JPH07295946A - 情報処理装置及びそのデータ転送方法 - Google Patents

情報処理装置及びそのデータ転送方法

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JPH07295946A
JPH07295946A JP9257394A JP9257394A JPH07295946A JP H07295946 A JPH07295946 A JP H07295946A JP 9257394 A JP9257394 A JP 9257394A JP 9257394 A JP9257394 A JP 9257394A JP H07295946 A JPH07295946 A JP H07295946A
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JP
Japan
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host computer
shared memory
storage device
memory
disk
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JP9257394A
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English (en)
Inventor
Kenji Kawai
健司 川合
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスク装置のディスクと、ホストコンピュ
ータとの間のデータ転送を高速化することである。 【構成】 ディスク装置とホストコンピュータとのイン
ターフェースに、両者によって、共用される共用メモリ
を設けることによって、両者間のデータ転送を高速化す
ると共に、この共用メモリの領域をメモリウィンドウに
より切り替え、共用メモリをホストコンピュータ及びデ
ィスク装置によって自由に、且つ、フレキシブルに使用
できるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ
と、ハードディスク等の記憶装置とを備えた情報処理装
置に関するとともに、ホストコンピュータと記憶装置と
の間のデータ転送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の情報処理装置には、主
メモリ及び中央処理装置とを備えたホストコンピュー
タ、並びに、ディスク装置等の外部記憶装置とを有した
ものがある。また、この外部記憶装置が、ハードディス
クの形でホストコンピュータと一体化された形式のもの
もある。いずれにしても、外部記憶装置は、ディスクの
他に、内部メモリ及びこの内部メモリに対する入出力を
制御する入出力制御部を有しているものある。この場
合、外部記憶装置とホストコンピュータとは、入出力ポ
ート等の入出力インターフェースを介して接続されてい
るのが普通である。
【0003】このような外部記憶装置を有する情報処理
装置では、外部記憶装置とホストコンピュータの主メモ
リとの間で、相互にデータの転送を行う必要がある。こ
のデータ転送の内、外部記憶装置の記憶装置であるディ
スクからホストコンピュータの主メモリへデータを転送
する場合、ディスクに記憶されたデータを一旦、ディス
ク装置内の内蔵メモリに転送した後、この内蔵メモリか
ら、再度、入出力インターフェースを介して、ホストコ
ンピュータの主メモリに、データを転送している。この
ことは、データ転送が2段階で行われていることを意味
している。
【0004】一方、ホストコンピュータの主メモリから
ディスクにデータを転送する場合にも、同様な経路で2
段階のデータ転送が行われている。
【0005】一方、特公平3−40,868号公報に
は、主メモリに対するデータ転送を高速で行うために、
半導体メモリによって構成されると共に、主メモリのア
ドレス空間とは異なるアドレス空間を有する拡張記憶装
置を設け、この拡張記憶装置と主メモリとの間で、直接
的にデータの転送を行う計算機システムが開示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した2段階のデー
タの転送を行う従来の情報処理装置では、転送を2段階
で行う必要があるため、データ転送に時間がかかるとい
う欠点がある。更に、このような2段階のデータ転送で
は、動画データのように、主メモリとディスクの間で大
量のデータを転送する必要がある場合には、スムーズな
動画表示ができないという欠点もある。
【0007】更に、拡張記憶装置を設けた特公平3−4
0,868号公報記載の計算機システムでは、主メモリ
と拡張記憶装置との間のデータ転送の際、アドレス変換
が必要であり、データ転送を高速に行うには不十分であ
る。また、ホストコンピュータのCPUは、拡張記憶装
置或いは主メモリからデータ転送が終了した後でなけれ
ば、主メモリに対してアクセスできないという欠点もあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ホスト
コンピュータと、該ホストコンピュータと一体的に設け
られた外部記憶装置とを含む情報処理装置において、前
記ホストコンピュータ及び前記記憶装置によって共用さ
れる共用メモリと、前記共用メモリ内の使用領域を前記
ホストコンピュータ及び前記記憶装置の少なくとも一方
によって指定する指定手段とを有することを特徴とする
情報処理装置が得られる。
【0009】
【作用】上記した構成を有する情報処理装置では、外部
記憶装置に対してバス接続された共用メモリが設けられ
ており、この共用メモリをメモリウィンドウ技術を利用
して領域を区画し、各領域に対して、外部記憶装置及び
ホストコンピュータが個々にアクセスできると共に、各
領域を高速で切り換えることにより、外部記憶装置及び
ホストコンピュータとの間のデータ転送を高速で行うこ
