JPH07263245A - 柱上変圧器 - Google Patents

柱上変圧器

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Publication number
JPH07263245A
JPH07263245A JP5546294A JP5546294A JPH07263245A JP H07263245 A JPH07263245 A JP H07263245A JP 5546294 A JP5546294 A JP 5546294A JP 5546294 A JP5546294 A JP 5546294A JP H07263245 A JPH07263245 A JP H07263245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective cover
cover
steel plate
stainless steel
cover body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5546294A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hayakawa
明 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYUSHU HENATSUKI KK
Original Assignee
KYUSHU HENATSUKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KYUSHU HENATSUKI KK filed Critical KYUSHU HENATSUKI KK
Priority to JP5546294A priority Critical patent/JPH07263245A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護カバーにメッキを必要としない柱上変圧
器を提供する。 【構成】 変圧器ケース10の蓋部材12の上に高圧カ
ットアウト18を配置し、高圧カットアウト18を囲む
筒状の保護カバー1を設ける。保護カバー1のカバー本
体24は、点検用窓6が形成された1枚のステンレス鋼
板を曲げ、その突き合わせ端部を相互に接合して構成す
る。カバー本体24には、点検用窓6を閉じる扉部材8
の一端を蝶番7を用いて開閉可能に取り付ける。扉部材
8の他端を施錠金具でカバー本体24に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変圧器ケースの蓋部材
の上に配置されている高圧カットアウトを囲んで筒状の
保護カバーが設けられている柱上変圧器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、変圧器ケースの蓋部材の上に高圧
カットアウトを配置した柱上変圧器においては、高圧カ
ットアウトの保護のため、或いは美観上のため等の理由
により、保護カバーが設けられている。
【0003】このような保護カバーは、従来、鋼板で形
成され、塩害等に対する防錆のために溶融亜鉛メッキを
施し、次にこの溶融亜鉛メッキの表面にその輝度を低下
させたり変圧器ケースと色を合せたりする等のために塗
装を施していた。この鋼板製の保護カバーに溶融亜鉛メ
ッキを施す際には、該保護カバーを高温のメッキ槽に漬
ける作業が必要になり、この作業の際に保護カバーが高
温により変形する恐れがあるため、これを防ぐため従来
は図5に示すように補強を図っていた。
【0004】即ち、従来の保護カバー1では、鋼板の成
形加工品よりなる上部補強リング2と下部補強リング3
とを所定の間隔を開けて上下に配置している。そしてこ
れら補強リング2,3の周方向の1箇所に幅広で円弧状
に成形した鋼板よりなる第1の保護カバー本体4を溶接
して取付け、この第1の保護カバー本体4の取付け位置
とは反対側に幅狭で円弧状に成形した鋼板よりなる第2
の保護カバー本体5を溶接して取付け、これら第1,第
2の保護カバー本体4,5の間の2箇所に点検用窓部
6,6を設けている。これらの点検用窓部6,6を閉じ
るために、第2の保護カバー本体5の幅方向の両側に蝶
番7…を介して2枚の扉部材8,8の片側を回動自在に
取付け、これら扉部材8,8の反対側を通称パッチン錠
またはキャッチクリップと呼ばれる施錠金具9で第1の
保護カバー本体4に連結していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の保護カバー1は、塩害等に対する防錆のため
の溶融亜鉛メッキを必要とし、しかも溶融亜鉛メッキ時
の高温による変形の防止のため構造を堅牢にする必要が
あるため、コスト高になる問題点があった。
【0006】本発明の目的は、保護カバーに溶融亜鉛メ
ッキを必要としない柱上変圧器を提供することにある。
【0007】本発明の目的は、保護カバーに溶融亜鉛メ
ッキを必要とせず、しかも構造の簡略化を図ることがで
きる柱上変圧器を提供することにある。
【0008】本発明の目的は、保護カバーに溶融亜鉛メ
ッキを必要とせず、構造の簡略化が図れ、しかも変圧器
ケースに容易に取付けることができる柱上変圧器を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の構成を説明すると、次の通りである。
【0010】本発明は、変圧器ケースの蓋部材の上に高
圧カットアウトが配置され、高圧カットアウトを囲んで
筒状の保護カバーが設けられている構造の柱上変圧器を
改良の対象としている。
【0011】従来は、変圧器ケースが溶融亜鉛メッキさ
れてることから、変圧器ケースに取付ける保護カバーに
いついても、当然にして溶融亜鉛メッキをするのが常識
