JPH07259425A - 引き戸の閉塞装置 - Google Patents
引き戸の閉塞装置Info
- Publication number
- JPH07259425A JPH07259425A JP5639294A JP5639294A JPH07259425A JP H07259425 A JPH07259425 A JP H07259425A JP 5639294 A JP5639294 A JP 5639294A JP 5639294 A JP5639294 A JP 5639294A JP H07259425 A JPH07259425 A JP H07259425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- drum
- spring
- case
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】重量の異なった引き戸に応じて蓄勢力の調整を
行なえるようにした引き戸の閉塞装置を提供する。 【構成】引き戸の閉塞装置であって、ケース６内に、支
軸７に一端が係止されたぜんまいばね８と、このぜんま
いばね８を内蔵しぜんまいばね８の他端を係止するドラ
ム９と、このドラム９に一端を繋いで巻き付けられる索
状体10とを設け、支軸７はケース６の一側板11から突出
する頭部を有し、この頭部には多角形に形成され支軸７
の軸芯と平行な多数の面13を有する部分を備え、ケース
６の一側板11の外面において金属からなる線材を中央で
Ｕ字状に折り曲げて形成されてなる回り止め用ばね19を
設け、この回り止め用ばね19の中央の折り曲げ部19ａに
隣接する直線部19ｂで支軸７の頭部を挟み、ぜんまいば
ね８の付勢力による支軸７の回転を止めるように構成
し、さらに支軸７の頭部にドライバーなどの治具を係合
可能とする−溝17を設けた。
行なえるようにした引き戸の閉塞装置を提供する。 【構成】引き戸の閉塞装置であって、ケース６内に、支
軸７に一端が係止されたぜんまいばね８と、このぜんま
いばね８を内蔵しぜんまいばね８の他端を係止するドラ
ム９と、このドラム９に一端を繋いで巻き付けられる索
状体10とを設け、支軸７はケース６の一側板11から突出
する頭部を有し、この頭部には多角形に形成され支軸７
の軸芯と平行な多数の面13を有する部分を備え、ケース
６の一側板11の外面において金属からなる線材を中央で
Ｕ字状に折り曲げて形成されてなる回り止め用ばね19を
設け、この回り止め用ばね19の中央の折り曲げ部19ａに
隣接する直線部19ｂで支軸７の頭部を挟み、ぜんまいば
ね８の付勢力による支軸７の回転を止めるように構成
し、さらに支軸７の頭部にドライバーなどの治具を係合
可能とする−溝17を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、開かれた引き戸を自動
的に閉じるための引き戸の閉塞装置に関するものであ
る。
的に閉じるための引き戸の閉塞装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来から開かれた引き戸を自動的に閉じ
るための引き戸の閉塞装置として、ケース内にぜんまい
ばねにより回動するドラムを設け、このドラムにワイヤ
ーなどの索状体の一端を繋いで巻き付け、引き戸を開く
ことにより索状体がドラムから繰り出されると同時にド
ラムの回転により前記ぜんまいばねが蓄勢され、開かれ
た引き戸から手を離すことにより前記ぜんまいばねの蓄
勢力によってドラムが引き戸を開くときとは逆方向に回
転してドラムに索状体が巻き付けられて引き戸を自動的
に閉じるように構成されたものが知られている。
るための引き戸の閉塞装置として、ケース内にぜんまい
ばねにより回動するドラムを設け、このドラムにワイヤ
ーなどの索状体の一端を繋いで巻き付け、引き戸を開く
ことにより索状体がドラムから繰り出されると同時にド
ラムの回転により前記ぜんまいばねが蓄勢され、開かれ
た引き戸から手を離すことにより前記ぜんまいばねの蓄
勢力によってドラムが引き戸を開くときとは逆方向に回
転してドラムに索状体が巻き付けられて引き戸を自動的
に閉じるように構成されたものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
構成の閉塞装置は引き戸の重量に応じた前記ぜんまいば
ねの蓄勢力の調整が不可能であり、重量の異なった引き
戸に同じ閉塞装置をセットした場合、重量の軽い引き戸
では前記ぜんまいばねの蓄勢力が強すぎて、速い速度で
勢い良く引き戸が閉まり、逆に重量の重い引き戸では前
記ぜんまいばねの蓄勢力が弱すぎて、遅い速度で引き戸
