JPH0732191B2 - ワーク位置決め装置 - Google Patents
ワーク位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0732191B2 JPH0732191B2 JP23502090A JP23502090A JPH0732191B2 JP H0732191 B2 JPH0732191 B2 JP H0732191B2 JP 23502090 A JP23502090 A JP 23502090A JP 23502090 A JP23502090 A JP 23502090A JP H0732191 B2 JPH0732191 B2 JP H0732191B2
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- Japan
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- chuck
- work
- guide bars
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- guide
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワーク位置決め装置、より詳細には、例えば画
像処理装置を用いて、QFP、SOP、PLCC等の面実装ICのピ
ン曲り検査等を行なうに当り、IC等のワークをワーク受
上の定位置に正確且つ迅速にセットするためのワーク位
置決め装置に関するものである。
像処理装置を用いて、QFP、SOP、PLCC等の面実装ICのピ
ン曲り検査等を行なうに当り、IC等のワークをワーク受
上の定位置に正確且つ迅速にセットするためのワーク位
置決め装置に関するものである。
従来上記目的のためにIC等のワークをワーク受上にセッ
トするに当っては、例えば四角錐形の凹部を設け、そこ
にワークを落とし込み、ワークのピンを凹部の４つの斜
面に沿って滑らせることにより位置決めを行なうという
方法が採られていた。
トするに当っては、例えば四角錐形の凹部を設け、そこ
にワークを落とし込み、ワークのピンを凹部の４つの斜
面に沿って滑らせることにより位置決めを行なうという
方法が採られていた。
上記位置決め方法に拠った場合は、ピンが凹部の斜面に
接触するためにピン曲りを起こしやすく、そのために良
品が不良品となってしまう虞れがあるという欠点があ
る。
接触するためにピン曲りを起こしやすく、そのために良
品が不良品となってしまう虞れがあるという欠点があ
る。
そこで本発明は、ピンに負担をかけることなく確実且つ
迅速に、ワークをワーク受上において位置決めすること
ができるワーク位置決め装置を提供することを目的とす
るものである。
迅速に、ワークをワーク受上において位置決めすること
ができるワーク位置決め装置を提供することを目的とす
るものである。
本発明は、テーブル（１）に形成した、中央部に透孔
（３）を有する凹陥部（２）にほぼ正方形の位置決めユ
ニット台（４）を固定し、前記位置決めユニット台
（４）の各辺中央部にガイドバー受（6a）〜（6d）を立
設し、相対するガイドバー受（6a）、（6b）間並びに
（6c）、（6d）間にガイドバー（20）、（23）を平行に
２本宛渡し、前記ガイドバー（20）、（20）とガイドバ
ー（23）、（23）とは設置高さを異ならしめて非接触状
態にて直交するようにし、下段に位置するガイドバー
（23）、（23）の中央部に、それらに跨がらせてワーク
受治具（30）を設置し、前記ワーク受治具（30）の中央
部にはワーク受（31）を立設し、前記下段のガイドバー
（23）、（23）における前記ワーク受治具（30）の両側
に、それぞれガイドバー（23）、（23）に跨がるチャッ
ク受台（18）、（19）を摺動自在に設置すると共に、前
記上段のガイドバー（20）、（20）における前記ワーク
受治具（30）対応部両側に、それぞれガイドバー（2
0）、（20）に跨がるチャック受台（16）、（17）を摺
動自在に設置し、前記各チャック受台（16）〜（19）上
にはチャック（26）〜（29）を同じ高さになるように設
置し、前記ガイドバー受（6a）とチャック受台（16）
間、前記ガイドバー受（6b）とチャック受台（17）間及
び前記チャック受台（16）、（17）間におけるガイドバ
ー（20）、（20）にそれぞれスプリング（21）、（22）
