JPH07235105A - テープローディング装置 - Google Patents

テープローディング装置

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Publication number
JPH07235105A
JPH07235105A JP6021202A JP2120294A JPH07235105A JP H07235105 A JPH07235105 A JP H07235105A JP 6021202 A JP6021202 A JP 6021202A JP 2120294 A JP2120294 A JP 2120294A JP H07235105 A JPH07235105 A JP H07235105A
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JP
Japan
Prior art keywords
gear
rotary
lever
loading device
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP6021202A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Sudo
俊之 須藤
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP6021202A priority Critical patent/JPH07235105A/ja
Publication of JPH07235105A publication Critical patent/JPH07235105A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】構成を簡単にすると共に小型のモータを使用可
能にする。 【構成】再生モードではモータ34が回転して扇形の回
転ギヤ30が反時計方向に回転する。これによって第2
中間ギヤ40及び第3中間ギヤ41が回転し、これに固
定された各旋回レバー42,43が回転し、その先端に
取り付けられた中間レバー12C,12D及びガイドロ
ーラ11がスライド溝22A,22Bに沿って上昇す
る。また、扇形の回転ギヤ30の上端部に取り付けられ
たリンク44、回転レバー46、中間レバー48を介し
てピンチレバー50が時計方向に回転し、ピンチローラ
23がキャプスタン25に近付いていく。このテープロ
ーディング装置1は、主として回転部品で構成されるの
で従来のように主としてスライド部品で構成される場合
に比べて構成が簡単で、しかも伝達力のロスが小さくな
るので小型のモータ34を使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、DATやVTRなど
回転ヘッドを用いた磁気記録再生装置に適用して好適な
テープローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転ヘッドを用いた磁気記録再生
装置、例えばDAT(ディジタル・オーディオ・テープ
レコーダ)においては、図5に示すように磁気テープT
を回転ヘッド10に巻き付けるための2つのガイドロー
ラ11が、回転レバー12A,12B及び中間レバー1
2C,12Dを介してローディングスライダー13によ
って駆動される。ローディングスライダー13の左端側
にある横長のガイド溝14Aがシャーシ(図示せず)の
ガイドピン15Aに嵌め込まれ、右端側にあるガイド溝
14Bがシャーシのガイドピン15Bに嵌め込まれるこ
とによって、ローディングスライダー13が斜め上方に
だけスライド可能になっている。ローディングスライダ
ー13はシャーシとの間に介装された引っ張りバネ16
で、図中左側に付勢されている。
【0003】磁気テープTをローディングするときは、
適宜な駆動手段でローディングレバー17が駆動され、
このローディングレバー17によってローディングスラ
イダー13が図中右側に引っ張られる。また、テープロ
ーディング中はローディングスライダー13の移動に伴
って、回転レバー12A,12Bのガイド溝19A,1
9Bに挿入されているローディングスライダー13のガ
イドピン20A,20Bが右側に移動するので、シャー
シに立設された回転軸21Aを中心にして一方の回転レ
バー12Aが反時計方向に回転し、もう一方の回転レバ
ー12Bが回転軸21Bを中心にして時計方向に回転す
る。これによって、その先の中間レバー12C,12D
及びガイドローラ11がシャーシのスライド溝22A,
22Bに沿って回転ヘッド10側に上昇する。このと
き、ピンチローラ23及び左右のテープガイド24A,
24Bもレバー(図示せず)等によって所定の位置に向
かって搬送される。
【0004】ローディングスライダー13が更に右側に
移動すると、図6に示すようにローディングスライダー
13のガイド溝14A,14Bの左端がガイドピン15
