JPH07293040A - 可倒式ハイポールの可倒機構 - Google Patents

可倒式ハイポールの可倒機構

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Publication number
JPH07293040A
JPH07293040A JP6091493A JP9149394A JPH07293040A JP H07293040 A JPH07293040 A JP H07293040A JP 6091493 A JP6091493 A JP 6091493A JP 9149394 A JP9149394 A JP 9149394A JP H07293040 A JPH07293040 A JP H07293040A
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JP
Japan
Prior art keywords
pole
attached
hydraulic cylinder
arm
pole body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6091493A
Other languages
English (en)
Inventor
Takema Ichiyama
竹馬 市山
Satoru Kawakami
悟 川上
Motoo Matsumoto
元男 松本
Yasuhisa Kosugi
泰央 小杉
Tsuneichiro Sumida
常一郎 澄田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumikin Kozai Kogyo KK
Sumitomo Densetsu Co Ltd
Original Assignee
Sumikin Kozai Kogyo KK
Sumitomo Densetsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumikin Kozai Kogyo KK, Sumitomo Densetsu Co Ltd filed Critical Sumikin Kozai Kogyo KK
Priority to JP6091493A priority Critical patent/JPH07293040A/ja
Publication of JPH07293040A publication Critical patent/JPH07293040A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H12/00Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures
    • E04H12/18Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures movable or with movable sections, e.g. rotatable or telescopic
    • E04H12/187Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures movable or with movable sections, e.g. rotatable or telescopic with hinged sections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スカイタワーのようなハイポール及び鉄塔を
建柱したり、ポール頂部の灯具のメンテナンスを行う場
合、作業の確実性、簡便性、安全性を図るためのポール
可倒構造を提供する。 【構成】 床面に固定したアンカーベースにポール本体
支持架台を立設し、該支持架台に回転軸を設け、該回転
軸にポール本体の下端近くを枢着し、機械式若しくは油
圧式駆動装置により、ポール本体を前記回転軸を中心と
して、可倒する構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】スカイタワーのようなハイポール
を建柱したり、ポール頂部の灯具のメンテナンスを行う
場合、ポールを可倒構造にして地上で確実な作業が可能
であり、かつ作業の簡便性、安全性を図る。本発明はこ
のポールの可倒構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、図9(a)に示すようにポール
本体1に外側からタラップ28を設けポール上部にステ
ージ27を置いて灯具のメンテナンスを行ったり、図9
(b)に示すようにポール内部にタラップ28を設けマ
ンホール29を利用して、灯具のメンテナンスを行うこ
ともある。又図9(c)に示すようにポール頂部の灯具