を纏装すると共に、前記ガイドバー受（6c）とチャック
受台（18）間、前記ガイドバー受（6d）とチャック受台
（19）間、前記チャック受台（18）とワーク受治具（3
0）間並びに前記チャック受台（19）とワーク受治具（3
0）間におけるガイドバー（23）、（23）にそれぞれス
プリング（24）、（25）を纏装し、前記各チャック受台
（16）〜（19）の下面にピン（12）〜（15）を突設し、
このピン（12）〜（15）が、四方向に作用片（８）〜
（11）を有するカム（７）の回転に伴って押圧されるこ
とにより、前記チャック受台（16）〜（19）上のチャッ
ク（26）〜（29）が開閉され、以て前記ワーク受（31）
上に載置されるワークを位置決めしつつチャックするこ
とを可能にしたことを特徴とするワーク位置決め装置、
を以て上記課題を解決した。
（３）を有する凹陥部（２）にほぼ正方形の位置決めユ
ニット台（４）を固定し、前記位置決めユニット台
（４）の各辺中央部にガイドバー受（6a）〜（6d）を立
設し、相対するガイドバー受（6a）、（6b）間並びに
（6c）、（6d）間にガイドバー（20）、（23）を平行に
２本宛渡し、前記ガイドバー（20）、（20）とガイドバ
ー（23）、（23）とは設置高さを異ならしめて非接触状
態にて直交するようにし、下段に位置するガイドバー
（23）、（23）の中央部に、それらに跨がらせてワーク
受治具（30）を設置し、前記ワーク受治具（30）の中央
部にはワーク受（31）を立設し、前記下段のガイドバー
（23）、（23）における前記ワーク受治具（30）の両側
に、それぞれガイドバー（23）、（23）に跨がるチャッ
ク受台（18）、（19）を摺動自在に設置すると共に、前
記上段のガイドバー（20）、（20）における前記ワーク
受治具（30）対応部両側に、それぞれガイドバー（2
0）、（20）に跨がるチャック受台（16）、（17）を摺
動自在に設置し、前記各チャック受台（16）〜（19）上
にはチャック（26）〜（29）を同じ高さになるように設
置し、前記ガイドバー受（6a）とチャック受台（16）
間、前記ガイドバー受（6b）とチャック受台（17）間及
び前記チャック受台（16）、（17）間におけるガイドバ
ー（20）、（20）にそれぞれスプリング（21）、（22）
を纏装すると共に、前記ガイドバー受（6c）とチャック
受台（18）間、前記ガイドバー受（6d）とチャック受台
（19）間、前記チャック受台（18）とワーク受治具（3
0）間並びに前記チャック受台（19）とワーク受治具（3
0）間におけるガイドバー（23）、（23）にそれぞれス
プリング（24）、（25）を纏装し、前記各チャック受台
（16）〜（19）の下面にピン（12）〜（15）を突設し、
このピン（12）〜（15）が、四方向に作用片（８）〜
（11）を有するカム（７）の回転に伴って押圧されるこ
とにより、前記チャック受台（16）〜（19）上のチャッ
ク（26）〜（29）が開閉され、以て前記ワーク受（31）
上に載置されるワークを位置決めしつつチャックするこ
とを可能にしたことを特徴とするワーク位置決め装置、
を以て上記課題を解決した。
カムにより最も外側に押圧されていたピンは、常時スプ
リングに押圧されるチャック受台に固定されているた
め、カムが回転するに伴って次第に内方に移動する。そ
の動きに伴い、４つのチャックが四方向からワークに近
付き、位置決めしつつチャックする。
リングに押圧されるチャック受台に固定されているた
め、カムが回転するに伴って次第に内方に移動する。そ
の動きに伴い、４つのチャックが四方向からワークに近
付き、位置決めしつつチャックする。
本発明の好ましい実施例を図面に依拠して説明する。
図中１はテーブルで、その中央に凹陥部２が形成され、
凹陥部２の中央に透孔３が形成される。４は位置決めユ
ニット台で、凹陥部２内に固定される。位置決めユニッ
ト台４の下面にはロータリーアクチュエータ５が設置さ
れ、ロータリーアクチュエータ５は透孔３から下方に突
出する。また、位置決めユニット台４の四側面には、板
状のガイドバー受6a〜6dが固定される。７はロータリー
アクチュエータ５の回転軸5aに取り付けられたカムで、
円筒形の本体上面に、二方向に伸びる鰭状の作用片８、
９を備える。また、カム７の本体底面にも、作用片８、
９同様の作用片10、11が、作用片８、９と段違いに且つ
直交方向に設けられる。12〜15はピンで、それぞれ作用
片８、９に対してカムフォロワーとして機能する。ピン
