JPH0723319A - 映像音声処理システム - Google Patents

映像音声処理システム

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JPH0723319A
JPH0723319A JP5150644A JP15064493A JPH0723319A JP H0723319 A JPH0723319 A JP H0723319A JP 5150644 A JP5150644 A JP 5150644A JP 15064493 A JP15064493 A JP 15064493A JP H0723319 A JPH0723319 A JP H0723319A
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JP
Japan
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video
information
file
client
audio
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Pending
Application number
JP5150644A
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English (en)
Inventor
Hideshi Osawa
秀史 大沢
Kunihiro Yamamoto
邦浩 山本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不要な映像情報の転送を無くす。 【構成】 ファイル・サーバ10の大容量記憶装置12
には、映像情報及び音声情報を含む1以上の映像ファイ
ルからなる映像データベースが蓄積されている。クライ
エント14は、映像データベースの所望の映像ファイル
を再生出力できる。再生したい映像ファイルの指定があ
ると、サーバ10は先ず、指定された映像ファイルの音
声情報のみをクライエント14に転送し、クライエント
14は音声出力する。クライエント14の使用者は、こ
の再生音声で映像情報の要・不要を判別する。映像情報
が必要なとき、サーバ10は、映像データ(又は映像フ
ァイル)をクライエント14に転送し、クライエント1
4は、映像音声を同期再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像音声処理システム
に関し、より具体的には、ファイル化した映像音声情報
を検索する映像音声処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】このような映像音声伝送システムとして
は、TV会議システムやテレビ電話システムなどのよう
にリアルタイム性を要求されるものと、大容量記録媒体
に保存又は蓄積された映像音声情報ファイル(以下、映
像ファイルと略す。)を扱うリアルタイム性の比較的弱
いものとがある。前者は、映像と音声の送信側での符号
化と受信側での復号化をリアルタイムで行なわなければ
ならないので、専用ハードウエアが必要になる。後者
は、例えば、多数の映像ファイルからなる映像データベ
ースを構築する場合であり、映像即時性よりも画質や伝
送時間(又は伝送コスト)などが重視される。
【0003】汎用ワークステーションを利用して構築し
た映像音声伝送システムでは、次のような制限がある。
即ち、表示系のフレーム・メモリは通常8ビットで、6
40万色の内の256色を使用するのが一般的である。
表示する色は、ルックアップ・テーブル方式で選択でき
るようになっている。また、8ビット・カラー・モニタ
で白黒画像とカラー画像を混在させる場合、白黒画像は
128階調(グレー・スケール)を表現でき、カラー画
像は、ディザ処理でR,G及びBの各色に2ビットを割
り当てて64色を表現できる。
【0004】通信及び蓄積系では、音声データ及び映像
データ共に圧縮符号化して、データ量を削減する。しか
し、動画の場合、圧縮後であってもデータ量は非常に多
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、単位時間
内の映像と音声を一緒に、例えばパケット化して伝送し
ている。即ち、映像情報と、これと時間的に対応する音
声情報を実質的に同時に伝送しており、データ受信側
で、仮に、映像情報の一部又は全部が不要であっても、
全映像音声情報を受信した後でなければ、映像データの
要・不要を判断できなかった。
【0006】本発明は、このような不都合の無い映像音
声処理システムを提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る映像音声処
理システムは、映像情報及び音声情報を含む1以上の映
像ファイルから所望の映像ファイルを検索する映像音声
処理システムであって、指定の映像ファイルの音声情報
を先ず再生出力し、映像情報の要・不要を判別し得るよ
うにすることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記手段により、指定した映像ファイルの内容
を先ず音声で確認できる。不要な映像情報を転送するこ
とが無くなるので、伝送系の利用効率が向上する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0010】先ず、本発明の前提となる映像音声処理シ
ステムを説明する。図1はその概略構成ブロック図を示
す。図1において、10はファイル・サーバであり、大
容量記憶装置12に映像データベースを蓄積保存してあ
る。14はクライエントとなるワークステーション又は
