JPH07237323A - プリンタシステム - Google Patents
プリンタシステムInfo
- Publication number
- JPH07237323A JPH07237323A JP6030571A JP3057194A JPH07237323A JP H07237323 A JPH07237323 A JP H07237323A JP 6030571 A JP6030571 A JP 6030571A JP 3057194 A JP3057194 A JP 3057194A JP H07237323 A JPH07237323 A JP H07237323A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- information
- simulation
- memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の印字部にホストコンピュータから印字情
報を供給して印字させるような場合に、システム全体と
しての効率を良くする。 【構成】特定の印字部に特定の印字情報を印字させた場
合の印字進行状況を予測する手段を設け、これに基づい
て各印字部への印字情報分配比率を制御する。
報を供給して印字させるような場合に、システム全体と
しての効率を良くする。 【構成】特定の印字部に特定の印字情報を印字させた場
合の印字進行状況を予測する手段を設け、これに基づい
て各印字部への印字情報分配比率を制御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、印字情報や印字制御情
報を印字コードとし、印字コードをビットパターンに変
換して印字する方式のプリンタに関するものである。
報を印字コードとし、印字コードをビットパターンに変
換して印字する方式のプリンタに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術では、プリンタシステムとし
て、プリンタを制御及び印字を行わせるための印字コー
ドを解釈し、印字情報をビットパターンに展開するビッ
トパターンメモリを複数個備える部分とビットパターン
ヲ処理し印字を行う部分を相互に独立させその印字部が
複数存在するプリンタシステムがある。
て、プリンタを制御及び印字を行わせるための印字コー
ドを解釈し、印字情報をビットパターンに展開するビッ
トパターンメモリを複数個備える部分とビットパターン
ヲ処理し印字を行う部分を相互に独立させその印字部が
複数存在するプリンタシステムがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術では
それぞれのプリンタの印字残に関する情報がホストコン
ピュータでは判らないため、それぞれのプリンタの出力
の負荷の違いが大きくなると、ある特定のプリンタの印
字負荷が大きくなり過ぎ、全体の印字出力の効率の低下
が生じる。
それぞれのプリンタの印字残に関する情報がホストコン
ピュータでは判らないため、それぞれのプリンタの出力
の負荷の違いが大きくなると、ある特定のプリンタの印
字負荷が大きくなり過ぎ、全体の印字出力の効率の低下
が生じる。
【０００４】本発明のプリンタは、このような問題点を
解消するためになされたものであり複数のプリンタ印字
部を効率的に作動させることができるプリンタシステム
を提供することをを目的とする。
解消するためになされたものであり複数のプリンタ印字
部を効率的に作動させることができるプリンタシステム
を提供することをを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、特定の印字部
に特定の印字情報を印字させた場合の印字進行状況を予
測するシミュレーション手段を備えたことを特徴とする
プリンタシステムである。本発明は、さらに、印字情報
の種類毎、プリンタの毎の印字所要時間率（印字速度）
のデータを記憶する手段を設け、このデータに基づいて
前記のシミュレーションを行うようにようにした構成、
各印字部の印字状況のシミュレーション結果に応じて、
各印字部への印字情報分配比率を制御する手段を備えて
いる。
に特定の印字情報を印字させた場合の印字進行状況を予
測するシミュレーション手段を備えたことを特徴とする
プリンタシステムである。本発明は、さらに、印字情報
の種類毎、プリンタの毎の印字所要時間率（印字速度）