12〜15は、それぞれチャック受台16〜19の下面に突設さ
れており、カム７の作用片８〜11に倣って、チャック受
台16〜19と一体となって移動する。即ち、チャック受台
16、17には、ガイドバー受6a、6b間に渡された２本のガ
イドバー20が、リニアアクションベアリングを介して摺
動自在に挿通されており、チャック受台16、17は、この
ガイドバー20に沿って移動可能となっている。ガイドバ
ー20には、チャック受台16、17の外側に配置されてい
て、それらを常時内方に押圧するスプリング21と、それ
らの間に配置されていて、チャッキング動作の衝撃を緩
和するスプリング22が纏装されている。一方チャック受
台18、19には、ガイドバー受6c、6d間にガイドバー20と
段違い（下側）に直交状態に渡された２本のガイドバー
23が、やはりリニアアクションベアリングを介して摺動
自在に挿通されており、チャック受台18、19は、このガ
イドバー23に沿って移動可能にされている。ガイドバー
23には、チャック受台18、19の外側に配置されていて、
それらを常時内方に押圧するスプリング24と、それらの
間に配置されていて、チャッキング動作の衝撃を緩和す
るスプリング25が纏装されている。
凹陥部２の中央に透孔３が形成される。４は位置決めユ
ニット台で、凹陥部２内に固定される。位置決めユニッ
ト台４の下面にはロータリーアクチュエータ５が設置さ
れ、ロータリーアクチュエータ５は透孔３から下方に突
出する。また、位置決めユニット台４の四側面には、板
状のガイドバー受6a〜6dが固定される。７はロータリー
アクチュエータ５の回転軸5aに取り付けられたカムで、
円筒形の本体上面に、二方向に伸びる鰭状の作用片８、
９を備える。また、カム７の本体底面にも、作用片８、
９同様の作用片10、11が、作用片８、９と段違いに且つ
直交方向に設けられる。12〜15はピンで、それぞれ作用
片８、９に対してカムフォロワーとして機能する。ピン
12〜15は、それぞれチャック受台16〜19の下面に突設さ
れており、カム７の作用片８〜11に倣って、チャック受
台16〜19と一体となって移動する。即ち、チャック受台
16、17には、ガイドバー受6a、6b間に渡された２本のガ
イドバー20が、リニアアクションベアリングを介して摺
動自在に挿通されており、チャック受台16、17は、この
ガイドバー20に沿って移動可能となっている。ガイドバ
ー20には、チャック受台16、17の外側に配置されてい
て、それらを常時内方に押圧するスプリング21と、それ
らの間に配置されていて、チャッキング動作の衝撃を緩
和するスプリング22が纏装されている。一方チャック受
台18、19には、ガイドバー受6c、6d間にガイドバー20と
段違い（下側）に直交状態に渡された２本のガイドバー
23が、やはりリニアアクションベアリングを介して摺動
自在に挿通されており、チャック受台18、19は、このガ
イドバー23に沿って移動可能にされている。ガイドバー
23には、チャック受台18、19の外側に配置されていて、
それらを常時内方に押圧するスプリング24と、それらの
間に配置されていて、チャッキング動作の衝撃を緩和す
るスプリング25が纏装されている。
26〜29はチャック受台16〜19上に設置されたチャック
で、上下二段に押圧部が、内側に向けて突設されてい
る。30はワーク受治具で、下段に配置されているガイド
バー23に跨がせて設置される。前記スプリング25は、こ
のワーク受治具30の両側に二分される。31はワーク受治
具30上に立設されたワーク受で、ワークはその上に載せ
られる。
で、上下二段に押圧部が、内側に向けて突設されてい
る。30はワーク受治具で、下段に配置されているガイド
バー23に跨がせて設置される。前記スプリング25は、こ
のワーク受治具30の両側に二分される。31はワーク受治
具30上に立設されたワーク受で、ワークはその上に載せ
られる。
次に、上記構成の動作について説明する。第１図は、カ
ム７の作用でチャック26〜29が最も開いた状態である。
即ち、カム７が図中想像線で示す位置にあるとき、各作
用片８〜11はピン12〜15を最も外側に押圧しており、ピ
ン12〜15と一体となったチャック受台16〜19は、ガイド
バー20、23に沿って最も外側に移動している。この状態
でワーク受31上にワークを載置した後、ロータリーアク
チュエータ５を作動させてカム７を回転させる。する
と、ピン12〜15の作用片８〜11当接部が作用片８〜11に
