JPH07292721A - 油圧作業車両の車体構造 - Google Patents

油圧作業車両の車体構造

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JPH07292721A
JPH07292721A JP11358194A JP11358194A JPH07292721A JP H07292721 A JPH07292721 A JP H07292721A JP 11358194 A JP11358194 A JP 11358194A JP 11358194 A JP11358194 A JP 11358194A JP H07292721 A JPH07292721 A JP H07292721A
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JP
Japan
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trailer
vertical cylinder
body frame
vehicle
car body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11358194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Mitsunari
幸夫 三成
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07292721A publication Critical patent/JPH07292721A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体のフロント部に超ロングアタッチメント
を装着している油圧作業車両は、各地の解体作業現場へ
移動しなければならない。この場合には超ロングアタッ
チメントなどを取外してトレーラ輸送を行うのである
が、従来よりクローラ式下部走行体の横幅寸法がトレー
ラの荷台幅寸法よりかなり長寸であるので、輸送が困難
であった。これを解決する。 【構成】 本発明の油圧作業車両の車体構造では、カー
ボディフレームの前部と後部にそれぞれ複数個の垂直シ
リンダを脱着自在に取付け、その前部側垂直シリンダと
後部側垂直シリンダの間隔を、車両運送用のトレーラの
荷台幅寸法より長寸に設定し、かつ上記垂直シリンダの
ストローク量を地面からトレーラの荷台上面部に至る略
高さに設定して構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のフロント部に超
ロングタイプの作業アタッチメントを装着した油圧作業
車両の車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、実開平5−28705号公報に
記載されている自走車の走行体を示す一部断面要部平面
図である。図7に示す自走車では、走行体の本体フレー
ム1の前部と後部にそれぞれ固定フレーム2を設け、走
行駆動部材3用支持体4に固設した可動フレーム5を上
記固定フレーム2に対し入れ子式に嵌合し、長寸状油圧
シリンダ6を伸縮させることによって、走行体の車幅寸
法を調整できるようにしている。なお符号7は、走行駆
動部材3に巻装されているクローラである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クローラ式下部走行体
の上部に上部旋回体を連結し、その上部旋回体のフロン
ト部に超ロングアタッチメントを装着している油圧作業
車両では、ビルなど高所構築物の解体作業を行うため
に、かなり遠隔の現場へ移動しなければならない。この
場合には超ロングアタッチメントなどを取外してトレー
ラ輸送を行うのであるが、クローラ式下部走行体の横幅
寸法がトレーラの荷台幅寸法よりかなり長寸であるの
で、輸送が困難であった。本発明は、上記の問題点を解
決できる油圧作業車両の車体構造を解決することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における油圧作業
車両は、クローラ式下部走行体の上部に上部旋回体を連
結し、その上部旋回体のフロント部に、長尺形のブーム
を有する複数個のブームを順次連結し、その先端側のブ
ーム先端部にア−ムを連結し、そのアームの先端部に作
業工具装置を連結せしめた超ロングアタッチメントを装
着し、また下部走行体の中央部のカーボディフレームの
前部と後部に左右方向の梁状フレームをぞれぞれ外側方
向に延出して設け、その梁状フレームを左右のクローラ
フレームに開穿したガイド穴にそれぞれ嵌挿し、上記ク
ローラフレームを油圧シリンダにて左右方向に摺動移
動、また脱着できるようにし、さらにカーボディフレー
ムに垂直方向に垂直シリンダを取付け、その垂直シリン
ダを伸長させることによって下部走行体を地面上より持
