JPH07234645A - 画像表示装置の回動装置 - Google Patents

画像表示装置の回動装置

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JPH07234645A
JPH07234645A JP6026692A JP2669294A JPH07234645A JP H07234645 A JPH07234645 A JP H07234645A JP 6026692 A JP6026692 A JP 6026692A JP 2669294 A JP2669294 A JP 2669294A JP H07234645 A JPH07234645 A JP H07234645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image display
display device
rotating
handle
lock pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP6026692A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Amano
良和 天野
Yuichi Yamada
裕一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH07234645A publication Critical patent/JPH07234645A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示画面1の傾きを任意に変更できるととも
に、該表示画面1を設定した傾きに固定できるようにす
る。 【構成】 図示しない表示画面1をもつ回動板5は矢印
ニ方向に回動可能であり、表示画面1の傾きを変えるこ
とができる。回動板5に回動軸15が設けられ、これに
回動可能に、操作部14aとロックピン16を支持した
支持部14bとからなるハンドル14が設けられてい
る。また、溝部8aに多数の窪み部8cを有するガイド
カム8bが形成されたガイド金具8が固定されており、
ガイドピン16がガイドカム8bに圧着されるように、
トーションバネ18がハンドル14を付勢している。こ
れにより、ロックピン16が窪み部8cの1つに嵌まり
込んで回転板5は固定される。ハンドル14を矢印ハの
方向に回動されると、ロックピン16が窪み部8cから
外れ、回動板5が回動可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクもしくはキャ
ビネットに据え付けられた画像表示装置の画像装置を水
平軸を中心に回動可能とし、その表示画面を任意の角度
に傾けることができるようにした画像表示装置の回動装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶の表示画面を有する画像表示
装置を講演台のようなキャビネットに据え付けて使用す
るものが知られており、このような装置においては、液
晶の表示画面の指向性が狭いことから、この指向性が観
視者の方向に向くように、一定の角度で傾斜した固定の
テーブルなどに取り付けられている。しかし、このよう
な装置では、人夫々で身長やキャビネットに対する立つ
位置の違いなどにより、液晶の表示画面をみる位置が異
なるので、液晶の表示画面を全ての人が見やすい方向に
向かせることは不可能である。
【0003】これに対し、例えば実開閉5ー33180
号公報には、バスなどの車両のシートの背面に画像表示
装置を据え付ける場合、水平軸を中心に画像表示装置を
回動可能とし、観視者がこの画像表示装置の表示画面の
向きを任意に変化させることができるようにして、どの
ような観視者でも、液晶の表示画面を見やすくするよう
にした技術が開示されている。そして、かかる技術にお
いては、トーションバネによって画像表示装置の重力方
向に向く回動方向とは反対方向に制動力が加えられ、こ
れにより、液晶の表示画面が任意の方向を向いて画像表
示装置が係止され、かつ車両のエンジンの振動や走行中
での車両本体の振動によっても、液晶の表示画面の向き
が変動しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公開公
報に記載の従来技術は、表示画面を見るだけであれば格
別問題はないが、講演台などのキャビネットに据え付け
る場合、キャビネット上で操作などの作業を行なった
り、液晶の表示画面に設けられたタッチパネルで画像デ
ータの入力,出力,入出力などの操作を行なったりした
場合、トーションバネによって画像表示装置に加えられ
る制動力とは反対方向の力が画像表示装置に加わること
になり、これによって画像表示装置の傾き角が変化して
液晶の表示画面の向きが変動してしまうことになる。こ