倣って次第に内側に移行し、スプリング21、25の作用
で、チャック受台16〜19並びにチャック受台26〜29が中
心に向かう。やがて、ワークに対し四方向からチャック
受台26〜29が近付き、軽く当接して偏位しているワーク
をずらし動かし、位置決めした後チャックする。その
際、スプリング22、25が緩衝作用を果たし、ワークに対
し過度のチャック力が加わらないようになっている。か
かる状態で、画像処理装置によるワークのピン検査が終
了すると、ロータリーアクチュエータ５が反転し、カム
７を反転させるに伴い、ピン12〜15を介してチャック26
〜29が開き、ワークを解放する。
ム７の作用でチャック26〜29が最も開いた状態である。
即ち、カム７が図中想像線で示す位置にあるとき、各作
用片８〜11はピン12〜15を最も外側に押圧しており、ピ
ン12〜15と一体となったチャック受台16〜19は、ガイド
バー20、23に沿って最も外側に移動している。この状態
でワーク受31上にワークを載置した後、ロータリーアク
チュエータ５を作動させてカム７を回転させる。する
と、ピン12〜15の作用片８〜11当接部が作用片８〜11に
倣って次第に内側に移行し、スプリング21、25の作用
で、チャック受台16〜19並びにチャック受台26〜29が中
心に向かう。やがて、ワークに対し四方向からチャック
受台26〜29が近付き、軽く当接して偏位しているワーク
をずらし動かし、位置決めした後チャックする。その
際、スプリング22、25が緩衝作用を果たし、ワークに対
し過度のチャック力が加わらないようになっている。か
かる状態で、画像処理装置によるワークのピン検査が終
了すると、ロータリーアクチュエータ５が反転し、カム
７を反転させるに伴い、ピン12〜15を介してチャック26
〜29が開き、ワークを解放する。
本考案は上述した通りであるので、簡易な機構にして、
ピンに負担をかけることなく確実且つ迅速にワークの位
置決めをし、チャックをすることができる効果がある。
ピンに負担をかけることなく確実且つ迅速にワークの位
置決めをし、チャックをすることができる効果がある。
第１図は本発明の実施例の平面図、第２図はその正面縦
断面図、第３図はそこにおいて用いられるカムの平面図
である。 符号の説明 １…テーブル、２…凹陥部 ３…透孔、４…位置決めユニット台 ５…ロータリーアクチュエータ ７…カム、6a〜6d…ガイドバー受 ８〜11…作用片、12〜15…ピン 16〜19…チャック受台、20、23…ガイドバー 21、22、24、25…スプリング 26〜29…チャック、30…チャック受治具 31…ワーク受
断面図、第３図はそこにおいて用いられるカムの平面図
である。 符号の説明 １…テーブル、２…凹陥部 ３…透孔、４…位置決めユニット台 ５…ロータリーアクチュエータ ７…カム、6a〜6d…ガイドバー受 ８〜11…作用片、12〜15…ピン 16〜19…チャック受台、20、23…ガイドバー 21、22、24、25…スプリング 26〜29…チャック、30…チャック受治具 31…ワーク受
Claims (1)
- 【請求項１】テーブル（１）に形成した、中央部に透孔
（３）を有する凹陥部（２）にほぼ正方形の位置決めユ
ニット台（４）を固定し、前記位置決めユニット台
（４）の各辺中央部にガイドバー受（6a）〜（6d）を立
設し、相対するガイドバー受（6a）、（6b）間並びに
（6c）、（6d）間にガイドバー（20）、（23）を平行に
２本宛渡し、前記ガイドバー（20）、（20）とガイドバ
ー（23）、（23）とは設置高さを異ならしめて非接触状
態にて直交するようにし、下段に位置するガイドバー
（23）、（23）の中央部に、それらに跨がらせてワーク
受治具（30）を設置し、前記ワーク受治具（30）の中央
部にはワーク受（31）を立設し、前記下段のガイドバー
（23）、（23）における前記ワーク受治具（30）の両側
に、それぞれガイドバー（23）、（23）に跨がるチャッ
ク受台（18）、（19）を摺動自在に設置すると共に、前
記上段のガイドバー（20）、（20）における前記ワーク
受治具（30）対応部両側に、それぞれガイドバー（2
0）、（20）に跨がるチャック受台（16）、（17）を摺
動自在に設置し、前記各チャック受台（16）〜（19）上
にはチャック（26）〜（29）を同じ高さになるように設
置し、前記ガイドバー受（6a）とチャック受台（16）
間、前記ガイドバー受（6b）とチャック受台（17）間及
