JPH07318805A - 広角域を含む高変倍ズームレンズ - Google Patents
広角域を含む高変倍ズームレンズInfo
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Abstract
比が7程度で、前玉径が小でコンパクトであって、結像
性能の良好な高変倍ズームレンズを提供することを目的
としている。 【構成】 本発明の高変倍ズームレンズは、正の第1
レンズ群と負の第2レンズ群と、正の第3レンズ群と、
正の第4レンズ群と、正の第5レンズ群とよりなり、各
レンズ群間の間隔を変えて変倍を行なうもので、下記条
件を満足するものである。 (1) 0.2<fw /f1 <0.4 (2) 0.3<(β2T/β2W)/V<0.5
Description
倍比を持ったズームレンズに関するものである。
開昭62−186216号、特開昭63−70819
号、特開平4−70707号、特開平4−149702
号、特開平5−119260号の各公報に記載されたズ
ームレンズのように、変倍比が5以上で特に広角端の半
画角が38°程度のレンズ系が知られている。
昭62−186216号、特開昭63−70819号、
特開平4−149402号公報のレンズ系は、物体側よ
り順に、正,負,正,正の四つのレンズ群より構成さ
れ、ほとんどすべてのレンズ群を移動させて変倍を行な
うもので変倍比が5である。尚特開昭62−18621
6号公報は、更に固定の第5レンズ群を有するものであ
る。
ズ系は、物体側より順に、正,負,正,正,負の五つの
レンズ群より構成され、特開平5−119260号公報
のレンズ系は、物体側より順に、正,負,正,負,正の
五つのレンズ群より構成され、殆どすべてのレンズ群が
移動するもので変倍比が7程度である。
特開昭62−186216号、特開昭63−70819
号、特開平4−149402号公報のレンズ系のような
ズームタイプのものは、広角端の半画角を38°程度に
維持したままで変倍比を7程度に大にすると、各レンズ
群の屈折力が強くなりかつレンズ群の移動量が大になり
収差補正が困難になるばかりかレンズ系が大型になりコ
ンパクトになし得なくなる。
−119260号公報のレンズ系は、広角端の半画角が
38°程度に維持したままで変倍比が7程度である。し
かし、特開平4−70707号公報のレンズ系は、第2
レンズ群を移動させてフォーカシングを行なうものであ
る。又特開平5−119260号公報は、第3、第4、
第5レンズ群を一体に移動させてフォーカシングを行な
うレンズ系の欠点である前玉繰り出しに伴う軸外光のけ
られをなくし、前玉径を小型化しようとしている。しか
し、いずれも前玉径が充分小さくなっているとは言い難
い。
(焦点距離28mm相当)で、変倍比が7程度で、前玉径
が小でコンパクトな結像性能の良好な高変倍ズームレン
ズを提供することにある。
は、物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群
と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を
有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ
群と、正の屈折力を有する第5レンズ群とよりなり、各
レンズ群間の間隔を変化させることによって広角端から
望遠端へかけての変倍を行なうレンズ系で、下記条件
(1),(2)を満足することを特徴としている。
における全系の焦点距離、β2W,β2Tは夫々広角端,望
遠端における第2レンズ群の近軸横倍率、Vはズームレ
ンズの変倍比である。
正,負,正,正,正の屈折力配分の各レンズ群よりなり
レンズ群の間隔を変えて広角端から望遠端への変倍を行
なうもので、各レンズ群に変倍効果を分担させたもので
ある。これによって各レンズ群の少ない移動量により高
い変倍比を得るようにし、小型にししかも全変倍域内の
各焦点距離において良好な結像性能を有するようにし
た。又、本発明では広角端での半画角38°(焦点距離
28mm相当)であるにも拘らず、前玉径が小さくレンズ
系全体が小型になるようにした。そのために本発明で
は、上記の条件(1),(2)を満足するようにした。
規定するもので、これによって、前玉径が小さくなるよ
うにした。この条件(1)の下限の0.2を越えて第1
レンズ群の焦点距離が大きくなると、レンズ系を高変倍
比にする時第1レンズ群の移動量が大になり前玉径が大
きくならざるを得ない。また上限の0.4を越えて第1