A,15Bに突き当たって停止する。このときは、ガイ
ドローラ11が最上端に位置しており、磁気テープTが
回転ヘッド10に所定の角度で巻き付けられる。また、
ピンチローラ23及び両方のテープガイド24A,24
Bが所定の位置まで移動し、これでテープローディング
が終了する。
【0005】次に、再生モードが設定されると、ローデ
ィングスライダー13はローディング終了時の位置に保
持されたままで、ピンチローラ23が破線で示すように
移動してキャプスタン25に押圧される。そして、キャ
プスタンモータ(図示せず)の回転によってキャプスタ
ン25が回転すると、磁気テープTが一定速度で搬送さ
れて再生処理が行なわれる。この場合は、巻き取り側の
リール台18Bが回転して磁気テープTが巻き取られ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のテー
プローディング装置1においては、上述したようにロー
ディングスライダー13と、これ以外にピンチローラ2
3やテープガイド24A,24Bなどを搬送するための
スライダーが必要であり、更に、各スライダーを別々の
タイミングで動作させるために夫々専用のモータが必要
となり、その制御も複雑であった。各スライダーは摺動
面積が大きくなるため摩擦力が大きくなり、伝達力のロ
スが大きくなる。したがってモータも大型になるという
問題があった。また、各スライダーを所定の軌道で移動
させるためにガイド溝やガイドピンが多数必要であり、
部品点数が多く構成が複雑になると共に小型化が困難で
装置が高価になるという問題があった。
【0007】そこで本発明は、上述したような課題を解
決したものであって、構成及び制御を簡単にすると共に
小型のモータを使用可能なテープローディング装置を提
案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、磁気テープに対して回転ヘッド
で情報を記録又は再生する磁気記録再生装置のテープロ
ーディング装置において、回転ギヤと、回転ギヤの回転
に伴って回転ヘッドの両側に移動する2個のガイドロー
ラと、回転ギヤの回転面に移動自在に取付けられたリン
クと、リンクの移動に伴ってキャプスタン側に移動する
ピンチローラとを備え、回転ギヤの回転に伴って磁気テ
ープがガイドローラで回転ヘッドに巻き付けられ、ピン
チローラがキャプスタンに押圧されるようにしたことを
特徴とするものである。
【0009】
【作用】図1に示すように、磁気テープTのカセットが
装填されると、磁気テープTがテープガイド24A〜2
4Cの内側に掛けられる。このとき、ガイドローラ1
1,11とピンチローラ23は磁気テープTの内側に配
置される。この状態で例えば再生モードが設定される
と、図2及び図3に示すようにモータ34が回転して扇
形の回転ギヤ30が反時計方向に回転する。これによっ
て、第1中間ギヤ39、第2中間ギヤ40及び第3中間
ギヤ41が回転する。
【0010】第2中間ギヤ40が回転すると、これに固
定された第1旋回レバー42が回転し、その先端に取り
付けられた中間レバー12C,12D及びガイドローラ
11がスライド溝22Bに沿って上昇する。また、第3
中間ギヤ41が回転すると、これに固定された第2旋回
レバー43が回転し、その先端に取り付けられた中間ギ
ヤ12C,12D及びガイドローラ11がスライド溝2
2Aに沿って上昇する。また、扇形の回転ギヤ30の上
端部に取り付けられたリンク44、回転レバー46、中
間レバー48を介してピンチレバー50が時計方向に回
転し、ピンチローラ23がキャプスタン25に近付いて
いく。
【0011】そして、扇形の回転ギヤ30が所定の角度
だけ回転するとモータ34が停止する。この時には、図
4に示すように磁気テープTが回転ヘッド10に所定の
角度だけ巻き付けられ、ピンチローラ23はキャプスタ
ン25に当接している。これによって、磁気テープTが
一定速度で搬送され、磁気テープTに記録されている情
報を確実に再生することが可能になる。
【0012】
【実施例】続いて、本発明に係わるテープローディング
装置の一実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。なお、上述と同一の部分には同一の符号を付けて詳
細な説明を省略した。
【0013】図1は本発明によるテープローディング装
置の構成を示す。このテープローディング装置1におい
ては、回転ヘッド10の紙面に対して下側に扇形の回転
ギヤ30が配置され、これがシャーシ(図示せず)に立
設された回転軸31に取り付けられている。扇形の回転
ギヤ30の円弧部には外ギヤ32が形成され、中間部に
は内ギヤ33が形成されている。
【0014】扇形の回転ギヤ30の左上側にはモータ3
4が配置されており、その回転軸35の先端にはウォー
ム36が取り付けられている。回転軸35は、その途中
が軸受け部37で支持されている。ウォーム36にはシ
ャーシに取り付けられたウォームホィール38が歯合さ
れ、このウォームホィール38が扇形の回転ギヤ30の