び前記チャック受台（16）、（17）間におけるガイドバ
ー（20）、（20）にそれぞれスプリング（21）、（22）
を纏装すると共に、前記ガイドバー受（6c）とチャック
受台（18）間、前記ガイドバー受（6d）とチャック受台
（19）間、前記チャック受台（18）とワーク受治具（3
0）間並びに前記チャック受台（19）とワーク受治具（3
0）間におけるガイドバー（23）、（23）にそれぞれス
プリング（24）、（25を纏装し、前記各チャック受台
（16）〜（19）の下面にピン（12）〜（15）を突設し、
このピン（12）〜（15）が、四方向に作用片（８）〜
（11）を有するカム（７）の回転に伴って押圧されるこ
とにより、前記チャック受台（16）〜（19）上のチャッ
ク（26）〜（29）が開閉され、以て前記ワーク受（31）
上に載置されるワークを位置決めしつつチャックするこ
とを可能にしたことを特徴とするワーク位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23502090A JPH0732191B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | ワーク位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23502090A JPH0732191B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | ワーク位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115547A JPH04115547A (ja) | 1992-04-16 |
| JPH0732191B2 true JPH0732191B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16979889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23502090A Expired - Lifetime JPH0732191B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | ワーク位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732191B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102795363B (zh) * | 2012-08-24 | 2015-04-08 | 深圳市华腾半导体设备有限公司 | 一种元器件定位方法及定位装置 |
| CN103010509B (zh) * | 2012-12-06 | 2016-12-21 | 广东志成华科光电设备有限公司 | 一种led编带机用校正装置 |
| DE102013201231B3 (de) | 2013-01-25 | 2014-02-13 | Volker Henke | Ausgleichsspannfutter |
| CN104526017A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-04-22 | 东莞理工学院 | 一种快速夹紧螺母钻孔台 |
| CN106378654A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-02-08 | 苏州铜盟电气有限公司 | 一种采用气动控制的铜制品定位夹具 |
| CN108544401B (zh) * | 2018-06-21 | 2024-04-19 | 天津伍嘉联创科技发展股份有限公司 | 一种顺序开合的四爪定位机构 |
| CN113697442B (zh) * | 2021-09-10 | 2023-03-14 | 深圳市华腾半导体设备有限公司 | 一种用于元器件的换姿装置以及换姿方法 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23502090A patent/JPH0732191B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04115547A (ja) | 1992-04-16 |
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