JPH07297926A - 119番通報同時指令方式 - Google Patents

119番通報同時指令方式

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JPH07297926A
JPH07297926A JP6082832A JP8283294A JPH07297926A JP H07297926 A JPH07297926 A JP H07297926A JP 6082832 A JP6082832 A JP 6082832A JP 8283294 A JP8283294 A JP 8283294A JP H07297926 A JPH07297926 A JP H07297926A
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JP
Japan
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Withdrawn
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JP6082832A
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English (en)
Inventor
Shigeki Harada
茂樹 原田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】119番通報に基づいて署所に指令を行う方式
に関し、本指令前に、119番通報者と指令扱い者との
通話内容を各署所で傍受可能にする。 【構成】扱い者回路3における指令台扱い者が、119
トランク1側のラインリンクフレーム2を介して選択さ
れた119番通報者と通話するとともに、指令トランク
7側のラインリンクフレーム8を介して選択された署所
端末に対して指令を送出する指令台において、扱い者回
路3にスイッチ31,2 を設けて、指令台扱い者の、1
19回線10との通話と、指令回線20への本指令と、
119回線10における119番通報者との通話の指令
回線20への放送とを選択可能にする。そして、スイッ
チ31,2 の操作によって、119番通報者と指令台扱
い者との通話内容を、署所端末からリアルタイムに放送
する同時指令を可能にするように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、119番通報に基づい
て各署所に指令を行う方式に関し、特に本指令前に、1
19番通報者と指令台扱い者との通話内容を各署所で傍
受できるようにした、119番通報同時指令方式に関す
るものである。
【0002】消防指令業務は、災害の防止と、人命の救
急,安全にかかわるものであるから、正確かつ迅速な対
応が必要とされている。従って、出動者が災害状況を予
め把握することができるようにすることによって、出動
者が余裕を持って対応できるようにするとともに、出動
者の心理的負担を軽減し、ひいては、119番通報受付
から車輛の出動までの時間を短縮できるようにすること
が望ましい。
【0003】そのため、各署所で、出動の本指令がかか
る前に、119番通報者と指令台扱い者との通話内容を
傍受できるようにする、119番通報同時指令方式を実
現することが要求されている。
【0004】
【従来の技術】従来の消防指令システムにおいては、指
令台扱い者が119回線の119番通報者から、災害の
種別(火災か救急か)と、目的地の住所,目標物,負傷
者の有無等を聞き出したのち、専用の指令回線を通じ
て、災害発生場所に最も近い署所に対して、出動の指令
を行うようになっている。
【0005】そのため、実際に出動する署所では、事前
に災害の状況を把握していない状態で、突然、出動を指
令されて、それから対応を迫られることになるのが一般
である。
【0006】また、119番通報が入電して、災害地点
がある程度絞り込まれた時点で、複数の署所に対して、
予告指令を行うようにするシステムもあるが、この場合
も、災害の種別と災害地点の情報が伝達されるだけであ
って、災害の全体像に対する情報の伝達は行われていな
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の消防指令システ
ムにおいては、各署所が出動の指令を受けたとき、事前
に災害の内容等に関する情報を十分得ていない。そのた
め、出動の要請を受けてから、災害状況を把握して、対
応を決定しなければならないため、出動前の準備にも余
裕を持てない場合が多かった。
【0008】また、予告指令が行われる場合でも、出動
するそれぞれの署所では、事前に災害の全体像を掴めて
いないため、同様に、余裕を持って出動準備を行うこと
ができなかった。
【0009】このように、従来の消防指令システムにお
いては、出動指令を受ける前に、各署所が災害の状況を
予知することができないため、余裕を持って出動準備を
行うことができず、従って迅速な車輛出動が困難なだけ
