JPH07315115A - 高所作業車のブレ−キ装置 - Google Patents

高所作業車のブレ−キ装置

Info

Publication number
JPH07315115A
JPH07315115A JP13123094A JP13123094A JPH07315115A JP H07315115 A JPH07315115 A JP H07315115A JP 13123094 A JP13123094 A JP 13123094A JP 13123094 A JP13123094 A JP 13123094A JP H07315115 A JPH07315115 A JP H07315115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
lock
traveling
lock member
aerial work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13123094A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Matsubara
原 敏 行 松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP13123094A priority Critical patent/JPH07315115A/ja
Publication of JPH07315115A publication Critical patent/JPH07315115A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 昇降作業台の走行ハンドルを人力回転するこ
とにより、走行車輪を駆動して走行移動する乗手推進式
の高所作業車におけるブレ−キ装置を、簡潔構造で耐久
性のよいものにする。 【構成】 昇降作業台上の操縦コラム35に装設する走
行ハンドル44の回転軸36にハンドルロック部材46
を固着し、ハンドルロック部材46に複数の係止受部4
7を形設する一方で、複数の係止受部47に択一に係合
する係合体51を備えたロックレバ−49をハンドルロ
ック部材46の近傍部に配設し、走行車輪を回動不能に
固定するようにしたブレ−キ装置とした。また、ハンド
ルロック部材46を、周縁部に複数の凹欠溝を刻設した
円板体で形成して、ロックレバ−側に設けられたピンが
複数の凹欠溝に択一に係合するブレ−キ装置にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降作業台上において
走行ハンドルを人力回転することにより、その回転力で
もって走行車輪を駆動して走行する乗手推進式の高所作
業車におけるブレ−キ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗手推進式の高所作業車は、図5に示し
ているように、走行車輪(1)(1)とキャスタ輪(2)(2)
を備えた車台(3)に、X字状リンクなど任意の昇降機構
(4)を介して昇降作業台(5)を装備し、その昇降作業台
(5)上に装設する左右一対の走行ハンドル(6)(6)を人
力で回転操作することによって前記走行車輪(1)(1)を
回転駆動して前後進走行および左右操向を行うように構
成される。
【0003】そして、作業中あるいは作業者が高所作業
車から離れる場合に、不測に高所作業車が移動すると危
険であるので、そのような移動を防止するためにブレ−
キ装置が設けられるのであるけれども、従来のブレ−キ
装置は、図6に示しているように、走行車輪(1)に対し
て圧接離脱自在なブレ−キア−ム(7)又はこれに類似す
る他のブレ−キ部材を設け、このブレ−キ部材を可撓連
繋索(8)でもって昇降作業台(5)上のブレ−キペダル
(9)に接続し、ブレ−キペダル(9)を踏み込み制動状態
にロックすることで不測の移動を回避するように構成さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の乗手推進式高所
作業車におけるブレ−キ装置は、上記のように構成され
たものであったから、つぎのような問題があった。走行
車輪(又は車軸)を制動するブレ−キ部材、およびブレ
−キ部材とブレ−キペダルを接続する可撓連繋索が必要
であるので部品点数が増えて装置が複雑になっていた。