のデータを記憶する手段を設け、このデータに基づいて
前記のシミュレーションを行うようにようにした構成、
各印字部の印字状況のシミュレーション結果に応じて、
各印字部への印字情報分配比率を制御する手段を備えて
いる。
【０００６】
【作用】本発明のプリンタシステムでは、特定の印字部
に特定の印字情報を印字させた場合の印字進行状況を予
測するシミュレーション手段を備えているので、そのシ
ミュレーションの結果に応じて印字部の印字残状況を予
測することにより、出力する印字部を切替えて印字情報
分配比率を制御できるので、印字部の負荷を分散するこ
とができる。
に特定の印字情報を印字させた場合の印字進行状況を予
測するシミュレーション手段を備えているので、そのシ
ミュレーションの結果に応じて印字部の印字残状況を予
測することにより、出力する印字部を切替えて印字情報
分配比率を制御できるので、印字部の負荷を分散するこ
とができる。
【０００７】
【実施例】以下本発明を実施例図面に基づいて具体的に
説明する。図１は、本発明の実施例のプリンタシステム
の概略構成図である。図１において、（１）はＣＰＵ、
（２）はホストコンピュータのオペレーティングシステ
ム等、ホストコンピュータが使用する主プログラム、
（３）はオペレーティングシステムなどが使用する主メ
モリである。
説明する。図１は、本発明の実施例のプリンタシステム
の概略構成図である。図１において、（１）はＣＰＵ、
（２）はホストコンピュータのオペレーティングシステ
ム等、ホストコンピュータが使用する主プログラム、
（３）はオペレーティングシステムなどが使用する主メ
モリである。
【０００８】（４）はプリントコントロール部であり、
ホストコンピュータの拡張スロット等に装着することに
より、内蔵できる。（４１）は印字制御プログラムであ
り、プリンタの制御及び印字を行わせるための印字コー
ドを解釈し、印字情報（フォーマットやフォント等の印
字に必要な情報）をビットパターンに展開する機能を持
つ。（４２）は印字部選択部（印字情報分配制御部）で
あり、印字シミュレーションプログラム、印字部選択プ
ログラム（４２２）等から構成される。
ホストコンピュータの拡張スロット等に装着することに
より、内蔵できる。（４１）は印字制御プログラムであ
り、プリンタの制御及び印字を行わせるための印字コー
ドを解釈し、印字情報（フォーマットやフォント等の印
字に必要な情報）をビットパターンに展開する機能を持
つ。（４２）は印字部選択部（印字情報分配制御部）で
あり、印字シミュレーションプログラム、印字部選択プ
ログラム（４２２）等から構成される。
【０００９】印字シミュレーションプログラム（４２
１）は、特定の印字部に特定の印字情報を印字させた場
合の印字進行状況を予測し、シミュレーション情報メモ
リ（４６）に格納する機能を有する。印字部選択プログ
ラム（４２２）は、シミュレーション予測の結果をシミ
ュレーション情報メモリ（４６）から呼び出し、その予
測の結果に基づいて特定の印字情報を特定の印字部に分
配する機能を持つ。
１）は、特定の印字部に特定の印字情報を印字させた場
合の印字進行状況を予測し、シミュレーション情報メモ
リ（４６）に格納する機能を有する。印字部選択プログ
ラム（４２２）は、シミュレーション予測の結果をシミ
ュレーション情報メモリ（４６）から呼び出し、その予
測の結果に基づいて特定の印字情報を特定の印字部に分
配する機能を持つ。
【００１０】（４３）はビットパターンメモリであり、
複数の記憶領域（４３１），（４３２），・・・（４３
ｍ）を有し、印字制御プログラム（４１）によりビット
パターに展開されたそれぞれ異なる印字情報を格納す
る。（４４）は印字情報メモリであり、ラベルのフォー
マットや文字フォント等を格納したメモリ（４４１）と
印字すべき情報を例えばコード形態で格納する入力バッ
ファメモリ（４４２）を有している。
複数の記憶領域（４３１），（４３２），・・・（４３
ｍ）を有し、印字制御プログラム（４１）によりビット
パターに展開されたそれぞれ異なる印字情報を格納す
る。（４４）は印字情報メモリであり、ラベルのフォー
マットや文字フォント等を格納したメモリ（４４１）と
印字すべき情報を例えばコード形態で格納する入力バッ
ファメモリ（４４２）を有している。
【００１１】（４５）は印字出力状況メモリであり、印
字情報出力メモリ（４５１）、印字出力履歴メモリ（４
５２）より構成される。印字情報出力メモリ（４５１）
