JPH0728369A - 電子写真記録装置のクリーニング装置 - Google Patents

電子写真記録装置のクリーニング装置

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JPH0728369A
JPH0728369A JP5174510A JP17451093A JPH0728369A JP H0728369 A JPH0728369 A JP H0728369A JP 5174510 A JP5174510 A JP 5174510A JP 17451093 A JP17451093 A JP 17451093A JP H0728369 A JPH0728369 A JP H0728369A
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JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
blade
cleaning blade
temperature
electrophotographic
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Pending
Application number
JP5174510A
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English (en)
Inventor
Kazunaga Hisama
数修 久間
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】低温時のクリ−ニング性能を向上させる電子写
真記録装置のクリ−ニング装置を提供することを目的と
する。 【構成】ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している電子
写真記録装置のクリ−ニング装置の装置内部に温度検知
センサと、クリ−ニングブレ−ドと、クリ−ニングブレ
−ドの押し圧駆動手段とを設ける電子写真記録装置クリ
−ニング装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブレ−ドクリ−ニン
グ方式を採用している電子写真記録装置のクリ−ニング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真記録装置のクリ−ニング
装置にはブレ−ドを用いて残留トナ−を掻き落す技術が
あり、そこで用いられるブレ−ドの材料としてポリウレ
タン樹脂を使用するものが大半をしめているが、ポリウ
レタン樹脂は環境の影響を受けやすい材料であり、例え
ば、これらの従来技術例として、特開昭59−2048
74号がある。ここではクリ−ニング装置にポリウレタ
ン等のブレ−ドを用い、環境温度の上昇にともないブレ
−ド自体が軟化してしまうために圧接力を上げていくも
のであり主に高温時のクリ−ニング性能を向上させるも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポリウ
レタン樹脂を用いたブレ−ドは低温時になるとブレ−ド
が縮み上がってしまい効果的なクリ−ニングが行なえな
いと言った不具合が生じていた。特に上記の不具合の中
でも記録紙の先端と後端にあたる部分がより顕著なクリ
−ニング不良が生じる本発明は上記に鑑みてなされたも
のであって、低温時のクリ−ニング性能を向上させるこ
とを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】この発明は、上記の目的を達成するため
に、ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している電子写真
記録装置の装置内部に温度検知センサと、クリ−ニング
ブレ−ドと、クリ−ニングブレ−ドの押し圧駆動手段と
を設ける電子写真記録装置のクリ−ニング装置を提供す
るものや、
【0005】上記の目的を達成するために、ブレ−ドク
リ−ニング方式を採用している電子写真記録装置の装置
内部に温度検知センサと、クリ−ニングブレ−ドと、ク
リ−ニングブレ−ド前段にLEDランプとを設ける電子
写真記録装置のクリ−ニング装置を提供するものであ
り、
【0006】さらに、上記の目的を達成するために、ブ
レ−ドクリ−ニング方式を採用している電子写真記録装
