JPH0724127U - 振動発生器 - Google Patents

振動発生器

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JPH0724127U
JPH0724127U JP4035293U JP4035293U JPH0724127U JP H0724127 U JPH0724127 U JP H0724127U JP 4035293 U JP4035293 U JP 4035293U JP 4035293 U JP4035293 U JP 4035293U JP H0724127 U JPH0724127 U JP H0724127U
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JP
Japan
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holder
main body
electric motor
body holder
vibration
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JP4035293U
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English (en)
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倫久 杉本
継男 松井
正治 喜多
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Sunstar Inc
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Sunstar Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯間ブラシや歯ブラシやマッサージ用ゴム部
材等の振動作用具に対して効率的に振動を伝達可能な振
動発生器を提供する。 【構成】 電動モータ7及び電池8が内蔵された本体ホ
ルダ4と、電動モータ7側の本体ホルダ4の一端部に設
けられた弾性部材6と、本体ホルダ4からストレート状
に延設され基端部が弾性部材6を介して本体ホルダ4
に、揺動自在に支持されたパイプ部材10と、パイプ部
材10の先端部に設けられたホルダ部材13であって、
歯間ブラシ3が着脱可能に固定されるホルダ部材13
と、電動モータ7の回転軸7aに連結されパイプ部材1
0内を回転自在に通ってホルダ部材10内に延びる回転
伝達軸11と、ホルダ部材10内において回転伝達軸1
1に連結されホルダ部材10の内面と非接触状態で回転
可能な偏心錘16とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、振動方式の電動歯間ブラシや電動歯ブラシなどに好適な振動発生器 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電動歯ブラシや電動歯間ブラシとして、偏心錘を電動モータで回転 させることで歯ブラシや歯間ブラシに振動を付与するものが広く採用されている 。 前記電動歯ブラシとして、実開平5−4918号公報には、電動モータ及び電 池が内蔵された本体ホルダと、本体ホルダの電動モータ側の一端部に着脱可能に 取付けられる替えブラシと、本体ホルダ内において電動モータの回転軸に固定さ れた偏心錘とを備え、偏心錘を回転させることにより発生した振動を本体ホルダ を介して替えブラシに伝達すにように構成した電動歯ブラシが記載されている。
【0003】 また、実公昭60−21064号公報には、電動モータ及び電池が内蔵された 本体ホルダと、本体ホルダの電動モータ側の一端部から延びる中空の柄体と、柄 体の先端部に取付けられた弾力性を有する歯肉マッサージ具と、柄体内に挿通さ れ一端が電動モータの回転軸に連結されたフレキシブルワイヤと、フレキシブル ワイヤの先端にあって歯肉マッサージ具と対接し、電動モータの回転により歯肉 マッサージ具を振動させる偏心カムとを有する電動式歯肉マッサージ器が記載さ れている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記公報に記載の電動歯ブラシでは、偏心錘が本体ホルダ内に収容されており 、本体ホルダを強く握ると偏心錘から本体ホルダに伝達された振動が手や腕で吸 収されるので、本体ホルダの偏心錘側とは反対側の端部を保持してブラッシング する必要があり、電動歯ブラシの操作性があまりよくないこと、本体ホルダには 電動モータや電池などが収容される関係上、本体ホルダの断面積が比較的大きく なるので、口腔内での歯ブラシの操作性低下を防止するため替えブラシの柄を長 くする必要があり、その分替えブラシの植毛部と振動発生源である偏心錘との距 離が長くなって振動が減衰すること、などの問題がある。