をポール本体1の内部に納めた昇降機で、灯具を昇降し
てメンテナンスする方法も考えられている。このほか図
9(d)に示すようにマン・クレーンで灯具のメンテナ
ンスを行う場合もある。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】図9(a)に示すよう
にポール本体1に外側からタラップ28を設けポール上
部にステージ27を置いて灯具のメンテナンスを行う方
法では、タラップがあるため外観が良くなく、又作業の
安全性も良くなかった。又図9(b)に示すようにポー
ル内部にタラップ28を設けマンホール29を利用し
て、灯具のメンテナンスを行う場合は、ポール本体1が
太くなりスマートでないばかりか不経済である。安全性
も良くない。そこで図9(c)に示すようにポール頂部
の灯具をポール本体1の内部に納めたチェーンとスプロ
ケットによる昇降機で、灯具を昇降してメンテナンスす
る方法が考えられるが昇降機の組立が難作業になるばか
りか、昇降機のメンテナンスも煩雑な作業となり好まし
くない。又図9(d)に示すようにマン・クレーンで灯
具のメンテナンスを行う方法は非常に危険性が高い。
【0004】また本発明に関連して、これらの問題を解
決するようポールを可倒にしたもので既に実公昭53-231
20、実開昭59-136856 があるが、いずれも手動のため小
型ポールにしか応用できない。本発明は、上記に鑑みハ
イポール或いは鉄塔にも適用出来る可倒構造としたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】床面に固定したアンカー
ベースにポール本体支持架台を立設し、該支持架台に回
転軸を設け、該回転軸にポール本体の下端近くを枢着
し、機械的若しくは油圧駆動装置により、ポール本体を
前記回転軸を中心として、略床面に平行な状態まで可倒
しうるポール構造を以て建柱やポール頂部の灯具等のメ
ンテナンスを容易にする。
【0006】
【実施例】図1に、ウオーム及びウオーム・ギヤで可倒
構造を構成した本発明の実施例を示す。床面に固定した
アンカーベースにポール本体支持架台2を立設し、該支
持架台2に回転軸3を設け、該回転軸3にポール本体1
の下端近くを枢着し、ポール本体1の下端に取着した減
速ギヤ6を介してウオーム・ギヤ5とウオーム4を噛み
合わせ、作業車に搭載した電動機7を用いてウオームを
駆動しポール本体1を可倒する構造である。図1(a)
は正面図を、図1(b)は側面図を示す。
【0007】図2は、スプロケットとチェーンで可倒構
造を構成した本発明の実施例を示す。床面に固定したア
ンカーベースにポール本体支持架台2を立設し、該支持
架台2に回転軸3を設け、該回転軸3にポール本体1の
下端近くを枢着するのは図1の場合と同様である。本構
造では、回転軸3の部分にスプロケット9を取着し、支
持架台2の下部に設けたスプロケット9との間にチェー
ン8を張り、前記支持架台2の下部のスプロケット軸を
作業台車に搭載した電動機10で駆動し、ポール本体1
を可倒とする。図2(a)は正面図を、図2(b)は側
面図を示す。
【0008】図3はワイヤ・ロープ11を用いて可倒構
造を構成した本発明の実施例を示す。前記同様床面に固
定したアンカーベースにポール本体支持架台2を立設
し、該支持架台2に回転軸3を設け、該回転軸3にポー
ル本体1の下端近くを枢着する。ポール本体1の略中央
にワイヤ・ロープ11の一端を固着し、作業車に搭載し
た電動ウインチ12でワイヤ・ロープを巻き上げ、巻き
戻ししてポール本体1を倒立せしめる構造である。図3
(a)は正面図を、図3(b)は側面図を示す。
【0009】図4は、スライド式ホルダ15と油圧シリ
ンダ13を用いて可倒構造を構成した本発明の実施例を
示す。前記同様床面に固定したアンカーベースにポール
本体支持架台2を立設し、該支持架台2に回転軸3を設
け、ポール本体1の下部を枢着する。ポール本体1の回
転軸近傍にスリーブと円柱軸よりなるスライド式ホルダ
15を取着し、該スライド式ホルダの可動部に油圧シリ
ンダ13のピストンの先端部を枢着し、該油圧シリンダ
の他端、シリンダ部を、台車に設けたレールに回動可能
なように取着する。レール付き台車14を移動させなが
ら油圧シリンダを伸縮させポール本体1の可倒構造とす
る。図4(a)は正面図を、図4(b)は側面図を示
す。
【0010】図5は、ポール軸に直交する方向に転倒用
アーム17を取着し、支持架台2の底部に水平に支持ア
ーム18を、前記転倒用アーム17と反対方向に伸ばし
油圧シリンダ19で可倒構造を構成した本発明の実施例
を示す。前記同様床面に固定したアンカーベースにポー
ル本体支持架台2を立設し、該支持架台2に回転軸3を
設け、ポール本体1の下部を枢着する。ポール本体1の
回転軸3の近傍にポール本体1と直交して、転倒用アー
ム17を脱着可能に取着する。又支持架台2の底部に前