のため、操作性も損なわれてしまうことになる。
【0005】本発明の目的は、かかる問題を解消し、表
示画面の向きを任意にかつ簡単に設定することができ、
なおかつ設定された表示画面の向きが外力によって変動
することがないようにすることができるようにした画像
表示装置の回動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、画像表示装置を水平軸を中心とする同一
円弧状の軌跡に沿って移動可能とし、該画像表示装置の
表示画面を任意の角度で固定可能とする固定機構を設け
る。
【0007】また、本発明は、かつ水平軸を中心に回動
可能にしてディスクキャビネットに取り付けられた回動
板の平面状の上面に表示画面が平行となるように画像表
示装置が取り付けられ、該ディスクキャビネットに固定
され複数の係合部を有するガイド金具と、該回動板に取
り付けられた回動軸を中心に回動可能なハンドルと、該
ハンドルで支持されるロックピンと、該ロックピンを該
ガイド金具の該係合部に圧接するように付勢するバネ部
材とで構成する。
【0008】
【作用】本発明では、画像表示装置を水平軸を中心とす
る同一円弧状の軌跡に沿って移動させることにより、該
画像表示装置の表示画面の傾きを任意に変えることがで
き、また、該画像表示装置を固定機構で固定することに
より、該画像表示装置の表示画面を任意の傾き角で固定
することができる。
【0009】また、本発明では、ハンドルを操作しない
ときには、上記バネ部材によってロックピンがガイド金
具の係合部に圧着され、そのいずれかの該係合部に係合
して該回動板が固定される。従って、回動板上あるいは
表示画面上で何らかの作業をしても、画像表示装置の表
示画面の傾きは変わることがない。また、ハンドルを操
作すると、上記バネ部材の付勢力に抗してロックピンが
係合部からはずれ、これによって回動板を回動可能状態
となる。従って、表示画面の傾きを変えることができ
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明による画像表示装置の回動装置の一実
施例を示す全体斜視図であって、1は表示画面、2はタ
ッチパネル、3は画書台、4はディスクキャビネット、
6R,6Lは側板、7は背板、8はガイド金具である。
【0011】同図において、ディスクキャビネット4
は、背板7と2枚の側板6R,6Lとで水平断面形状が
コ字状をなす囲い内に、固定された書画台3と回動板5
とが左右に並んで設けられてなっている。回動板5は背
板7近傍の水平軸を中心に回動可能であり、また、この
回動板5には、その上面に液晶の表示画面1がその上面
平行となるように、画像表示装置が設けられ、この表示
画面1にタッチパネ2が設けられている。
【0012】また、図面上右側の側板6Rの内側の面と
書画台3の側面には、夫々ガイド金具8が取り付けられ
ており(書画台3の側面のものは図示せず)、これによ
り、回動版5の傾き角、従って、表示画面1の傾き角を
数段階にわたって切り換えることができるようにすると
ともに、後述するように、設定された傾き角を固定でき
るようにしている。
【0013】図2は図1での分断線Y−Yからみた断面
図であって、9は回動軸、10は軸受、11はコイルバ
ネ、12はキャスタ、13は床であり、図1に対応する
部分には同一符号をつけている。
【0014】同図において、回動板5の背板7側の左右
側面には回動軸9が設けられ、その一方(即ち、図1で
の右側の側面の回動軸9)が、これに対向して側板6R
の内側の面に設けられた軸受10に係合している。ま
た、回動板5の左側面の回動軸9は、書画台3(図1)
の側面に設けられた図示しない軸受に係合している。な
お、回動板5の左右側面の回動軸9は、勿論、背板7に
平行で水平な同一直線上にある。
【0015】また、回動板5の回動軸9よりも背板7側
は、コイルバネ11によって下方に付勢されている。従
って、図1では、回動板5の手前側が持ち上がる方向
に、コイルバネ11によって回動板5が付勢されてい
る。
【0016】なお、ディスクキャビネット4にはキャス
タ12が設けられており、床13の上を移動させること
ができる。
【0017】図3は図2のイ部の拡大図であって、8a
は貫通溝、8bはガイドカム、8cは窪み部、14はハ
ンドル、14aは操作部、14bは支持部、15は回動
軸、16はロックピン、17は支持金具、18はトーシ
ョンバネであり、前出図面に対応する部分には同一符号
をつけている。
【0018】また、図4は図3の分断線Z−Zからみた
断面図であって、19は止めネジであり、図3に対応す
る部分には同一符号をつけている。
【0019】図3及び図4において、回動板5の下面側
に矩形状の窪み部が設けられ、この窪み部内に、回動板
5の上面及び背板7(図1)に平行に回動軸15を支持
する横断面形状がコ字状をなす支持金具17が止めネジ
19によって取り付けられている。そして、この回動軸