が閉まるという問題があった。
構成の閉塞装置は引き戸の重量に応じた前記ぜんまいば
ねの蓄勢力の調整が不可能であり、重量の異なった引き
戸に同じ閉塞装置をセットした場合、重量の軽い引き戸
では前記ぜんまいばねの蓄勢力が強すぎて、速い速度で
勢い良く引き戸が閉まり、逆に重量の重い引き戸では前
記ぜんまいばねの蓄勢力が弱すぎて、遅い速度で引き戸
が閉まるという問題があった。
【０００４】本発明はこのような課題を解決するもの
で、重量の異なった引き戸に応じて前記ぜんまいばねの
蓄勢力の調整を行なえるようにした引き戸の閉塞装置を
提供することを目的とするものである。
で、重量の異なった引き戸に応じて前記ぜんまいばねの
蓄勢力の調整を行なえるようにした引き戸の閉塞装置を
提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、引き戸を閉塞方向に付勢する引き戸の閉塞
装置であって、ケース内に、支軸に一端が係止されたぜ
んまいばねと、このぜんまいばねを内蔵しぜんまいばね
の他端を係止するドラムと、このドラムに一端を繋いで
巻き付けられるワイヤーなどの索状体とを設け、前記支
軸は前記ケースの一側板から突出する頭部を有し、この
頭部には多角形に形成され支軸の軸芯と平行な多数の面
を有する部分を備え、前記ケースの一側板の外面におい
て金属からなる線材を中央でＵ字状に折り曲げて形成さ
れてなる回り止め用ばねを設け、この回り止め用ばねの
中央の折り曲げ部に隣接する直線部で前記支軸の頭部を
挟み、前記直線部を前記多数の面の何れかに圧接させて
ぜんまいばねの付勢力による支軸の回転を止めるように
構成し、さらに前記支軸の頭部にドライバーなどの治具
を係合可能としたものである。
に本発明は、引き戸を閉塞方向に付勢する引き戸の閉塞
装置であって、ケース内に、支軸に一端が係止されたぜ
んまいばねと、このぜんまいばねを内蔵しぜんまいばね
の他端を係止するドラムと、このドラムに一端を繋いで
巻き付けられるワイヤーなどの索状体とを設け、前記支
軸は前記ケースの一側板から突出する頭部を有し、この
頭部には多角形に形成され支軸の軸芯と平行な多数の面
を有する部分を備え、前記ケースの一側板の外面におい
て金属からなる線材を中央でＵ字状に折り曲げて形成さ
れてなる回り止め用ばねを設け、この回り止め用ばねの
中央の折り曲げ部に隣接する直線部で前記支軸の頭部を
挟み、前記直線部を前記多数の面の何れかに圧接させて
ぜんまいばねの付勢力による支軸の回転を止めるように
構成し、さらに前記支軸の頭部にドライバーなどの治具
を係合可能としたものである。
【０００６】
【作用】この構成により、支軸の頭部にドライバーなど
の治具を係合させ、支軸を時計方向あるいは反時計方向
に回り止め用ばねの直線部の圧接力に抗して回転させる
ことにより、重量の異なった引き戸に応じてぜんまいば
ねの蓄勢力の調整を容易に行なうことができる。
の治具を係合させ、支軸を時計方向あるいは反時計方向
に回り止め用ばねの直線部の圧接力に抗して回転させる
ことにより、重量の異なった引き戸に応じてぜんまいば
ねの蓄勢力の調整を容易に行なうことができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面に基
づいて説明する。図１〜図５において、１は左右の縦枠
２ａ，２ｂと上枠２ｃにより形成される建物の開口部２
内に設けられる引き戸で、この引き戸１は上端に設けた
吊りローラ３が前記上枠２ｃの下側に水平に設けられた
レール４に載って水平にスライド自在に構成されてい
る。５は前記開口部２の上端一側部に取り付けられる閉
塞装置で、この閉塞装置５はケース６内に、支軸７に一
端が係止されたぜんまいばね８と、このぜんまいばね８
を内蔵しぜんまいばね８の他端を係止するドラム９と、
このドラム９に一端を繋いで巻き付けられるワイヤーな
どの索状体10とを設け、索状体10を引っ張って索状体10
がドラム９から繰り出されることによりドラム９の回転
によって前記ぜんまいばね８の締め付けが強くなって蓄
勢され、また索状体10の引っ張り力を解除することによ
りぜんまいばね８の蓄勢力によって索状体10の繰り出し
時とは逆方向にドラム９が回転し、ドラム９に索状体10
が巻き付けられるようになっている。この閉塞装置５の
ケース６から突出している索状体10の他端は引き戸１の
上端に接続される。
づいて説明する。図１〜図５において、１は左右の縦枠
２ａ，２ｂと上枠２ｃにより形成される建物の開口部２
内に設けられる引き戸で、この引き戸１は上端に設けた
吊りローラ３が前記上枠２ｃの下側に水平に設けられた
レール４に載って水平にスライド自在に構成されてい
