JPH0723762U - トレイ - Google Patents

トレイ

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JPH0723762U
JPH0723762U JP5485993U JP5485993U JPH0723762U JP H0723762 U JPH0723762 U JP H0723762U JP 5485993 U JP5485993 U JP 5485993U JP 5485993 U JP5485993 U JP 5485993U JP H0723762 U JPH0723762 U JP H0723762U
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JP
Japan
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tray
conveyor
storage medium
package
reading device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5485993U
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English (en)
Inventor
良幸 西岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP5485993U priority Critical patent/JPH0723762U/ja
Publication of JPH0723762U publication Critical patent/JPH0723762U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 識別情報を読み出すためのコンベア側の装置
を簡素化できるトレイを提供する。 【構成】 糸のパッケージを載せて搬送されるトレイに
おいて、底部の周囲を四角に形成し、この底部の角部1
5に読取手段によって読み取られる被読取媒体1を張り
付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パッケージの識別情報等を持つことのできるトレイに係り、特に、 識別情報を読み出すためのコンベア側の装置を簡素化できるトレイに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
工場、倉庫等で糸のパッケージをコンベアで運搬するには、コンベアとの接触 で糸を傷付けないようにパッケージをトレイに載せて運搬する。また、運搬して いるパッケージを品種、品番、ロット、製造日、品質、重量等により分別するた めに、今載せているパッケージの識別情報をトレイに持たせることも行われる。 一般に、トレイに識別情報を持たせるには、トレイの一部分に識別情報を担持す る記憶媒体を備える。記憶媒体への識別情報の書き込みは、パッケージをトレイ に載せる工程において書込装置により行われる。一方、読み出しはコンベアの経 路上の必要な位置に読出装置を適宜配置する。
【0003】 従来のトレイには底部の丸いもの(丸型)と四角いもの(角型)がある。
【0004】 図4に示されるように、丸型のトレイ31は所定の径の円盤32の片面の中央 に突起33を形成したものであり、突起33のある側を上にして用いられる。突 起33の径はパッケージのボビンが嵌まる大きさになっており、この丸型のトレ イ31にはパッケージの端面を水平にしてパッケージを載せることができる。丸 型のトレイ31によるパッケージの運搬は、パッケージを載せたトレイ31をコ ンベアに載せ、コンベア上を水平方向に移送して行う。丸型のトレイ31には方 向による区別がないので、コンベアに屈曲部があっても支障なく移送することが できる。反面、丸型のトレイ31は方向を定めにくいので記憶媒体34と読出装 置との位置合わせが難しい。そこで、従来は、トレイ31がコンベア上の読出位 置にきたら、このトレイ31を回転させ、記憶媒体34が読出装置の読出可能範 囲内を通るようにしている。複数の記憶媒体34がある場合にはこれらの記憶媒 体34を周方向に配列しておく。トレイ31が回転することにより、読出装置は 、固定されたままで全ての記憶媒体34の内容を読み出すことができる。このた めにはトレイ31を回転させる装置が必要になる。
【0005】 図5に示されるように、角型のトレイ41は所定長さの辺を有する正方形の底 板42に、パッケージを保持する保持台43を取り付けたものである。保持台4 3は底板42の一辺に沿って垂直に立ち上げられた立上面44と、その立上部4 4の頂部45から底板42の反対の辺に向かって傾斜している傾斜面46とを有 し、さらにその傾斜面46から傾斜面46に垂直に突起47が設けられている。 この突起47にパッケージ48のボビン49を嵌め込むことでパッケージ48を 保持する。保持されたパッケージ48は傾いていることになる。角型のトレイ4 1は、底板42をコンベアに載せ、コンベア上を水平方向に移送される。このと き立上面44がコンベアの進行方向の側方を向くように置かれる。角型のトレイ 41は方向が定めやすいので、記憶媒体1と読出装置2との位置合わせも簡単で ある。従来は、立上面44に記憶媒体1を張り付けている。この利点は、上記位 置合わせの利点に加え、立上面44が平坦であることから板状、チップ状、テー プ状等の記憶媒体1を容易に張り付けられること、立上面44が角型であるので 記憶媒体1の張り付け位置が決めやすいこと、記憶媒体1がコンベアの進行方向 の側方を向いているので読出装置2をコンベア外に配置できることなどがある。