外ギヤ32に歯合されている。したがって、扇形の回転
ギヤ30はモータ34で駆動される。
【0015】扇形の回転ギヤ30の内ギヤ33には、シ
ャーシに取り付けられた第1中間ギヤ39が歯合され、
第1中間ギヤ39にはシャーシに取り付けられた第2中
間ギヤ40が歯合されている。更に、第2中間ギヤ40
にはシャーシに取り付けられた第3中間ギヤ41が歯合
されている。第2中間ギヤ40の上部側には第1旋回レ
バー42が固定されており、その先に中間レバー12
C,12Dが回転自在に取り付けられている。中間レバ
ー12Dの先端にはガイドローラ11が回転自在に取り
付けられている。
【0016】また、第3中間ギヤ41の上部側には第2
旋回レバー43が固定されており、その先には上述の第
1旋回レバー42と同様に中間レバー12C,12Dが
回転自在に取り付けられ、中間レバー12Dの先端には
ガイドローラ11が回転自在に取り付けられている。両
方のガイドローラ11は、それぞれスライド溝22A,
22Bに沿って回転ヘッド10側に移動可能になってい
る。
【0017】扇形の回転ギヤ30の外ギヤ32と反対側
の回転面上には、リンク44の一端が中心軸45で回転
自在に取り付けられている。リンク44の他端部には回
転レバー46の一端が中心軸47で回転自在に取り付け
られている。回転レバー46は、シャーシに立設された
回転軸46Aに取り付けられ、その他端部には中間レバ
ー48の一端が中心軸49で回転自在に取り付けられて
いる。更に中間レバー48の他端部にはピンチレバー5
0の中間部が中心軸51で回転自在に取り付けられてい
る。
【0018】ピンチレバー50の一端部は、シャーシに
立設された回転軸52に取り付けられ、他端部にはピン
チローラ23が中心軸53で回転自在に取り付けられて
いる。また、シャーシの適宜な位置にテープガイド24
A〜24Cが立設されている。
【0019】このテープローディング装置においては、
磁気テープTのカセット(図示せず)が装填されると、
磁気テープTが両方のテープガイド24A〜24Cの内
側に掛けられ、その内側に両方のガイドローラ11,1
1とピンチローラ23が配置される。次に、例えば再生
モードが設定されると、図2に示すようにモータ34が
回転して扇形の回転ギヤ30が回転軸31を中心に反時
計方向に回転する。
【0020】このとき磁気テープTの内側に掛けられテ
ープを回転ヘッド10側に移動させる可動式のテープガ
イドも存在するが、本願とは直接関係ないのでその詳細
な説明は省略する。
【0021】扇形の回転ギヤ30が反時計方向に回転す
ると、第1中間ギヤ39、第2中間ギヤ40、第3中間
ギヤ41が回転する。第2中間ギヤ40は反時計方向に
回転し、第3中間ギヤ41は時計方向に回転する。そう
すると、第2中間ギヤ40に固定された第1旋回レバー
42が反時計方向に回転し、その先端に取り付けられた
中間レバー12C,12D及びガイドローラ11がスラ
イド溝22Bに沿って回転ヘッド10の右側に移動す
る。同様に、第3中間ギヤ41固定された第2旋回レバ
ー43が時計方向に回転し、その先端に取り付けられた
中間ギヤ12C,12D及びガイドローラ11がスライ
ド溝22Aに沿って回転ヘッド10の左側に移動する。
【0022】一方、扇形の回転ギヤ30の回転に伴って
リンク44が左側に移動し、これによって、回転レバー
46が回転軸46Aを中心に反時計方向に回転する。そ
うすると、中間レバー48が上昇してピンチレバー50
が回転軸52を中心に時計方向に回転する。これで、ピ
ンチローラ23がキャプスタン25側に移動する。この
ときには、磁気テープTは巻き出し側のリール台18A
から引き出され、左側のテープガイド24A、両方のガ
イドローラ11、ピンチローラ23及び右側のテープガ
イド24B,24Cに掛けられて巻き取り側のリール台
18Bに巻き取られた状態になっている。
【0023】更にモータ34が回転すると扇形の回転ギ
ヤ30が反時計方向に回転し、図3に示すように両方の
ガイドローラ11,11がそれぞれスライド溝22A,
22Bに沿って上昇して回転ヘッド10に近付いてい
く。また、ピンチローラ23もキャプスタン25に近付
いていく。
【0024】そして、図4に示すように扇形の回転ギヤ
30が所定の角度だけ回転した位置でモータ34が停止
する。このときには、ガイドローラ11,11が上昇限
界位置に配置されており、磁気テープTが回転ヘッド1
0に所定の角度だけ巻き付けられている。また、ピンチ
ローラ23はキャプスタン25に当接している。これに
よって、磁気テープTが一定の速度で搬送され、磁気テ
ープTに記録されている情報を確実に再生することが可
能になる。なお、図4では図面の都合上磁気テープTの
巻き付け角が小さくなっているが、実際には90度又は
それ以上に設定される。
【0025】上述のように、このテープローディング装
置1では、扇形の回転ギヤ30の回転によって2個のガ
イドローラ11とピンチローラ23とを移動させるよう