置の装置内部に温度検知センサと、クリ−ニングブレ−
ドと、クリ−ニングブレ−ド前段に帯電チャ−ジャ−と
を設ける電子写真記録装置のクリ−ニング装置を提供す
るものである。
【0007】
【作用】このように構成した電子写真記録装置のクリ−
ニング装置によれば温度の低下によるクリ−ニングブレ
−ドの縮み上がりによって生じるクリ−ニング不良を防
止でき、安定したクリ−ニング性能を維持できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。図1は、一般的な電子写真記録装置の概略図
である。図に示すように感光体である感光体ベルト1、
帯電器2、露光部3、現像器4,転写器5,定着部6,
クリ−ニング装置7,除電LED8,記録紙9,給紙カ
セット10,排紙センサ16、温度検知センサ17,排
紙部22,記録紙搬送部23が設けられている。前記電
子写真記録装置の作像工程は、先ず前記感光体ベルト1
を前記帯電器2でプリチャ−ジした後、前記露光部3で
光書き込みをして静電潜像を形成する。この静電潜像に
前記現像器4でトナ−を付けて現像する。前記給紙カセ
ット10内部に保管された前記記録紙9は前記転写器5
によってトナ−を転写され、前記定着部6で加熱、定着
して排出される。一方、前記感光体ベルト1に残留した
トナ−はクリ−ニング装置7で掻き落して廃トナ−とし
て回収し、また、残留電荷は前記除電LED8で光を照
射して除電する。図2は、本発明の、第一実施例の要部
を示す断面図である。図に示すように感光体ベルト1,
転写器5,モ−タ11,カム12,ブレ−ドホルダ1
3,クリ−ニングブレ−ド14,圧縮コイルばね15,
温度検知センサ17,CPU20,ドライバ21,感光
体ベルトを回転させる時計回りに回るロ−ラ24と前記
モ−タ11,前記カム12,前記ブレ−ドホルダ13,
前記圧縮コイルばね15からなるクリ−ニングブレ−ド
の押し圧駆動手段25で構成されている。クリ−ニング
工程は、前記温度検知センサ17が、ほぼ摂氏5度から
10度であることを検知すると、前記CPU20から前
記モ−タ11を回転させる信号を前記ドライバ21にあ
たえる。そして、前記モ−タ11は、前記クリ−ニング
ブレ−ド14を前記感光体ベルト1にたわみ量が増大す
るように前記カム12を回転させる。前記温度検知セン
サ17が、ほぼ摂氏10度以上と検知すると、たわみ量
が減少するように前記カム12を回転させる。また、こ
の実施例の構成に加えて前記排紙部22に前記CPU2
0とつながっている前記排紙センサ16を設けることに
よって、前記温度検知センサ17が摂氏10度前後以下
であることを検知している状態で、前記転写器5の作動
開始と同タイミングで前記CPU20から前記モ−タ1
1を回転させる信号を前記ドライバ21にあたえる。そ
して、前記モ−タ11は、前記クリ−ニングブレ−ド1
4を前記感光体ベルト1にたわみ量が増大するように前
記カム12を回転させて、前記記録紙9が排出された後
たわみ量が減少するように前記カム12を回転させる様
にすることができるため、このことによりクリ−ニング
ブレ−ドの長寿命化も図れる。
【0009】図3は、本発明の、第二実施例の要部を示
す断面図である。図に示すように感光体ベルト1,転写
器5,クリ−ニングブレ−ド14,温度検知センサ1
7,前記クリ−ニングブレ−ド14前段に設けたLED
ランプ18,CPU20,感光体ベルトを回転させる時
計回りに回るロ−ラ24で構成されている。クリ−ニン
グ工程は、前記温度検知センサ17が、ほぼ摂氏5度か
ら10度であることを検知すると、前記CPU20から
前記クリ−ニングブレ−ド14前段に設けた前記LED
ランプ18を作動させる信号を与える。そして、前記L
EDランプ18を作動させて前記感光体ベルト1上の除
電を行い、トナ−と前記感光体ベルト1との付着力を減
少させてクリ−ニング性能をあげる。前記温度検知セン
サ17がほぼ摂氏10度以上と検知したときはクリ−ニ
ング性能は満たされているので前記LEDランプ18は
作動しない。また、この実施例の構成に加えて前記排紙
部22に前記CPU20とつながっている前記排紙セン
サ16を設けることによって、前記温度検知センサ17
がほぼ摂氏5度から10度であることを検知している状
態で、前記転写器5の作動開始と同タイミングで前記C
PU20から前記クリ−ニングブレ−ド14前段に設け
た前記LEDランプ18を作動させる信号を与える。そ
して、前記LEDランプ18を作動させて、前記記録紙