る。５は前記開口部２の上端一側部に取り付けられる閉
塞装置で、この閉塞装置５はケース６内に、支軸７に一
端が係止されたぜんまいばね８と、このぜんまいばね８
を内蔵しぜんまいばね８の他端を係止するドラム９と、
このドラム９に一端を繋いで巻き付けられるワイヤーな
どの索状体10とを設け、索状体10を引っ張って索状体10
がドラム９から繰り出されることによりドラム９の回転
によって前記ぜんまいばね８の締め付けが強くなって蓄
勢され、また索状体10の引っ張り力を解除することによ
りぜんまいばね８の蓄勢力によって索状体10の繰り出し
時とは逆方向にドラム９が回転し、ドラム９に索状体10
が巻き付けられるようになっている。この閉塞装置５の
ケース６から突出している索状体10の他端は引き戸１の
上端に接続される。
【０００８】ところで、前記支軸７は前記ケース６の一
側板11から突出する頭部を有し、その頭部は端面側から
円形のフランジ部12と、このフランジ部12に隣接してフ
ランジ部12より外方に突出しない大きさで且つ正六角形
に形成され支軸７の軸芯と平行な６つの面13を有する段
部14とから構成され、この段部14に繋がり前記ケース６
内に位置する円柱状の軸部15には前記ぜんまいばね８の
一端を係止する溝16が形成されている。なお、前記フラ
ンジ部12には表面中央にドライバーなどの治具が係合可
能な−溝17が形成されている。
側板11から突出する頭部を有し、その頭部は端面側から
円形のフランジ部12と、このフランジ部12に隣接してフ
ランジ部12より外方に突出しない大きさで且つ正六角形
に形成され支軸７の軸芯と平行な６つの面13を有する段
部14とから構成され、この段部14に繋がり前記ケース６
内に位置する円柱状の軸部15には前記ぜんまいばね８の
一端を係止する溝16が形成されている。なお、前記フラ
ンジ部12には表面中央にドライバーなどの治具が係合可
能な−溝17が形成されている。
【０００９】18は前記ケース６の一側板11の外面におい
て前記支軸７の回り止め用ばね19を取り付けるための取
り付け金具で、その内面に回り止め用ばね19の両端を係
合させるための溝20を有し、この溝20に回り止め用ばね
19の両端を係合させた状態で前記ケース６の一側板11の
外面との間で回り止め用ばね19の両端を挟み、両端部に
おいて前記ケース６にビス21にて固定されている。前記
回り止め用ばね19はステンレスなどの金属からなる線材
を中央でＵ字状に折り曲げて形成され、この折り曲げ部
19ａに隣接する直線部19ｂ，19ｂで前記支軸７の段部14
を挟み、直線部19ｂ，19ｂが支軸７の段部14の６つの面
13の内、２つの面13に圧接し、ぜんまいばね８の付勢力
による支軸７の回転を止めるように構成されている。即
ち、支軸７の回転を止めなければぜんまいばね８に力を
蓄勢することができず、そのために回り止め用ばね19の
直線部19ｂ，19ｂを支軸７の段部14の２つの面13に圧接
させて支軸７の回転を止めている。ところで、重量の異
なった引き戸１に応じて前記ぜんまいばね８の蓄勢力の
調整を行なうときは、前記支軸７のフランジ部12の−溝
17にドライバーなどの治具を係合させ、前記支軸７を時
計方向あるいは反時計方向に回り止め用ばね19の直線部
19ｂ，19ｂの圧接力に抗して回転させることにより可能
となっている。
て前記支軸７の回り止め用ばね19を取り付けるための取
り付け金具で、その内面に回り止め用ばね19の両端を係
合させるための溝20を有し、この溝20に回り止め用ばね
19の両端を係合させた状態で前記ケース６の一側板11の
外面との間で回り止め用ばね19の両端を挟み、両端部に
おいて前記ケース６にビス21にて固定されている。前記
回り止め用ばね19はステンレスなどの金属からなる線材
を中央でＵ字状に折り曲げて形成され、この折り曲げ部
19ａに隣接する直線部19ｂ，19ｂで前記支軸７の段部14
を挟み、直線部19ｂ，19ｂが支軸７の段部14の６つの面
13の内、２つの面13に圧接し、ぜんまいばね８の付勢力
による支軸７の回転を止めるように構成されている。即
ち、支軸７の回転を止めなければぜんまいばね８に力を
蓄勢することができず、そのために回り止め用ばね19の
直線部19ｂ，19ｂを支軸７の段部14の２つの面13に圧接
させて支軸７の回転を止めている。ところで、重量の異
なった引き戸１に応じて前記ぜんまいばね８の蓄勢力の
調整を行なうときは、前記支軸７のフランジ部12の−溝
17にドライバーなどの治具を係合させ、前記支軸７を時
計方向あるいは反時計方向に回り止め用ばね19の直線部
19ｂ，19ｂの圧接力に抗して回転させることにより可能
となっている。
【００１０】上記構成において、引き戸１は閉塞装置５
