JPH07270142A - 打刻文字電子拓本取り方法及びその装置 - Google Patents

打刻文字電子拓本取り方法及びその装置

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JPH07270142A
JPH07270142A JP6082718A JP8271894A JPH07270142A JP H07270142 A JPH07270142 A JP H07270142A JP 6082718 A JP6082718 A JP 6082718A JP 8271894 A JP8271894 A JP 8271894A JP H07270142 A JPH07270142 A JP H07270142A
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JP
Japan
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electronic
embossed character
engraved
embossed
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JP6082718A
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English (en)
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Toratoshi Yamada
登羅敏 山田
Ko Nagasawa
洸 永澤
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YAMADA MACH TOOL KK
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YAMADA MACH TOOL KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打刻文字の拓本取りを綺麗に且つ正確に取れ
るように自動化すると共に、拓本の管理が容易でしかも
保管スペースを不要とした、打刻文字電子拓本取り方法
及びその装置を提供する。 【構成】 被打刻物に打刻された文字にレーザー光線を
当てて文字の凹凸を検出し、この検出信号をCPUで演
算して打刻文字の形状を認識し、この形状認識信号に基
づいて拓本データを作成すると共に、この拓本データを
記憶させ且つ管理する。レーザースキャニングセンサー
を備えた打刻文字検出手段と、この打刻文字検出手段の
検出信号を入力する電子拓本作成手段と、この電子拓本
作成手段の出力信号を入力する電子拓本記憶管理手段と
を少なくとも含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打刻文字の電子拓本取
り方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車製造工場においては、フレーム等
に打刻した車体番号を拓本取りすることが行われてい
る。この拓本取りは従来手作業でなされており、その手
順は例えば打刻部をシンナー等で清掃し、光明丹(朱
肉)をスポンジ等で軽く叩くように塗布し、拓本用紙を
打刻部に当てがってヘラで押し付けながら紙の上を万遍
無く擦り、車体番号を白抜き状態で転写し、拓本用紙を
剥がした後に打刻部に残った光明丹を綺麗に拭き取るの
である。転写した拓本は、専用の保存用紙に生産順に貼
り付けて所定期間保存している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の拓
本取りによると、製造ラインでの作業時間が非常に短か
いため光明丹の塗布のばらつきや拓本用紙のにじみ、か
すれ等の不具合が生じて正確な拓本取りが出来ないこと
があり、更にこの拓本取り作業は熟練を要するため作業
者によって品質のばらつきが生じ易い等の問題がある。
又、手や作業衣に光明丹が付着し周辺部や拓本等を汚染
する問題があり、光明丹の拭き取りが不完全だとその後
の工程で装着部品や車体を汚す原因にもなる。更に、拓
本は変色や退色が生じないように大切に保管しなければ
ならず、その保管スペースも必要であり、多くの経費が
掛かって製造コスト面でマイナスになってしまう。本発
明はこのような従来の問題点を解消するためになされ、
拓本取りを綺麗に且つ正確に取れるように自動化すると
共に、拓本の管理が容易でしかも保管スペースを不要と
した、打刻文字電子拓本取り方法及びその装置を提供す
ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を技術的に解決
するための手段として、本発明は被打刻物に打刻された
文字にレーザー光線を当てて文字の凹凸を検出し、その
検出信号をCPUで演算して打刻文字の形状を認識し、
この形状認識信号に基づいて拓本データを作成すると共
に、この拓本データを記憶させ且つ管理することを特徴
とする打刻文字電子拓本取り方法を要旨とする。CPU
で打刻文字の形状を認識するだけでなく、打刻文字の
傷、欠け等の異常をも認識する。又、本発明はレーザー
スキャニングセンサーを備えた打刻文字検出手段と、こ
の打刻文字検出手段の検出信号を入力する電子拓本作成
手段と、この電子拓本作成手段の出力信号を入力する電
子拓本記憶管理手段と、を少なくとも含む打刻文字電子