9が排出された後前記LEDランプ18を停止させる様
にすることができるため、このことにより、記録紙9の
先端と後端の除電を効果的に行え、さらに消費電力をお
さえることもできる。
【0010】図4は、本発明の、第三実施例の要部を示
す断面図である。図に示すように感光体ベルト1,転写
器5,クリ−ニングブレ−ド14,温度検知センサ1
7,帯電チャ−ジャ−19,CPU20,感光体ベルト
を回転させる時計回りに回るロ−ラ24で構成されてい
る。クリ−ニング工程は、前記温度検知センサ17が、
ほぼ、摂氏5度から10度であることを検知すると、前
記CPU20から前記クリ−ニングブレ−ド14前段に
設けた前記帯電チャ−ジャ−19を作動させる信号を与
える。そして、前記帯電チャ−ジャ−19を作動させ、
前記感光体ベルト1上を−帯電させて+電荷を抜くこと
によりトナ−と感光体1の再付着を減少させ、再付着ト
ナ−を減少させてクリ−ニングの負担を軽減する。前記
温度検知センサ17が、ほぼ摂氏10度以上と検知した
ときはクリ−ニング性能は満たされているので前記帯電
チャ−ジャ−19は作動しない。また、この実施例の構
成に加えて、前記排紙部22に前記CPU20とつなが
っている前記排紙センサ16を設けることによって、前
記温度検知センサ17が、ほぼ摂氏5度から10度であ
ることを検知している状態で、前記転写器5の作動開始
と同タイミングで前記CPU20から前記クリ−ニング
ブレ−ド14前段に設けた前記帯電チャ−ジャ−19を
作動させる信号を与える。そして、前記帯電チャ−ジャ
−19を作動させ、前記記録紙9が排出された後前記帯
電チャ−ジャ−19を停止させる様にすることができる
ため、このことにより前記記録紙9の先端と後端の+電
荷を効果的に抜くことができ、さらに消費電力をおさえ
ることもできる。更に前述した各実施例を組合せること
により、より一層のクリ−ニング性能の向上がはかれ
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している電子写真
記録装置のクリ−ニング装置において温度の低下による
クリ−ニングブレ−ドの縮み上がりによって生じるクリ
−ニング不良を防止でき、安定したクリ−ニング性能を
維持できる。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な電子写真記録装置の概略図である。
【図2】本願の第一実施例の要部を示す断面図である。
【図3】本願の第二実施例の要部を示す断面図である。
【図4】本願の第三実施例の要部を示す断面図である。
【図5】各使用温度、各たわみ量のクリ−ニング率との
関係を示すグラフ
【符号の説明】
1 感光体ベルト 5 転写器 12
カム 13 ブレ−ドホルダ 14 クリ−ニングブレ−
ド 15 圧縮コイルばね 16 排紙センサ 17 温度検知センサ 18 LEDランプ 19 帯電チャ−ジャ− 25 押し圧駆動手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 電子写真記録装置のクリーニ
ング装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している
    電子写真記録装置のクリ−ニング装置において、前記電
    子写真装置内部にある温度検知センサと、クリ−ニング
    ブレ−ドと、前記クリ−ニングブレ−ドの押し圧駆動手
    段とからなり、前記温度検知センサによりほぼ摂氏5度
    から10度であることを検知すると、前記クリ−ニング
    ブレ−ドの押し圧駆動手段を付加方向に駆動させ、感光
    体への前記クリ−ニングブレ−ドのたわみ量を増加さ
    せ、ほぼ摂氏10度以上であることを検知すると前記ク
    リ−ニングブレ−ドの押し圧駆動手段を解除方向に駆動
    させて前記感光体への前記クリ−ニングブレ−ドのたわ
    み量を減少させることを特徴とする電子写真記録装置の
    クリ−ニング装置。
  2. 【請求項2】ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している
    電子写真記録装置のクリ−ニング装置において、前記電
    子写真装置内部にある温度検知センサと、クリ−ニング
    ブレ−ドと、前記クリ−ニングブレ−ド前段のLEDラ
    ンプとからなり、前記温度検知センサにより、ほぼ摂氏