のケース６から突出する索状体10の他端と接続され、引
き戸１が開く方向に移動することにより索状体10がドラ
ム９から繰り出されることによりドラム９の回転によっ
て前記ぜんまいばね８が蓄勢され、開かれた引き戸１か
ら手を離し、索状体10の引っ張り力を解除することによ
りぜんまいばね８の蓄勢力によって索状体10の繰り出し
時とは逆方向にドラム９が回転し、ドラム９に索状体10
が巻き付けられ、引き戸１が自動的に閉じられる。
のケース６から突出する索状体10の他端と接続され、引
き戸１が開く方向に移動することにより索状体10がドラ
ム９から繰り出されることによりドラム９の回転によっ
て前記ぜんまいばね８が蓄勢され、開かれた引き戸１か
ら手を離し、索状体10の引っ張り力を解除することによ
りぜんまいばね８の蓄勢力によって索状体10の繰り出し
時とは逆方向にドラム９が回転し、ドラム９に索状体10
が巻き付けられ、引き戸１が自動的に閉じられる。
【００１１】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、支軸の頭
部にドライバーなどの治具を係合させ、支軸を時計方向
あるいは反時計方向に回り止め用ばねの直線部の圧接力
に抗して回転させることにより、重量の異なった引き戸
に応じてぜんまいばねの蓄勢力の調整を容易に行なうこ
とができる。
部にドライバーなどの治具を係合させ、支軸を時計方向
あるいは反時計方向に回り止め用ばねの直線部の圧接力
に抗して回転させることにより、重量の異なった引き戸
に応じてぜんまいばねの蓄勢力の調整を容易に行なうこ
とができる。
【図１】本発明の一実施例における引き戸の取り付け状
態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
【図２】同閉塞装置の分解斜視図である。
【図３】同回り止め用ばね取り付け金具の裏面から見た
斜視図である。
斜視図である。
【図４】同閉塞装置の斜視図である。
【図５】同閉塞装置の断面図である。
１ 引き戸 ２ 開口部 ５ 閉塞装置 ６ ケース ７ 支軸 ８ ぜんまいばね ９ ドラム 10 索状体 11 一側板 12 フランジ部 13 面 14 段部 15 軸部 16 溝 17 −溝 18 取り付け金具 19 回り止め用ばね 19ａ 折り曲げ部 19ｂ 直線部 20 溝 21 ビス
Claims (1)
- 【請求項１】 引き戸を閉塞方向に付勢する引き戸の閉
塞装置であって、ケース内に、支軸に一端が係止された
ぜんまいばねと、このぜんまいばねを内蔵しぜんまいば
ねの他端を係止するドラムと、このドラムに一端を繋い
で巻き付けられるワイヤーなどの索状体とを設け、前記
支軸は前記ケースの一側板から突出する頭部を有し、こ
の頭部には多角形に形成され支軸の軸芯と平行な多数の
面を有する部分を備え、前記ケースの一側板の外面にお
いて金属からなる線材を中央でＵ字状に折り曲げて形成
されてなる回り止め用ばねを設け、この回り止め用ばね
の中央の折り曲げ部に隣接する直線部で前記支軸の頭部
を挟み、前記直線部を前記多数の面の何れかに圧接させ
てぜんまいばねの付勢力による支軸の回転を止めるよう
に構成し、さらに前記支軸の頭部にドライバーなどの治
具を係合可能としたことを特徴とする引き戸の閉塞装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056392A JP2547963B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 引き戸の閉塞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056392A JP2547963B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 引き戸の閉塞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07259425A true JPH07259425A (ja) | 1995-10-09 |
| JP2547963B2 JP2547963B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=13025956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6056392A Expired - Lifetime JP2547963B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 引き戸の閉塞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547963B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050088939A (ko) * | 2005-07-07 | 2005-09-07 | 박은지 | 미닫이용 도어클로저 |