【0006】 従来の角型のトレイ41の欠点は、コンベアに屈曲部がある場合に生じる。例 えば、図6に示されるように、90°の屈曲部を形成するために2つのコンベア 51、52を直交させて接続したとする。トレイ41が上流のコンベア51上を 流れているときに、立上面44にある記憶媒体1がコンベア51の進行方向の側 方を向いているとすると、下流のコンベア52に移ったとき、トレイ41aとし て示されるように記憶媒体1はコンベアの進行方向に向いてしまう。このため読 出装置2を読み出しのできる位置に配置できなくなる。そこで、従来は、屈曲部 にトレイ41を所定角度回転させるターンテーブル53を設け、上流のコンベア 51から下流のコンベア52に移ってもトレイ41bとして示されるように記憶 媒体1がコンベア52の進行方向の側方を向き続けるようトレイ41を方向転換 させている。ただし、このためにはターンテーブル53が必要になる。ターンテ ーブル53の運動スペースには角型のトレイ41の対角線より大きい径が必要と なる。また、ターンテーブル53は屈曲部毎に必要となる。
【0007】 以上のように、丸型のトレイと角型のトレイとにはそれぞれ長所・短所がある 。このほかにも、トレイの不使用時において、丸型のトレイは積み上げが可能で 、角型のトレイは積み上げができないという違いもある。パッケージを載せたま ま収納するときにも、丸型のトレイの方が収納スペースが少なくてよい。また、 角型のトレイはパッケージが傾いているので、運搬中に糸端が垂れてもある程度 以上垂れが拡大しないが丸型のトレイではパッケージの外周が立っているので糸 の垂れが波及しやすい。それから、角型のトレイは突起が傾いているので人手に よりパッケージを着脱する場合に着脱しやすい。逆に丸型のトレイでは突起が立 っているのでロボットによる着脱がしやすい。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
工場、倉庫等にどの型のトレイを使用するかは、上記長所・短所を鑑みて決定 されるが、双方の長所のみを兼ね備えたトレイがあれば最良である。従来は、こ のようなトレイがないため、用途に応じて丸型のトレイから角型のトレイにパッ ケージを載せ換えることも行われている。載せ換えのためには移載機が必要であ る。
【0009】 ところで、丸型のトレイで積み上げが可能であったのは、底板が丸いからでは なく、底板上にパッケージの端面を水平にしてパッケージを載せる構成であった からである。角型のトレイでも、保持台を廃止して底板上にパッケージを載せる 構成とすれば積み上げが可能となるはずである。角型のトレイにすれば方向が定 めやすいので、記憶媒体と読出装置との位置合わせが簡単になる。反面、糸端の 垂れの問題と記憶媒体の向きを変えるために屈曲部にターンテーブルを必要とす る問題が出てしまうが、本出願人は糸端の垂れ防止に関して本考案とは別途に発 明を提案するに至っている。従って、上記ターンテーブルの問題を解決すればよ いことになる。
【0010】 そこで、本考案の目的は、上記課題を解決し、識別情報を読み出すためのコン ベア側の装置を簡素化できるトレイを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、糸のパッケージを載せて搬送されるトレ イにおいて、底部の周囲を四角に形成し、この底部の角部に読取手段によって読 み取られる被読取媒体を張り付けたものである。
【0012】
【作用】
上記構成により、角型で、底板上にパッケージを載せるトレイが構成される。 上記読取手段によって読み取られる被読取媒体は、識別情報を担持する記憶媒体 を構成し、このトレイの底部に張り付けられている。その底部内での位置は角部 、即ち互いに交差する2辺のいずれにも近い所にある。このトレイがコンベア上 を搬送されるとき、記憶媒体に近い1辺がコンベアの進行方向の側方に位置して いるとする。このため上記読取手段である記憶媒体の読出装置はコンベアの側辺 に配置すればよい。次に、このコンベアの下流に別のコンベアを直交させて接続 し屈曲部が形成されているものとする。この屈曲部からはトレイが以前の方向に 対して直角の方向に搬送されることになる。ここで、記憶媒体に近いもうひとつ の1辺がこの下流のコンベアの進行方向の側方に位置しているとする。読出装置 は下流コンベアにあっても側辺に配置すればよい。このように屈曲部でトレイの 進む方向が変っても記憶媒体が直交する2辺のいずれにも近い所にあるため、コ ンベアの側辺に配置した読出装置で読み出すことができる。従って、トレイを回 転させる必要はなくなり、屈曲部にターンテーブルを設ける必要がなくなる。
【0013】