【0005】 また、前記公報に記載の電動式歯肉マッサージ器においては、偏心カムを歯肉 マッサージ具の基端側部分に摺接させることにより歯肉マッサージ具に直接的に 振動を作用させるので、本体ホルダを強く握っても振動が減衰することはないが 、電動モータと偏心カムとをフレキシブルワイヤで連結してあるので、回転抵抗 が大きくその分振動が小さくなること、偏心カムを歯肉マッサージ具の基端側部 分に摺接させるので、歯肉マッサージ具を歯肉に圧接させると電動モータの負荷 が大きくなり、電気エネルギのロスが大きいこと、などの問題がある。 本考案の目的は、歯間ブラシや歯ブラシやマッサージ用ゴム部材等の振動作用 具に対して効率的に振動を伝達可能な振動発生器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る振動発生器は、電動モータ及び電池が内蔵された本体ホルダと 、前記電動モータ側の本体ホルダの一端部に設けられた弾性部材と、本体ホルダ からストレート状に延設され基端部が弾性部材を介して本体ホルダに揺動自在に 支持されたパイプ部材と、前記パイプ部材の先端部に設けられパイプ部材と一体 或いは別体のホルダ部材であって、歯間ブラシや歯ブラシやマッサージ用ゴム部 材等の振動作用具が一体的或いは着脱可能に固定されるホルダ部材と、前記電動 モータの回転軸に連結されパイプ部材内を回転自在に通ってホルダ部材内に延び る回転伝達軸と、前記ホルダ部材内において回転伝達軸に連結されホルダ部材の 内面と非接触状態で回転可能な偏心錘と、を備えたものである。 ここで、請求項2のように、前記電動モータの回転軸は可撓性を有する連結部 材を介して回転伝達軸に連結してもよい。
【0007】
【作用】 請求項1に係る振動発生器においては、弾性部材を介して本体ホルダに揺動自 在に支持されたパイプ部材の先端部にホルダ部材が設けられ、このホルダ部材内 に偏心錘が設けられ、電動モータにより回転伝達軸を介して偏心錘を回転させる ことで偏心錘の慣性力で弾性部材付近を中心にパイプ部材が微振動してホルダ部 材に一体的或いは着脱可能に固定された歯間ブラシや歯ブラシやマッサージ用ゴ ム部材等の振動作用具が振動する。
【0008】 このように、振動発生源としての偏心錘を、振動作用具に極力近づけるととも に本体ホルダから極力離れた位置において本体ホルダに揺動自在に支持してある ので、偏心錘の振動エネルギの大部分はホルダ部材を介して振動作用具に作用す ることになる。また、本体ホルダを強く握って固定すると、本体ホルダ側への振 動エネルギの流失が防止され、偏心錘の振動エネルギがより一層効率的に振動作 用具に伝達される。更に、偏心錘がホルダ部材内においてホルダ部材の内面と接 触することなく回転するので、振動作用具が歯や歯肉に圧接されて振動が拘束さ れた場合でも、電動モータへの負荷が増大することはない。
【0009】 ここで、請求項2のように、可撓性を有する連結部材で電動モータの回転軸と 回転伝達軸とを連結した場合には、パイプ部材が弾性部材付近を中心に振動して 回転伝達軸の電動モータ側の部分が振動しても、電動モータの回転軸から回転伝 達軸へ確実に回転力を伝達することが可能となる。また、先端部のホルダ部材に おいて振動作用具に負荷が加わり、パイプ部材が撓った場合でも、当該連結部材 の働きで電動モータ側に負担を少なくし円滑に作動させることが出来る。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。 本実施例は、電動歯間ブラシに本考案を適用した場合のものである。 図1に示すように、電動歯間ブラシ1は、振動発生器2と振動発生器2に着脱 可能に取付けられる振動作用具としての歯間ブラシ3とを備えている。尚、前記 歯間ブラシ3に代えて、替え歯ブラシや歯肉マッサージ具、フロスユニット、ス ティック付のキャンディ等を着脱可能に取付けることもあり得る。
