド式管
継手の一例を示す。同図中、１５は樹脂ライニングパイ
プ１２が一端より挿入される鉋金製の管筒体、１６は該
管筒体１５の開口縁を水密に塞ぐ環状のゴムパッキン、
１７は該ゴムパッキン１６を締付ける袋ナット、１９は
該袋ナット１７の緩み止めのために樹脂ライニングパイ
プ１２の外周に螺子１８，１８により締付け固着された
一対の弧状バンド部材からなるロックバンドである。こ
の管継手では管筒体１５中への樹脂ライニングパイプ１
２の挿入量を加減することで水道配管の接続長を任意に
調節し得る。
樹脂ライニングパイプ１２を使用してなるスライド式管
継手の一例を示す。同図中、１５は樹脂ライニングパイ
プ１２が一端より挿入される鉋金製の管筒体、１６は該
管筒体１５の開口縁を水密に塞ぐ環状のゴムパッキン、
１７は該ゴムパッキン１６を締付ける袋ナット、１９は
該袋ナット１７の緩み止めのために樹脂ライニングパイ
プ１２の外周に螺子１８，１８により締付け固着された
一対の弧状バンド部材からなるロックバンドである。こ
の管継手では管筒体１５中への樹脂ライニングパイプ１
２の挿入量を加減することで水道配管の接続長を任意に
調節し得る。
【００１４】このように本発明に係る樹脂ライニングパ
イプ１２は内外面に金型により成形された合成樹脂がラ
イニングされたものであるので、該パイプの表面は該金
型のキャビティー内面との接触による成形によりで緻密
で平滑な面となり、寸法精度も極めて高い。このため上
記のようにスライド式管継手のスライドパイプとして使
用されたときゴムパッキン１６によるシール効果が確実
になされ水漏れを起こすようなおそれがない。
イプ１２は内外面に金型により成形された合成樹脂がラ
イニングされたものであるので、該パイプの表面は該金
型のキャビティー内面との接触による成形によりで緻密
で平滑な面となり、寸法精度も極めて高い。このため上
記のようにスライド式管継手のスライドパイプとして使
用されたときゴムパッキン１６によるシール効果が確実
になされ水漏れを起こすようなおそれがない。
【００１５】また、この樹脂ライニングパイプ１２は外
面だけでなく内面および両端面まで合成樹脂がライニン
グされることにより、水道配管中の錆の発生を防止する
ことができる。さらにはこの合成樹脂ライニングにより
管筒体１５との電気的絶縁をすることができる。
面だけでなく内面および両端面まで合成樹脂がライニン
グされることにより、水道配管中の錆の発生を防止する
ことができる。さらにはこの合成樹脂ライニングにより
管筒体１５との電気的絶縁をすることができる。
【００１６】
【発明の効果】このように本発明に係る樹脂ライニング
パイプの製造方法によれば、金属パイプの内外面に射出
成形により合成樹脂をライニングすることにより極めて
寸法精度の高い製品を製造できるので、防錆を要する管
継手のスライドパイプ等の用途に顕著な効果を奏する。
パイプの製造方法によれば、金属パイプの内外面に射出
成形により合成樹脂をライニングすることにより極めて
寸法精度の高い製品を製造できるので、防錆を要する管
継手のスライドパイプ等の用途に顕著な効果を奏する。
【図１】本発明に係る樹脂ライニングパイプの製造方法
を示す金型の縦断面図。
を示す金型の縦断面図。
【図２】本発明に係る樹脂ライニングパイプの製造方法
の要部の斜視図。
の要部の斜視図。
【図３】スライド式管継手の縦断面図。
【図４】スライド式管継手の斜視図。
１ 金属パイプ ２ 金型 ４，４ 挟着部 ５ キャビティー ６，７ 芯棒 ６ａ，７ａ 細径部 ６ｂ，７ｂ 太径部 ９，１０，１１ 空隙
Claims (1)
- 【請求項１】 金属パイプをセットし得る金型中に該金
属パイプの内径より少し小径の細径部およびそれより太
い太径部からなる一対の芯棒を互いに細径部の先端を該
金属パイプ中に衝き合わせてセットし、該金属パイプの
内側および両端部に形成される空隙に合成樹脂を射出成
形することを特徴とした樹脂ライニングパイプの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5201231A JPH0732413A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 樹脂ライニングパイプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5201231A JPH0732413A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 樹脂ライニングパイプの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732413A true JPH0732413A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16437513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5201231A Pending JPH0732413A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 樹脂ライニングパイプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732413A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2852538A1 (fr) * | 2003-03-21 | 2004-09-24 | France Etat Armement | Dispositif et procede utilises pour realiser le chemisage d'une capacite de forme tubulaire |
