JPH07277051A - リヤシートバックのロック装置 - Google Patents

リヤシートバックのロック装置

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Publication number
JPH07277051A
JPH07277051A JP6687494A JP6687494A JPH07277051A JP H07277051 A JPH07277051 A JP H07277051A JP 6687494 A JP6687494 A JP 6687494A JP 6687494 A JP6687494 A JP 6687494A JP H07277051 A JPH07277051 A JP H07277051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
ratchet
cancel lever
rear seat
seat back
Prior art date
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Pending
Application number
JP6687494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakaida
博 坂井田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH07277051A publication Critical patent/JPH07277051A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車室内からロック機構を解除できない状態
で、車室内から解除レバーを操作した場合にも、ラチェ
ットをフックと確実に噛み合う状態に戻すことができ
る。 【構成】 ロック装置16のラチェト38はベルト42
に連結されており、ラチェト38は、コイルスプリング
46を介してフック48に連結されている。フック48
は噛合部54にてラチェト38の爪部56と噛合可能と
なっており、係合部59にてキャンセルレバー60と係
合可能となっている。キャンセルレバー60にはフック
48の回転を規制する突部72が形成されており、突部
72のフック48との係合面72Aは、フック48の係
合部59に対して接離方向に傾斜しており、ロック状態
では、係合面72Aの何れかの部位が必ずフック48の
係合部59に当接するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両におい
て、トランクルームと車室とを連通するトランクスルー
機能が備えられたリヤシートバックのロック装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリヤシートバックのロッ
ク装置としては、例えば、実開昭63−134833号
公報に示されている。
【0003】図7に示される如く、このトランクスルー
のロック装置では、トランクルーム内から、カムロック
操作機構170を図7の矢印W方向へ回動操作し、カム
ロック部材172を図7の矢印V方向へ移動することに
よって、ピン174を弾性部材176の付勢力に抗して
フック178の係合孔178Aに係止するか又は係止解
除し、フック178を固定位置に固定保持、又は固定解
除することにより、車室内側から解除レバー82を操作
してもロック機構を解除できない状態又は解除できる状
態を構成可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置では、図8に示される如く、車室内からロック機構を
解除できない状態で、即ちピン174が係合孔178A
に係止している状態で、車室内側から解除レバー182
を図8の反時計回転方向(図8の矢印X方向)へ回動操
作した場合に、解除レバー182と一体的に回動するラ
チェット184が、軸185を回転中心として図8の時
計回転方向(図8の矢印Y方向)へ回動する。このた
め、フック178が、ピン174とフック178の貫通
孔178Aのがた分、軸179を回転中心として図8の
時計回転方向(図8の矢印Z方向)へ回動し、ラチェッ
ト184の突部184Aがフック178の先端部178
Bに乗り上げた状態(図8の想像線の状態)となり、解
除レバー182が操作位置(図8の想像線の位置)か
ら、元の位置(図8の実線線の位置)に戻らなくなると
ともに、ラチェット184とフック178とが確実に噛
み合わなくなる恐れがある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、車室内からロ
ック機構を解除できない状態で、車室内から解除レバー
を操作した場合にも、ラチェットをフックと確実に噛み
合う状態に戻すことができるリヤシートバックのロック
装置を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のリヤシートバッ
クのロック装置は、解除操作手段に連動して回転するラ
チェトと、このラチェトの回転に伴い回転するとともに
前記ラチェトの所定の部位と噛み合う噛合部を有するフ