【0011】 前記振動発生器2について説明すると、図1〜図3に示すように、合成樹脂材 料製や金属材料製の略円筒状の本体ホルダ4が設けられ、本体ホルダ4の右端部 は蓋部材5で閉鎖され、本体ホルダ4の左端部は左側程縮小するコーン状に形成 されて合成ゴム製の略円筒状の弾性部材6が装着され、本体ホルダ4の左端部内 には回転軸7aを左方へ突出させた状態で電動モータ7が固定的に設けられ、本 体ホルダ4の右部内には2本の電池8が直列に装填され、本体ホルダ4の上部に は電動モータ7への通電をON/OFF切換えるスイッチ9が設けられ、電動モ ータ7は2本の電池8により回転駆動される。
【0012】 前記弾性部材6には左方へ延びるパイプ部材10が揺動自在に取付けられ、パ イプ部材10内には回転伝達軸11がパイプ部材10の両端部に設けられた図示 外の軸受を介してパイプ部材10の内周面に接触することなく回転自在に装着さ れ、回転伝達軸11は電動モータ7の回転軸7aと略同一軸線上に設けられ、回 転伝達軸11の右端部は可撓性を有するチューブ状の連結部材12を介して回転 軸7aに連結されている。
【0013】 前記パイプ部材10の左端部には略円筒状のホルダ部材13が設けられ、ホル ダ部材13はその右端部に装着された略円板状の蓋部材14を介してパイプ部材 10に固定され、ホルダ部材13の左右方向の略中央部には仕切壁13aが形成 され、回転伝達軸11の左端部はホルダ部材13の外周壁と仕切壁13aと蓋部 材14とで構成される収容部15内へ延設され、収容部15内において回転伝達 軸11には偏心錘16が設けられ、偏心錘16は回転伝達軸11により外周壁と 僅かな隙間をあけて回転自在に支持され、ホルダ部材13の左半部には歯間ブラ シ3の軸部3aを着脱可能に保持する保持部13bが形成されている。
【0014】 前記歯間ブラシ3は、保持部13bに着脱自在に取付けられる軸部3aと、軸 部3aから左方へ延びる歯間清掃用の植毛部3bとを備え、植毛部3bは鋼線に 合成樹脂フィラメントを植設したもので、この鋼線の右端部を軸部3aに埋設し て軸部3aに固定したものであり、植毛部3bは例えば図1に仮想線で示すよう に屈曲させて使用してもよい。
【0015】 次に、前記電動歯間ブラシ1の作用について説明する。 スイッチ9をON操作すると、偏心錘16が回転伝達軸11を介して電動モー タ7により回転駆動され、偏心錘16の慣性力によりホルダ部材13及び歯間ブ ラシ3が微振動することになるが、ホルダ部材13及び歯間ブラシ3は本体ホル ダ4に弾性部材6を介して支持されて本体ホルダ4から左方へ延びるパイプ部材 10の左端部に固定されているので、本体ホルダ4が振動しないように固定する 程ホルダ部材13及び歯間ブラシ3の振動が大きくなる。つまり、本体ホルダ4 の先端側程を握る程、また本体ホルダ4を強く握る程、偏心錘16による振動が 大きくなるので、本体ホルダ4の先端側部分を握って歯間ブラシ3の位置を微妙 に調節しながら効率的にブラッシングすることが可能になる。
【0016】 しかも、偏心錘16がホルダ部材13の外周壁に接することなく回転するので 、歯間ブラシ3が歯間に挟まって固定された場合でも、電動モータ7に対する負 荷が増大することはない。 更に、前記ホルダ部材13は、歯間ブラシ3を保持する機能と、偏心錘16を 収容する機能とを有しているだけなので比較的小径に構成することが可能で、ホ ルダ部材13とともに口腔内に容易に挿入することが出来る。このため、従来の 電動歯間ブラシのように、本体ホルダ4から小径の柄体を延ばしてその先端に歯 間ブラシ3を設けた場合と、略同じ長さにこの電動歯間ブラシ1を構成すること が出来る。尚、ホルダ部材13は、その作用具の目的や形状に応じて蓋部材14 との間で着脱し、交換できる構造にすることもできる。
【0017】 尚、前記弾性部材6に代えて、図4に示すように、左方へ向けて拡大する円錐 台状の弾性部材6Aを設け、回転伝達軸11の揺動中心を回転軸7aとの連結部 分に設定し、連結部材12に作用する負荷を軽減するようにしてもよい。 尚、本実施例では、連結部材12として、可撓性を有するチューブを採用した が、図5に示すように、コイルスプリングからなる連結部材12Aを用いてもよ いし、自在継手などを用いてもよい。 尚、前記回転伝達軸11の左端部は、図6に示すように、仕切壁13aに回転 自在に支持させてもよい。 尚、本実施例では、パイプ部材10の左端部を蓋部材14に直接的に連結した が、図7に示すように、蓋部材14とパイプ部材10間に弾性部材20を介設し てもよい。この場合には、偏心錘16が回転することによる振動がパイプ部材1 0側へ流失することが防止され、より一層効果的にホルダ部材13を介して歯間 ブラシ3を振動させることが出来る。また、この場合には、パイプ部材10の左 端近傍部内において回転伝達軸11を左右に2分割し、両者を前記連結部材12 と同様の連結部材で連結してもよい。 尚、前記ホルダ部材13を蓋部材14に対して着脱可能に取付け、サイズの異 なる歯間ブラシ、替え歯ブラシ、歯肉マッサージ具、フロスユニット等を使用す る場合には、ホルダ部材13を形状の異なる保持部を有するホルダ部材に交換し てもよい。