は、各ビットパターンメモリに格納されているビットパ
ターンをどの印字部に出力したかを記憶するメモリであ
る。印字出力履歴メモリ（４５２）は、各印字部でどの
程度の種類と量のビットパターンをどの程度の時間で処
理したか等のデータを記憶するメモリである。必要に応
じてシミュレーション予測のデータとして利用する。シ
ミュレーション情報メモリ（４６）は、印字情報の種類
ごと、プリンタごとの印字所要時間（印字速度）のデー
タを記憶するメモリである。
字情報出力メモリ（４５１）、印字出力履歴メモリ（４
５２）より構成される。印字情報出力メモリ（４５１）
は、各ビットパターンメモリに格納されているビットパ
ターンをどの印字部に出力したかを記憶するメモリであ
る。印字出力履歴メモリ（４５２）は、各印字部でどの
程度の種類と量のビットパターンをどの程度の時間で処
理したか等のデータを記憶するメモリである。必要に応
じてシミュレーション予測のデータとして利用する。シ
ミュレーション情報メモリ（４６）は、印字情報の種類
ごと、プリンタごとの印字所要時間（印字速度）のデー
タを記憶するメモリである。
【００１２】（４７）（４７Ａ，４７Ｂ・・・）は、通
信インターフェースであり、印字部選択プログラム（４
２２）に従って、ビットパターンメモリ（４３）の内の
特定のメモリの内容を特定の印字部に出力する。（４
８）は、データバスラインである。なお上記の構成にお
いて、メモリ（４１），（４２），（４４１）は、固定
メモリ、例えばＲＯＭで構成し、メモリ（４３），（４
４２），（４５），（４６）は可変メモリ、例えばＲＡ
Ｍで構成することが望ましいが、これに限定されるもの
ではない。
信インターフェースであり、印字部選択プログラム（４
２２）に従って、ビットパターンメモリ（４３）の内の
特定のメモリの内容を特定の印字部に出力する。（４
８）は、データバスラインである。なお上記の構成にお
いて、メモリ（４１），（４２），（４４１）は、固定
メモリ、例えばＲＯＭで構成し、メモリ（４３），（４
４２），（４５），（４６）は可変メモリ、例えばＲＡ
Ｍで構成することが望ましいが、これに限定されるもの
ではない。
【００１３】（５）はプリンタ印字部であり、複数個の
印字部（５Ａ），（５Ｂ），・・・より成る。各印字部
において、（５１）は通信インターフェースであり、プ
リンタコントロール部（４）から出力されたデータを受
信して、これを印字処理部へ出力する。（５２）は印字
処理部であり、印字データ格納メモリや印字ヘッドにデ
ータを出力するためのプログラム等で構成されている。
（５３）は、印字ヘッドであり、印字処理部（５２）か
ら送られてきたデータを印字する。
印字部（５Ａ），（５Ｂ），・・・より成る。各印字部
において、（５１）は通信インターフェースであり、プ
リンタコントロール部（４）から出力されたデータを受
信して、これを印字処理部へ出力する。（５２）は印字
処理部であり、印字データ格納メモリや印字ヘッドにデ
ータを出力するためのプログラム等で構成されている。
（５３）は、印字ヘッドであり、印字処理部（５２）か
ら送られてきたデータを印字する。
【００１４】次に本発明装置の動作の概略について説明
する。 １）始めに、ホストコンピュータは、電源投入後、ＣＰ
Ｕ（１）が主プログラム（２）よりオペレーティングシ
ステム等を読み出して起動し、いろいろなアプリケーシ
ョンプログラムが実行できる状態となる。印字を行う場
合には、オペレーティングシステム等から印字制御プロ
グラムを実行する。印字制御プログラムは、印字コード
を解釈する。解釈された印字コードに従って、印字情報
メモリ（４４）から印字情報を読出す。
する。 １）始めに、ホストコンピュータは、電源投入後、ＣＰ
Ｕ（１）が主プログラム（２）よりオペレーティングシ
ステム等を読み出して起動し、いろいろなアプリケーシ
ョンプログラムが実行できる状態となる。印字を行う場
合には、オペレーティングシステム等から印字制御プロ
グラムを実行する。印字制御プログラムは、印字コード
を解釈する。解釈された印字コードに従って、印字情報
メモリ（４４）から印字情報を読出す。
【００１５】次に、読出した印字情報をビットパターン
に展開した後、ビットパターンメモリを選択し、これに
格納する。ビットパターンメモリに格納した後、ビット
パターンを通信インターフェース（４７）を介してプリ
ンタ印字部（５）に出力する。この時、ビットパターン