ックと、このフックと係合しフックの回転を規制する規
制位置と前記フックと離間しフックの回転を可能とする
解除位置とへ回転可能とされたキャンセルレバーと、を
備え、前記キャンセルレバーのフックとの係合面がフッ
ク側の係合部に対してキャンセルレバーの回転軌跡が有
る平面内で接離方向に傾斜していることを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】本発明のリヤシートバックのロック装置では、
キャンセルレバーのフックとの係合面がフックの係合部
に対してキャンセルレバーの回転軌跡が有る平面内で接
離方向に傾斜している。このため、ラチェトとフックと
が噛み合った状態、即ち、ロック状態において、部品精
度、組付精度等のばらつきによって、フックの係合部の
位置が変化した場合にも、この位置の変化をキャンセル
レバーの回転で吸収することによって、必ずフックの係
合部がキャンセルレバーの係合面の何処かの部位に当接
している。
【0008】即ちロック状態では、キャンセルレバーの
係合面とフックの係合部との間に隙間が無い。従って、
車室内からロック機構を解除できない状態で、車室内か
ら解除操作手段を操作してラチェトを解除方向へ回転さ
せ、フックとの噛み合いが一時的に解除されても、フッ
クが回転することはない。このため、レリーズノブを元
のロック位置に戻せば、ラチェトはフックとの噛み合い
位置に戻ることができる。
【0009】
【実施例】本発明のリヤシートバックのロック装置の一
実施例を図1〜図4に従って説明する。
【0010】図4に示される如く、本実施例ではリヤシ
ート10にトランクスルー機能が採用されており、リヤ
シートバック12が例えば左右に6:4で分割前倒しが
できるようになっている。分割された各リヤシートバッ
ク12の背面部12には、ロック装置16が設けられて
いる。
【0011】図2に示される如く、ロック装置16の基
部16Aには、円穴18と長穴20とが上下方向に離間
して穿設されており、これらの円穴18と長穴20に挿
入されたビス22によって、図4に示されるリヤシート
バック12の背面部12に固定されている。また、車体
側に形成されたトランクスルー用開口23の上側外周部
には、U字状のストライカ24が略車両前方へ向けて立
設されている。
【0012】図2に示される如く、ロック装置16の基
部16Aには、円穴18と長穴20の中間部に図4に示
されるストライカ24を受ける受け部26が形成されて
いる。この受け部26の底部には、緩衝材としてのゴム
シート28が設けられている。
【0013】受け部26の側部には、車両上下方向に延
びる一対の縦壁部30、32が車体後方へ向けて平行に
立設されている。これらの縦壁部30、32は、受け部
26の上下両側にそれぞれ軸受け部30A、32Aと3
0B、32Bを形成している。上側の軸受け部30A、
32Aには、軸34がかしめられており、下側の軸受け
部30B、32Bには、軸36がかしめられている。
【0014】図1に示される如く、軸34には、ラチェ
ト38が、図1に実線で示されるロック位置と、図1に
想像線で示される解除位置との間で、図1の時計回転方
向(図1の矢印A方向)及び図1の反時計回転方向(図
1の矢印B方向)へ回転可能に軸支されている。なお、
縦壁部32にはストッパ40が設けられており、ラチェ
ト38が必要以上に矢印A方向へ回転しないようになっ
ている。
【0015】ラチェト38は、ロック状態(図1の実線
の状態)で軸支部38Aから車両前方へ向けて延設され
ており、前端上部38Bには、解除操作手段としてのベ
ルト42の一端が取り付けられている。このベルト42
の他端を折り返すことにより形成されたリング状の操作
部44は、リヤシートバック12の上面部12Bから車
室内側へ突出しており、リヤシートバック12を立てた
状態(図4の左側の状態)で車室内側から引張り操作で
きるようになっている。
【0016】図1に示される如く、ラチェト38の前端
下部38Cには貫通孔39が穿設されており、この貫通
孔39にはコイルスプリング46の一方のフック部46
Aが係合されている。
【0017】軸36には、フック48が、図1に実線で
示されるロック位置と、図1に想像線で示される解除位
置との間で、図1の時計回転方向(図1の矢印C方向)
及び図1の反時計回転方向(図1の矢印D方向)へ回転
可能に軸支されている。なお、壁部32にはストッパ5
0が設けられており、フック48が必要以上に矢印C方
向へ回転しないようになっている。
【0018】フック48の一端はロック状態(図1の実
線の状態)で軸支部48Aから車両上方へ向けて延設さ
れており、上端中央部には、ストライカ24と係合する
凹部52が形成されている。この凹部52の車両前方側
は、上方へ延設されており、先端部に噛合部54が形成
されている。この噛合部54には、ラチェト38の車両
前後方向中間下部に下方へ向けて突出された爪部56が
噛合可能とされており、噛合部54が爪部56に噛合し
た状態では、フック48は矢印C方向へ回転できない。
【0019】フック48の他端はロック状態(図1の実
線の状態)で軸支部48Aから車両前方下側へ向けて延
