JPH07304017A - 立体装飾面付きコンクリート製品成形用の雌型 - Google Patents

立体装飾面付きコンクリート製品成形用の雌型

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JPH07304017A
JPH07304017A JP12208094A JP12208094A JPH07304017A JP H07304017 A JPH07304017 A JP H07304017A JP 12208094 A JP12208094 A JP 12208094A JP 12208094 A JP12208094 A JP 12208094A JP H07304017 A JPH07304017 A JP H07304017A
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JP
Japan
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layer
female mold
female
elastic
mold
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JP12208094A
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English (en)
Inventor
Sukeyoshi Sekine
資能 関根
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ZOUKEI KK
Original Assignee
ZOUKEI KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B7/00Moulds; Cores; Mandrels
    • B28B7/02Moulds with adjustable parts specially for modifying at will the dimensions or form of the moulded article
    • B28B7/025Moulds with adjustable parts specially for modifying at will the dimensions or form of the moulded article the mould surface being made of or being supported by a plurality of small elements, e.g. to create double curvatures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の雄型に弾性材料を積層して凹凸模様表
現面を設けた雌型層を、任意に弾性変形させ、雄型とは
異なる凹凸の立体模様製品に表現できるようにする。 【構成】 立体装飾面付きコンクリート製品成形用の雌
型を、周囲枠10と、周囲枠の内周に張設された凹凸模
様表現面を有する弾性雌型層20と、該雌型層の凹凸模
様表現面の裏に分散して一体に積層された複数の硬質区
劃層21と、個々の区劃層と周囲枠との間に設けられ、
区劃層を介して弾性雌型層を変形させる変形手段30,
31,32,33,34とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物(家屋、ビルデ
ィング)や擁壁の壁面を装飾する立体装飾面付きコンク
リート製品成形用の雌型に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は特開平3−82503号公報
(特開平5−29523号公報)により同様な雌型の製
造方法を提案した。この先行提案は、上を向いた雄型の
回りを周囲枠で囲むと共に周囲枠の上面を上面板で塞
ぎ、雄型、周囲枠、上面板で包囲された内部空間に凝固
性の合成樹脂や、ゴムの流動体を上面板に設けた注入口
から注入して充填し、その流動体の凝固後に上面板、周
囲枠と一体に凝固層を雄型から脱型するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記先行提案では、上
面板を雄型の凹凸した立体装飾面の上方に離し、上面板
と雄型の立体装飾面との間の内部空間に流動体を注入、
充填して雌型を製造するので、立体装飾面の凹凸が大き
いときはゴム等の流動体を多量に注入する必要があり、
コストが嵩むと共に、内部空間に注入した流動体が凝固
し、脱型するまでに長時間を要する。又、製造した雌型
の厚さは雄型の立体装飾面の凹の部分では厚く、凸の部
分では薄くなって一様ではない。従って、この雌型でコ
ンクリート製品を成形し、蒸気で養生する際、製品の、
雌型肉厚部に接触している部分には熱が仲々伝わらない
ので、養生時間を長く要し、蒸気を作るエネルギーの浪
費になる。更に流動体を注入、充填する内部空間を形成
するため、周囲枠には該枠の上面を密閉する上面板を固
定する必要があるので、雌型は上面板によって重量が大
になり、取扱いにくゝなる。その上、内部空間の中を透
視できないので、内部空間にゴム等の流動体を注入し、
流動体で満たされていない部分が生じたとしても知るこ
とができず、脱型して初めて不良の雌型であることが分
かり、雌型を再度作り直さねばならない事態を生じ、手
数、時間、材料が無駄になることがある。更に、上記雌
型は、雄型と同じ凹凸の立体装飾面しかコンクリート製
品の表面に表現することができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記先行提案
の問題点を解消することを目的に開発したのであって、
立体装飾面付きコンクリート製品成形用の雌型として、
弾性雌型層と、該内周雌型層の凹凸模様表現面の裏に分
散して一体に積層された複数の硬質区劃層と、個々の区
劃層と周囲枠との間に設けられ、区劃層を介して弾性雌
型層を変形させる変形手段とからなることを特徴とす
る。弾性雌型層を変形させる変形手段は、周囲枠の上面
に取付けた桟や板と、各硬質区劃層に植立され、上記桟
や板に対し締付けられるアンカー、又は上記桟や板と各
硬質区劃層との間に挟まれる介装物とからなることが好
ましい。
【0005】
【実施例】図示の各実施例において、1は立体装飾面2
を上に向けて定盤4上に定置された雄型を示す。雄型1
の材料は任意であり、その大きさも任意であるが、例え
ば長辺が約3m、短辺が約2mの長方形であり、回りは
下向きに拡大した角錐面になっている。
【0006】10は定盤4の上に載って雄型1の回り
と、その上方を囲む周囲枠で、その内周下半部は雄型の
回りの角錐面と密接する傾斜面11になっている。周囲
枠の材料は鋼鉄等の金属、合成樹脂、セラミック、木材
等、何でもよい。
【0007】20は周囲枠の内周に張設された厚さ3〜
20mm程度の弾性雌型層で、雌型層の材料は雄型の立
体装飾面2上に何回も重ねて吹付けたり、塗布したりし
て所定の厚さに積層できるものであれば、天然ゴム、合
成ゴムや、軟質ウレタン、シリコン、エポキシ等の弾性
合成樹脂でもよい。
【0008】例えば、雄型の立体装飾面2上に離型剤を
吹付け、又は塗布し、それが乾燥、又は固化したら、雄
型1に周囲枠10を被せて定盤の上に載せ、雄型の立体
装飾面2上に天然ゴム、合成ゴムや、ウレタン樹脂、シ
リコン樹脂、エポキシ樹脂等の合成樹脂の弾性材料を何
回も吹付け、又は塗布して厚さ3〜20mm程度にし、
この弾性材料が固まらないうちに補強材として硅砂、鉄
繊維、炭素繊維、ガラス繊維の1種、又は2種以上を散
布し、弾性材料と補強材とで丈夫なスキン層を形成し、
これを弾性雌型層としてもよい。通常、弾性材料は吹付
け、又は塗付後、3〜30秒程度で固まるので、補強材
の散布は吹付け、又は塗付後、すぐに行う。こうして弾
性雌型層20が出来たら、その上に、周囲枠の内周から
離すと共に、縦横などの隙間で相互に離すことにより分
散させて硬質ウレタン、繊維強化ポリエステル、繊維強
化エポキシなどを厚さ3〜20mm程度、吹付け、又は
塗布して積層し、複数の硬質の区劃層21を設ける。硬
質区劃層の相互の間隔、周囲枠の内周から離れる距離は
任意であるが、10〜30mm程度でよい。
【0009】弾性雌型層20を周囲枠10の内周に張設
するため、図1,2に示す雌型は、周囲枠の内周四辺に
雄型の立体装飾面2上に向かって内向きに突出する係止
部材12を設けてある。この係止部材は、金属ラス、エ
キスパンドメタル等の立体網目材の截断片でもよいが、
図示の実施例では長い金属棒材13に対して短い脚14
を櫛歯状に溶接などで多数取付けた手摺り部材からな
り、脚14を周囲枠の内周に接着、ネジ止め、溶接など
で固定してある。そして、立体装飾面2上に吹付け、塗
付などして積層した弾性雌型層20は、周縁部に上記係
止部材13を埋め、周囲枠の内周に固定されている。
【0010】この雌型を製造するには、雄型1は既知な
ので、雄型の回りを囲む周囲枠10の内周の、雄型の立
体装飾面2の回りより少し上に位置するよう係止部材1
2を内向きに予め取付けておき、周囲枠を雄型の回りに
被せて定盤4上に載せ、前述したように雄型の立体装飾
面2上に弾性雌型層20を形成し、その際に弾性雌型層
20の周縁部で係止部材12を埋め、雌型層が固まった
ら周囲枠ごと雄型から脱型する。
【0011】又、図3に示す雌型の周囲枠は内周四辺に
支持溝15を有し、支持溝には奥にゴム、スポンジなど
の圧縮可能材16が収容してある。この支持溝15は雄
型1の回りの直上に位置する。そして、雄型の立体装飾
面2上に吹付け、塗付などにより形成した弾性雌型層2
0は周縁部を上記支持溝15中に突入させて固定されて
いる。雌型層20の周縁部は厚さの全体を支持溝15に
突入させていることが好ましいが、支持溝に突入するの
は厚さの一部であってもよい。
【0012】この雌型を製造するには、雄型1は既知な
ので、周囲枠の内周の四辺には、雄型の立体装飾面2の
回りの上に沿って予め支持溝15を形成し、支持溝内の
奥に圧縮可能材16を嵌め込んでおく。そして、雄型の
回りに周囲枠を被せて定盤4上に載せ、前述した様に立
体装飾面2上に離型剤を付着したのち弾性雌型層20を
吹付け、塗付などにより形成し、その際に離型層の材料
を支持溝15にも入れて雌型層を周囲枠の内周に固定
し、雌型層が固まったら周囲枠ごと雄型から脱型する。
【0013】周囲枠10と、硬質区劃層21との間には
硬質区劃層を介して弾性雌型層20を弾性変形するため
の弾性変形手段30が設けてある。図1〜3の実施例の
弾性変形手段は、周囲枠の上部に格子状に取付けた縦横
の桟材31、及びこの桟材に対し格子の空間を塞ぐよう
に固定した板32と、硬質区劃層21の1つ1つに上向
きに植立され、上記桟材31や板32を上向きに貫通
し、ナット34で上下から桟材31や板32に対して締
付けられたアンカー33とからなる。
【0014】上記アンカー33は、硬質区劃層21がど
のように傾斜していても垂直に上を向いて桟材や板を貫
通することができるようにボールジョイント型などの首
振り可能なものを使用し、そのソケットなどの基部は硬
質区劃層21を形成する際に層内に埋めて固定してもよ
いし、出来上がった区劃層上に接着その他の手段で固定
してもよい。
【0015】上記雌型でコンクリート製品を製造する際
は、図4に示すように開放した側面が堰板42で塞がれ
る垂直な型枠箱41内に雌型層20が開放部に向くよう
に周囲枠10を収容し、製品を成形する際にその都度、
個々の硬質区劃層21のアンカー33の桟材31や板3
2に対する固定位置をナット34で調節し、これによっ
て或る硬質区劃層は型枠空間40に向って押しやり、他
の或る硬質区劃層は逆に型枠空間から引張り、弾性雌型
層の弾性限界内で雌型層の凹凸を変化させ、弾性雌型
層、周囲枠の内周、堰板に離型剤を付着したのち型枠箱
41の開放部に堰板42を取外し可能に取付け、雌型層
と堰板で塞がれた型枠空間40に上から生コンを流し込
んで充填する。尚、型枠空間40には必要に応じ鉄筋を
配設してもよい。型枠空間に充填した生コンが固まった
ら堰板42を外して脱型する。製品の回りには周囲枠の
内周の傾斜面11により目地用の斜めの面取り部が形成
される。
【0016】弾性変形手段30は、上記アンカー3以外
に図5に示すように、桟材31や、板32と、各硬質区
劃板21との間に挟んだ石塊、発泡樹脂塊などの塊状物
35や、凹凸を有する板状物36でもよい。製品を成形
する際にその都度、これらの塊状物や板状物を別の硬質
区劃層と桟材や板との間に挟むことによって弾性雌型層
20の凹凸を変化させる。生コンによるコンクリート製
品の成形、脱型は上述の通りである。尚、この場合は硬
質区劃層21にアンカー33を植立する手数が省ける。
【0017】図3に示したように、弾性雌型層20の周
縁部を周囲枠の内周の支持溝15に突入させて雌型層を
周囲枠の内周に保持すると、養生の際の加熱で、雌型層
は周囲枠にくらべて大きく膨張しても、雌型層20は支
持溝の奥のスポンジ材を圧縮して膨張するため、雌型層
が歪んで養生中の製品や、周囲枠を傷めるのを防止する
ことができる。
【0018】
【発明の効果】この発明による弾性雌型層20の厚さ
は、特殊な部分を除き雄型の立体装飾面2に沿ってほゞ
均一であるため、材料の使用量が少なく、且つ短時間で
固化するので雌型の製造が短時間で行え、しかも目視し
ながら吹付けや、塗付を行うので不良品を生じる余地も
ない。更に、コンクリート製品を成形して養生する際、
厚さが均一なので蒸気の熱を製品の表面に均一に加える
ことができ、養生時間は短縮する。又、雌型層20が薄
く、周囲枠10の上面は開放しているので軽量であり、
取扱いが容易である。
【0019】更に、弾性変形手段30により硬質区劃層
21を介して弾性雌型層20の凹凸を任意に変え、1つ
の雌型で立体装飾面が種々に変化したコンクリート製品
を成形することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】雌型の第1実施例の製造状態の一部を拡大した
縦断面図である。
【図2】図1の雌型の要部を拡大し、一部を断面にした
平面図である。
【図3】雌型の第2実施例の製造状態の一部を拡大した
縦断面図である。
【図4】雌型によるコンクリート製品の成形状態の一例
の縦断面図である。
【図5】雌型によるコンクリート製品の成形状態の他の
一例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 雄型 2 雄型の立体装飾面 4 定盤 10 周囲枠 11 傾斜面 12 係止部材 13 金属棒材 14 脚 15 支持溝 16 圧縮可能材 20 弾性雌型層 21 硬質区劃層 30 弾性変形手段 31 桟材 32 板 33 アンカー 34 ナット 35 塊状物(介装物) 36 凹凸を有する板状物(介装物) 40 型枠空間 41 型枠箱(水平) 42 型枠箱(垂直) 43 型枠パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲枠と、周囲枠の内周に張設された凹
    凸模様表現面を有する弾性雌型層と、該雌型層の凹凸模
    様表現面の裏に分散して一体に積層された複数の硬質区
    劃層と、個々の区劃層と周囲枠との間に設けられ、区劃
    層を介して弾性雌型層を変形させる変形手段とからなる
    ことを特徴とする立体装飾面付きコンクリート製品成形
    用の雌型。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の立体装飾面付きコンク
    リート製品成形用の雌型において、弾性雌型層を変形さ
    せる変形手段は、周囲枠の上面に取付けた桟や板と、各
    硬質区劃層に植立され、上記桟や板に対し締付けられる
    アンカーとからなることを特徴とする立体装飾面付きコ
    ンクリート製品成形用の雌型。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の立体装飾面付きコンク
    リート製品成形用の雌型において、弾性雌型層を変形さ
    せる手段は、周囲枠の上面に取付けた桟や板と、この桟
    や板と各硬質区劃層との間に挟まれる介装物とからなる
    ことを特徴とする立体装飾面付きコンクリート製品成形
    用の雌型の製造方法。
JP12208094A 1994-05-12 1994-05-12 立体装飾面付きコンクリート製品成形用の雌型 Pending JPH07304017A (ja)

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Cited By (5)

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