15に回動可能にハンドル14が取り付けられている。
このハンドル14は回動軸15の部分から二俣状をなし
ており、その一方の部分はユーザがこのハンドル14を
操作するための操作部14aであり、他方の部分は操作
部14aから所定の角度θで下方に伸延した支持部14
bであり、その先端でロックピン16を支持している。
このロックピン16は回動軸15と平行に配置されてい
る。
【0020】一方、側板6aに設けられているガイド金
具8は、図2に示したように、回動板5の回動軸9を中
心とする円弧に沿うように全体として細長い円弧状をな
し、また、この円弧に沿うようにして細長い貫通溝8a
が設けられている。そして、この貫通溝8aの回動軸9
(図2)側の側面は、複数の断面形状がほぼ半円状の窪
み部8cを有するガイドカム21bをなしている。この
貫通溝8aをロックピン16の端部が貫通している。
【0021】回動軸15には、ハンドル14の少なくと
も一方側に、トーションバネ18が取り付けられ、この
トーションバネ18の一方のアームの端部は支持金具1
7の面に、他方のアームの端部がロックピン16に夫々
当接視ている。トーションバネ18は、ロックピン16
をガイド金具8のガイドカム8bに押しつけるように
(即ち、図3で矢印ロで示す方向に)、ハンドル14を
付勢している。
【0022】トーションバネ18のかかる付勢により、
通常(つまり、ユーザがハンドル14を操作しないとき
には)、ハンドル14はその操作部14aの先端部が回
動板5から離れた状態にある。そして、ロックピン16
はガイドカム8bのいずれかの窪み部8cに係合してお
り、かかる係合によってハンドル14の支持部14bは
回動軸15を介して回動板5を支持した状態となる。即
ち、回動板5はその傾き角が固定された状態に保持さ
れ、タッチパネル2(図1)で画像データなどの入力操
作などで回動板5の面に外力が加わっても、この回動板
5、従って、表示画面1(図1)の傾き角が変化するこ
とがない。
【0023】回動板5の傾き角を変化させる場合には、
トーションバネ18の付勢力に抗してハンドル14を操
作すればよい。即ち、図5に示すように、手でもってハ
ンドル14の操作部14aの先端と回動板5の先端とを
掴み、手に力をいれることにより、操作部14aの先端
を回動板5に近付けるように(即ち、矢印ハ方向に)ハ
ンドル14を回動軸15を中心に回動させる。これによ
り、ハンドル14の支持部14bも矢印ハ方向に回動
し、ロックピン16がガイド金具8のガイドカム8bの
窪み部8cからはずれる。従って、回動板5はロック状
態から開放され、回動軸9(図2)を中心に回動可能と
なる。
【0024】この場合、図2に示したように、コイルバ
ネ11が回動軸9を中心に回動板5を反時計方向、即
ち、回動板5の手前側が持ち上がる方向に付勢している
ので、重力による回動板5の回動軸9を中心とする回転
力が低減され、従って、回動板5を回動させるための人
力が少なくて済み、簡単に回転板5の傾き角を任意に変
えることができる。なお、液晶の画面1を有する画像表
示装置の重心が回動板5の重心とがほぼ一致、または、
少なくとも回動軸9を中心とする同一円弧上にほぼある
ようにすることにより、画像表示装置が取り付けられた
回動板5の全体的な重心と回動軸9との間の距離を小さ
くして、かつ、回動軸9と回動板5のコイルバネ11の
取付け点との間の距離を大きくとることができ、これに
よってコイルバネ9の付勢力を大きくせずとも済むよう
になり、その分小型のコイルバネ9を使用することがで
きる。
【0025】そして、回動板5の傾き角を所定に決めて
ハンドル14の操作部14aを離すと、トーションバネ
18の付勢力により、ハンドル14は図5の矢印ハの方
向に回動してロックピン16がガイドカム8bの他の窪
み部8cに係合し、図6に示すように、回動板5は決め
られた傾き角でロック状態となる。
【0026】なお、以上の実施例では、画像表示装置と
して、液晶の表示画面1を有するものとしたが、陰極線
管を備えた画像表示装置など他の画像表示装置であって
もよい。
【0027】また、ハンドル14の付勢手段としてトー
ションバネ18を用いたが、引っ張りバネなどによって
ロックピン16あるいはハンドル14の操作部14aを
直接引っ張るようにしてもよい。
【0028】さらに、この実施例では、図2から明らか
なように、回動軸9の位置を画像表示装置が取り付けら
れた回動板5の全体の重心位置からずらしたが、液晶の
表示画面1の画像表示装置の重心と回動板5との重心と
をほぼ一致させ、これら重心を通る水平線上に回動軸9
と画書台3(図1)側の回動軸があるようにし、かかる
水平線を中心として回動板5が回動するようにしてもよ
い。これによると、図2に示したようなコイルバネ9は
ほとんど不要となる。
【0029】さらにまた、図3などに示したように、こ