【実施例】 以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0014】 図1(a)、図1(b)に示されるように、本考案のトレイ11は、正方形の 平板12の中央に所定の高さを有する角型の***部16の上に略円柱状の突起1 3が設けられている。突起13はパッケージのボビンに嵌め合わせるためのもの であり、角型の***部16は、パッケージの端面を水平にしてパッケージを載せ るためのものである。平板12は搬送面となる底板14を構成している。この底 板14の角部15にパッケージの識別情報を担持する記憶媒体1が嵌め込まれて いる。この例では、記憶媒体1は4つある角部15のうち1箇所に設けられてい る。図1は突起13のある面、即ち底板14の表面を示しており、記憶媒体1は 底板14の裏面にその裏面から突き出さないように嵌め込んで張り付けられてい る。
【0015】 本実施例にあっては、記憶媒体1は、パッケージの重さ、種類、及び製造日等 を記憶することができる。この例では、記憶媒体1は、IDタグ或いはIDカー ドと呼ばれ、板状の基体に磁気記録体を設けたものであり、上記記憶内容を磁気 情報として担持することができる。これに対する読出装置は、記憶媒体1にほぼ 対向する方向において記憶媒体1から所定距離以内で上記記憶内容を読み出すこ とができる。本実施例のIDカードでは最大30センチの距離から読み出しが可 能である。なお、記憶媒体1にはバーコード等の光情報を担持させてもよいし、 記憶回路を含む集積回路で記憶媒体1を構成してもよい。
【0016】 図2は、本考案のトレイ11を移送する搬送ラインの構成例を示す。図2(a )に示されるように、直線状のコンベア21を3本接続してコ字状の搬送ライン 22が構成されている。各コンベア21の接続箇所に直角の屈曲部23が形成さ れている。各コンベア21の送り方向は矢印で示されるように、図の上辺のコン ベア21を右から左へ、左辺のコンベア21を上から下へ、下辺のコンベア21 を左から右へと向いている。各コンベア21には移送されるトレイ11がそれぞ れ示されている。各コンベア21の幅はトレイ11の一辺よりやや大きい程度で ある。各コンベア21は、コンベア21の外枠24間に掛け渡された多数のロー ラ25を長手方向に所定間隔で平行に並べたものであり、各ローラ25は図示し ない駆動機構により回転駆動される。このローラ25の回転によりローラ25上 に載せられたトレイ11が上記矢印で示された送り方向に移送されるようになっ ている。
【0017】 屈曲部23にはローラ25間にローラ25の軸方向に平行に長手方向を有し、 その長手方向に回転する無端状のベルト装置26が2本設けられている。このベ ルト装置26は、ローラ25の上面に出没自在に設けられており、ローラ25よ り下にあっては、ローラ25によるトレイ11の搬送を許容し、ローラ25より 上にあっては、ベルト回転によるローラ25の軸方向へのトレイ11の搬送を行 うものである。このベルト装置26の出没及び回転によりコンベア21間のトレ イ11受け渡し、即ち方向転換が行われる。
【0018】 なお、図示されないが、この搬送ライン22には上記記憶内容に基づいて作動 する選別装置等の種々の処理装置が設けられ、これらの処理装置に読出装置2が 併設される。また、この搬送ライン22にはトレイ11の搬送を抑止するストッ パが適宜位置に出没自在に設けられる。
【0019】 記憶媒体1の読出装置2は、ローラ25の間に位置し、図2(b)に示される ように、コンベア21の下方よりトレイ11の底板14の裏面を臨むように設け られている。各コンベア21の読出装置2は、各コンベア21の外枠24に外枠 24の内側近傍に水平面を有する支持ブラケット27を取り付け、その支持ブラ ケット27の水平面に取り付けられている。読出装置2とコンベア21の搬送面 との距離は、前記した読み出しの可能な30センチ以下の距離になっている。
【0020】 次に実施例の作用を述べる。
【0021】 図2において、上辺のコンベア21上にトレイ11が載せられている。トレイ 11は記憶媒体1を張り付けた角部15を図で左上に位置させている。記憶媒体 1はトレイ11の底板14の裏面に張り付けられているので、下方に臨んでいる 。このトレイ11が矢印の送り方向(図の右から左)に移送され、読取り位置に きたときストッパによって停止する。トレイ11が読取り位置にあるとき記憶媒 体1が上辺のコンベア21の読出装置2上に位置する。このとき読出装置2は記 憶媒体1に正対しかつ読み出しの可能な距離内にあるので、記憶媒体1の記憶内 容を読み出すことができる。
【0022】 トレイ11が最初の屈曲部23にくると、左辺のコンベア21によりトレイ1 1は矢印の送り方向(図の上から下)へ移送されるようになる。このとき屈曲部 23において送り方向は直角に変るけれども、トレイ11の方向は変らないので 、記憶媒体1を張り付けた角部15は図の左上位置を維持する。記憶媒体1は左 辺のコンベア21の読出装置2上を通過することになり、読出装置2は記憶媒体 1の記憶内容を読み出すことができる。
【0023】 トレイ11が次の屈曲部23にくると、下辺のコンベア21によりトレイ11 は矢印の送り方向(図の左から右)へ移送されるようになる。記憶媒体1を張り 付けた角部15は図の左上位置を維持するので、下辺のコンベア21の読出装置 2上を通過し、ここでも読出装置2は記憶媒体1の記憶内容を読み出すことがで きる。