とができる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例に係る情報処理装置を説明す
る前に、本発明の理解を容易にするために、従来の情報
処理装置の一例について、概略的に説明しておく。
【0011】図4に示された従来の情報処理装置は、ホ
ストコンピュータ11と、外部記憶装置としてのディス
ク装置12とを備えている。このうち、ホストコンピュ
ータ11は、中央処理装置(CPU)15、主メモリ1
6、及び、入出力ポート17とを有している。他方、図
示されたディスク装置12は、ディスク21、ヘッドデ
ィスクコントローラ(HDC)22、ディスクコントロ
ーラ(CPU)23、ディスク内蔵メモリ24、及び入
出力ポート25とを有している。
【0012】図4において、ディスク装置12のディス
ク21からホストコンピュータ11の主メモリ16へデ
ータを転送する場合、ディスク装置12内部で、ディス
ク21からHDC22、及び、CPU23を介して、デ
ィスク内蔵メモリ24に、まず、データが転送される。
次に、入出力ポート25、及び17を介して、ディスク
内蔵メモリ24から読み出されたデータがホストコンピ
ュータ11内の主メモリ16に転送されている。
【0013】他方、主メモリ16からディスク21にデ
ータを転送する場合には、同様に、一旦、ディスク装置
12内のディスク内蔵メモリ24に、データが記憶され
た後、ディスク21に転送されている。
【0014】このように、従来の情報処理装置では、転
送動作が2段階に分けて行われているため、前述したよ
うに、データ転送に時間がかかるという欠点がある。
【0015】図1を参照すると、本発明の一実施例に係
る情報処理装置は、ハードディスク装置をディスク装置
12´としてホストコンピュータ11´内に内蔵してお
り、図示されたディスク装置12´とホストコンピュー
タ11´との間のインターフェースには、共用メモリ3
0が設けられている。この共用メモリ30は、ホストコ
ンピュータ11´内の主メモリの一部、或いは、主メモ
リの全体であっても良い。いずれにしても、共用メモリ
30はホストコンピュータ11´の中央処理装置(CP
U)15´、及び、ディスク装置12´のディスクコン
トローラ23´とバス接続されている。図示されたディ
スク装置12´においても、図4の場合と同様に、ディ
スク21、及び、HDC22を備えている。
【0016】図示された構成では、共用メモリ30と、
ディスク装置12´のディスクコントローラ23´との
間に、第1の共用メモリアクセス回路31が設けられて
おり、他方、ホストコンピュータ11´のCPU15´
と、共用メモリ30との間に、第2の共用メモリアクセ
ス回路32が設置されている。
【0017】更に、図1の例では、ホストコンピュータ
11´のCPU15´、ディスク装置12´のディスク
コントローラ23´からのデータバスがバス切替回路3
3に接続されており、バス切替回路33はCPU15´
及びディスクコントローラ23´からのリード/ライト
(R/W)信号にしたがって、選択的に、共用メモリ3
0との間でデータを送受するものとする。
【0018】図1を参照すると、共用メモリ30は、論
理的に、即ち、アドレス空間において、例えば、2つの
領域A及びBに区画されることができる。第1の共用メ
モリアクセス回路31は、図1に破線で示すように、2
つの領域A及びBを選択的にアクセスできるように構成
されている。より具体的に言えば、第1の共用メモリア
クセス回路31は、論理的に区画されたメモリウィンド
ウを形成することにより、ディスク装置12´が使用す
る共用メモリ30上のアドレスを移動させることができ
る。
【0019】ここで、図2をも参照すると、ディスク装
置12´のディスクコントローラ23´から、共用メモ
リ30のアドレス信号adが送出されると共に、領域A
及びBの先頭アドレスをメモリウィンドウに対応して、
指示するオフセットアドレス信号oaがオフセットアド
レスレジスタ311に供給される。アドレス信号adと
オフセットアドレス信号oaとは、加算器312におい
て加算され、第2の共用メモリアクセス回路32にメモ
リアドレス信号admとして与えられる。
【0020】第2の共用メモリアクセス回路32は、ア
ドレス切替レジスタ321とアドレス切替回路322と
を備えている。この内、アドレス切替レジスタ321に
は、CPU15´から、共用メモリ30をディスク装置
12´及びホストコンピュータ11´のいずれに割り当
てるかを指示する選択信号が供給されており、他方、ア
ドレス切替回路322には、CPU15´からアドレス
信号ad´が供給されている。
【0021】アドレス切替回路322は、CPU15´
から与えられるアドレス信号ad´と、第1の共用メモ
リアクセス回路31からのメモリアドレス信号admと
を受け、アドレス切替レジスタ321から与えられる選
択信号にしたがってアドレス信号ad´とメモリアドレ
ス信号admのいずれかを選択し、共用メモリ30に送
出する。
【0022】上記したことからも明らかな通り、第1及
び第2の共用メモリアクセス回路31及び32は、共用
メモリ30内の領域を指定する手段として動作してい
る。
【0023】今、メモリアドレス信号admがアドレス
切替回路322によって選択されており、且つ、バス切
替回路33に対してディスクコントローラ23´からラ
イト信号(W)が出されているとすると、ディスク装置
12´からデータは、メモリアドレス信号admに対応
し、且つ、メモリウィンドウ内の形で指定された共用メ
モリ30の領域A又はBのいずれかに書き込みが行われ
る。共用メモリ30内に格納されたディスク装置12´
からのデータは、CPU15´によって、直接、アクセ
ス可能であるから、ディスク21からのデータが、直
接、ホストコンピュータ11の主メモリに転送されたの
と実質的に同様な効果が得られある。また、リード
(R)信号がディスクコントローラ23´から出された
時にも、メモリアドレス信号admによって指定された