記転倒用アーム17と反対方向に支持アーム18を脱着
可能に伸ばし、転倒用アーム17の先端と支持アーム1
8の先端に油圧シリンダ19を挿入枢着する。台車に装
備した油圧ユニット20で油圧シリンダ19を伸縮させ
て、ポール本体1の倒立を可能にする。図5(a)は正
面図を、図5(b)は側面図を示す。
【0011】図6は、油圧シリンダ23を駆動して得ら
れるリンク・モーションでポール本体の可倒構造を構成
した本発明の実施例を示す。前記同様床面に固定したア
ンカーベースにポール本体支持架台2を立設し、該支持
架台2に回転軸3を設け、ポール本体1の下部を枢着す
る。ポール本体1の回転軸3にクランク・アーム21を
取着し、該クランク・アームの他端にリンク・アーム2
2を枢着する。リンク・アーム22の一端はポール本体
1に沿う油圧シリンダ23のピストンの先端に枢着し、
油圧シリンダの下部はアンカーベースに枢着し、台車に
装備された油圧ユニットで油圧シリンダ23をポール本
体支持架台に沿う鉛直なガイドに沿って伸縮しポール本
体1を可倒とする。図6(a)は正面図を、図6(b)
は側面図を示す。
【0012】図7は、回転アーム24と油圧シリンダ2
5でポール本体の可倒構造を構成した本発明の実施例を
示す。前記同様床面に固定したアンカーベースにポール
本体支持架台2を立設し、該支持架台2に回転軸3を設
け、該回転軸3に回転アーム24を取着し、該回転アー
ム24の先端に油圧シリンダ25を該油圧シリンダ25
の略中央部で、回動自由に静止している台車に枢着し
て、ポール本体の可倒構造とする。
【0013】尚図8に、ポール本体1を直立した場合の
クランプの方法の一例を示す。直立したポール本体1は
回転軸3の周りに倒伏して1’になる。ポール本体1の
底部に設けたピン31’は、ポールが直立した場合、ピ
ン31に位置しピン31に窄孔したピン孔32に、クラ
ンプ・シリンダ30の先端ピン33が嵌入してポール本
体の直立を固定する。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、大型のハイポール及
び鉄塔が可倒構造になり、建柱またはポール頂部の灯具
等のメンテナンスが地上で容易に出来、作業の安全性も
高い。
【0015】かつポール自体が異常に太くなることもな
く経済的であり、作業用のアーム、油圧シリンダ類は着
脱可能に出来ており作業時のみ取着すればよいため外観
もスマートに構築出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】機械式可倒構造の一例でウオーム・ギヤを利用
した図である。
【図2】機械式可倒構造の一例でチェーンを利用した図
である。
【図3】機械式可倒構造の一例でワイヤ・ロープを利用
した図である。
【図4】油圧式可倒構造の一例でスライド式ホルダと油
圧シリンダを利用した図である。
【図5】油圧式可倒構造の一例で転倒用アームと支持ア
ームを利用した図である。
【図6】油圧式可倒構造の一例で回転用アームとリンク
アームを利用した図である。
【図7】油圧式可倒構造の一例で回転アームと回転油圧
シリンダを利用した図である。
【図8】ポール本体を直立固定せしめる構造の一例を示
す図である。
【図9】従来のポール頂部のメンテナンス法を示す図で
ある。
【符号の説明】
1・・・ポール本体、2・・・ポール支持架台、3・・
・回転軸、4・・・ウオーム、5・・・ウオーム・ギ
ヤ、6・・・減速ギヤ、7・・・電動機、8・・・チェ
ーン、9・・・スプロケット、10・・・電動機、11
・・・ワイヤ・ロープ、12・・・電動ウインチ、13
・・・油圧シリンダ、14・・・レール付き台車、15
・・・スライド式ホルダ、16・・・油圧ユニット、1
7・・・転倒用アーム、18・・・支持アーム、19・
・・油圧シリンダ、20・・・油圧ユニット、21・・
・クランク・アーム、22・・・リンク・アーム、23
・・・油圧シリンダ、24・・・回転アーム、25・・
・回転油圧シリンダ、26・・・灯具、27・・・ステ
ージ、28・・・タラップ、29・・・マンホール、3
0・・・クランプ・シリンダ、31・・・ピン、31’
・・・ピン、32・・・ピン孔、33・・・先端ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 元男 兵庫県尼崎市扶桑町1番21号 住金鋼材工 業株式会社内 (72)発明者 小杉 泰央 大阪府大阪市中央区北浜4−7−19住友ビ ル3号館 住金鋼材工業株式会社内 (72)発明者 澄田 常一郎 大阪府大阪市中央区北浜4−7−19住友ビ ル3号館 住金鋼材工業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に固定したアンカーベースにポール
    本体支持架台を立設し、該支持架台に回転軸を設け、該
    回転軸にポール本体の下端近くを枢着し、機械式若しく