【0005】さらに、昇降作業台の昇降作動に連れて可
撓連繋索の屈撓が繰り返されるために損傷を受け易くて
耐久性に問題が生じるし、また、昇降作業台を降下して
格納したとき、可撓連繋索を格納するスペ−スを車台上
に確保しなければならないから、車台上をカバ−リング
することができなくて、車台に配置される装置ないし構
成部材が、作業時に発生する火花、材料屑等のごみの堆
積などによって悪影響を受けるという問題もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
解消することを目的としてなされたもので、目的を達成
するために、次の技術的手段を講じた高所作業車のブレ
−キ装置としている。すなわち、本発明における高所作
業車のブレ−キ装置は、昇降作業台(25)上の操縦コラ
ム(35)に装設する走行ハンドル(44)を人力で回転
し、その回転力を昇降機構(24)の上下動に追従可能な
伝動機構(41)を介して走行車輪(21)に伝動して走行
する乗手推進式の高所作業車において、走行ハンドル
(44)を嵌着する回転軸(36)にハンドルロック部材
(46)を固着すると共に、ハンドルロック部材(46)に
形成する複数の係止受部(47)に択一に係合する係合体
(51)を備えたロックレバ−(49)をハンドルロック部
材(46)の近傍部に配設し、係合体(51)を係止受部
(47)に係合させて走行ハンドル(44)をロックするこ
とにより伝動機構(41)を介して走行車輪(21)を回動
不能状態に固定するようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0006】そして、ハンドルロック部材(46)を円板
体で形成し、その円板体の周縁部に複数の凹欠溝を刻設
してそれらを係止受部(47)とするとともに、ロックレ
バ−(49)側の係合体(51)を前記凹欠溝に択一に係合
するピンで形成して構造を簡潔にすることができ、ま
た、ロックレバ−(49)を、操縦コラム(35)の幅広部
(35b)に横設する枢支軸(48)に取付け、幅広部(3
5b)の幅内にあって操縦コラムの幅狭部(35a)の内
側面に沿って下方に延設して操作性を良好にすることが
できる。
【0007】
【作用】本発明装置が実施された高所作業車において
は、昇降作業台(25)上の操作コラム(35)に装設した
走行ハンドル(44)を人力で回転すると、その回転力が
伝動機構(41)を介して走行車輪(21)に伝達されて高
所作業車が走行移動する。そして、所望の場所で停車し
て高所作業をする場合、或いは作業者が離れるにあたっ
てロックレバ−(49)が施錠側に操作されると、ロック
レバ−(49)に設けられている係合体(51)がハンドル
ロック部材(46)の係止受部(47)の一つに係合して走
行ハンドル(44)がロックされるとともに、伝動機構
(41)を介して走行車輪(21)も回動不能状態に固定さ
れる。
【0008】また、施錠側に操作されたロックレバ−
(49)が逆に解錠側に戻し操作されると、走行ハンドル
(44)のロックが解かれて走行ハンドル(44)の人力回
転による走行車輪(21)の回転駆動が可能な状態に復帰
する。そうして、走行車輪(21)のロック及びロック解
除が、昇降作業台(25)上の操作コラム(35)に装設す
る走行ハンドル(44)部分において行われ、走行車輪部
分に直接的に関与するブレ−キ部材やそれとブレ−キペ
ダルとを接続する可撓連繋索などを要しないので装置が
簡潔で耐久性にも優れる。
【0009】
【実施例】つぎに、本発明の実施例について図面を参照
して説明するが、図1には本発明装置の要部の側面断面
視状態、図2にはその正面断面視状態を示し、また、図
3および図4には本発明装置が実施された高所作業車の
側面視状態および正面視状態を示している。
【0010】先ず、図3及び図4において、本発明装置
が適用された高所作業車の全体的な構成から説明する
と、高所作業車(20)は、左右一対の走行車輪(21)
(21)およびキャスタ輪(22)(22)を前後部に備えた
車台(23)と、車台(23)上に装設される昇降機構(2
4)と、昇降機構(24)の上部に支承装着された昇降作
業台(25)などで構成されている。
【0011】図示の昇降機構(24)は、側面視において
X字状を呈する左右一対のリンク機構(26)(26)で組
成して、それらリンク機構(26)(26)の一方のリンク
下端部を車台(23)に枢軸(23a)で軸着するととも