メモリの内容をどの印字部へ出力したかを、印字情報出
力メモリ（４５１）に記憶しておく。
に展開した後、ビットパターンメモリを選択し、これに
格納する。ビットパターンメモリに格納した後、ビット
パターンを通信インターフェース（４７）を介してプリ
ンタ印字部（５）に出力する。この時、ビットパターン
メモリの内容をどの印字部へ出力したかを、印字情報出
力メモリ（４５１）に記憶しておく。
【００１６】一方、プリンタ印字部（５）は、受信した
ビットパターンを印字処理部（５２）へ出力する。印字
処理部で処理されたビットパターンを印字ヘッド（５
３）で印字する。プリンタコントロール部（４）は、通
信インターフェース（４７Ａ），（４７Ｂ）を複数備え
ており、それぞれに、複数のプリンタを接続することが
できる。
ビットパターンを印字処理部（５２）へ出力する。印字
処理部で処理されたビットパターンを印字ヘッド（５
３）で印字する。プリンタコントロール部（４）は、通
信インターフェース（４７Ａ），（４７Ｂ）を複数備え
ており、それぞれに、複数のプリンタを接続することが
できる。
【００１７】３）ここで複数の印字情報を出力する場
合、印字負荷が偏ることが無いように、シミュレーショ
ン予測を行う。図２は、シミュレーション概略フローチ
ャート、図３は、シミュレーションの結果を示す図であ
る。シミュレーション予測は、まず印字情報の種類や印
字枚数、印字部ごとの印字所要時間率（印字速度）をシ
ミュレーション情報メモリ（４６）から読出す。
合、印字負荷が偏ることが無いように、シミュレーショ
ン予測を行う。図２は、シミュレーション概略フローチ
ャート、図３は、シミュレーションの結果を示す図であ
る。シミュレーション予測は、まず印字情報の種類や印
字枚数、印字部ごとの印字所要時間率（印字速度）をシ
ミュレーション情報メモリ（４６）から読出す。
【００１８】次に、シミュレーション予測を行う場合、
印字を行う制約条件として、特定のプリンタ印字部に特
定の文書を印字する時、指定した時刻に特定の文書を印
字する時、文書を指定した順序で印字する時、特定のプ
リンタで文書を指定した順序で印字する時などの条件が
考えられ、これらの条件のうち一つまたは組合せを指定
してシミュレーションを実行する。
印字を行う制約条件として、特定のプリンタ印字部に特
定の文書を印字する時、指定した時刻に特定の文書を印
字する時、文書を指定した順序で印字する時、特定のプ
リンタで文書を指定した順序で印字する時などの条件が
考えられ、これらの条件のうち一つまたは組合せを指定
してシミュレーションを実行する。
【００１９】シミユレーション予測の結果は、縦軸に経
過時間及び現時刻を基準とする時刻、横軸にプリンタ番
号をとり、各プリンタで文書が印字された場合の文書の
種類、枚数と所要時間で示される。このシミュレーショ
ン結果に満足できない場合には、印字を行う制約条件を
変更して、再度シミュレーション予測を行うこともでき
る。
過時間及び現時刻を基準とする時刻、横軸にプリンタ番
号をとり、各プリンタで文書が印字された場合の文書の
種類、枚数と所要時間で示される。このシミュレーショ
ン結果に満足できない場合には、印字を行う制約条件を
変更して、再度シミュレーション予測を行うこともでき
る。
【００２０】さらに、シミュレーションを実行するタイ
ミングとして、全くこれから印字する時、指定した一定
時間を経過したとき、指定した時刻になったとき 、特
定のプリンタがある一つの文書を印字し終わったとき、
特定のプリンタが特定の文書を印字し終わったとき等の
タイミングがあり、これらの条件のうち一つまたは複数
の条件を組合せて指定することにより、条件が成立した
時点でシミュレーション予測を実行することができる。
ミングとして、全くこれから印字する時、指定した一定
時間を経過したとき、指定した時刻になったとき 、特
定のプリンタがある一つの文書を印字し終わったとき、
特定のプリンタが特定の文書を印字し終わったとき等の
タイミングがあり、これらの条件のうち一つまたは複数
の条件を組合せて指定することにより、条件が成立した
時点でシミュレーション予測を実行することができる。
【００２１】
【発明の効果】本発明によれば、それぞれのプリンタの
印字残に関する状況に応じて、シミュレーション予測を
行うことにより、それぞれの印字部への印字情報の分配
を制御し、各印字部間の出力負荷の差を小さくすること
ができ、従って全体としての印字効率を向上することが
できる。
