JPH07257430A - 車両のピラ−構造 - Google Patents

車両のピラ−構造

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JPH07257430A
JPH07257430A JP6072653A JP7265394A JPH07257430A JP H07257430 A JPH07257430 A JP H07257430A JP 6072653 A JP6072653 A JP 6072653A JP 7265394 A JP7265394 A JP 7265394A JP H07257430 A JPH07257430 A JP H07257430A
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pillar
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Tetsuya Shimada
鉄也 島田
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スポットフランジをもたないフランジレス閉
断面のピラーを、生産性の低下なしに且つ所定の強度,
剛性を確保して構成し、ピラーの極細化を可能とし外観
性及び視界の向上をはかる。 【構成】 インナ面21と側面22とをもったほぼコ字
状断面のピラーインナ2と、アウタ面31と側面32と
をもったほぼコ字状断面のピラーアウタ3と、底面41
と側面42と左右の上面43とをもったほぼチャンネル
形状のリンフォース4とからなり、例えばピラーインナ
2内にリンフォース4を接合固着しておいて、それにピ
ラーアウタ3を突き合わせることにより、リンフォース
4がガイド及び位置決め機能を果たし、側面22と32
との突き合わせ部を溶接固着することで、所定の強度,
剛性を確保したフランジレス閉断面のピラー1が容易に
構成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のピラー構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のピラー,例えばセンタピラーは、
一般にピラーインナとピラーアウタとリンフォースとに
より構成されるが、従来は例えば図4に示すように、ピ
ラーインナ10とピラーアウタ20とはそれぞれ両側に
スポットフランジ10aと20aを有しており、リンフ
ォース30の両側部を挟んでスポットフランジ10aと
20aとを接合して3枚重ねとし、これをスポット溶接
することにより、閉断面のセンタピラーを構成するのが
普通である(例えば実開平4−110680号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】センタピラーは、ピラ
ーとしての強度,剛性の確保という面から閉断面の断面
積をあまり小さくできないから、上記のように閉断面の
両側にスポットフランジが突出している従来のピラー構
造では、視界の向上,外観性の向上のためにセンタピラ
ーの極細化をはかろうとしても限界がある、という課題
を有している。
【0004】そこで、図1に示すようにセンタピラー1
の上方部分aをインナパネルとアウタパネルの端縁同士
の突き合わせ溶接とすることによりスポットフランジな
しの構造とすることが考えられるが、単純に突き合わせ
溶接しようとすると、図5に示すように、ピラーインナ
10とピラーアウタ20の突き合わせ部の精度を出すこ
とがなかなか難しく、生産性が低下せざるを得ないとい
う課題が生じる。
【0005】本発明は、上記従来の諸課題に対処するこ
とを主目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ほぼコ字状断
面のピラーインナとピラーアウタとをその両側面の端縁
同士を突き合わせ溶接固着することによりフランジレス
閉断面のピラーを構成するものにおいて、外周形状が上
記フランジレス閉断面のピラーの内周面にほぼ合致する
チャンネル形状のリンフォースを用いたことを第1の特
徴とし、該チャンネル形状のリンフォースに上記ピラー
のインナ面のスリットより車室内側に突出するアジャス
トレール部を一体に突出形成し、該アジャストレール部
にその上端部又は下端部からシートベルトアンカーを挿
し込みスライドさせて適当高さ位置にて該シートベルト
アンカーを上記インナ面より幾分閉断面内に変位させて
形成したアンカー取付面に固定して取付けるようにした
ことを第2の特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記のように、ほぼチャンネル形状のリンフォ
ースを用いたことにより、該リンフォースを例えばピラ
ーインナの内側に接合固着してそれにピラーアウタを突
き合わせた場合、リンフォースがピラーアウタの突き合
わせ時のガイドとしての機能と位置決めの機能とを果た
し、突き合わせ部の精度を緩和して位置決めが容易且つ
確実となり、生産性の低下なしに所定の強度,剛性を確
保したフランジレスのピラーが容易に構成され、ピラー
の極細化が可能となり、外観性及び視界の向上をはかる
ことができる。又、上記に加え、リンフォースにシート
ベルトアンカーの取付位置調整用のアジャストレール部
を一体に形成し、該アジャストレール部がピラーのイン
ナ面より車室内側に突出し且つインナ面より幾分閉断面
内に変位させてアンカー取付面を設けたことにより、シ
ートベルトアンカーの挿し込み口をピラーインナに設け
る必要がなく、ピラーの強度,剛性の低下の心配がな
く、又シートベルトアンカーにインナ面よりの突出高さ