レンズ群の焦点距離が小になると、特に望遠端での球面
収差が大になり、すべての焦点距離に対し良好な結像性
能を維持することが困難になる。
する第2レンズ群の変倍分担率即ち第2レンズ群の望遠
端の近軸横倍率β2Tと広角端の近軸横倍率β2Wとの比
(β2T/β2W)を規定したものである。この条件(2)
の下限の0.3を越えると第2レンズ群以外のレンズ群
の変倍分担率が大きくなるため、各レンズ群の変倍のた
めの移動が大きくなりレンズ系を小型に出来なくなる。
また上限の0.5を越えると第2レンズ群の変倍のため
の移動量が大きくなり諸収差の変動が大になる。特に球
面収差と像面湾曲の変動が大きくなり全焦点距離域で良
好な結像性能を維持することが困難になる。
又上限を0.45にし下記条件(2’)を満足すれば一
層好ましい。
(3)を満足することが望ましい。
離を規定したもので、良好な結像状態を維持しながらレ
ンズ系の全長を短縮するために設けた。この条件(3)
の下限の0.1を越えると広角端における第2レンズ群
と第3レンズ群との間隔が大になり、広角端におけるレ
ンズ系の全長の短縮が困難になる。又、上限の0.6を
越えると第3レンズ群の移動量を小さく出来るが、この
レンズ群での適切な収差の発生量になし得ず全系の収差
を良好に補正出来ず良好な結像性能を維持することが困
難になる。
し、下記条件(3’)を満足するようにすれば一層好ま
しい。
差を発生するようにしてすべての焦点距離において収差
を適切に補正し得る。そのためには、第2レンズ群を、
物体側より順に、物体側に凸面を向けた負のメニスカス
レンズと像側により強い曲率をもつ正レンズと両凹レン
ズにて構成することが望ましい。
ズ群の変倍効果の一部を分担させることによって第2レ
ンズ群で発生する高次の収差の発生量を適正に保ち、第
2レンズ群の製造誤差によって結像性能が低下するのを
少なくしている。そのためには、第3レンズ群を少なく
とも1枚の正レンズにより構成することが望ましい。
小型にしても全焦点距離域で良好な結像性能を得るため
には、第4レンズ群が、物体側より順に、少なくとも1
枚の正レンズと、1枚の負レンズより構成され、第5レ
ンズ群が、物体側より順に、正レンズと負レンズと正レ
ンズとを有していることが望ましい。
なくとも1面非球面を用いることにより、全焦点距離域
で発生する球面収差、像面湾曲、コマ収差を良好に補正
することが出来る。
す。 実施例1 f=28.4〜75.5〜195.0 ,F/4.58〜5.20〜5.80 2ω=77.7°〜31.3°〜12.4° r1 =175.6607 d1 =1.200 n1 =1.80518 ν1 =25.43 r2 =67.2251 d2 =7.014 n2 =1.67000 ν2 =57.33 r3 =-531.2997 d3 =0.200 r4 =49.2267 d4 =5.168 n3 =1.61800 ν3 =63.38 r5 =133.4508 d5 =D1 (可変) r6 =154.3541 d6 =1.200 n4 =1.83481 ν4 =42.72 r7 =19.4816 d7 =4.828 r8 =-73.3792 d8 =2.859 n5 =1.80518 ν5 =25.43 r9 =-34.0581 d9 =1.200 n6 =1.77250 ν6 =49.66 r10=51.5573 d10=D2 (可変) r11=30.4953 d11=3.767 n7 =1.84666 ν7 =23.88 r12=-120.8494 d12=0.879 r13=-58.5394 d13=1.200 n8 =1.77250 ν8 =49.66 r14=56.5618 d14=D3 (可変) r15=∞(絞り) d15=1.000 r16=27.8471 d16=3.081 n9 =1.61700 ν9 =62.79 r17=-551.3278 d17=0.200 r18=36.5776 d18=3.366 n10=1.50378 ν10=66.81 r19=-61.0916 d19=1.601 r20=-25.3332(非球面)d20=1.200 n11=1.80518 ν11=25.43 r21=-1559.6825 d21=D4 (可変) r22=35.1547 d22=4.927 n12=1.66892 ν12=44.98 r23=-36.0155 d23=1.924 r24=-444.1032(非球面)d24=1.200 n13=1.80610 ν13=40.95 r25=25.9136 d25=1.604 r26=62.3944 d26=2.891 