設されており、先端部にはキャンセルレバー60と係合
する係合部59が形成されている。この係合部59の近
傍には貫通孔58が穿設されており、この貫通孔58に
は、コイルスプリング46の他方のフック部46Bが係
合されている。従って、ラチェト38とフック48と
は、一方の回転力がコイルスプリング46を介して他方
へ伝達されるようになっている。
【0020】図2に示される如く、ロック装置16の基
部16Aの下部には、J字状とされたキャンセルレバー
支持部16Bが形成されている。
【0021】図3に示される如く、キャンセルレバー支
持部16Bの根本部には、軸62が立設されており、軸
62にキャンセルレバー60が図3に実線で示されるフ
ック48の回転を規制する規制位置と、図3に想像線で
示される解除位置との間で、図3の時計回転方向(図3
の矢印E方向)及び図3の反時計回転方向(図3の矢印
F方向)へ回転可能に軸支されている。なお、キャンセ
ルレバー60にはストッパ64が設けられており、この
ストッパ64がキャンセルレバー支持部16Bの先端部
66に当接することで、キャンセルレバー60が必要以
上に矢印E方向へ回転しないようになっている。
【0022】キャンセルレバー60は、ロック状態で軸
62Aを中心として、略上下方向に延設されているとと
もに、上下方向の略中央部が突出部60Bとされてお
り、その突出部60Bには、コイルスプリング68の一
方の端部68Aが取り付けられている。コイルスプリン
グ68の他方の端部68Bは、キャンセルレバー支持部
16Bの先端部66の下方に取り付けられており、キャ
ンセルレバー60を矢印F方向へ付勢している。
【0023】また、キャンセルレバー60の、ロック状
態で軸支部60Aから車幅方向外側下方へ向けて延設さ
れている延設部が操作部70とされている。操作部70
はリヤシートバック12を立てた状態(図4の左側の状
態)でラゲージルーム内側から回動操作できるようにな
っている。
【0024】また、キャンセルレバー60は、ロック状
態(図3の実線の状態)で軸支部60Aから車両上方へ
向けて延設されている。この延設部の先端部にフック4
8の回転を規制する突部72が形成されている。突部7
2は、キャンセルレバー60の回転軌跡が有る平面内
(図3の紙面内)で車幅方向外側へ突出されている。
【0025】突部72のフック48との係合面72A
は、フック48の係合部59に対して接離方向に傾斜し
ており、ロック状態では、係合面72Aの何れかの部位
が必ずフック48の係合部59に当接するようになって
いる。なお、係合面72Aの傾斜角αは、コイルスプリ
ング46によって、フック48の係合部59に作用する
上方(図3の矢印G方向)の力によって、滑りが発生し
ないように、コイルスプリング68の付勢力との関係で
決められている。また、傾斜面72Aの先端には、平坦
面72Bが形成されており、フック48の係合部59に
作用する上方の力が非常に大きくなった場合には、フッ
ク48の係合部59が平坦面72Bに当接して、キャン
セルレバー60がそれ以上矢印E方向へ回転しないよう
になっている。
【0026】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例のリヤシートバックのロック装置16では、キャンセ
ルレバー60のフック48との係合面72Aが、フック
48の係合部59に対してキャンセルレバー60の回転
軌跡が有る平面内で接離方向に傾斜している。このた
め、ラチェト38とフック48とが噛み合った状態、即
ち、ロック状態(図1の実線の状態)において、部品精
度、組付精度等のばらつきによって、フック48の係合
部59の位置が変化した場合にも、この位置の変化をキ
ャンセルレバー60の回転で吸収することによって、必
ずフック48の係合部59がキャンセルレバー60の係
合面72Aの何処かの部位に当接している。
【0027】即ちロック状態では、キャンセルレバー6
0の係合面72Aとフック48の係合部59との間に隙
間が無い。従って、車室内からロック機構を解除できな
い状態で、車室内からベルト42の操作部44を図1の
矢印S方向へ引上げ、ラチェト38を解除方向(図1の
矢印A方向)へ回転させ図1の想像線の状態とし、フッ
ク48との噛み合いが一時的に解除されても、フック4
8は、キャンセルレバー60の係合面72Aに当接し、
それ以上の回転が規制されている状態なので、図1の矢
印C方向へ回転することはない。このため、操作部44
を元のロック位置に戻せば、ラチェト38はコイルスプ
リング46の力によって、矢印B方向へ回転し、爪部5
6がフック48の噛合部54と噛み合い、図1に実線で
示されるフック48との噛み合い位置に戻ることができ
る。
【0028】以上に於いては、本発明を特定の実施例に
ついて詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実
施例が可能であることは当業者にとって明らかである。
例えば、本実施例ではキャンセルレバー60のフック4
8との係合面72Aを直線状の傾斜面としたが、これに
代えて、図5に示される如く、係合面72Aを凹形曲線
状の傾斜面としても良い。また、図6に示される如く、
係合面72Aを凸形曲線状の傾斜面としても良い。
