JPH07317777A - ハブユニット軸受外輪およびその製造方法 - Google Patents
ハブユニット軸受外輪およびその製造方法Info
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- JPH07317777A JPH07317777A JP13147994A JP13147994A JPH07317777A JP H07317777 A JPH07317777 A JP H07317777A JP 13147994 A JP13147994 A JP 13147994A JP 13147994 A JP13147994 A JP 13147994A JP H07317777 A JPH07317777 A JP H07317777A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
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- F16C19/184—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
- F16C19/185—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement with two raceways provided integrally on a part other than a race ring, e.g. a shaft or housing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/588—Races of sheet metal
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/02—Wheel hubs or castors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生産性が良くて、歩留りも高く、コスト低下
が図れる軸受外輪およびその製造方法を提供する。 【構成】 このハブユニット軸受外輪は、鋼板成形品の
外輪本体１と、短筒状体２とを溶接して構成する。外輪
本体１は、内径面に転動体の軌道溝３を有する円筒状部
１ａおよびこの円筒状部１ａの一端から外向きに延びた
フランジ部１ｂを有するものとする。外輪本体１は、圧
延鋼板を円板状に打ち抜いた素材を深絞りし、さらに成
形加工を行って前記の形状とする。短筒状体２はパイプ
材を旋削したものであり、外輪本体１に一端が内嵌した
状態に溶接する。
が図れる軸受外輪およびその製造方法を提供する。 【構成】 このハブユニット軸受外輪は、鋼板成形品の
外輪本体１と、短筒状体２とを溶接して構成する。外輪
本体１は、内径面に転動体の軌道溝３を有する円筒状部
１ａおよびこの円筒状部１ａの一端から外向きに延びた
フランジ部１ｂを有するものとする。外輪本体１は、圧
延鋼板を円板状に打ち抜いた素材を深絞りし、さらに成
形加工を行って前記の形状とする。短筒状体２はパイプ
材を旋削したものであり、外輪本体１に一端が内嵌した
状態に溶接する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の車輪用軸受
等として使用されるハブユニット軸受の外輪およびその
製造方法に関する。
等として使用されるハブユニット軸受の外輪およびその
製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、自動車の車輪用軸受として、図２
に示すハブユニット軸受が使用されている。この軸受
は、ハブと軸受外輪とを一体化させたものであり、複列
玉軸受における外輪５１をハブとして使用可能な形状と
してある。外輪５１は、軸方向中間に外向きのフランジ
部５１ａを有し、フランジ部５１ａのボルト孔５６に挿
通したボルト５７で、フランジ部５１ａの側面に接する
車輪（図示せず）が取付られる。内輪５２は各列の転動
体５３に対して個別に形成した分割型のものとし、内輪
５２と外輪５１との間にシール５４が設けてある。外輪
５１は、鍛造品に旋削等の機械加工を施して軌道溝５５
やボルト孔回りの平坦な座面５６ａを得ている。
に示すハブユニット軸受が使用されている。この軸受