に、他方のリンク下端部を車台(23)に装設したガイド
レ−ル(27)にロ−ラ−係合させて取付け、また、車台
(23)に軸着されるリンクの上端部を昇降作業台(25)
に装設したガイドレ−ル(28)にロ−ラ−係合するとと
もに、他方リンクの上端部を昇降作業台(25)に枢軸
(23b)で軸着して、昇降作業台(25)を支持するもの
となっている。
【0012】そして、車台(23)に設けた受座(29)と
リンク機構(26)に装設した取付部(30)とに流体圧シ
リンダからなる伸縮具(31)を介装し、この伸縮具(3
1)を昇降作業台(25)上に装設する足踏み式流体ポン
プ(32)によって給排される流体の圧力で伸縮させて昇
降機構(24)を上下方向に屈伸させ昇降作業台(25)を
昇降作動するように構成されている。
【0013】なお、昇降機構(24)は、X字状のリンク
機構を上下に二段以上接続して多段リンク機構に構成し
たり、X字状リンク機構とは異なる他の伸縮機構などで
構成する場合もある。また、昇降機構(24)は流体圧シ
リンダでもって作動することに限定されるものではな
く、例えば、車台(23)に搭載するバッテリを電源とす
る電動モ−タで作動するように構成するなど任意に変形
構成して差し支えない。
【0014】昇降作業台(25)は、作業ステ−ジ(33)
の周囲に手摺り兼用の安全柵(34)を設け、作業ステ−
ジ上の所要部位に左右一対の操縦コラム(35)(35)を
立設して構成され、それぞれの操縦コラム(35)は、図
1および図2に示しているように、車台(23)から立ち
上がった幅狭部(35a)と、その上方端部に連設される
幅広部(35b)とで構成されている。
【0015】そして、各々の操縦コラム(35)の幅広部
(35b)に回転軸(36)が回転自在に軸受横設されて、
その回転軸(36)に駆動スプロケット(37)がそれぞれ
嵌着固定されるとともに、前記枢軸(23b)に被動スプ
ロケットが嵌着されて、両スプロケットにチエン(38)
がそれぞれ掛回されている。さらに、枢軸(23b)に嵌
着する別のスプロケットと、X字状リンク機構の交差部
を枢着する軸(23c)に設けられたスプロケットとにチ
エン(39)が掛回され、また、軸(23c)に嵌着する別
のスプロケットと、前記枢軸(23a)に嵌着するスプロ
ケットとにチエン(40)が掛回されて、これらのチエン
(38)(39)(40)でもって、X字状リンク機構(24)
の屈伸動に追従して屈伸作動し得る左右一対の伝動機構
(41)(41)が構成されている。
【0016】しかして、それぞれの伝動機構(41)の最
終軸である軸(23c)が最終伝動機構(42)を介して走
行車輪(21)の車軸(43)にそれぞれ連動連結されてい
る。一方、前記回転軸(36)の内方軸端部が幅広部(3
5b)の内側壁面から作業ステ−ジ(33)の内方側に向
けて突出され、その突出部分にクランク状の手動式走行
ハンドル(44)が取付けられている。なお、伝動機構
(41)のうちのチエン(38)は、操縦コラムの幅狭部
(35a)に対して幅広部(35b)を上下移動するように
構成されたチエン張り機構(45)でもって緊張すること
ができるようになっている。
【0017】また、幅広部(35b)の内部において、回
転軸(36)に、円板体で形成したハンドルロック部材
(46)が嵌着固定され、その周縁部に凹欠溝を所定のピ
ッチで刻設して複数箇の係止受部(47)・・が設けられ
ている。さらに、回転軸(36)に平行な枢支軸(48)が
幅広部(35b)に横設され、その回転軸(36)にボス部
を嵌着したロックレバ−(49)が、幅広部(35b)の横
幅内にあって幅狭部(35a)の内側面に沿いながら下方
に延設されており、ロックレバ−(49)のボス部には揺
動腕体(50)が設けられて、その先端部に、ハンドルロ
ック部材(46)の係止受部(47)・・に択一に係脱する
係合体(51)であるピンが横向きに固設されている。
【0018】そして、ロックレバ−(49)と、幅広部
(35b)の壁部とに両バネ端を掛止してネジリコイルバ
ネ(52)が介装され、そのバネ力によって、係合体(5
1)が係止受部(47)に係合する状態(図1の実線図示
状態参照)と、係合体(51)が係止受部(47)から離脱
した状態(図1の仮想線図示状態参照)とに死点越え保
持できるように構成されている。
【0019】以上のように構成された高所作業車を走行