拓本取り装置を要旨とする。更に、打刻文字検出手段
は、レーザーセンサーと、このレーザーセンサーを打刻
文字の複数桁方向にスキャニングさせる二軸移動機構と
を有すること、電子拓本作成手段は、ホストコンピュー
ター及び打刻装置に設けられた打刻制御手段に接続さ
れ、更にホストコンピューターと打刻制御手段とが接続
されることを要旨とする。
【0005】
【作 用】打刻文字にレーザー光線を当てて凹凸を検出
し、その検出信号によりCPUで打刻文字を認識すると
共に拓本データを作成し、その拓本データを記憶させ且
つ管理することが出来る。打刻文字の複数桁方向にレー
ザーセンサーをスキャニングさせることにより、短時間
で電子拓本取りが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳説する。図1(イ) 、(ロ) において1は打刻装置であ
り、打刻ヘッド1aによりワーク受け1bに載せられた
被打刻物2に打刻出来るようにしてある。
【0007】3は打刻装置1に取り付けられた早送り用
シリンダーであり、読み取り用送り装置4をガイドバー
3aに沿って一定の範囲内で早送り又は早戻し出来るよ
うにしてあり、その読み取り用送り装置4にはガイドバ
ー4aに沿って移動する打刻文字検出手段5が取り付け
られている。
【0008】打刻文字検出手段5は、レーザースキャニ
ングセンサーを備え、前記打刻ヘッド1aにより被打刻
物2に打刻された文字(数字及びアルファベット)にレ
ーザー光線を当ててその文字の凹凸を検出し、この検出
信号をCPUに入力する。
【0009】6は打刻装置1に設けられた打刻制御手段
であり、打刻制御及び前記打刻文字検出手段5等の各構
成部材の動作を制御する。
【0010】このように構成された打刻装置1は自動車
製造ライン(図略)に組み込まれて使用され、その打刻
装置1により打刻された車体番号等をレーザーセンサー
で検出すると共に電子的に拓本取りする方法について説
明する。図2において、7は電子拓本作成手段であり、
前記打刻文字検出手段5により検出された検出信号がレ
ーザー変位データ処理8を経て入力され、CPUで演算
して打刻文字の形状を認識すると共に、その文字の品質
検査を行い拓本データを作成する。
【0011】打刻文字の形状認識は文字照会により行わ
れ、即ち前記打刻文字検出手段5の検出信号に基づいて
処理された文字パターンと、ホストコンピューター9か
ら入力された文字情報パターンとが比較され、その結果
認識された文字パターンがCRT7aに画像表示され、
必要ならばプリンター7bにより印刷される。
【0012】図3は認識された文字パターン(例えば0
と1)をプリントアウトしたものであり、これ以外の数
字及びA〜Zまでのアルファベットを全て正確に認識す
ることが出来た。又、文字パターンは平面的に認識する
だけでなく、図5に示すように立体的に認識することも
出来、この場合は走査線の高さ位置の変化により数字の
0を表示したものである。これにより、打刻文字の深さ
が適正か否かをチェックすることが出来る。
【0013】前記のように形状認識された文字パターン
に基づいて拓本データが作成され、例えば図4は数字の
0を拓本データ化したものであり、この場合0の脇にわ
ざと小さな凹み傷を付けて実験したところ、その凹み傷
の部分αが異常な線となって現れた。従って、打刻文字
の品質不良(傷、欠け等)を検査することが可能であ
る。
【0014】このようにして、通常は数字とアルファベ
ットの組み合わせによる複数桁の拓本データが作成さ
れ、この拓本データは電子拓本記憶管理手段10に入力
され、記憶装置10aにより記憶される。この電子拓本
記憶管理手段10はデータ管理端末機10bを備えてお
り、管理された拓本データをCRT10cに表示して何
時でも検索することが出来、且つプリンター10dにて
印刷することも出来る。
【0015】図6、図7は以上の動作状態のフローチャ
ートを示すもので、図6のAは図7のAに続き、図7の
Bは図6のBに続く。但し、これらのフローチャートは
レーザースキャニングセンサーのデータ取り込み毎に処
理を実行した場合のものである。
【0016】前記ホストコンピューター9は打刻装置1
の打刻制御手段6に接続され、このホストコンピュータ
ー9からの指令信号により自動車製造ラインに組み込ま
れた打刻装置1の打刻動作を制御すると共に、その打刻
動作に関連させて打刻文字検出手段5も制御する。
【0017】前記電子拓本作成手段7は打刻装置1の打
刻制御手段6に接続され、打刻文字が誤って打刻された
り、或は打刻文字に傷、欠け等の品質不良が発生した時
に、打刻制御装置6に指令信号を送って、打刻作業を中
止させ且つその不良原因を表示する。
【0018】図8は電子拓本取りにおける読み取りの高
速化を狙ったものであり、複数桁の打刻文字を1桁ずつ
(1字ずつ)レーザー光で読み取って処理するのではな
く、複数桁の打刻文字全体をレーザー光で読み取って短
時間で処理する方式である。このため、打刻文字検出手
段15は、レーザーセンサー16と、このレーザーセン
サーを打刻文字の複数桁方向にスキャニングさせる二軸
移動機構17とを有する。
【0019】前記二軸移動機構17は、例えば移動テー
ブル18の上部に設けたリニアモーター19と下部に設
けたボールネジ送り20とから構成され、リニアモータ
ー19の走行子であるブラケット19aに前記レーザー
センサー16を取り付ける。即ち、レーザーセンサー1