は、ハブと軸受外輪とを一体化させたものであり、複列
玉軸受における外輪５１をハブとして使用可能な形状と
してある。外輪５１は、軸方向中間に外向きのフランジ
部５１ａを有し、フランジ部５１ａのボルト孔５６に挿
通したボルト５７で、フランジ部５１ａの側面に接する
車輪（図示せず）が取付られる。内輪５２は各列の転動
体５３に対して個別に形成した分割型のものとし、内輪
５２と外輪５１との間にシール５４が設けてある。外輪
５１は、鍛造品に旋削等の機械加工を施して軌道溝５５
やボルト孔回りの平坦な座面５６ａを得ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、軸受外輪５１
に前記のように軌道溝５５やボルト頭用座面５６ａの旋
削が必要となるため、加工能率や歩留りが悪く、コスト
高になるという問題点がある。
に前記のように軌道溝５５やボルト頭用座面５６ａの旋
削が必要となるため、加工能率や歩留りが悪く、コスト
高になるという問題点がある。
【０００４】この発明の目的は、生産性が良くて、歩留
りも高く、コスト低下が図れるハブユニット軸受外輪お
よびその製造方法を提供することである。
りも高く、コスト低下が図れるハブユニット軸受外輪お
よびその製造方法を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明のハブユニット
軸受外輪は、鋼板成形品の外輪本体と、短筒状体とを溶
接して構成される。外輪本体は、内径面に転動体の軌道
溝を有する円筒状部およびこの円筒状部の一端から外向
きに延びたフランジ部を有するものとする。短筒状体
は、外輪本体の円筒状部のフランジ側端に一端が溶接さ
れ、他端が前記円筒状部から突出する。この発明の製造
方法は、このハブユニット軸受外輪の製造方法であっ
て、次の各過程を含む。まず、鋼板を深絞りして、開口
部に外向きのフランジ部を有する底付き円筒状の中間成
形品とする。この中間成形品の底部を打ち抜くと共に円
筒状部を成形加工して、前記外輪本体を得る。一方、短
筒状体はパイプ材を切断し、必要な加工を施して得る。
この短筒状体の一端を外輪本体のフランジ側端に溶接す
る。
軸受外輪は、鋼板成形品の外輪本体と、短筒状体とを溶
接して構成される。外輪本体は、内径面に転動体の軌道
溝を有する円筒状部およびこの円筒状部の一端から外向
きに延びたフランジ部を有するものとする。短筒状体
は、外輪本体の円筒状部のフランジ側端に一端が溶接さ
れ、他端が前記円筒状部から突出する。この発明の製造
方法は、このハブユニット軸受外輪の製造方法であっ
て、次の各過程を含む。まず、鋼板を深絞りして、開口
部に外向きのフランジ部を有する底付き円筒状の中間成
形品とする。この中間成形品の底部を打ち抜くと共に円
筒状部を成形加工して、前記外輪本体を得る。一方、短
筒状体はパイプ材を切断し、必要な加工を施して得る。
この短筒状体の一端を外輪本体のフランジ側端に溶接す
る。
【０００６】
【作用】この構成の軸受外輪および製造方法によると、
外輪本体が深絞りや成形加工等のプレス成形による鋼板
成形品とされ、また短筒状体を溶接するため、機械加工
を施すことなく、あるいは僅かな機械加工を施すだけ
で、中間部のフランジや軌道溝を有する外輪形状とで
き、軌道溝の精度も得られる。このように機械加工の工
程が省略または削減されるため、生産性が良く、歩留り
も高くなり、低コストとなる。
外輪本体が深絞りや成形加工等のプレス成形による鋼板
成形品とされ、また短筒状体を溶接するため、機械加工
を施すことなく、あるいは僅かな機械加工を施すだけ
で、中間部のフランジや軌道溝を有する外輪形状とで
き、軌道溝の精度も得られる。このように機械加工の工
程が省略または削減されるため、生産性が良く、歩留り
も高くなり、低コストとなる。
【０００７】
【実施例】この発明の一実施例を図１に基づいて説明す
る。この軸受外輪は、同図（Ｃ）に示すように鋼板成形
品の外輪本体１と、パイロット側筒体となる短筒状体２
とを溶接部４で接合したものであり、同図の（Ａ）〜
（Ｃ）の過程で製造される。外輪本体１は、内径面に転
動体の軌道溝３を有する円筒状部１ａ、およびこの円筒
状部１ａの一端から外向きに延びたフランジ部１ｂを有
するものである。
る。この軸受外輪は、同図（Ｃ）に示すように鋼板成形
品の外輪本体１と、パイロット側筒体となる短筒状体２