上げるようにし、上記カーボディフレームの前部と後部
にそれぞれ複数個の垂直シリンダを脱着自在に取付け、
その前部側垂直シリンダと後部側垂直シリンダの間隔
を、車両運送用のトレーラの荷台幅寸法をより長寸に設
定し、かつ上記垂直シリンダのストローク量を地面から
トレーラの荷台上面部に至る略高さに設定して構成し
た。
【0005】
【作用】油圧作業車両のトレーラ輸送を行う前には、上
部旋回体のフロント部に装着している超ロングアタッチ
メントをまず取外し、それから上部旋回体の後端部に装
着しているカウンタウエイトを取外しておく。次に、下
部走行体中央部のカーボディフレームに取付けた複数個
の前部側及び後部側垂直シリンダを伸長操作して、下部
走行体に巻装しているクローラの下面部の地切りを行
う。この状態にして、下部走行体の左右両側の、クロー
ラを巻装しているクローラフレームを取外す。次に上記
垂直シリンダをさらに伸長操作して、カーボディフレー
ムの底面部の地面からの高さがトレーラの荷台上面部の
最大高さより若干高くなるように、カーボディフレーム
の高さ位置設定を行う。本発明では前部側垂直シリンダ
と後部側垂直シリンダの間隔をトレーラの荷台幅寸法よ
り長寸に設定しているので、その間隔の間にトレーラの
荷台が入ってゆくようにトレーラを後進させる。そして
カーボディフレームの下側に荷台の積載位置が入ったと
きトレーラの後進を停止させ、それから後に垂直シリン
ダを縮小操作して上記車体を荷台におろす。それから上
部旋回体の前後方向の向きを、トレーラの前後方向の向
きと同じにする。上部旋回体の横幅寸法は荷台幅寸法よ
り小寸であるので、上部旋回体の側面部が荷台の外側端
面より外側へ突出することはない。上記の状態にしてか
ら、垂直シリンダを縮小操作し、その垂直シリンダをす
べて取外してトレーラの荷台に別置保管する。すべての
垂直シリンダを取外した状態のカーボディフレームの前
後方向長さ(カーボディフレーム自体の前後方向長さを
いう)は荷台幅寸法より小寸であるので、カーボディフ
レームの外周部が荷台の外側端面より外側へ突出するこ
とはない。上記のようにして、油圧作業車両を支障なく
トレーラに積載することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本発明の車体構造をそなえた油圧作
業車両8の側面図である。図において、9は油圧作業車
両8の下部走行体、10は上部旋回体、11は上部旋回
体10の後端部に装着しているカウンタウエイト、12
は上部旋回体10のフロント部に装着している超ロング
アタッチメント、13,14,15は超ロングアタッチ
メント12のそれぞれ第1,第2,第3ブーム、16は
第3ブーム15の先端部に連結したアーム、17はアー
ム16の先端部に連結した作業工具装置である破砕機で
ある。図2は、図1のA部における下部走行体9の側面
図である。図において、18L,18Rは下部走行体9
の左右の走行駆動部材(走行駆動部材18Rは図示では
見えない)、19は走行駆動部材18L(走行駆動部材
18Lと18Rは互いに一対の対称形に構成されている
のでその構成部品は同符号とし、左側の走行駆動部材1
8を代表として説明する)のクローラフレーム、20,
20’はクローラフレーム19に開穿した左右方向のそ
れぞれ前側,後側のガイド穴、21は走行駆動部材18
Lに巻装されているクローラ、22はクローラ21を回
転駆動する走行モータである。
【0007】図3は、図2のBより見た一部切欠き要部
平面図である。図において、23は下部走行体9の中央
部のカーボディフレーム、24,24’はカーボディフ
レーム23の前後,後部にそれぞれ固設した左右方向の
梁状フレーム、25はクローラフレーム19を左右方向
に摺動移動させるためのいわゆるスパンナシリンダと呼
ばれている油圧シリンダ、26は軸心が垂直方向になる
ように取付けた複数個の垂直シリンダ、27は垂直シリ
ンダ26を支持している支持アーム、28は垂直シリン
ダ26及び支持アーム27をカーボディフレーム19に
対して着脱するためのピン、29はクローラフレーム1
9をカーボディフレーム19に対して係止するためのロ
ッド体、矢印Fは下部走行体9の前進方向、矢印Rは後
進方向、寸法Iはカーボディフレーム23に取付けた前
部側垂直シリンダ26と後部側垂直シリンダ26の間隔
寸法、寸法Jはカーボディフレーム23の前後方向長さ
である。図4は、図3のC−Cより見た図である。図に
おいて、30は垂直シリンダ26の取付ブラケット、3
1は垂直シリンダ26のロッド下端部に取付けているフ
ロート、寸法Sは垂直シリンダ26の最大ストローク
量、寸法Hは地面からカーボディフレーム23の底面3
2までの高さである。図5は、車両運送用のトレーラ3
3をカーボディフレーム23の下側に後進させた状態を
示す図である。図において、34はトレーラ33の荷
台、寸法hmax.は荷台34の後部上面の最大高さ、
寸法hoは荷台34の積載位置上面35の地面(GL)