移動する場合、ロックレバ−(49)は、図1の仮想線図
示状態にあってネジリコイルバネ(52)により位置維持
されて係合体(51)が係止受部(47)に係合しない状態
が保たれる。この状態において、左右の走行ハンドル
(44)(44)を共に前方向(F)に同じ回転数で手回しす
ると、その回転力が伝動機構(41)(41)および最終伝
動機構(42)を介して左右走行車輪(21)(21)の車軸
(43)(43)にそれぞれ伝動されて高所作業車は前進方
向に直進し、又、左右の走行ハンドル(44)(44)を共
に後方向(R)に同じ回転数で手回しすると、高所作業車
は後進方向に直進する。
【0020】そして、前進走行中に、右側の走行ハンド
ルを左側の走行ハンドルよりも多く前方向(F)に手回し
すると左折し、逆に、左側の走行ハンドルを右側の走行
ハンドルよりも多く前方向(F)に手回すると右折する。
また、左右の走行ハンドル(44)(44)を共に後方向
(R)に手回しする後進走行時にも、右側の走行ハンドル
を左側の走行ハンドルよりも多く後方向(R)に手回しす
れば後進左折し、逆に、左側の走行ハンドルを右側の走
行ハンドルよりも多く後方向(R)に手回すれば後進右折
する。
【0021】上記のように走行して所望の場所に高所作
業車を走行移動させた後、その場所で高所作業を行う、
あるいは高所作業車を駐車しておく場合には、ロックレ
バ−(49)を握持して図1の仮想線図示位置から実線図
示位置に動かすと、揺動腕体(50)先端部の係合体(5
1)がハンドルロック部材(46)の係止受部(47)の一
つに係合して走行ハンドル(44)が回動不能にロックさ
れるとともに、伝動機構(41)を介して走行車輪(21)
も回動不能に固定される。そして、ロックレバ−(49)
はネジリコイルバネ(52)のバネ力でもって図1の実線
図示状態に位置される。
【0022】
【発明の効果】本発明装置によれば、走行車輪のロック
およびロック解除が昇降作業台に設けられる走行ハンド
ルを回動不能に掛止することで行われ、走行車輪部に直
接的に関与するブレ−キ部材や、ブレ−キ部材とブレ−
キペダルとを接続する可撓連繋索などを必要としないの
で、装置全体が従来のものよりも著しく簡潔になり、可
撓連繋索を用いないからその損傷や耐久性を心配する必
要がなく、また、可撓連繋索を格納するスペ−スを車台
上に確保する必要もないので車台上をカバ−リングして
作業時に発生する火花、材料屑等のごみの堆積などを適
切に回避することができる。
【0023】そして、ハンドルロック部材(46)を円板
体で形成し、その円板体の周縁部に複数の凹欠溝を刻設
してそれらを係止受部(47)とするとともに、ロックレ
バ−(49)側の係合体(51)を前記凹欠溝に択一に係合
するピンで形成した場合には装置が益々簡潔化される。
また、操縦コラム(35)の幅広部(35b)に横設する枢
支軸(48)にロックレバ−(49)を取付けて操縦コラム
の幅狭部(35a)の内側面に沿って下方に延出した場合
には、ロックレバ−(49)がコンパクトに納まって、不
測に他物が接触し誤って作動されるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の要部の側面断面図である。
【図2】本発明装置の要部の正面断面図である。
【図3】本発明装置が実施された高所作業車の側面図で
ある。
【図4】本発明装置が実施された高所作業車の正面図で
ある。
【図5】従来の高所作業車を示す側面図である。
【図6】従来の高所作業車のブレ−キ装置を示す説明図
である。
【符号の説明】
21 走行車輪 24 昇降機構 25 昇降作業台 35 操縦コラム 35a 幅狭部 35b 幅広部 36 回転軸 41 伝動機構 44 走行ハンドル 46 ハンドルロック部材 47 係止受部 48 枢支軸 49 ロックレバ− 51 係合体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降作業台(25)上の操縦コラム(35)
    に装設する走行ハンドル(44)を人力で回転し、その回
    転力を昇降機構(24)の上下動に追従可能な伝動機構
    (41)を介して走行車輪(21)に伝動して走行する乗手
    推進式の高所作業車において、前記走行ハンドル(44)
    を嵌着する回転軸(36)にハンドルロック部材(46)を
    固着するとともに、ハンドルロック部材(46)に形成す