であると考えていたのであるが、本発明ではこのような
当業者の常識を捨てて、保護カバーをステンレス鋼板に
より形成する。このステンレス鋼板よりなる保護カバー
の表面には、必要に応じて輝度低下のため或いは変圧器
ケースと色を合せるため等の理由により塗装を施すこと
ができる。
【0012】ステンレス鋼板を何枚用いて保護カバーを
形成するかは任意である。従来と同様に、保護カバーに
点検用窓を設ける場合には、予め点検用窓を形成した1
枚のステンレス鋼板を筒状に曲げて突き合わせ、その突
き合わせ端部を相互に接合してカバー本体を作り、点検
用窓を閉じる扉部材を扉部材取付け機構を用いて開閉可
能にカバー本体に取付けるようにしてもよい。このよう
にすると、1枚のステンレス鋼板でカバー本体を構成で
きる上、接合箇所が1カ所で済むため、部品点数が少な
くなって、しかも製造が容易になる。またカバー本体に
点検用窓を形成しても、カバー本体は分割されるのでは
なく、1枚のステンレス鋼板の状態になっているので、
機械的強度の低下を防止できる。また扉部材を扉部材取
付け機構によりカバー本体に開閉可能に取付けると、扉
部材の開閉を容易に行うことができる。
【0013】またカバー本体には、該カバー本体を変圧
器ケースの蓋部材に取付けるための取付け金具を予め溶
接して設けておくことが好ましい。このようにすると、
カバー本体を変圧器ケースの蓋部材に容易に取付けるこ
とができる。
【0014】
【作用】保護カバーをステンレス鋼板により形成する
と、塩害等に対する防錆のために溶融亜鉛メッキを施す
必要がなくなって、保護カバーを堅牢に作る必要性もな
くなる。そのためメッキ費用が不要になるだけでなく、
堅牢化のための補強部材も不要になるため、保護カバー
の価格を大幅に下げることができる。
【0015】
【実施例】図1〜図4(A),(B)は、本発明に係る
柱上変圧器の一実施例を示したものである。本実施例の
柱上変圧器は、変圧器本体を収容した変圧器ケース10
を有し、変圧器ケース10の上部の開口部は、パッキン
グ11(図2参照)を介して蓋部材12で閉塞されてい
る。蓋部材12は周方向に間隔を開けて配置された5つ
の引掛け式蓋部材押え金具13…によって変圧器ケース
10に締結されている。蓋部材12には3相分の貫通形
ブッシング14…がそれぞれ気密且つ液密に貫通支持さ
れている。これらの貫通形ブッシング14…により変圧
器本体の各相の巻線に接続された導体15…が外部に引
出されている。
【0016】変圧器ケース10のケース本体の周壁部の
側面にはブラケット16が溶接で取付けられ、ブラケッ
ト16にはカットアウト取付け架台17が取付けられて
いる。このカットアウト取付け架台17の脚部17Aに
はその途中に屈曲部17aが設けられ、蓋部材12の上
に位置する脚部17Aの端部にはカットアウト取付部1
7Bが取り付けられている。蓋部材12の上には、3相
のヒューズ内蔵形高圧カットアウト18…が配置され、
それぞれ支持金具19でカットアウト取付け架台17の
上端のカットアウト取付部17Bに支持されている。各
支持金具19にはアークホーン20がそれぞれ取付けら
れ、その先端は対応する高圧カットアウト18…の電極
21…に対向配置されている。各相の高圧カットアウト
18…はモールド形リード線22…により対応する貫通
形ブッシング14…の端子部に接続されている。各相の
高圧カットアウト18…の先端には、各相のリード線2
3が接続されている。
【0017】これら各相の高圧カットアウト18を包囲
する保護カバー1が、蓋部材12の上に配置されてい
る。この保護カバー1は、点検用窓6が1つ形成された
1枚のステンレス鋼板が円筒状に曲げられてその突き合
わせ端部24a(図3参照)が相互に溶接で接合されて
なるカバー本体24と、点検用窓6を閉じる扉部材8と
を主体として構成されている。本実施例では、点検用窓
6はカバー本体24の中心から見た角度θが132 度の範
囲に設けられている。扉部材8は、カバー本体24と同
様に、ステレス鋼板を曲げて形成されており、点検用窓
6を完全に覆うことができるように、点検用窓6よりも
大きな形状寸法を有している。カバー本体24の周方向
に位置する扉部材8の片側の端部は、扉部材取付け機構
としての2つの蝶番7,7を介してカバー本体24に回
動自在に取付けられ、この扉部材8の反対側の端部は通
称パッチン錠またはキャッチクリップと呼ばれる2つの
施錠金具9でカバー本体24に連結されている。これら
2つの施錠金具9は、扉部材8に取付けられた施錠金具
本体9aと、カバー本体24に取付けられて施錠金具本
体9aのループ部が引っ掛けられるフック体9bとで構
成されている。カバー本体24の下部には、カバー本体
24を変圧器ケース10の蓋部材12に取付けるための
L字状をした4個の取付け金具25が周方向に90度間隔
で溶接して設けられている。図4に拡大して示すよう
に、これら取付け金具25の下部には、蓋部材12の上
面に溶接で突設されたスタッドボルト26が挿入される
孔25aが形成されている。保護カバー1を取付ける際
には、まず取付け金具25の孔25aにスタッドボルト
26を通し、取付け金具25の孔25aを通り抜けたス
タッドボルト26のねじ部にナット27を螺合し、ナッ
ト27を締め付けることにより蓋部材12の上側に保護
カバー1が取付けられる。
【0018】このような柱上変圧器は、保護カバー1を
ステンレス鋼板により形成しているので、塩害等に対す
る防錆のために溶融亜鉛メッキをする必要がない。従っ
て、この保護カバー1を堅牢に作る必要がない。なお、
このステンレス鋼板よりなる保護カバー1の表面には、
必要に応じて輝度低下のため或いは変圧器ケース10と
色を合せるため等の理由により塗装を施すことができ
る。また、保護カバー1はそのカバー本体24を1枚の
ステンレス鋼板を曲げてその突き合わせ端部24aを相
互に溶接により接合して構成しているので、少ない部品
点数でカバー本体24を形成することができる。特に、
カバー本体24は点検用窓6を形成しても、分割される
のではなく、1枚のステンレス鋼板の状態になっている
ので、機械的強度の低下を防止できる。特に、本実施例
のように点検用窓6をその周囲が閉ループをなすように
打ち抜いて、或いは切り抜いて形成すると、機械的強度
の低下を一層防止できて好適である。
【0019】また、扉部材8を蝶番7によりカバー本体
24に開閉可能に取付けているので、該扉部材8の開閉
を容易に行うことができる。更に、カバー本体24に、
該カバー本体24を変圧器ケース10の蓋部材12に取
付けるための取付け金具25を溶接により設けているの
で、カバー本体24を変圧器ケース10の蓋部材12に
容易に取付けることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る柱上変
圧器によれば、保護カバーをステンレス鋼板により形成
するため、塩害に対する防錆のために溶融亜鉛メッキを
施す必要がなくなって、保護カバーを堅牢に作る必要性
もなくなり、メッキ費用が不要になるだけでなく、堅牢
化のための補強部材も不要になるため、保護カバーの価
格を大幅に下げることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は本発明に係る柱上変圧器の
一実施例を示す正面図及び側面図である。
【図2】本発明に係る柱上変圧器の一実施例の要部構成
を示す拡大側面図である。
【図3】(A)及び(B)は本実施例の柱上変圧器で用
いているカバー本体の平面図及び正面図である。
【図4】(A)及び(B)は本実施例の柱上変圧器で用
いている取付け金具の側面図及び正面図である。
【図5】従来の柱上変圧器で用いているカバー本体の斜
視図である。
【符号の説明】
1 保護カバー 2 上部補強リング 3 下部補強リング 4 第1の保護カバー本体 5 第2の保護カバー本体 6 点検用窓部 7 蝶番(扉部材取付け機構) 8 扉部材 9 施錠金具 9a 施錠金具本体 9b フック体 10 変圧器ケース 11 パッキング 12 蓋部材 13 締め付け機構 14 貫通形ブッシング 15 高圧リード線 16 ブラケット 17 カットアウト取付け架台 17a 屈曲部 18 ヒューズ内蔵形高圧カットアウト 19 支持金具 20 アークホーン 21 電極 22 モールド形リード線 23 リード線 24 カバー本体 24a 突き合わせ端部 25 取付け金具 25a 孔 26 スタッドボルト 27 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変圧器ケースの蓋部材の上に高圧カット
    アウトが配置され、前記高圧カットアウトを囲んで筒状
    の保護カバーが設けられている柱上変圧器であって、 前記保護カバーがステンレス鋼板により形成されている
    ことを特徴とする柱上変圧器。
  2. 【請求項2】 前記保護カバーは、点検用窓が形成され
    た1枚のステンレス鋼板が曲げられてその突き合わせ端
    部が相互に接合されてなるカバー本体と、 前記点検用窓を閉じる扉部材と、 前記扉部材を開閉可能に前記カバー本体に取付ける扉部
    材取付け機構とからなる請求項1に記載の柱上変圧器。
  3. 【請求項3】 前記カバー本体には、該カバー本体を前
    記変圧器ケースの前記蓋部材に取付けるための取付け金
    具が溶接されている請求項2に記載の柱上変圧器。
JP5546294A 1994-03-25 1994-03-25 柱上変圧器 Withdrawn JPH07263245A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5546294A JPH07263245A (ja) 1994-03-25 1994-03-25 柱上変圧器

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JP5546294A JPH07263245A (ja) 1994-03-25 1994-03-25 柱上変圧器

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JPH07263245A true JPH07263245A (ja) 1995-10-13

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ID=12999277

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JP5546294A Withdrawn JPH07263245A (ja) 1994-03-25 1994-03-25 柱上変圧器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7843298B2 (en) 2004-12-27 2010-11-30 Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd Power distribution transformer and tank therefor
CN104134518A (zh) * 2014-07-11 2014-11-05 中电电气(江苏)股份有限公司 防雪防冰防冻的变压器外壳顶盖
CN110415950A (zh) * 2019-07-13 2019-11-05 安徽伊法拉电气有限公司 变压器绝缘护套

Cited By (6)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010605