からの高さ、寸法wは上部旋回体10の横幅寸法であ
る。
【0008】次に、本発明の油圧作業車両8の車体構造
を図1〜図5について述べる。本発明では、カーボディ
フレーム23の前部と後部にそれぞれ2個(計4個)の
垂直シリンダ26を脱着自在に取付け、その前部側垂直
シリンダ26と後部側垂直シリンダ26の間隔I(図3
に示す)を、車両運送用のトレーラ33の荷台34幅寸
法(図示していない)より長寸に設定し、かつ上記垂直
シリンダ26のストローク量S(図4に示す)を地面か
らトレーラ33の荷台34の後部上面イ(図5に示す)
に至る略高さに設定して構成した。
【0009】次に、本発明の油圧作業車両8の車体構造
の作用について述べる。油圧作業車両のトレーラ輸送を
行う前には、上部旋回体10のフロント部に装着してい
る超ロングアタッチメント12をまず取外し、それから
上部旋回体10の後端部に装着しているカウンタウエイ
ト11(図1に示す)を取外しておく。次に、下部走行
体9中央部のカーボディフレーム23に取付けた計4個
の前部側及び後部側垂直シリンダ26を伸長操作して、
下部走行体9に巻装しているクローラ21の下面部の地
切りを行う。この状態にして、下部走行体9の左右両側
の、クローラ21を巻装しているクローラフレーム19
を取外す。次に上記垂直シリンダ26をさらに伸長操作
して、カーボディフレーム23の底面32の地面からの
高さH(図4に示す)がトレーラ33の荷台34の後部
上面イの最大高さhmaxより若干高くなるように、カ
ーボディフレーム23の高さ位置設定を行う。本発明で
は前部側垂直シリンダ26と後部側垂直シリンダ26の
間隔寸法Iをトレーラ33の荷台34幅寸法より長寸に
設定しているので、上記間隔の間にトレーラ33の荷台
34が入ってゆくようにトレーラ33を後進させる。
【0010】後進させているトレーラ33の荷台34の
積載位置上面35がカーボディフレーム23の下側に入
ったとき、トレーラ33の後進を停止させ、それから後
に垂直シリンダ26を縮小操作して上記車体を荷台34
におろす。それから上部旋回体10の前後方向の向き
を、トレーラ33の前後方向の向きと同じにする。図6
は、油圧作業車両8のトレーラ輸送時用形態車体をトレ
ーラ33の荷台34に載せる状態を示す図である。図6
に示す状態では、上部旋回体10の横幅寸法W(図5に
示す)は荷台34幅寸法より小寸であるので、上部旋回
体10の側面部が荷台34の外側端面より外側へ突出す
ることはない。上記の状態にしてから、垂直シリンダ2
6を縮小操作し、その縮小シリンダ26をすべて取外し
て(すなわち図4に示すピン28を抜外すことにより支
持アーム27及び垂直シリンダ26を取外す)トレーラ
33の荷台34に別置保管する。すべての垂直シリンダ
26を取外した状態のカーボディフレーム23の前後方
向長さ(カーボディフレーム23自体の前後方向長さを
いう)は荷台幅寸法より小寸であるので、カーボディフ
レーム23の外周部が荷台34の外側端面より外側へ突
出することはない。上記のようにして、油圧作業車両8
を支障なくトレーラ33に積載することができる。なお
本実施例ではトレーラ33に車体を積載するとき荷台3
4の積載位置上面35(図5に示す)にまくら部材を置
くように図示していないが、説明を簡略化するために省
略した。
【0011】
【発明の効果】クローラ式下部走行体の上部に上部旋回
体を連結し、その上部旋回体のフロント部に超ロングア
タッチメントを装着している油圧作業車両では、ビルな
ど高所構築物の解体作業を行うために、かなり遠隔の現
場へ移動しなければならない。この場合には超ロングア
タッチメントなどを取外してトレーラ輸送を行うのであ
るが、従来よりクローラ式下部走行体の横幅寸法がトレ
ーラの荷台幅寸法よりかなり長寸であるので、輸送が困
難であった。しかし本発明の油圧作業車両の車体構造で
は、カーボディフレームの前部と後部にそれぞれ複数個
の垂直シリンダを脱着自在に取付け、その前部側垂直シ
リンダと後部側垂直シリンダの間隔を、車両運送用のト
レーラの荷台幅寸法より長寸に設定し、かつ上記垂直シ
リンダのストローク量を地面からトレーラの荷台上面部
に至る略高さに設定した。そこで油圧作業車両のトレー
ラ輸送を行う前には、上部旋回体のフロント部に装着し
ている超ロングアタッチメントをまず取外し、それから
上部旋回体の後端部に装着しているカウンタウエイトを
取外しておく。次に、下部走行体中央部のカーボディフ
レームに取付けた複数個の前部側及び後部側垂直シリン
ダを伸長操作して、下部走行体に巻装しているクローラ
の下面部の地切りを行う。この状態にして、下部走行体
の左右両側の、クローラを巻装しているクローラフレー
ムを取外す。次に上記垂直シリンダをさらに伸長操作し
て、カーボディフレームの底面部の地面からの高さがト
レーラの荷台上面部の最大高さより若干高くなるよう
に、カーボディフレームの高さ位置設定を行う。それか