    る複数の係止受部(47)に択一に係合する係合体(51)
    を備えたロックレバ−(49)をハンドルロック部材(4
    6)の近傍部に配設し、係合体(51)を係止受部(47)
    に係合させて走行ハンドル(44)をロックすることによ
    り伝動機構(41)を介して走行車輪(21)を回動不能状
    態に固定するようにしてあることを特徴とする高所作業
    車のブレ−キ装置。
  2. 【請求項2】 ハンドルロック部材(46)を円板体で形
    成し、その円板体の周縁部に複数の凹欠溝を刻設してそ
    れらを係止受部(47)とするとともに、ロックレバ−
    (49)側の係合体(51)を前記凹欠溝に択一に係合する
    ピンで形成してある請求項1記載の高所作業車のブレ−
    キ装置。
  3. 【請求項3】 ロックレバ−(49)を操縦コラム(35)
    の幅広部(35b)に横設する枢支軸(48)に取付け、前
    記幅広部(35b)の幅内にあって操縦コラムの幅狭部
    (35a)の内側面に沿って下方に延設してある請求項1
    又は請求項2記載の高所作業車のブレ−キ装置。
JP13123094A 1994-05-20 1994-05-20 高所作業車のブレ−キ装置 Pending JPH07315115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13123094A JPH07315115A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 高所作業車のブレ−キ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13123094A JPH07315115A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 高所作業車のブレ−キ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07315115A true JPH07315115A (ja) 1995-12-05

Family

ID=15053068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13123094A Pending JPH07315115A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 高所作業車のブレ−キ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07315115A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5003525B2 (ja) 手押台車
JPH07315115A (ja) 高所作業車のブレ−キ装置
JPH10109649A (ja) 牽引車
JPS60252079A (ja) 自動二輪車のリバ−ス機構
JPS6393672A (ja) 路面清掃車のステアリング装置
JP4852748B2 (ja) 車輪装置
JP3459813B2 (ja) 乗用田植機
JPH11152017A (ja) 自動車
JP3658721B2 (ja) 自走式作業車
KR200292955Y1 (ko) 이륜자동차의 보조 휠 장치
JP4261460B2 (ja) 歩行型除雪機
JP3937276B2 (ja) 電動車の操作装置
JP2585432Y2 (ja) 走行車輌
JPH05162580A (ja) 自走式の軽荷物用運搬車
KR200277459Y1 (ko) 이륜자동차의 보조 휠 장치
JPS6235948B2 (ja)
KR200292957Y1 (ko) 이륜자동차의 보조 휠 장치
KR0151830B1 (ko) 차체 회전용 가로바퀴가 장착된 자동차
JPH10109628A (ja) 台車のブレーキ装置
JPH04228337A (ja) 運搬車における安全装置
JPH03107008A (ja) 除雪機のオーガ高さ調整装置
JP2003127958A (ja) 鞍乗型車両における折り畳み式ハンドル装置
JPH0647081U (ja) 動力運搬車
JP2003301433A (ja) 除雪装置
JP2000052945A (ja) 自走式作業車