が縮小し、車室内空間の拡大をはかることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜3を参照して
説明する。
【0009】図1において、(A)はセンタピラー1を
サイドシル40,ルーフサイドレール50等と一体に構
成した一体型ピラーを示し、(B)はセンタピラー1を
独立して構成しこれの下端及び上端をサイドシル及びル
ーフサイドレールに固着して組付けるタイプの分割型ピ
ラーを示しており、本発明はその何れにも適用できるも
のであり、該センタピラー1の上方部分aをスポットフ
ランジをもたないフランジレス構造とすることにより、
視界の向上及び外観性の向上をはかったものである。
【0010】図2は本発明の第1の実施例を示すもの
で、センタピラー1の上方部分aにおいて、ピラーイン
ナ2とピラーアウタ3は両側にスポットフランジをもた
ないほぼコ字型断面形状に形成される。即ち、該ピラー
インナ2はインナ面21と左右の側面22,22とをも
ったほぼコ字状断面をなし、ピラーアウタ3はアウタ面
31と左右の側面32,32とをもったほぼコ字状断面
をなし、それらの側面の端縁同士を突き合わせ溶接(例
えばレーザ溶接)にて固着することによりほぼ四角形断
面のセンタピラー上方部分aが構成されるようになって
いる。
【0011】4はリンフォースであり、該リンフォース
4は上記ピラーインナ2とピラーアウタ3の端縁突き合
わせ溶接によって構成されるセンタピラー上方部分aの
内周形状にほぼ合致する外周形状を有するチャンネル形
状に形成される。即ち、リンフォース4は、ピラーイン
ナ2のインナ面21内側に接合される底面41と、ピラ
ーインナ2の左右の側面22,22とピラーアウタ3の
左右の側面32,32との内側に接合される左右の側面
42,42と、ピラーアウタ3のアウタ面31の両側部
分内側に接合される左右の上面43,43とをもったほ
ぼチャンネル形状に形成される。
【0012】そして、該リンフォース4を例えばピラー
インナ2内に嵌装してインナ面21と底面41との接合
部を溶接(例えばスポット溶接)にて固着しておき、そ
れにピラーアウタ3を突き合わせると、ピラーアウタ3
の側面32,32が該リンフォース4の左右の側面4
2,42にガイドされて挿し込まれ、ピラーインナ2の
側面22,22の端縁にピラーアウタ3の側面32,3
2の端縁が当接若しくは極近接対向した状態で、リンフ
ォース4の上面43,43がピラーアウタ3のアウタ面
31の両側部分内側に当接接合した状態となり、その状
態で側面32,32と42,42との端縁同士の当接部
若しくは極近接対向部を溶接にて固着することにより、
フランジレスのセンタピラー上方部分aが構成される。
【0013】ピラーインナ2とピラーアウタ3とを突き
合わせる場合、上記とは逆にリンフォース4をピラーア
ウタ3側に嵌装固着しておいてそれにピラーインナ2を
挿し込み突き合わせても良い。
【0014】上記のように、ほぼチャンネル形状をなす
リンフォース4を用いて、フランジレスのセンタピラー
上方部分aを構成することにより、該リンフォース4
が、フランジレスのセンタピラー上方部分aの強度,剛
性を充分に確保するという本来の機能の他に、ピラーイ
ンナ2とピラーアウタ3との突き合わせ時のガイドとし
ての機能及び位置決め機能を果たし、突き合わせ部の精
度を緩和し容易に位置決めができ、突き合わせ作業,位
置決め作業及び溶接作業の大幅な簡易化をはかることが
できるものである。
【0015】尚、図2において、5はピラーインナ2の
インナ面21とリンフォース4の底面41との接合部に
固着されたシートベルトアンカーであり、6はトリム、
7はドア窓ガラスのウエザストリップである。
【0016】図3は本発明の第2の実施例を示すもの
で、ほぼチャンネル形状のリンフォース4にシートベル
トアンカー5のアジャストレールを兼用させたものであ
る。
【0017】即ち図3において、ほぼコ字状断面のピラ
ーインナ2とほぼコ字状断面のピラーアウタ3とほぼチ
ャンネル形状のリンフォース4とでフランジレスのセン
タピラー上方部分aを構成する点は図2の実施例と同じ
であり、図2と同一の符号は図2と同一の部分を表して
いるが、この図3の実施例ではピラーインナ2のインナ
面21に左右の上下方向スリット21b,21bにて区
画された上下方向に細長いアンカー取付面21aを、イ
ンナ面21より幾分内側に変位させて形成し、リンフォ
ース4の左右の上面43,43の先端に鈎状をなすアジ
ャストレール部43a,43aを上記スリット21b,
21bに対応する範囲だけ部分的に突出形成している。
【0018】そして、該リンフォース4をピラーアウタ
3内に嵌装し底面41をピラーアウタ3のアウタ面31
の内側に接合してスポット溶接等にて固着しておき、こ
れにピラーインナ2を突き合わせることにより、ピラー
インナ2の側面22,22がリンフォース4の側面4
2,42に案内されて挿し込まれつつリンフォース4の
アジャストレール部43a,43aがピラーインナ2の
インナ面21に形成した左右の上下方向スリット21
b,21b内に嵌装されて行き、図3(A)に示すよう
に、ピラーインナ2のインナ面21内側がリンフォース
4の上面43,43に当接接合したところでピラーイン
ナ2の側面22,22の端縁とピラーアウタ3の側面3
2,32の端縁とが当接若しくは極近接対向し且つリン
フォース4のアジャストレール部43a,43aがイン
ナ面21より車室内側に突出した状態となり、この状態
で側面22,22と32,32との端縁同士を溶接固着
することにより、フランジレスのセンタピラー上方部分
aが構成されるものである。
【0019】上記において、シートベルトアンカー5を
アジャストレール部43a,43aにその上端部又は下
端部から挿し込み、該アジャストレール部43a,43