の実施例では、ガイド金具8に設けられた貫通溝8aの
側面にガイドカム8bを設けており、この貫通溝8aを
ロックピン16が貫通するようにしているため、回動板
5は回動範囲が規制され、回動板5を回動させ過ぎてガ
イドカム8bからはずれてしまうようなことがない。し
かし、勿論、このような貫通溝8aを設けずに、ガイド
金具8の側辺にガイドカム8bを設けるようにしてもよ
い。このような場合でも、コイルバネ7を設けるなどの
措置を講じることにより、重力によって回動板5が異常
に回動してしまうようなことを防止することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示画面を任意の傾き角に設定することができるととも
に、一旦傾き角が設定された表示画面はそれに外力が加
わっても傾きが変化することがない。従って、表示画面
の向きを観視者の要求に応じて任意に設定できるととも
に、表示画面上で所望の操作、作業をしても、表示画面
の向きに変化が生ずることがなく、操作性や使い勝手が
大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像表示装置の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】図1における分断線Y−Yからみた断面図であ
る。
【図3】図2におけるイ部の拡大図である。
【図4】図3における分断線Z−Zからみた断面図であ
る。
【図5】図1での回動板が回動自在な状態を示す図であ
る。
【図6】図2示した状態から回動板の傾き角を変化させ
た状態を示す図である。
【符号の説明】
1 表示画面 2 タッチパネル 4 ディスクキャビネット 5 回動板 8 ガイド金具 8a 貫通溝 8b ガイドカム 8c 窪み部 9 回動軸 10 軸受 11 コイルバネ 14 ハンドル 14a 操作部 14b 支持部 15 回動軸 16 ロックピン 17 支持金具 18 トーションバネ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像表示装置を水平軸を中心とする同一
    円弧状の軌跡に沿って移動可能とした回動装置におい
    て、 該画像表示装置の表示画面を任意の角度で固定可能とす
    る固定機構を設けたことを特徴する画像表示装置の回動
    装置。
  2. 【請求項2】 キャディスクキャビネットの天面に表示
    画面が見えるようにして、該ディスクキャビネットに搭
    載された画像表示装置の回動装置であって、 該天面は、該ディスクキャビネットに取り付けられ、か
    つ水平な第1の回動軸を中心に回動可能な回動板の平面
    状の上面であって、 該ディスクキャビネットに固定され、複数の係合部を有
    するガイド金具と、 該回動板に取り付けられた第2の回動軸を中心に回動可
    能なハンドルと、 該ハンドルで支持されるロックピンと、 該ロックピンを該ガイド金具の該係合部に圧接するよう
    に付勢するバネ部材とからなり、該ハンドルの非操作時
    では、該ロックピンが該ガイド金具のいずれかの該係合
    部に係合して該回動板をロック状態とし、該ハンドルを
    操作することにより、該ロックピンが該係合部から外れ
    て該回動板を回動可能状態とすることができるように構
    成したことを特徴とする画像表示装置の回動装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記ガイド部材は前記第1の回動軸を中心とする円弧に
    沿う貫通溝を有し、該貫通溝の一方の側辺に前記複数の
    係合部が設けられ、 前記ロックピンが該貫通溝を貫通していることを特徴と
    する画像表示装置の回動装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、 前記画像表示装置の重心と前記回動板の重心とが前記第
    1の回動軸を中心とする同一円弧上にほぼあるように、
    前記画像表示装置と前記回動板との位置関係を設定し、
    重力による前記回動板の回動力を打つ消す方向にバネ部
    材によって前記回動板を付勢することを特徴とする画像
    表示装置の回動装置。
  5. 【請求項5】 請求項2または3において、 前記画像表示装置の重心と前記回動板の重心とが前記第
    1の回動軸に略一致ことを特徴とする画像表示装置の回
    動装置。
JP6026692A 1994-02-24 1994-02-24 画像表示装置の回動装置 Pending JPH07234645A (ja)

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Cited By (5)

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