n14=1.50378 ν14=66.81 r27=-544.1272 d27=0.200 r28=36.6642 d28=4.686 n15=1.60717 ν15=40.26 r29=-55.7986 d29=0.200 r30=-64.6074 d30=1.200 n16=1.78590 ν16=44.18 r31=58.7432 非球面係数 (第20面)E=0.98669 ×10-5,F=0.48602 ×10-8 G=0.76611 ×10-10 ,H=-0.48394×10-12 (第24面)E=-0.31955×10-4,F=-0.15058×10-7 G=-0.27088×10-9,H=0.10346 ×10-11 f 28.4 75.5 195.0 D1 1.0000 17.4190 38.3045 D2 2.5350 1.4059 0.5000 D3 22.6224 10.0532 2.0000 D4 7.6007 3.9031 1.1837 fW /f1 =0.34,(β2T/β2W)/V=0.39,fW /
f3 =0.29
f3 =0.21
f3 =0.33 ただしr1 ,r2 ,・・・ は各レンズ面の曲率半径、d
1 ,d2 ,・・・ は各レンズの肉厚およびレンズ間隔、n
1 ,n2 ,・・・ は各レンズの屈折率、ν1 ,ν2 ,・・・
は各レンズのアッベ数である。
レンズ群が、物体側より順に、像側に凹の負のメニスカ
スレンズと両凸レンズと像側に凹の正のメニスカスレン
ズからなり、負の第2レンズ群が、物体側より順に、像
側に凹の負のメニスカスレンズと像側に凸の正のメニス
カスレンズと両凹レンズとからなり、正の第3レンズ群
が、物体側より順に、両凸レンズと両凹レンズとからな
り、正の第4レンズ群が、物体側より順に、両凸レンズ
と両凸レンズと像側に凸の負のメニスカスレンズからな
り、正の第5レンズ群が、物体側より順に、両凸レンズ
と両凹レンズと両凸レンズと両凸レンズと両凹レンズと
からなっている。
物体側の面および第5レンズ群の物体側より2枚目のレ
ンズの物体側の面が非球面である。
のすべてのレンズ群を物体側へ移動させて広角端から望
遠端への変倍を行なっている。
群が、物体側より順に、像側に凹の負のメニスカスレン
ズと両凸レンズと像側に凹の正のメニスカスレンズから
なり、負の第2レンズ群が、物体側より順に、像側に凹
の負のメニスカスレンズと像側に凸の正のメニスカスレ
ンズと両凹レンズからなり、正の第3レンズ群が、物体
側より順に、両凸レンズと両凹レンズとからなり、正の
第4レンズ群が、物体側より順に、絞りと像側に凹の正
のメニスカスレンズと両凸レンズと像側に凸の負のメニ
スカスレンズとからなり、正の第5レンズ群が、物体側
より順に、両凸レンズと両凹レンズと像側に凹の正のメ
ニスカスレンズと負の第6レンズ群は物体側より順に、
像側に凸の正のメニスカスレンズと、像側に凸の負のメ
ニスカスレンズとからなっている。
物体側の面および第5レンズ群の物体側より2枚目のレ
ンズの面とが非球面である。
べてのレンズを物体側へ移動させることにより広角端か
ら望遠端への変倍を行なっている。又第6レンズ群は像
面に対して固定されている。この第6レンズ群は、パワ
ーレンズにした方が収差補正上望ましい。
記の式で表わされる。
r)2 }1/2 ]+Eh4 +Fh6 +Gh8 +Hh10 ただし、xは光軸方向の非球面量、hは光軸からの高
さ、rは近軸曲率半径、E,F,G,Hは非球面係数で
ある。
載したレンズ系のほか、次に示す各項に示すズームレン
ズもその目的を達成する発明である。
れているレンズ系で、前記第2レズ群が、物体側より順
に、物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズと像側
の面がより強い曲率を持つ正レンズと両凹レンズとから
なっている広角域を含む高変倍ズームレンズ。
れているレンズ系で、第3レンズ群が、少なくとも1枚
の正レンズにより構成されている広角域を含む高変倍ズ
ームレンズ。
れているレンズ系で、第4レンズ群が物体側より順に、
少なくとも1枚の正レンズと1枚の負レンズとより構成
され、第5レンズ群が、物体側より順に、正レンズと負
レンズと正レンズとよりなる広角域を含む高変倍ズーム
レンズ。
れているレンズ系で、第4レンズ群,第5レンズ群の中
に少なくとも1面の非球面を使用した広角域を含む高変
倍ズームレンズ。
れているレンズ系で、第6レンズ群が像面に対して固定
されている広角域を含む高変倍ズームレンズ。