とを溶接部４で接合したものであり、同図の（Ａ）〜
（Ｃ）の過程で製造される。外輪本体１は、内径面に転
動体の軌道溝３を有する円筒状部１ａ、およびこの円筒
状部１ａの一端から外向きに延びたフランジ部１ｂを有
するものである。
【０００８】同図（Ａ）は外輪本体１の製造過程を示
す。まず、圧延鋼板を所定径の円板形の素材に打ち抜
き、この円板形素材を深絞りして中間成形品１0 とす
る。この中間成形品１0 は、開口部に外向きのフランジ
部１ｂを有する底付き円筒状のものである。ついで、こ
の中間成形品１0 の底部１ｃを打ち抜くと共に、円筒状
部１ａを成形加工して２列の軌道溝３を得る（同図
（Ａ）の(d))。この段階では軌道溝３は完全な形状とな
っておらず、浅い溝または円弧状の段部となっている。
このように成形した中間成形品１0 に、さらに成形加工
を１回または複数階加えて軌道溝３の形状を漸次整え、
同図（Ａ）の(f) に示す外輪本体１とする。外輪本体１
のフランジ部１ｂに設けるボルト孔５は、プレス成形の
完了後に独立した工程で打ち抜いても良く、また深絞り
過程またはいずれかの成形過程で打ち抜いても良い。一
方、パイロット側の短筒状体２は、同図（Ｂ）に示すよ
うに、鋼管等のパイプ材を切断すると共に、奥側端の内
径縁にテーパの状面取り部２ａを旋削して得られる。
す。まず、圧延鋼板を所定径の円板形の素材に打ち抜
き、この円板形素材を深絞りして中間成形品１0 とす
る。この中間成形品１0 は、開口部に外向きのフランジ
部１ｂを有する底付き円筒状のものである。ついで、こ
の中間成形品１0 の底部１ｃを打ち抜くと共に、円筒状
部１ａを成形加工して２列の軌道溝３を得る（同図
（Ａ）の(d))。この段階では軌道溝３は完全な形状とな
っておらず、浅い溝または円弧状の段部となっている。
このように成形した中間成形品１0 に、さらに成形加工
を１回または複数階加えて軌道溝３の形状を漸次整え、
同図（Ａ）の(f) に示す外輪本体１とする。外輪本体１
のフランジ部１ｂに設けるボルト孔５は、プレス成形の
完了後に独立した工程で打ち抜いても良く、また深絞り
過程またはいずれかの成形過程で打ち抜いても良い。一
方、パイロット側の短筒状体２は、同図（Ｂ）に示すよ
うに、鋼管等のパイプ材を切断すると共に、奥側端の内
径縁にテーパの状面取り部２ａを旋削して得られる。
【０００９】このように準備された外輪本体１と短筒状
体２とを同図（Ｃ）のように組み立てる。短筒状体２
は、一端を外輪本体１のフランジ側端に内嵌させ、その
外径面を外輪本体１の際で外輪本体１に溶接部４で接合
する。この溶接には、例えばレーザまたは電子ビーム溶
接が使用できる。溶接組立が完了すると、その組立状態
の軸受外輪を高周波焼入し、この後、フランジ部１ｂの
短筒状体２側の側面と、短筒状体２の端部溝２ｂの生旋
削を行い、かつ軌道溝３の焼入鋼切削を行う。外輪本体
１に図１（Ｃ）に鎖線で示すようなシール位置決め溝１
ｃが必要な場合は、その溝１ｃの焼入鋼切削も行う。こ
れら生旋削と焼入鋼切削とは同時加工とする。最後に超
仕上げを行い、ハブユニット軸受外輪１が完成する。こ
のように完成したハブユニット軸受外輪１は、図２に示
す軸受内輪５２や転動体５３と共に組み立て、アンギュ
ラ型の複列玉軸受からなるハブユニット軸受とする。
体２とを同図（Ｃ）のように組み立てる。短筒状体２
は、一端を外輪本体１のフランジ側端に内嵌させ、その
外径面を外輪本体１の際で外輪本体１に溶接部４で接合
する。この溶接には、例えばレーザまたは電子ビーム溶
接が使用できる。溶接組立が完了すると、その組立状態
の軸受外輪を高周波焼入し、この後、フランジ部１ｂの
短筒状体２側の側面と、短筒状体２の端部溝２ｂの生旋
削を行い、かつ軌道溝３の焼入鋼切削を行う。外輪本体
１に図１（Ｃ）に鎖線で示すようなシール位置決め溝１
ｃが必要な場合は、その溝１ｃの焼入鋼切削も行う。こ
れら生旋削と焼入鋼切削とは同時加工とする。最後に超
仕上げを行い、ハブユニット軸受外輪１が完成する。こ
のように完成したハブユニット軸受外輪１は、図２に示
す軸受内輪５２や転動体５３と共に組み立て、アンギュ
ラ型の複列玉軸受からなるハブユニット軸受とする。
【００１０】この軸受外輪１およびその製造方法による
と、このように機械加工を最小とし、プレス加工を主と
して製造できるので、生産性が良く、また歩留りも良