    は油圧式駆動装置により、ポール本体を前記回転軸を中
    心として、可倒し得ることを特徴とする可倒式ハイポー
    ルの可倒機構。
  2. 【請求項2】 ポール本体の下端に取着した減速ギヤを
    介してウオーム・ギヤとウオームを噛み合わせ、作業車
    に搭載した電動機を用いて前記ウオームを駆動してなる
    請求項1記載の可倒式ハイポールの可倒機構。
  3. 【請求項3】 ポール本体の回転軸の部分にスプロケッ
    トを取着し、ポール本体支持架台の下部に設けたスプロ
    ケットとの間にチェーンを張り、前記支持架台の下部の
    スプロケット軸を作業台車に搭載した電動機で駆動して
    なる請求項1記載の可倒式ハイポールの可倒機構。
  4. 【請求項4】 ポール本体の略中央にワイヤ・ロープの
    一端を固着し、作業車に搭載した電動ウインチで該ワイ
    ヤ・ロープを巻き上げ、巻き戻ししてなる請求項1記載
    の可倒式ハイポールの可倒機構。
  5. 【請求項5】 ポール本体の回転軸近傍にスリーブと円
    柱軸よりなるスライド式ホルダを取着し、該スライド式
    ホルダの可動部に油圧シリンダの先端部を枢着し、該油
    圧シリンダの他端を、レール付き台車に回動可能なよう
    に取着し該台車と油圧シリンダを駆動してなる請求項1
    記載の可倒式ハイポールの可倒機構。
  6. 【請求項6】 ポール本体の回転軸の近傍に該ポール本
    体と直交して、転倒用アームを脱着可能に取着し、ポー
    ル本体支持架台の底部に前記転倒用アームと反対方向に
    支持アームを脱着可能に伸ばし、前記転倒用アームの先
    端と前記支持アームの先端に油圧シリンダを挿入枢着
    し、台車に装備した油圧ユニットで油圧シリンダを駆動
    してなる請求項1記載の可倒式ハイポールの可倒機構。
  7. 【請求項7】 ポール本体の回転軸にクランク・アーム
    を取着し、該クランク・アームの他端にリンク・アーム
    を枢着し、該リンク・アームの一端はポール本体に沿う
    油圧シリンダに枢着し、該油圧シリンダの下部はアンカ
    ーベースに枢着し、台車に装備した油圧ユニットで駆動
    してなる請求項1記載の可倒式ハイポールの可倒機構。
  8. 【請求項8】 回転軸に回転アームを取着し、該回転ア
    ームの先端に油圧シリンダを枢着し、該油圧シリンダは
    静止している台車に略中央部で回動し得るように枢着し
    該油圧シリンダを駆動してなる請求項1記載の可倒式ハ
    イポールの可倒機構。
JP6091493A 1994-04-28 1994-04-28 可倒式ハイポールの可倒機構 Pending JPH07293040A (ja)

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JP6091493A JPH07293040A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 可倒式ハイポールの可倒機構

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JP6091493A JPH07293040A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 可倒式ハイポールの可倒機構

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JPH07293040A true JPH07293040A (ja) 1995-11-07

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ID=14027944

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6091493A Pending JPH07293040A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 可倒式ハイポールの可倒機構

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JP (1) JPH07293040A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010004085A1 (en) * 2008-07-10 2010-01-14 Tartuntamarkkinointi Oy Column structure
CN105155899A (zh) * 2015-08-11 2015-12-16 覃益祥 一种防倾倒电线杆

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