レンズ系で、第6レンズ群がほぼパワーレスのレンズで
ある広角域を含む高変倍ズームレンズ。
れたレンズ系で、第6レンズ群が負の屈折力を持つこと
を特徴とする広角域を含む高変倍ズームレンズ。
れたレンズ系で、第2レンズ群が、物体側から順に、物
体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズと像側の面が
より強い曲率を有する正レンズと両凹レンズとより構成
されていることを特徴とする広角域を含む高変倍ズーム
レンズ。
ているレンズ系で、第3レンズ群が少なくとも1枚の正
レンズにより構成されていることを特徴とする広角域を
含む高変倍ズームレンズ。
れているレンズ系で、第4レンズが物体側より順に、少
なくとも1枚の正レンズと1枚の負レンズとより構成さ
れ、第5レンズ群が、物体側より順に、正レンズと負レ
ンズと正レンズとを有していることを特徴とする広角域
を含む高変倍ズームレンズ。
されているレンズ系で、第4レンズと第5レンズ群中に
少なくとも1面の非球面を使用したことを特徴とする広
角域を含む高変倍ズームレンズ。
されているレンズ系で、条件(2)の上限が0.45で
ある広角域を含む高変倍ズームレンズ。
されているレンズ系で条件(2)の下限が0.35であ
る広角域を含む高変倍ズームレンズ。
されているレンズ系で条件(2)の上限が0.45又下
限が0.35である広角域を含む高変倍ズームレンズ。
されているレンズ系で、下記条件(3’)を満足する広
角域を含む高変倍ズームレンズ。
で良好な結像性能を維持しながら小型で広角域を含む高
変倍なレンズ系である。
曲線図
曲線図
図
差曲線図
図
Claims (4)
- 【請求項1】物体側より順に、正の屈折力を有する第1
レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の
屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第
5レンズ群とを有し、各レンズ群間の間隔を変えて広角
端から望遠端への変倍を行うレンズ系で、下記の条件
(1),(2)を満足する広角域を含む高変倍ズームレ
ンズ。 (1) 0.2<fw /f1 <0.4 (2) 0.3<(β2T/β2W)/V<0.5 ただし、fW は広角端における全系の焦点距離、f1 は
第1レンズ群の焦点距離、β2Wは広角端における第2レ
ンズ群の近軸横倍率、β2Tは望遠端における第2レンズ
群の近軸横倍率、Vはズームレンズ全系のズーム比であ
る。 - 【請求項2】以下の条件(1),(2’),(3)を満
足する請求項1の広角域を含む高変倍ズームレンズ。 (1) 0.2<fw /f1 <0.4 (2’) 0.35<(β2T/β2W)/V<0.45 (3) 0.1<fW /f3 <0.6 ただし、f3 は第3レンズ群の焦点距離である。 - 【請求項3】物体側より順に、正の屈折力を有する第1
レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の
屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第
4レンズ群と、正の屈折力を有する第5レンズ群と、第
6レンズ群とより構成され、各レンズ群間の間隔を変え
て広角端から望遠端への変倍を行なうレンズ系で、下記
の条件(1),(2)を満足する広角域を含む高変倍ズ
ームレンズ。 (1) 0.2<fw /f1 <0.4 (2) 0.3<(β2T/β2W)/V<0.5 ただし、fW は広角端における全系の焦点距離、f1 は
第1レンズ群の焦点距離、β2Wは広角端における第2レ
ンズ群の近軸横倍率、β2Tは望遠端における第2レンズ
群の近軸横倍率、Vはズームレンズ全系のズーム比であ
る。 - 【請求項4】以下の条件を満足することを特徴とする請
求項3の広角域を含む高変倍ズームレンズ。 (1) 0.2<fw /f1 <0.4 (2’) 0.35<(β2T/β2W)/V<0.45 (3) 0.1<fW /f3 <0.6 ただし、f3 は第3レンズ群の焦点距離である。
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JP12807894A JP3486457B2 (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | 広角域を含む高変倍ズームレンズ |
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