6はリニアモーター19によりX軸方向(図9に示すよ
うに被打刻物12に打刻された文字12aの複数桁方
向)に移動されると共に、ボールネジ送り20により移
動テーブル18を介してY軸方向に移動されるようにな
っている。尚、19bはリニアモーター19のレール状
固定子であり、20aはボールネジ送り20の駆動用パ
ルスモーターである。
【0020】このように構成された打刻文字検出手段1
5は、例えば図9に示すように複数桁の打刻文字12a
を検出する場合に、前記レーザーセンサー16をX軸方
向に前進させながら打刻文字の上端に沿ってスキャンニ
ングし、凹凸を検出すると共に最終文字計測位置を通過
した信号を出し、Y軸方向に移動して設定位置にピッチ
送りし、今度はレーザーセンサー16をX軸方向に後退
させながら打刻文字の全桁に沿ってスキャンニングし、
凹凸を検出すると共に最終文字計測位置を通過した信号
を出す。この動作を短時間で繰り返えすことにより打刻
文字の下端まで高速にスキャニングさせる。
【0021】スキャニングにより得られた検出信号は前
記CPUに入力され、以後同様に処理して電子拓本取り
を行うことが出来る。
【0022】このようにして、拓本取りを自動的にしか
も電子的処理により取れるので、自動車製造ラインで光
明丹と拓本用紙を用いて手作業で行っていた従来の拓本
取りの欠点や問題点を全て解消することが出来る。尚、
本発明は自動車製造ラインでの拓本取りの外に、例えば
工作機械等の製造番号その他の打刻文字拓本取りに広く
適用出来るものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
被打刻物に打刻された文字にレーザー光線を当てて文字
の凹凸を検出し、その検出信号をCPUで演算して打刻
文字の形状を認識し、この形状認識信号に基づいて拓本
データを作成すると共に、この拓本データを記憶させ且
つ管理するようにした電子拓本取りであるから、全自動
で高能率であり、綺麗に且つ正確に取れると共に、拓本
の管理が容易でしかも保管スペースが不要である等の優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に使用する打刻装置の一例を示すもの
で、(イ) は正面図、(ロ) はその側面図である。
【図2】 本発明方法を説明するためのブロック図であ
る。
【図3】 CPUにて認識された打刻文字0と1のそれ
ぞれパターン図である。
【図4】 拓本データ化された傷付き数字0のパターン
図である。
【図5】 打刻文字0を立体的に認識したパターン図で
ある。
【図6】 打刻文字が拓本データ化されるまでのフロー
チャート図である。
【図7】 拓本データが記録され且つ保管されるまでの
フローチャート図である。
【図8】 打刻文字検出手段の他の実施例を示すもの
で、(イ) は要部の側面図、(ロ) は上面図である。
【図9】 高速スキャニングの要領を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…打刻装置 1a…打刻ヘッド 1b…ワーク受
け 2…被打刻物 3…早送りシリンダー 4…読み取り用送り装置
5…打刻文字検出手段 6…打刻制御手段 7…電子拓本作成手段 7a…
CRT 7b…プリンター 8…レーザー変位デー
タ処理 9…ホストコンピューター 10…電子拓
本記憶管理手段 10a…記憶装置 10b…デー
タ管理端末機 10c…CRT 10d…プリンター 12…被打
刻物 15…打刻文字検出手段 16…レーザーセ
ンサー 17…二軸移動機構 18…移動テーブル
19…リニアモーター 20…ボールネジ送り

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被打刻物に打刻された文字にレーザー光
    線を当てて文字の凹凸を検出し、その検出信号をCPU
    で演算して打刻文字の形状を認識し、この形状認識信号
    に基づいて拓本データを作成すると共に、この拓本デー
    タを記憶させ且つ管理することを特徴とする打刻文字電
    子拓本取り方法。
  2. 【請求項2】 CPUで打刻文字の形状を認識するだけ
    でなく、打刻文字の傷、欠け等の異常を認識する請求項
    1記載の打刻文字電子拓本取り方法。
  3. 【請求項3】 レーザースキャニングセンサーを備えた
    打刻文字検出手段と、この打刻文字検出手段の検出信号
    を入力する電子拓本作成手段と、この電子拓本作成手段
    の出力信号を入力する電子拓本記憶管理手段と、を少な
    くとも含む打刻文字電子拓本取り装置。
  4. 【請求項4】 打刻文字検出手段は、レーザーセンサー
    と、このレーザーセンサーを打刻文字の複数桁方向にス
    キャニングさせる二軸移動機構とを有する、請求項3記
    載の打刻文字電子拓本取り装置。
  5. 【請求項5】 電子拓本作成手段は、ホストコンピュー
    ター及び打刻装置に設けられた打刻制御手段に接続さ
    れ、更にホストコンピューターと打刻制御手段とが接続
    された、請求項3乃至4記載の打刻文字電子拓本取り装
    置。
JP6082718A 1994-03-30 1994-03-30 打刻文字電子拓本取り方法及びその装置 Pending JPH07270142A (ja)

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