ら前部側垂直シリンダと後部側垂直シリンダの間隔の間
にトレーラの荷台が入ってゆくようにトレーラを後進さ
せる。そしてカーボディフレームの下側に荷台の積載位
置が入ったときトレーラの後進を停止させ、それから後
に垂直シリンダを縮小操作して上記車体を荷台におろ
す。それから上部旋回体の前後方向の向きを、トレーラ
の前後方向の向きと同じにする。上部旋回体の横幅寸法
は荷台幅寸法より小寸であるので、上部旋回体の側面部
が荷台の外側端面より外側へ突出することはない。上記
の状態にしてから、垂直シリンダを縮小操作し、その垂
直シリンダをすべて取外してトレーラの荷台に別置保管
する。すべての垂直シリンダを取外した状態のカーボデ
ィフレームの前後方向長さは荷台幅寸法より小寸である
ので、カーボディフレームの外周部が荷台の外側端面よ
り外側へ突出することはない。上記のようにして、油圧
作業車両を支障なくかつ容易にトレーラに積載して、ト
レーラ輸送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車体構造をそなえた油圧作業車両の側
面図である。
【図2】図1のA部における下部走行体の側面図であ
る。
【図3】図2のBより見た一部切欠き要部平面図であ
る。
【図4】図3のC−Cより見た図である。
【図5】本発明におけるトレーラ輸送時用形態車両をト
レーラの荷台に載せる状態を示す図である。
【図6】図5における状態を進捗させた状態を示す図で
ある。
【図7】従来技術の自走車の走行体を示す一部断面要部
平面図である。
【符号の説明】
6,25 油圧シリンダ 7,21 クローラ 8 油圧作業車両 9 下部走行体 10 上部旋回体 11 カウンタウエイト 12 超ロングアタッチメント 19 クローラフレーム 23 カーボディフレーム 24,24’ 梁状フレーム 26 垂直シリンダ 33 トレーラ 34 荷台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体の上部に上部旋回体を連結
    し、その上部旋回体のフロント部に、長尺形のブームを
    有する複数個のブームを順次連結し、その先端側のブー
    ム先端部にアームを連結し、そのアームの先端部に作業
    工具装置を連結せしめた超ロングアタッチメントを装着
    し、また下部走行体の中央部のカーボディフレームの前
    部と後部に左右方向の梁状フレームをそれぞれ外側方向
    に延出して設け、その梁状フレームを左右のクローラフ
    レームに開穿したガイド穴にそれぞれ嵌挿し、上記クロ
    ーラフレームを油圧シリンダにて左右方向に摺動移動、
    また脱着できるようにし、さらにカーボディフレームに
    垂直方向に垂直シリンダを取付け、その垂直シリンダを
    伸長させることによって下部走行体を地面上より持上げ
    るようにし、上記カーボディフレームの前部と後部にそ
    れぞれ複数個の垂直シリンダを脱着自在に取付け、その
    前部側垂直シリンダと後部側垂直シリンダの間隔を、車
    両運送用のトレーラの荷台幅寸法より長寸に設定し、か
    つ上記垂直シリンダのストローク量を地面からトレーラ
    の荷台上面部に至る略高さに設定したことを特徴とする
    油圧作業車両の車体構造。
JP11358194A 1994-04-27 1994-04-27 油圧作業車両の車体構造 Withdrawn JPH07292721A (ja)

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JP11358194A JPH07292721A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 油圧作業車両の車体構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107360A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Kobelco Cranes Co Ltd クローラクレーン
US7992660B2 (en) 2007-03-08 2011-08-09 Kobelco Cranes Co., Ltd. Crawler vehicle
CN108422975A (zh) * 2018-04-28 2018-08-21 徐工集团工程机械股份有限公司 一种带有可整体拆卸式支腿的车架
JP2020147900A (ja) * 2019-03-11 2020-09-17 山本基礎工業株式会社 低空頭掘削機及びその組立工法

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Legal Events

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Effective date: 20010703