く、これらのために低コストとできる。なお、前記実施
例はアンギュラ型の軸受における外輪に適用したが、複
列円錐コロ軸受や、他の種々の形式の転がり軸受からな
るハブユニット軸受の外輪に対しても、この発明を適用
することができる。
と、このように機械加工を最小とし、プレス加工を主と
して製造できるので、生産性が良く、また歩留りも良
く、これらのために低コストとできる。なお、前記実施
例はアンギュラ型の軸受における外輪に適用したが、複
列円錐コロ軸受や、他の種々の形式の転がり軸受からな
るハブユニット軸受の外輪に対しても、この発明を適用
することができる。
【００１１】
【発明の効果】この発明のハブユニット軸受外輪および
その製造方法は、鋼板のプレス成形品からなる外輪本体
と、パイプ材等から得られる短筒状体とを溶接して、内
外周に軌道溝およびフランジ部を各々有する軸受外輪と
するため、機械加工が省かれて生産性が良く、歩留りも
高くなり、低コストとなる。
その製造方法は、鋼板のプレス成形品からなる外輪本体
と、パイプ材等から得られる短筒状体とを溶接して、内
外周に軌道溝およびフランジ部を各々有する軸受外輪と
するため、機械加工が省かれて生産性が良く、歩留りも
高くなり、低コストとなる。
【図１】この発明の一実施例にかかるハブユニット軸受
外輪の断面およびその製造過程を示す説明図である。
外輪の断面およびその製造過程を示す説明図である。
【図２】従来のハブユニット軸受の断面図である。
１…外輪本体、１0 …中間成形品、１ａ…円筒状部、１
ｂ…フランジ部、２…短筒状体、３…軌道溝、４…溶接
部
ｂ…フランジ部、２…短筒状体、３…軌道溝、４…溶接
部
Claims (2)
- 【請求項１】 内径面に転動体の軌道溝を有する円筒状
部およびこの円筒状部の一端から外向きに延びたフラン
ジ部を有する鋼板成形品の外輪本体と、この外輪本体の
前記円筒状部のフランジ側端に一端が溶接され他端が前
記円筒状部から突出した短筒状体とでなるハブユニット
軸受外輪。 - 【請求項２】 鋼板を深絞りして開口部に外向きのフラ
ンジ部を有する底付き円筒状の中間成形品とする過程
と、この中間成形品の底部を打ち抜くと共に円筒状部を
プレス成形して、内径面に転動体の軌道溝を有する円筒
状部およびこの円筒状部の一端から外向きに延びたフラ
ンジ部を有する外輪本体とする過程と、パイプ材から短
筒状体を得る過程と、この短筒状体の一端を前記外輪本
体のフランジ側端に溶接する過程とを含むハブユニット
軸受外輪の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13147994A JPH07317777A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | ハブユニット軸受外輪およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13147994A JPH07317777A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | ハブユニット軸受外輪およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317777A true JPH07317777A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=15058943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13147994A Pending JPH07317777A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | ハブユニット軸受外輪およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07317777A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-05-20 JP JP13147994A patent/JPH07317777A/ja active Pending
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