【0029】なお、ラチェト38を回転させる手段とし
てはベルト42に限られることなく、先端部に操作ノブ
が設けられたリンクあるいはワイヤー等を用いても良
い。
【0030】
【発明の効果】本発明のリヤシートバックのロック装置
は、解除操作手段に連動して回転するラチェトと、この
ラチェトの回転に伴い回転するとともにラチェトの所定
の部位と噛み合う噛合部を有するフックと、このフック
と係合しフックの回転を規制する規制位置とフックと離
間しフックの回転を可能とする解除位置とへ回転可能と
されたキャンセルレバーと、を備え、キャンセルレバー
のフックとの係合面がフック側の係合部に対してキャン
セルレバーの回転軌跡が有る平面内で接離方向に傾斜し
ている構成としたので、車室内からロック機構を解除で
きない状態で、車室内から解除レバーを操作した場合に
も、ラチェットをフックと確実に噛み合う状態に戻すこ
とができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリヤシートバックのロック
装置を示す側面図である。
【図2】本発明の一実施例のリヤシートバックのロック
装置を示す車両後方内側から見た斜視図である。
【図3】本発明の一実施例のリヤシートバックのロック
装置のキャンセルレバーを示す正面図である。
【図4】本発明の一実施例のリヤシートバックのロック
装置が適用されたリヤシートを示す車両斜め前方から見
た斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例のリヤシートバックのロッ
ク装置のキャンセルレバーの一部を示す正面図である。
【図6】本発明の他の実施例のリヤシートバックのロッ
ク装置のキャンセルレバーの一部を示す正面図である。
【図7】従来例のリヤシートバックのロック装置を示す
正面図である。
【図8】従来例のリヤシートバックのロック装置を示す
側面図である。
【符号の説明】
16 ロック装置 24 ストライカ 38 ラチェト 42 ベルト(解除操作手段) 48 フック 54 噛合部 56 爪部 59 係合部 60 キャンセルレバー 72 突部 72A 係合面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 解除操作手段に連動して回転するラチェ
    トと、このラチェトの回転に伴い回転するとともに前記
    ラチェトの所定の部位と噛み合う噛合部を有するフック
    と、このフックと係合しフックの回転を規制する規制位
    置と前記フックと離間しフックの回転を可能とする解除
    位置とへ回転可能とされたキャンセルレバーと、を備
    え、前記キャンセルレバーのフックとの係合面がフック
    側の係合部に対してキャンセルレバーの回転軌跡が有る
    平面内で接離方向に傾斜していることを特徴とするリヤ
    シートバックのロック装置。
JP6687494A 1994-04-05 1994-04-05 リヤシートバックのロック装置 Pending JPH07277051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6687494A JPH07277051A (ja) 1994-04-05 1994-04-05 リヤシートバックのロック装置

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JP6687494A JPH07277051A (ja) 1994-04-05 1994-04-05 リヤシートバックのロック装置

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JPH07277051A true JPH07277051A (ja) 1995-10-24

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ID=13328458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6687494A Pending JPH07277051A (ja) 1994-04-05 1994-04-05 リヤシートバックのロック装置

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JP (1) JPH07277051A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012030720A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Nhk Spring Co Ltd シートバック装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012030720A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Nhk Spring Co Ltd シートバック装置

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