【0018】
【考案の効果】
前記作用の項で詳細に説明したように次のような効果が得られる。 請求項1に係る振動発生器によれば、振動発生源としての偏心錘が振動作用具 に接近して配置されているので、偏心錘の振動エネルギを効率的に振動作用具へ 伝達することが出来ること、振動発生源としての偏心錘が弾性部材を介してパイ プ部材の先端部に揺動自在に支持されているので、本体ホルダ側への振動エネル ギの流失が防止され、偏心錘の振動エネルギをより一層効率的に振動作用具へ伝 達することが可能なこと、本体ホルダを強く握って固定することで、本体ホルダ 側への振動エネルギの流失が抑制されるので、振動作用具の操作性を向上しつつ 偏心錘の振動エネルギを効率的に振動作用具へ伝達することが出来ること、偏心 錘がホルダ部材内において所定の隙間をあけて回転するので、振動作用具が歯や 歯肉に圧接されて振動が拘束された場合でも、電動モータへの負荷が増大するこ とはなく、電池の消耗を抑制することが可能なこと、振動作用具に必要以上に負 荷が作用したとき、弾性部材の働きでパイプ部材が撓み、歯肉等に過度の力が加 わらないようにすることが出来ること、偏心錘の回転による微振動が弾性部材の 働きにより吸収されるので、手に伝わる振動が軽減され、使用中の違和感を少な くすることが出来ること、などの効果が得られる。
【0019】 請求項2に係る振動発生器によれば、簡単な構成の可撓性を有する連結部材で 電動モータの回転軸と回転伝達軸とを連結することで、パイプ部材が弾性部材を 中心に振動して回転伝達軸の電動モータ側の部分が振動しても、あるいはパイプ 部材が先端部の負荷により撓んだ場合においても、電動モータの回転軸から回転 伝達軸へ確実に回転力を伝達することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電動歯間ブラシの縦断面図
【図2】 電動歯間ブラシのホルダ部材付近の縦断面図
【図3】 電動歯間ブラシの弾性部材付近の縦断面図
【図4】 弾性部材の変形例を示す図3相当図
【図5】 連結部材の変形例を示す連結部材付近の側面
【図6】 回転伝達軸の支持構造の変形例を示す図2相
当図
【図7】 パイプ部材と蓋部材との連結構造の変形例を
示す図2相当図
【符号の説明】
1 電動歯間ブラシ 2 振動発生器 3 歯間ブラシ 3a 軸部 3b 植毛部 4 本体ホルダ 5 蓋部材 6 弾性部材 7a 回転軸 7 電動モータ 8 電池 9 スイッチ 10 パイプ部材 11 回転伝達軸 12 連結部材 13 ホルダ部材 13a 仕切壁 13b 保持部 14 蓋部材 15 収容部 16 偏心錘 20 弾性部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータ及び電池が内蔵された本体ホ
    ルダと、 前記電動モータ側の本体ホルダの一端部に設けられた弾
    性部材と、 前記本体ホルダからストレート状に延設され基端部が弾
    性部材を介して本体ホルダに揺動自在に支持されたパイ
    プ部材と、 前記パイプ部材の先端部に設けられパイプ部材と一体或
    いは別体のホルダ部材であって、歯間ブラシや歯ブラシ
    やマッサージ用ゴム部材等の振動作用具が一体的或いは
    着脱可能に固定されるホルダ部材と、 前記電動モータの回転軸に連結されパイプ部材内を回転
    自在に通ってホルダ部材内に延びる回転伝達軸と、 前記ホルダ部材内において回転伝達軸に連結されホルダ
    部材の内面と非接触状態で回転可能な偏心錘と、 を備えたことを特徴とする振動発生器。
  2. 【請求項2】 前記電動モータの回転軸が可撓性を有す
    る連結部材を介して回転伝達軸に連結されていることを
    特徴とする請求項1に記載の振動発生器。
JP4035293U 1993-07-23 1993-07-23 振動発生器 Withdrawn JPH0724127U (ja)

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