aに沿って適当な高さにスライドさせアンカー取付面2
1aの取付穴のうちの一つに嵌装固定することにより、
シートベルトアンカー5を好みの高さに容易に取付ける
ことができるものである。
【0020】この図3の実施例では、上記のようにほぼ
チャンネル形状のリンフォース4を使用し、該リンフォ
ース4が、フランジレスのセンタピラー上方部分aの強
度,剛性を充分に確保するという本来の機能の他に、ピ
ラーインナ2とピラーアウタ3との突き合わせ時のガイ
ドとしての機能及び位置決め機能を果たし、突き合わせ
部の精度を緩和し生産性の向上をはかることができる、
という図2の実施例と同様の作用効果を奏すると共に、
リンフォース4の一体に形成したアジャストレール部4
3a,43aがピラーインナ2のインナ面21に形成し
た左右のスリット21b,21bより車室内側に突出し
た構造を採っているので、閉断面のセンタピラーにシー
トベルトアンカーの挿し込み口を設けることなく、シー
トベルトアンカー5をアジャストレール部にその上端部
又は下端部から容易に挿し込み固定することができ、更
にアンカー取付面21aがインナ面21より閉断面内側
に変位して構成されていることによりシートベルトアン
カー5のインナ面21よりの突出高さが縮小し、車室内
空間の拡大をはかることができるものである。
【0021】尚、上記図2及び図3の実施例において
は、本発明をセンタピラー上方部分に適用した例を示し
ているが、本発明は上記に限らず車両の任意のピラーに
適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、生産性の
低下なしに所定の強度,剛性を確保したフランジレスの
ピラーを容易に構成することができ、ピラーの極細化が
可能となり外観性の向上及び視界の向上をはかることが
でき、更に該ピラーのインナ面に取付けられるシートベ
ルトアンカーの車室内突出高さを縮小し、車室内空間の
拡大をはかることもできるもので、実用的に大なる効果
をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は本発明を適用すべきセンタ
ピラーの例をそれぞれ示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すもので、図1
(A),(B)のX−X部の断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すもので、(A)は
図1(A),(B)のX−X部の断面図、(B)は要部
の分解斜視図である。
【図4】従来の一般的なピラーの一例を示す断面図であ
る。
【図5】従来のフランジレスのピラーの断面図で、ピラ
ーインナとピラーアウタとを突き合わせたときの状態例
を示すものである。
【符号の説明】
1 センタピラー 2 ピラーインナ 3 ピラーアウタ 4 リンフォース 5 シートベルトアンカー 21 インナ面 21a アンカー取付面 21b スリット 22 側面 31 アウタ面 32 側面 41 底面 42 側面 43 上面 43a アジャストレール部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インナ面と左右の側面とをもったほぼコ
    字状断面のピラーインナと、アウタ面と左右の側面とを
    もったほぼコ字状断面のピラーアウタと、上記ピラーイ
    ンナのインナ面とピラーアウタのアウタ面のうちの何れ
    か一方の内面に接合する底面と他方の内面の左右部分に
    接合する左右の上面と上記ピラーインナ及びピラーアウ
    タの左右の側面の内面に接合する左右の側面とをもった
    ほぼチャンネル形状のリンフォースとからなり、ピラー
    インナ又はピラーアウタのうちの何れか一方の内側にリ
    ンフォースを嵌装固着し、他方を該リンフォースの左右
    の側面をガイドとして突き合わせ、ピラーインナとピラ
    ーアウタの側面の端縁同士の突き合わせ部を溶接にて固
    着してフランジレスの閉断面構造に構成したことを特徴
    とする車両のピラー構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両のピラー構造にお
    いて、ピラーインナのインナ面に、左右の上下方向スリ
    ットと該左右の上下方向スリットにて区画されインナ面
    より閉断面内に変位した面をなすアンカー取付面とを形
    成し、リンフォースの左右の上面の先端部に上記インナ
    面に形成したスリットより車室内側に突出する鈎状のア
    ジャストレール部を一体に突出形成し、リンフォースを
    ピラーアウタ内に嵌装してアウタ面の内面に底面を接合
    固着し、該リンフォースの左右の側面をガイドとしてピ
    ラーインナをピラーアウタに突き合わせ、ピラーインナ
    とピラーアウタの側面の端縁同士の突き合わせ部を溶接
    にて固着することによりアジャストレール部が上記スリ
    ットより車室内側に突出したフランジレス閉断面のピラ
    ーが構成され、該アジャストレール部にその上端部又は
    下端部からシートベルトアンカーを挿し込みスライドさ
    せて適当高さ位置にて上記アンカー取付面に固定できる
    ようにしたことを特徴とする車両のピラー構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019084887A (ja) * 2017-11-02 2019-06-06 トヨタ自動車株式会社 自動車用ピラー構造

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