でなく、出動者が常に大きな心理的負担を受ける結果と
なっていた。
【0010】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、消防指令システムにおい
て、各署所に対して119番通報の内容を放送すること
によって、各署所が災害状況を予め把握することができ
るようにし、これによって、各署所において余裕を持っ
て対応できるようにするとともに、迅速な出動を可能に
する、119番通報同時指令方式を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
(1) 扱い者回路における指令台扱い者が、119トラン
ク側のラインリンクフレームを介して選択された119
番通報者の加入電話と通話するとともに、指令トランク
側のラインリンクフレームを介して選択された署所端末
に対して指令を送出する指令台において、扱い者回路
に、指令台扱い者の、119回線との通話と、指令回線
への本指令と、119回線における119番通報者との
通話の指令回線への放送とを選択可能なスイッチを設
け、このスイッチの操作によって、119番通報者と指
令台扱い者との通話内容を選択された署所端末からリア
ルタイムに放送する同時指令を可能にする。
【0012】(2) (1) の場合に、指令台に発振器を設
け、同時指令の開始に先立って、災害の種別を示す種別
トーンを、指令トランク側のラインリンクフレームを介
して選択された署所端末に対して送出して、119番通
報の同時指令の開始を予告する。
【0013】(3) (1) または(2) の場合に、119トラ
ンク側のラインリンクフレームを介して選択された、1
19番通報が入電した119回線を保留にし、または復
旧する操作が行われたとき、119回線と指令回線との
接続を切断して、扱い者回路から、指令トランク側のラ
インリンクフレームを介して選択された署所端末に対し
て本指令を行うことができるようにする。
【0014】(4) (1) から(3) までのいずれかの場合
に、119回線において119番通報が発生したとき、
119トランクからの、この119番通報が発生した1
19回線の情報に対応するデータベースからの情報に応
じて、指令トランク側のラインリンクフレームにおい
て、119番通報が発生した119回線の所在地に近い
署所の指令回線を自動選択して、自動的に同時指令を実
行する。
【0015】
【作用】図1は、本発明の基本的構成を示したものであ
って、消防指令を行う指令台の構成を示している。1は
119回線を収容する119トランク、2は119トラ
ンク1を経て接続された119回線から着信した呼を選
択して接続するラインリンクフレーム(LLF)、3は
扱い者が加入電話と署所端末との接続を制御する扱い者
回路(POS)、4は扱い者が使用するブレスト(送受
話器)、5は指令台全体の動作を制御するパソコン(P
C)、6は扱い者がパソコンに対する入出力を行うキー
ボード、7は指令回線を収容する指令トランク、8は指
令トランク7を経て接続された指令回線から選択された
署所端末を接続するラインリンクフレーム(LLF)、
9は署所端末の起動トーンや災害の種別トーン等の各種
トーン信号を供給する発振器である。10は119回線
であって、電話局の交換機から接続された119番通報
用の専用線である。20は指令回線であって、複数の署
所端末を収容する。
【0016】加入電話からの119番通報は、119ト
ランク1,LLF2を経てPOS3上で、扱い者(ブレ
スト4)と接続される。LLF2,POS3の制御は、
PC5において、キーボード6を介して行われる。
【0017】119回線からの119番通報が、119
トランク1,LLF2を経て接続されたとき、POS3
における扱い者は、通報者から、災害種別,災害発生地
点,負傷者の有無等を聴くが、ここでキーボード6を介
して同時指令の操作を行ったあと、LLF8,指令トラ
ンク7を経て署所を選択すると、発振器9からの端末の
起動トーンが出力される。これを受信した署所端末は、
音声入力を図示されないアンプに接続することによっ
て、署所端末は放送状態となり、指令回線を経て、11
9番通報者と扱い者との通話内容が、図示されないスピ
ーカ等を経て放送される。
【0018】この状態において、回線を選択された署所
端末では、火災または救急の災害種別を示す種別トーン
が2〜3秒間出力されたのち、指令回線を経て送られ
た、119番通報者とPOS3における扱い者との通話
内容が放送されるので、署所における要員は、災害状況
を予め把握することができるようになる。
【0019】本発明の119番通報同時指令方式によれ
ば、指令台のハードウエアに対して殆ど変更を加えるこ
となく、119番通報の通話内容を指令回線を経て、各
署所において放送することが可能となる。また指令回線
の選択についても、個別通話を除く通常の指令方式(一
斉,群別,部別)をとることができるので、指令台の扱
い者にとっても、新たな操作を覚えるための負担は極め
て小さい。さらに、119番通話時、指令回線を自動選
択する方式とすれば、通常の119番受付業務を行うだ
けで、同時指令を実現できるので、扱い者は通常の11
9番受付業務に専念できることになる。
【0020】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、119番通報同時指令を行う指令台の構成を示し
ている。図中において、図1におけると同じものを同じ
番号で示し、21 はLLF2におけ119回線選択用ス
イッチであって、Pはその共通接点、f0〜fnは複数
の119回線に対応する接点である。31 ,32 はそれ
ぞれPOS3における接続選択用スイッチであって、
d,d’はそれぞれ共通接点、mは119回線側の接
点、nは指令回線側の接点である。80 〜8n は指令回
線をPOS5と発振器9とに切り換えて接続するスイッ
チであって、d0〜dnはそれぞれ共通接点である。5
1 はPC4の有するデータベースである。
【0021】図3は、119番通報同時指令方式におけ
る運用シーケンスを例示したものである。以下、図2お
よび図3に基づいて、本発明の119番通報同時指令方
式の動作を説明する。
【0022】いま、加入電話TEL0から119番通報
の着信があった場合、指令台における扱い者は、該当回
線を選択するため、キーボード6を操作することによっ
て、PC5を経て制御信号を送出して、LLF2におい
て、加入電話TEL0に対応してスイッチ21 を接点f
0 に接続し、POS3において、ブレスト4に接続され
たスイッチ31 をm側に切り換えてLLF2に接続する
状態とする。
【0023】図4は、119番通報者と指令台扱い者と
の通話状態の接続を示したものであって、LLF2にお
けるスイッチ21 を接点f0 に接続し、POS3におけ
るスイッチ31 をm側に接続することによって、加入電
話TEL0からブレスト4に到る通話路が形成されて、
119番通報者と指令台扱い者が通話状態になることが
示されている。
【0024】この状態で、扱い者が119番通報者から
災害種別,災害地点等の情報を得ると、指令台のキーボ
ード6における「同時指令」のボタンを押下し、さらに
通話内容を伝えるべき署所の回線を選択して、「指令開
始」のボタンを押下することによって、PC5からの指
示に基づいて、指令回線側のLLF8が、スイッチ8 0
〜8n 中の該当する回線の、例えば接点d0を発振器9
の側に切り換える。これと同時にPC5の制御に基づい
て、発振器9からモデムの起動トーンが出力され、これ
に対して接点d0によって選択された回線の署所端末
が、そのモデムを起動した旨を応答すると、PC5の制
御に基づいて発振器9から、続いて災害の種別トーンが
出力される。署所端末では、この種別トーンを判別し
て、災害種別を認識することによって、119番通報の
同時指令の開始が予告される。
【0025】PC5は、種別トーン出力の制御を行った
のち、LLF8のスイッチ80 〜8 n 中の、該当する回
線の接点d0をPOS3の側に切り換えるとともに、P
OS3を制御して、接点32 をm側に切り換えて、11
9番通報者と扱い者の通話内容が、指令側のLLF8に
出力されるようにする。
【0026】図5は、同時指令状態の接続を示したもの
であって、扱い者回路と署所端末との同時指令状態の接
続を示している。POS3においてスイッチ31,2
m側に切り換え、LLF8においてスイッチ80 〜8n
中の、選択された回線の接点がPOS3の側に切り換え
られることによって、署所端末D0,D1,…,Dn中
の選択された端末に、119番通話内容が放送されるこ
とが示されている。
【0027】このようにして、119番通報の同時指令
を実現することができる。なお、119番通報の同時指
令を行わない場合、すなわち通常の指令は、POS3内
のnの経路を経て行われる。
【0028】このようにして、119番通報の同時指令
が行われている状態で、指令台扱い者がキーボード6を
介して119回線を保留または復旧の操作を行うと、P
C5からの制御によって、119トランク1またはLL
F2において、119回線の保留または復旧の処理が行
われるが、この際、PC5は同時にPOS3を制御し
て、スイッチ31,2 をn側に接続することによって、
同時指令状態が解除されて、POS3から本指令を行え
る状態となる。
【0029】また、指令回線を自動選択することもでき
る。この場合は、119番通報回線を捕捉した時点で、
PC5は119トランク1から、回線情報を得る。これ
をPC5内のデータベース51 と照合することによっ
て、災害地に近い署所の指令回線番号を知る。この指令
回線番号に基づいて、POS3,LLF8および発振器
9を制御することによって、自動選択しない場合と同様
に、通話路を形成して同時指令を行うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
19番通報者と指令台扱い者との通話内容を、指令回線
を通じて各署所でも同時に傍受可能になるので、従来の
方式と比較して、各署所における要員の出動前の準備
に、余裕を持たせることができるようになる。
【0031】また各署所においても、発生した災害の状
況をリアルタイムで知ることができるため、災害の全体
像を事前に把握することができるので、より適切な対応
を行うことが可能となり、従って、消防救急システムの
指令業務の効率化,迅速化に寄与することができるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】119番通報同時指令方式における運用シーケ
ンスを例示する図である。
【図4】119番通報者と指令台扱い者との通話状態の
接続を示す図である。
【図5】同時指令状態の接続を示す図である。
【符号の説明】
2 ラインリンクフレーム 3 扱い者回路 31 スイッチ 32 スイッチ 51 データベース 8 ラインリンクフレーム 9 発振器 10 119回線 20 指令回線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱い者回路(3)における指令台扱い者
    が、119トランク(1)側のラインリンクフレーム
    (2)を介して選択された119番通報者の加入電話と
    通話するとともに、指令トランク(7)側のラインリン
    クフレーム(8)を介して選択された署所端末に対して
    指令を送出する指令台において、 該扱い者回路(3)に、指令台扱い者の、119回線
    (10)との通話と、指令回線(20)への本指令と、
    119回線(10)における119番通報者との通話の
    指令回線(20)への放送とを選択可能なスイッチ(3
    1,2 )を設け、 該スイッチ(31,2 )の操作によって、119番通報
    者と指令台扱い者との通話内容を選択された署所端末か
    らリアルタイムに放送する同時指令を可能にしたことを
    特徴とする119番通報同時指令方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の119番通報同時指令
    方式において、前記指令台に発振器(9)を設け、前記
    同時指令の開始に先立って、災害の種別を示す種別トー
    ンを、指令トランク(7)側のラインリンクフレーム
    (8)を介して選択された署所端末に対して送出して1
    19番通報の同時指令の開始を予告することを特徴とす
    る119番通報同時指令方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の119番通報
    同時指令方式において、119トランク側のラインリン
    クフレーム(2)を介して選択された、119番通報が
    入電した119回線を保留にし、または復旧する操作が
    行われたとき、119回線と指令回線との接続を切断し
    て、扱い者回路(3)から、指令トランク側のラインリ
    ンクフレーム(8)を介して選択された署所端末に対し
    て本指令を行うことができるようにしたことを特徴とす
    る119番通報同時指令方式。
  4. 【請求項4】 請求項1から3までのいずれかに記載の
    119番通報同時指令方式において、119回線におい
    て119番通報が発生したとき、119トランク(1)
    からの、該119番通報が発生した119回線の情報に
    対応するデータベース(51 )からの情報に応じて、指
    令トランク側のラインリンクフレーム(8)において、
    該119番通報が発生した通報者の所在地に近い署所の
    指令回線を自動選択して、自動的に前記同時指令を実行
    することを特徴とする119番通報同時指令方式。
JP6082832A 1994-04-21 1994-04-21 119番通報同時指令方式 Withdrawn JPH07297926A (ja)

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JP6082832A Withdrawn JPH07297926A (ja) 1994-04-21 1994-04-21 119番通報同時指令方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002123883A (ja) * 2000-10-13 2002-04-26 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 通報装置および警備システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002123883A (ja) * 2000-10-13 2002-04-26 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 通報装置および警備システム

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Effective date: 20010703