| EP2271471A1 (en) * | 2008-04-15 | 2011-01-12 | Keter Plastic Ltd. | System for high pressure injection overmolding |
| CN102794915A (zh) * | 2012-07-28 | 2012-11-28 | 广东联塑科技实业有限公司 | 一种外镀锌内衬塑复合管生产工艺及复合管 |
| KR101397536B1 (ko) * | 2012-10-25 | 2014-05-20 | 이중재 | 속이 빈 제품 형성용 사출 성형 금형 |
| JP2017196766A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 中西金属工業株式会社 | インサート成形品の製造方法 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5201231A patent/JPH0732413A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2852538A1 (fr) * | 2003-03-21 | 2004-09-24 | France Etat Armement | Dispositif et procede utilises pour realiser le chemisage d'une capacite de forme tubulaire |
| EP2271471A1 (en) * | 2008-04-15 | 2011-01-12 | Keter Plastic Ltd. | System for high pressure injection overmolding |
| EP2271471A4 (en) * | 2008-04-15 | 2011-11-30 | Keter Plastic Ltd | SYSTEM FOR A HIGH PRESSURE INJECTION ENVIRONMENT |
| US8696967B2 (en) | 2008-04-15 | 2014-04-15 | Keter Plastic Ltd. | Method and system for high pressure injection overmolding |
| CN102794915A (zh) * | 2012-07-28 | 2012-11-28 | 广东联塑科技实业有限公司 | 一种外镀锌内衬塑复合管生产工艺及复合管 |
| CN102794915B (zh) * | 2012-07-28 | 2015-10-07 | 广东联塑科技实业有限公司 | 一种外镀锌内衬塑复合管生产工艺及复合管 |
| KR101397536B1 (ko) * | 2012-10-25 | 2014-05-20 | 이중재 | 속이 빈 제품 형성용 사출 성형 금형 |
| JP2017196766A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 中西金属工業株式会社 | インサート成形品の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI83486C (fi) | Foerfarande foer framstaellning av ett speciellt i roerskarvar anvaendbart taetningsstycke och form foer framstaellning av taetningsstycket. | |
| JP2588676B2 (ja) | ノンセラミック碍子の成形装置 | |
| JPH0732413A (ja) | 樹脂ライニングパイプの製造方法 | |
| JPH0785904B2 (ja) | 合成樹脂製管状体成形用型構造 | |
| GB2319208A (en) | Pipe joint | |
| JPH04341834A (ja) | 合成樹脂製の屈曲管の射出成形方法 | |
| JPH08219360A (ja) | インサート継手 | |
| JP2959084B2 (ja) | インモールドコーティング用金型 | |
| JP2000009272A (ja) | 管継ぎ手 | |
| JP3724664B2 (ja) | フランジを有する管体およびその成形方法と成形用金型 | |
| JPH07229587A (ja) | 管継手 | |
| JP3246814B2 (ja) | 蛇腹式管継手および蛇腹式管継手成形用金型 | |
| JPS6222780B2 (ja) | ||
| JP3113986B2 (ja) | 防食管継手の製造方法 | |
| JPH0473370B2 (ja) | ||
| JP3285699B2 (ja) | 内面樹脂ライニングレジューサーの製造方法およびこの製造方法に使用する射出成形金型 | |
| JPH07229586A (ja) | 管継手 | |
| JP3054911B2 (ja) | 金属インサート一体型中空成形品の製造方法 | |
| JPS61248990A (ja) | 管継手およびその製造方法 | |
| JPS59135137A (ja) | 樹脂被覆用金型 | |
| JPH0328249B2 (ja) | ||
| JP3002366B2 (ja) | ローラの製造方法及びローラ成形用金型 | |
| JPH09277313A (ja) | 筒状成形品用金型とその成形方法 | |
| JPS6243865B2 (ja) | ||
| JP3515700B2 (ja) | 樹脂製部品の金型成形装置 |