メモリウィンドウから、直接、データが読み出され、デ
ィスク装置12´に転送される。
【0024】一方、CPU15´は、バス切替装置33
を介して、共用メモリ30を主メモリと同様に使用する
ことができ、且つ、前述したように、共用メモリ30と
ディスク21との間でデータを転送できる。この場合、
CPU15´、及び、ディスクコントローラ23´とが
共有メモリ30に対して交互にアクセスし、各領域A及
びBを交互に使用できるように構成しておけば、ホスト
コンピュータ11´とディスク装置12´との間のデー
タ転送をスムーズに行うことができる。
【0025】また、図示された例では、バス切替回路3
3及びメモリアクセス回路31、32を使用した場合に
ついて説明したが、共有メモリ30としてデュアルポー
トのものを用いれば、CPU15´及びディスクコント
ローラ23´とは互いに異なる領域に対して、同時的
に、アクセス可能な構成を実現できる。
【0026】図3を参照すると、本発明の実施例に係る
情報処理装置の応用例が示されており、ここでは、ホス
トコンピュータ11a、ディスク装置12a、及び両者
間に設けられた共用メモリ30aとを備え、共用メモリ
30aには、ホストコンピュータ11aとディスク装置
12aとの間で、大量のデータ転送を繰り返す表示用メ
モリ領域V1、V2が設けられている。この構成では、
頻繁に表示用メモリの内容を書き変える代わりに、CP
U15aのメモリウィンドウと、ディスク装置12aの
ディスクコントローラ23aのメモリウィンドウのアド
レスを切り替えることにより、表示を高速に変化させ、
動画表示等をスムーズに行うことができる。
【0027】具体的に言えば、CPU15aが表示用メ
モリ領域V1に表示データを書き込んでいる間に、ディ
スクコントローラ23aが表示用メモリ領域V2から表
示データを読み出すように構成することにより、ディス
ク21に対して高速で表示データを転送できる。
【0028】
【発明の効果】本発明では、ホストコンピュータのCP
U、及び、ディスク装置のディスクコントローラそれぞ
れが、直接的に共用メモリに対してデータを転送する一
方、この共用メモリ内のデータを直接的に読み出してデ
ィスク装置中のディスクに供給できるため、データ転送
を高速に行えるという利点がある。また、メモリウィン
ドウによって、ディスク装置が使用できる共用メモリ上
のアドレスを移動可能にしているため、共用メモリをフ
レキシブルに使用できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理装置を説明す
るためのブロック図である。
【図2】図1の情報処理装置をより詳細に説明するため
の部分ブロック図である。
【図3】本発明に係る情報処理装置の応用例を説明する
ための概略ブロック図である。
【図4】従来の情報処理装置におけるデータ転送を説明
するためのブロック図である。
【符号の説明】
11、11´、11a ホストコンピュータ 12、12´、12a ディスク装置 15、15´、15a CPU 16 主メモリ 17 入出力ポート 21 ディスク 22 HDC 23、23´、23a ディスクコントローラ
(CPU) 24 ディスク内蔵メモリ 25 入出力ポート 30 共用メモリ 31 第1のメモリアクセス回
路 32 第2のメモリアクセス回
路 33 バス切替回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと、該ホストコンピ
    ュータと一体的に設けられた記憶装置とを含む情報処理
    装置において、前記ホストコンピュータ及び前記記憶装
    置によって共用される共用メモリと、前記共用メモリ内
    の使用領域を前記ホストコンピュータ及び前記記憶装置
    の少なくとも一方によって指定する指定手段とを有する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記指定手段は、前
    記共用メモリ内の使用領域を当該使用領域に割り当てら
    れたアドレスを可変することによって、論理的に区画さ
    れたメモリウィンドウを移動させる手段によって構成さ
    れていることを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記共用メモリを表
    示用のデータを格納する表示メモリ領域と、それ以外の
    領域とを含み、前記表示用のデータを前記CPUから前
    記表示メモリ領域に書き替え可能に格納すると共に、前
    記CPUと記憶装置は、前記表示メモリ領域に前記指定
    手段によって交互にアクセスすることを特徴とする情報
    処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記記憶装置はハー
    ドディスク装置であることを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 ホストコンピュータと、該ホストコンピ
    ュータと一体的に設けられた記憶装置とを含む情報処理
    装置のデータ転送方法において、前記ホストコンピュー
    タと前記記憶装置とによって共用される共用メモリを設
    け、該共用メモリを介して、前記ホストコンピュータと
    前記記憶装置との間で、直接的にデータの転送を行うこ
    とを特徴とする情報処理装置のデータ転送方法。
JP9257394A 1994-04-28 1994-04-28 情報処理装置及びそのデータ転送方法 Pending JPH07295946A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013046763A (ja) * 2012-09-24 2013-03-07 Hochiki Corp エチルアルコール検知装置

Cited By (1)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010905