| JP2014101671A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Isokawa Sangyo | 回転力蓄勢機構及びこれを備えた引戸用ランナー構造 |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP6056392A patent/JP2547963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050088939A (ko) * | 2005-07-07 | 2005-09-07 | 박은지 | 미닫이용 도어클로저 |
| JP2014101671A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Isokawa Sangyo | 回転力蓄勢機構及びこれを備えた引戸用ランナー構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547963B2 (ja) | 1996-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3961668B2 (ja) | 引戸のクローザ | |
| US20110240236A1 (en) | Ratchet system for winding a rolling door assembly | |
| US6735820B1 (en) | Apparatus for closing sliding doors | |
| JP2547963B2 (ja) | 引き戸の閉塞装置 | |
| WO2009107793A1 (ja) | 引き戸の自動閉扉装置、該自動閉扉装置が取り付けられた引き戸装置、及び自動閉扉装置キット | |
| KR20090085431A (ko) | 롤 스크린용 와인딩 장치 | |
| JP4516750B2 (ja) | パワーデッキリッドの引下げ用アクチュエータ及び制御装置 | |
| US3638358A (en) | Window-operating apparatus | |
| JP6485864B2 (ja) | 張力付与装置 | |
| JP2547962B2 (ja) | 引き戸の閉塞装置 | |
| US2226721A (en) | Means for balancing window sashes | |
| GB2183152A (en) | Door handle | |
| JP3692291B2 (ja) | 上げ下げ窓用バランサー装置 | |
| KR970007578B1 (ko) | 미닫이의 자폐장치 및 자폐장치를 구비한 미닫이 장치 | |
| JP2000344426A (ja) | リコイル装置 | |
| JPH0144701Y2 (ja) | ||
| JP2002004753A (ja) | スクリーン開閉装置 | |
| JP3523537B2 (ja) | 引き戸用自閉装置 | |
| JPH0972174A (ja) | シャッタ | |
| JPS6350385Y2 (ja) | ||
| JP2004036078A (ja) | 上げ下げ窓用のバランサ装置 | |
| JPH0323036Y2 (ja) | ||
| JPH11303495A (ja) | ドアクローザ | |
| CN2187669Y (zh) | 自动卷帘纱窗 | |
| JPH11256959A (ja) | カーテン回転駆動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070808 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100808 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100808 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808 Year of fee payment: 17 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |