JPH073015Y2 - エンジン用始動装置 - Google Patents

エンジン用始動装置

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JPH073015Y2
JPH073015Y2 JP1990058333U JP5833390U JPH073015Y2 JP H073015 Y2 JPH073015 Y2 JP H073015Y2 JP 1990058333 U JP1990058333 U JP 1990058333U JP 5833390 U JP5833390 U JP 5833390U JP H073015 Y2 JPH073015 Y2 JP H073015Y2
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JP
Japan
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clutch
pinion gear
gear
flange portion
cover
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JP1990058333U
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栄一 木村
愼一 長島
一志 小野
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株式会社三ツ葉電機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案は、エンジン用始動装置に関し、その一方向クラ
ッチのクラッチインナに形成されたピニオンギヤ側から
のクラッチ内部への浸水を防止するべく改良されたエン
ジン用始動装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、エンジンを始動させるための始動装置としてのス
タータには種々のものがあり、例えば特開昭59-221463
号公報に開示されているように、直流電動機に連結され
た一方向クラッチを介してピニオンギヤを回転させて、
エンジンのリングギヤを駆動するものがある。
上記スタータでは、一方向クラッチのクラッチインナに
ピニオンギヤが一体に形成されており、ピニオンギヤ及
びクラッチインナのクラッチアウタに至る部分に、例え
ばエンジンのリングギヤ側からスタータ内に入り込んで
きた水が付着すると、クラッチアウタに一体的に組付け
られたクラッチカバーとクラッチインナとの隙間からク
ラッチ内部へ浸水する可能性があり、上記浸水を極力防
止する必要がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目的
は、一方向クラッチのクラッチインナに形成されたピニ
オンギヤ側からのクラッチ内部への浸水を好適に防止し
得るエンジン用始動装置を提供することにある。
[考案の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は本考案によれば、クラッチインナと当
該クラッチインナの軸線方向一端部にて連係すると共に
電動機に連結されたクラッチアウタとを有する一方向ク
ラッチと、リングギヤを駆動するべく前記クラッチイン
ナの軸線方向他端側に形成されたピニオンギヤと、前記
クラッチインナの前記ピニオンギヤ側に設けられた半径
方向外向きの第1フランジ部と、前記クラッチインナの
前記クラッチアウタ側に設けられた半径方向外向きの第
2フランジ部とを有し、前記第1フランジ部が、前記ピ
ニオンギヤの待機位置と前記リングギヤに噛み合う位置
とのいずれにおいても前記リングギヤを受容するギヤカ
バーの内周面との間に微小な隙間をあけて位置し得るよ
うにされていると共に、前記第2フランジ部の前記ピニ
オンギヤ側面が、前記クラッチアウタを覆うクラッチカ
バーの前記ピニオンギヤ側端面よりも前記ピニオンギヤ
側に位置していることを特徴とするエンジン用始動装置
を提供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、リングギヤからの浸水を第1フラン
ジ部とギヤカバーの内周面との間の微小な隙間により通
り難くすることができると共に、両フランジ部間に付着
した水も両フランジ部により落下させ、かつ残った水も
回転時に両フランジ部から遠心力により飛散させること
ができ、かつ第2フランジ部に付着した水がクラッチア
ウタを覆うクラッチカバーのピニオンギヤ側端面よりも
外方にて落下または飛散するようになるため、一方向ク
ラッチ内部への浸水を好適に防止できる。
〈実施例〉 以下、本考案の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は、本考案が適用されたエンジン用始動装置とし
ての減速機付スタータ1の全体を示しており、このスタ
ータ1は、直流モータ2の回転によりエンジンの始動に
必要な回転力を発生するものである。直流モータ2のモ
ータ軸2aの図の右側端部は、コミンテータ3を覆うエン
ドカバー4に固設された玉軸受5により軸支され、図の
左側部分は、モータ2の端板としてのセパレータ6に固
設されたメタル軸受7により軸支されている。
モータ軸2aの図の左側には減速歯車装置としての遊星歯
車ユニット9が設けられており、モータ軸2aの左側突出
端部にはサンギヤ9aが形成されて、サンギヤ9aにはプラ
ネタリギヤ9bが噛み合っている。セパレータ6の図の左
側部分には軸線方向に大小の円筒部を同軸的に形成され
たセンタブラケット11が重ね合わされており、センタブ
ラケット11の大径円筒部には内歯リングギヤ9cが受容さ
れて、セパレータ6とセンタブラケット11とにより隔成
された空室内に遊星歯車ユニット9が受容されている。
セパレータ6及びセンタブラケット11は、後記するピニ
オンギヤ12等を受容するケーシングとしてのギヤカバー
13とモータ2のケーシング2bとの間に挟持されて固定さ
れている。ギヤカバー13の図の左側突出端部に固着され
たメタル軸受14と、センタブラケット11の小径円筒部に
設けられたころ軸受15とにより、モータ軸2aと同軸的に
駆動軸16の両端部が軸支されており、駆動軸16のセンタ
ブラケット11内に受容された図の右側端部に形成された
半径方向外向きのフランジ部にはプラネタリギヤ9bが枢
支されている。
駆動軸16の中間部の外周面と、一方向ローラクラッチか
らなる一方向クラッチ18のクラッチアウタ18aの内周部
との間には、ヘリカルスプラインによるスプライン結合
部17が構成されており、そのクラッチインナ18bが、駆
動軸16に回動自在にかつ軸線方向に摺動自在に嵌装され
ている。クラッチインナ18bの図の左側の軸線方向先端
部には、エンジンのリングギヤ30と駆動するためのピニ
オンギヤ12が一体的に設けられている。
クラッチアウタ18aには周方向の環状凹部21が設けられ
ており、シフトレバー22の二股状の作動端部22aが係合
している。シフトレバー22は、ギヤカバー13に一体形成
された半径方向外向きの半島状部13a内に受容されてお
り、半島状部13aに結合された電磁スイッチ23のヨーク2
4と半島状部13aとの間に挾持された支持ブラケット25に
より、シフトレバー22の中間部が揺動自在に枢支されて
いる。また、電磁スイッチ23のプランジャ26にはスプリ
ング27の一方の遊端が連結されており、そのスプリング
27の中間部は支持ブラケット25により支持され、スプリ
ング27の他方の遊端は、シフトレバー22の枢軸と作動端
部22aとの間に係合している。シフトレバー22の作動端
部22aとは相反する側の遊端部22bも二股状に形成されて
おり、その遊端部22bが、スプリング27のプランジャ26
側遊端部に弾発的に当接するようになっている。従っ
て、電磁スイッチ23の励磁による吸引力及び非励磁時の
電磁スイッチ内の戻しばねの付勢力によるプランジャ26
の移動に伴ってシフトレバー22が揺動し得る。
電磁スイッチ23のバッテリ接続端子28には図示されない
バッテリが電気的に接続され、スイッチ端子20には図示
されないイグニッションスイッチが電気的に接続され、
電磁スイッチ23のモータ接続端子29とモータ2とが互い
に電気的に接続されている。イグニッションスイッチを
スタータオン状態にすると、電磁スイッチ23が励磁され
てプランジャ26が吸引され、スプリング27を介してシフ
トレバー22が図に於ける時計回りに回動する。このシフ
トレバー22の作動端部22aにより、スプライン結合部17
のヘリカルスプラインにより回転しながらクラッチアウ
タ18aが押出されるため、クラッチインナ18b即ちピニオ
ンギヤ12がエンジンのリングギヤ30に噛み合う。そし
て、プランジャ26の吸引動作に伴って内部の接点が閉じ
てモータ2が回転し、その回転が遊星歯車ユニット9に
より減速されてピニオンギヤ12に伝達され、リングギヤ
30が回転して、エンジンを回すことができる。
尚、プランジャ26の移動時にリングギヤ30の歯の端面に
ピニオンギヤ12が衝当して噛み合わない時でも、スプリ
ング27が撓むことによりプランジャ26は完全に吸引され
るため、電磁スイッチ23の接点が閉じてモータ2が回転
し、モータ2の回転によりピニオンギヤ12を更に回転さ
せることができ、ピニオンギヤ12をリングギヤ30に確実
に噛み合わせることができる。
このようにして構成されたスタータ1のギヤカバー13の
第1図の右側の基端部近傍には、スタータ1をエンジン
のミッションケース32にいんろう結合にて取付けるべ
く、外周面を駆動軸16に対して同軸的に有する嵌合ボス
部31が形成されていると共に、ギヤカバー13の基端部に
は、一対の半径方向外向きに突出する図示されない取付
フランジ部が形成されている。嵌合ボス部31をミッショ
ンケース32にいんろう結合すると共に取付フランジ部を
ミッションケース32の対応する取付面にボルト止めする
ことにより、ミッションケース32にスタータ1が固定さ
れる。
本スタータ1の於ては、一方向クラッチ18のピニオンギ
ヤ12側端面が、クラッチワッシャ41により覆われている
と共に、クラッチアウタ18aの外周面にはクラッチカバ
ー42がかしめにより固着されており、クラッチアウタ18
aの外周面からクラッチワッシャ41の半径方向中間部に
至るまでが、クラッチカバー42の内向フランジ部42aに
より覆われている。ピニオンギヤ12とクラッチアウタ18
aとの間のクラッチインナ18bの外周面には、ピニオンギ
ヤ12のクラッチアウタ18a側端面に結合して設けられた
半径方向外向きの第1フランジ部43aと、クラッチアウ
タ18a側に設けられた半径方向外向きの第2フランジ部4
3bとにより、周方向に全周に亘って溝44が形成されてい
る。
第1フランジ部43aは、ピニオンギヤ12の外径と同一径
にて形成されている。第2フランジ部43bは、そのピニ
オンギヤ側面がクラッチアウタ18aを覆うクラッチカバ
ー42のピニオンギヤ側端面となる内向フランジ部42aの
外端面よりもピニオンギヤ側に位置するように、クラッ
チカバー42の内向フランジ部42aよりも若干ピニオンギ
ヤ12側にて立ち上がり、クラッチカバー42の内向フラン
ジ部42aの内周縁部に対して僅かな隙間を残して外周面
が対峙形成されている。この第2フランジ部43bとクラ
ッチカバー42の内向フランジ部42aとによりクラッチワ
ッシャ41が抜け止めされている。
上記したように、ピニオンギヤ12と一方向クラッチ18と
の間には両フランジ部43a、43bによる溝44が形成されて
いることから、リングギヤ30側から跳ね上げられた水が
ギヤカバー13内に入り込むと、例えばピニオンギヤ12に
付着した水は第1フランジ部43aを伝わって落下し、溝4
4内に付着した水は両フランジ部43a、43bを伝わって落
下し得る。更に、残った水も、回転時に両フランジ部43
a、43bから遠心力により飛散させることができる。ま
た、第2フランジ部43bのピニオンギヤ側面が、前記し
たようにクラッチアウタ18aを覆うクラッチカバー42の
ピニオンギヤ側端面よりもピニオンギヤ12側に位置して
いるため、第2フランジ部43bからの落下水や飛散水が
クラッチアウタ18aにかかることを防止できクラッチ内
部への浸水を好適に防止できる。
また、本実施例では、ピニオンギヤ12及び第1フランジ
部43aの外周面とそれらを外囲するギヤカバー13の内周
面との隙間45が極力狭められている。従って、リングギ
ヤ30側から飛んでくる水は、上記したように狭められた
微小な隙間45に対して表面張力により詰まり易くなっ
て、一方向クラッチ18に直接かかることなくギヤカバー
13内の図示されないドレン溝を介して外部へ排出され
る。また、スタータ始動時のピニオンギヤ12の飛び出し
により、隙間45に詰まった状態で残った水を飛散させる
ことができる。更に、隙間45は、スタータオン時にピニ
オンギヤ12が飛び出してリングギヤ30と噛み合っている
状態でも上記関係が保たれるようにされており、ピニオ
ンギヤ12の回転により生じる風によるシール効果もあ
る。
[考案の効果] このように本考案によれば、リングギヤから浸水を第1
フランジ部とギヤカバーの内周面との間の微小な隙間に
より極力防止し、両フランジ部間に付着した水を、一方
向クラッチの外側にてフランジ部を介して落下させるこ
とができると共に、残った水も回転時に両フランジ部か
ら遠心力により飛散させることができ、一方向クラッチ
の内部への浸水を好適に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案が適用されたエンジン用始動装置の全
体を軸線方向に沿って破断して示す要部断面図である。 1…スタータ、2…モータ 2a…モータ軸、2b…ケーシング 3…コンミテータ、4…エンドカバー 5…玉軸受、6…セパレータ 7…メタル軸受、9…遊星歯車ユニット 9a…サンギヤ、9b…プラネタリギヤ 9c…内歯リングギヤ、11…センタブラケット 12…ピニオンギヤ、13…ギヤカバー 13a…半島状部、14…メタル軸受 15…ころ軸受、16…駆動軸 17…スプライン結合部 18…一方向クラッチ 18a…クラッチアウタ 18b…クラッチインナ 20…スイッチ端子、21…環状凹部 22…シフトレバー、22a…作動端部 22b…遊端部、23…電磁スイッチ 24…ヨーク、25…支持ブラケット 26…プランジャ、27…スプリング 28…バッテリ接続端子 29…モータ接続端子、30…リングギヤ 31…嵌合ボス部、32…ミッションケース 41…クラッチワッシャ 42…クラッチカバー、42a…端面 43a…第1フランジ部 43b…第2フランジ部 44…溝、45…隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クラッチインナと当該クラッチインナの軸
    線方向一端部にて連係すると共に電動機に連結されたク
    ラッチアウタとを有する一方向クラッチと、リングギヤ
    を駆動するべく前記クラッチインナの軸線方向他端側に
    形成されたピニオンギヤと、前記クラッチインナの前記
    ピニオンギヤ側に設けられた半径方向外向きの第1フラ
    ンジ部と、前記クラッチインナの前記クラッチアウタ側
    に設けられた半径方向外向きの第2フランジ部とを有
    し、 前記第1フランジ部が、前記ピニオンギヤの待機位置と
    前記リングギヤに噛み合う位置とのいずれにおいても前
    記リングギヤを受容するギヤカバーの内周面との間に微
    小な隙間をあけて位置し得るようにされていると共に、
    前記第2フランジ部の前記ピニオンギヤ側面が、前記ク
    ラッチアウタを覆うクラッチカバーの前記ピニオンギヤ
    側端面よりも前記ピニオンギヤ側に位置していることを
    特徴とするエンジン用始動装置。
JP1990058333U 1990-05-22 1990-06-01 エンジン用始動装置 Expired - Fee Related JPH073015Y2 (ja)

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US07/703,548 US5167162A (en) 1990-05-22 1991-05-21 Starter system for an internal combustion engine
EP91304586A EP0458593B1 (en) 1990-05-22 1991-05-21 Starter system for an internal combustion engine
DE91304586T DE69100828T2 (de) 1990-05-22 1991-05-21 Anlassvorrichtung für Verbrennungsmotor.
CA002043004A CA2043004C (en) 1990-05-22 1991-05-22 Starter system for an internal combustion engine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52114136U (ja) * 1976-02-27 1977-08-30
JPS58161243U (ja) * 1982-04-21 1983-10-27 澤藤電機株式会社 スタ−タのクラツチ

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