【0024】 以上説明したように、屈曲部23でトレイ11の進む方向が変っても記憶媒体 1の向きは維持される。これは屈曲部23が何箇所あっても同じである。記憶媒 体1がトレイ11の角部15、即ち底板14の直交する2辺のいずれにも近い所 にあるため、読出装置2は縦横の送り方向を有するどのコンベア21においても コンベア21の側辺に配置すればよい。従って、読出装置1をコンベア21の外 枠24等に固定して使用できる。また、屈曲部23でトレイ11を回転させる必 要がなくなるので、屈曲部23にターンテーブルを設ける必要がなくなる。
【0025】 本考案の他の実施例を説明する。
【0026】 図3(a)の搬送ラインは、図2(a)の搬送ラインと同様に、直線状のコン ベア21を3本接続してコ字状の搬送ライン22が構成され、各コンベア21の 接続箇所に直角の屈曲部23を有し、トレイ11の搬送をローラ25で行い、屈 曲部23における方向転換をベルト装置26で行う。記憶媒体1の読出装置2は 、図3(b)に示されるように、支持ブラケット27によりコンベア21の上方 に支持される。この読出装置2及び支持ブラケット27の水平部はトレイ11の ***部16と同じ高さ位置にあるため、パッケージを載せたトレイ11が通過す るとき、パッケージ下端面と底板14との間に入るようになっている。この場合 、読出装置2はローラ25に干渉しないので、ローラ25の間に置くという制約 がなくなり、搬送ライン22のどこにでも設けることができる。これに対する記 憶媒体1は前記実施例で説明したように底板14の裏面にあってもよいし、表面 にあってもよい。
【0027】 また、図5の角型トレイ41の角部に被読取媒体を取り付けてもよい。
【0028】
【考案の効果】
本考案は次の如き優れた効果を発揮する。
【0029】 (1)読出装置の配置が容易となると共に屈曲部にターンテーブルを設ける必 要がなくなるので、コンベア側の装置が簡素化されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すトレイの(a)平面
図、(b)側面図である。
【図2】本考案のトレイを移送する搬送ラインの構成例
を示す(a)平面図、(b)断面図である。
【図3】本考案のトレイを移送する搬送ラインの他の構
成例を示す(a)平面図、(b)断面図である。
【図4】従来の丸型のトレイの平面図である。
【図5】従来の角型のトレイの側面図である。
【図6】従来の角型のトレイを移送する搬送ラインの平
面図である。
【符号の説明】
1 記憶媒体(被読取媒体) 11 トレイ 14 底板 15 角部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/49 47/74 Z 8010−3F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糸のパッケージを載せて搬送されるトレ
    イにおいて、底部の周囲を四角に形成し、この底部の角
    部に読取手段によって読み取られる被読取媒体を張り付
    けたことを特徴とするトレイ。
JP5485993U 1993-10-08 1993-10-08 トレイ Pending JPH0723762U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5485993U JPH0723762U (ja) 1993-10-08 1993-10-08 トレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5485993U JPH0723762U (ja) 1993-10-08 1993-10-08 トレイ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0723762U true JPH0723762U (ja) 1995-05-02

Family

ID=12982321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5485993U Pending JPH0723762U (ja) 1993-10-08 1993-10-08 トレイ

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JP (1) JPH0723762U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116198898A (zh) * 2023-04-20 2023-06-02 巴斯夫一体化基地(广东)有限公司 用于存储货物的仓库

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116198898A (zh) * 2023-04-20 2023-06-02 巴斯夫一体化基地(广东)有限公司 用于存储货物的仓库
CN116198898B (zh) * 2023-04-20 2023-07-25 巴斯夫一体化基地(广东)有限公司 用于存储货物的仓库

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