印字残に関する状況に応じて、シミュレーション予測を
行うことにより、それぞれの印字部への印字情報の分配
を制御し、各印字部間の出力負荷の差を小さくすること
ができ、従って全体としての印字効率を向上することが
できる。
【図１】概略システム構成図。
【図２】シミュレーション実行概略フローチャート。
【図３】シミュレーションの結果を示す図。
１ ＣＰＵ ２ 主プログラム格納部 ３ 主メモリ ４ プリンタコントロール部 ４１ 印字制御プログラム格納部 ４２ 印字部選択部（印字情報分配制御部） ４２１ 印字シミュレーションプログラム ４２２ 印字部選択プログラム ４３ ビトパターンメモリ ４４ 印字情報メモリ ４５ 印字出力状況メモリ ４５１ 印字情報出力状況メモリ ４５２ 印字出力履歴メモリ ４６ シミュレーション情報メモリ ４７ 通信インターフェース ４８ データバスライン ５ プリンタ印字部 ５１ 通信インターフェース ５２ 印字処理部 ５３ 印字ヘッド Ｈ ホストコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項１】特定の印字部に特定の印字情報を印字させ
た場合の印字進行状況を予測するシミュレーション手段
を備えたことを特徴とするプリンタシステム。 - 【請求項２】印字情報の種類毎、プリンタの毎の印字所
要時間率（印字速度）のデータを記憶する手段を設け、
このデータに基づいて前記のシミュレーションを行うよ
うに構成したことを特徴とする請求項１記載のプリンタ
システム。 - 【請求項３】各印字部の印字状況のシミュレーション結
果に応じて、各印字部への印字情報分配比率を制御する
手段を設けたことを特徴とする請求項１または２記載の
プリンタシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030571A JPH07237323A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | プリンタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030571A JPH07237323A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | プリンタシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237323A true JPH07237323A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12307537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6030571A Pending JPH07237323A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | プリンタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07237323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1295594C (zh) * | 2002-12-27 | 2007-01-17 | 精工爱普生株式会社 | 分布式打印***、方法、程序、打印机以及打印机管理服务器 |
| JP2009276907A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、印刷システム、およびプログラム |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6030571A patent/JPH07237323A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1295594C (zh) * | 2002-12-27 | 2007-01-17 | 精工爱普生株式会社 | 分布式打印***、方法、程序、打印机以及打印机管理服务器 |
| JP2009276907A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、印刷システム、およびプログラム |
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