になっている。したがって、従来のようにスライドレバ
ーや板カムなどを使用してガイドローラ11とピンチロ
ーラ23とを移動させる場合に比べて摺動部が少なくな
るので、駆動力のロスが小さくなり、出力の小さなモー
タ34を使用することが可能になる。また、このテープ
ローディング装置1は、主として回転部品で構成されて
いるので、従来のように主としてスライド部品で構成さ
れる場合に比べて構成が簡単で、しかも部品点数を削減
することが可能になる。また、ここでは扇形の回転ギヤ
30を使用しているのでスペースを小さくすることがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、磁気テー
プに対して回転ヘッドで情報を記録又は再生する磁気記
録再生装置のテープローディング装置において、回転ギ
ヤと、回転ギヤの回転に伴って回転ヘッドの両側に移動
する2個のガイドローラと、回転ギヤの回転面に移動自
在に取付けられたリンクと、リンクの移動に伴ってキャ
プスタン側に移動するピンチローラとを備え、回転ギヤ
の回転に伴って磁気テープがガイドローラで回転ヘッド
に巻き付けられ、ピンチローラがキャプスタンに押圧さ
れるようにしたものである。
【0027】したがって本発明によれば、従来のように
スライド部品や板カムによってガイドローラとピンチロ
ーラを移動させる場合に比べて摺動部が少なくなるの
で、駆動力のロスが少なくなり、出力の小さな小型モー
タを使用することが可能になる。また、主として回転部
品で構成することが可能になり、従来のようにスライド
部品を主として構成する場合に比べ構成が簡単で部品点
数を削減することが可能になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるテープローディング装置1の構
成図である。
【図2】テープローディング動作(1/2)を示す図で
ある。
【図3】テープローディング動作(2/2)を示す図で
ある。
【図4】テープローディング終了時の状態を示す図であ
る。
【図5】従来のテープローディング装置1の構成図であ
る。
【図6】従来のテープローディング終了時の状態を示す
図である。
【符号の説明】
1 テープローディング装置 10 回転ヘッド 11 ガイドローラ 23 ピンチローラ 25 キャプスタン 30 扇形の回転ギヤ 44 リンク T 磁気テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープに対して回転ヘッドで情報を
    記録又は再生する磁気記録再生装置のテープローディン
    グ装置において、 回転ギヤと、 上記回転ギヤの回転に伴って上記回転ヘッドの両側に移
    動する2個のガイドローラと、 上記回転ギヤの回転面に移動自在に取付けられたリンク
    と、 上記リンクの移動に伴ってキャプスタン側に移動するピ
    ンチローラとを備え、上記回転ギヤの回転に伴って上記
    磁気テープが上記ガイドローラで上記回転ヘッドに巻き
    付けられ、上記ピンチローラが上記キャプスタンに押圧
    されるようにしたことを特徴とするテープローディング
    装置。
  2. 【請求項2】 上記回転ギヤが扇形であることを特徴と
    する請求項1記載のテープローディング装置。
JP6021202A 1994-02-18 1994-02-18 テープローディング装置 Pending JPH07235105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6021202A JPH07235105A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 テープローディング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6021202A JPH07235105A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 テープローディング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07235105A true JPH07235105A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12048400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6021202A Pending JPH07235105A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 テープローディング装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07235105A (ja)

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