    5度から10度であることを検知すると前記クリ−ニン
    グブレ−ド前段の前記LEDランプが作動し、ほぼ摂氏
    10度以上であることを検知すると前記ブレ−ド前段の
    前記LEDランプが停止することを特徴とする電子写真
    記録装置のクリ−ニング装置。
  3. 【請求項3】ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している
    電子写真記録装置のクリ−ニング装置において、電子写
    真装置内部にある温度検知センサと、クリ−ニングブレ
    −ドと、前記クリ−ニングブレ−ド前段の帯電チャ−ジ
    ャ−とからなり、前記温度検知センサにより、ほぼ摂氏
    5度から10度であることを検知すると前記クリ−ニン
    グブレ−ド前段の前記帯電チャ−ジャ−が作動し、ほぼ
    摂氏10度以上であることを検知すると前記クリ−ニン
    グブレ−ド前段の前記帯電チャ−ジャ−が停止すること
    を特徴とする電子写真記録装置のクリ−ニング装置。
  4. 【請求項4】ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している
    電子写真記録装置のクリ−ニング装置において、電子写
    真装置内部にある温度検知センサと、クリ−ニングブレ
    −ドと、クリ−ニングブレ−ドの押し圧駆動手段と、排
    紙口に設置した排紙センサとからなり、前記温度検知セ
    ンサにより、ほぼ摂氏5度から10度であることを検知
    すると、転写器が作動するのと同タイミングで前記クリ
    −ニングブレ−ドの押し圧駆動手段を付加方向に駆動さ
    せ、感光体への前記クリ−ニングブレ−ドのたわみ量を
    増加させ、記録紙排出を検知した後前記クリ−ニングブ
    レ−ドの押し圧駆動手段を解除方向に駆動させて前記感
    光体への前記クリ−ニングブレ−ドのたわみ量を減少さ
    せることを特徴とする電子写真記録装置のクリ−ニング
    装置。
  5. 【請求項5】ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している
    電子写真記録装置のクリ−ニング装置において、電子写
    真装置内部にある温度検知センサと、クリ−ニングブレ
    −ドと、前記クリ−ニングブレ−ド前段のLEDランプ
    と、排紙口に設置した排紙センサとからなり、前記温度
    検知センサにより、ほぼ摂氏5度から10度であること
    を検知すると、転写器が作動するのと同タイミングで前
    記クリ−ニングブレ−ド前段の前記LEDランプが作動
    し、記録紙排出を検知した後に前記クリ−ニングブレ−
    ド前段の前記LEDランプが停止することを特徴とする
    電子写真記録装置のクリ−ニング装置。
  6. 【請求項6】ブレ−ドクリ−ニング方式を採用している
    電子写真記録装置のクリ−ニング装置において、電子写
    真装置内部にある温度検知センサと、クリ−ニングブレ
    −ドと、前記クリ−ニングブレ−ド前段の帯電チャ−ジ
    ャ−と、排紙口に設置した排紙センサとからなり、前記
    温度検知センサにより、ほぼ摂氏5度から10度である
    ことを検知すると、転写器が作動するのと同タイミング
    で前記クリ−ニングブレ−ド前段の前記帯電チャ−ジャ
    −が作動し、記録紙排出を検知した後に前記クリ−ニン
    グブレ−ド前段の前記帯電チャ−ジャ−が停止すること
    を特徴とする電子写真記録装置のクリ−ニング装置。
JP5174510A 1993-07-14 1993-07-14 電子写真記録装置のクリーニング装置 Pending JPH0728369A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020129217A1 (ja) 2018-12-20 2020-06-25 Ykk株式会社 スライドファスナー用スライダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020129217A1 (ja) 2018-12-20 2020-06-25 Ykk株式会社 スライドファスナー用スライダー

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