小型コンピュータであり、ネットワーク16を介してフ
ァイル・サーバ10と接続する。クライエント14のモ
ニタ表示システムには、ワークステーションで周知のX
ウインドウ・システムを使用する。
【0011】図2はクライエント14のモニタ画面を示
す。クライエント14のモニタ画面には、サーバ10の
記憶装置12に記憶される映像データベースのインデッ
クス画像を表示するインデックス・ウインドウ20、映
像データベースからクライエント14に転送済みの映像
ファイル名をリスト表示するファイルボックス・ウイン
ドウ22、及びファイルボックス・ウインドウ22に表
示される映像ファイルから指定した映像ファイルを映像
表示する再生表示ウインドウ24がある。
【0012】また、インデックス・ウインドウ20に
は、指定の映像ファイルの自機への転送を指示するge
tボタン26があり、再生表示ウインドウ24には、再
生開始を指示する再生ボタン28、及び再生停止を指示
する停止ボタン30がある。
【0013】図3は図1及び図2に示すシステムの動作
フローチャートを示す。サーバ10にある映像データベ
ースのインデックス画像をインデックス・ウインドウ2
0に表示する(S1)。インデックス画像は、例えば、
映像ファイルの最初の又は代表的な画面の静止画像であ
る。表示されたインデックス画像により再生したい映像
ファイルを選択する(S2)。getボタン26を押す
と、選択した映像ファイルがサーバ10からネットワー
ク16を介してクライエント14に転送される(S
3)。クライエント14は、受信した映像ファイルを図
示しない記憶装置に保存する。クライエント14に転送
された映像ファイルは、映像ファイル名がファイルボッ
クス・ウインドウ22にリスト表示される。
【0014】ファイルボックス・ウインドウ22にリス
ト表示された映像ファイル名の1つを指定すると、その
最初の画像が再生表示ウインドウ24に映像表示され
る。再生ボタン28を操作すると、クライエント14
は、指定した映像ファイルの圧縮符号を復号処理し(S
4)、YUV系からRGB系に色変換し(S5)、ディ
ザ処理して(S6)、再生表示ウインドウ24に映像表
示し、再生音声を音声出力する(S7)。
【0015】図4は、映像ファイル化したい映像をデー
タ化する回路の概略構成ブロック図を示す。ビデオ・カ
メラやビデオ・テープ・レコーダからの映像信号はA/
D変換器40によりディジタル化され、NTSCデコー
ダ42により輝度信号Yと色差信号U/Vに変換され
る。
【0016】ディザ回路44は、NTSCデコーダ42
からの輝度信号Yを8ビットのルックアップ・テーブル
番号に変換する。また、色変換回路46は、NTSCデ
コーダ42からの輝度信号Y及び色差信号U/VをRG
B信号に変換し、ディザ回路48は、そのRGB信号を
8ビットのルックアップ・テーブル番号に変換する。色
変換回路46はまた、NTSCデコーダ42からの輝度
信号Y及び色差信号U/Vをそのままインターフェース
50を介して大容量記憶装置52に供給する。大容量記
憶装置52には図示しない音声処理系からディジタル音
声信号も供給されており、映像信号と一緒に大容量記憶
装置52に記憶される。
【0017】ディザ回路44の出力は、フレーム・メモ
リ54上の、白黒階調画像を表示する画面に対応するメ
モリ領域54Aに格納され、ディザ回路48の出力は、
カラー画像を表示する画面に対応するメモリ領域54B
に格納される。フレーム・メモリ54に記憶される8ビ
ット・データは順に読み出され、ルックアップ・テーブ
ル56を介して映像表示装置58に印加される。映像表
示装置58の表示画面内のウインドウ58Aにメモリ領
域54Aの画像が表示され、ウインドウ58Bにメモリ
領域54Bの画像が表示される。
【0018】図5は、大容量記憶装置52に記憶される
映像及び音声の生データをサーバ10の大容量記憶装置
12に映像ファイルとして記憶する処理のフローチャー
トを示す。記憶装置52から映像及び音声の生データを
読み出し(S11)、圧縮符号化処し(S12)、サー
バ10の大容量記憶装置12に記憶し、映像ファイルと
して登録する(S13)。
【0019】図7は、階調白黒画像とカラー画像を混在
表示する場合の256色ルックアップ・テーブルの一例
である。テーブル番号0〜127は白黒用であり、7ビ
ットの128階調で表現する。テーブル番号128〜1
91はカラー用であり、カラー・ディザの64色を表現
する。テーブル番号192〜255は未使用又は他のア
プリケーション用である。
【0020】図8は、ディザ回路48の詳細な回路ブロ
ック図を示す。色変換回路46は、下記式に従いYUV
系をRGB系に変換する。即ち、 R=Y+(V−128)/0.713 G=Y+(U−128)/0.564 B=(Y−0.299R−0.114B)/0.587 4値ディザ回路48a,48b,48cは夫々、色変換
回路46からのR,G,Bデータを2ビットに変換し、
変換回路48dは、4値ディザ回路48a,48b,4
8cからの合計6ビットのデータを、図7に示すテーブ
ル番号128〜191に割り付ける。
【0021】映像信号の圧縮方式には、フレーム間符号
化(INTER)とフレーム内符号化(INTRA)を
一定順序又は適応的に配置する圧縮符号化方式が知られ
ている。個別的な符号化方式には、離散コサイン変換
(DCT)や差分パルス符号化(DPCM)などを使用
する。圧縮率を高めるにはフレーム間符号化を多用すれ
ばよいが、フレーム・スキップを考えると、ある程度の
間隔でフレーム内符号化を配置する必要がある。ここで
は、フレーム内符号化とフレーム間符号化を1フレーム
毎に配置する。
【0022】図8は映像信号の圧縮符号化装置の概略構
成ブロック図を示す。フレーム・メモリ60は入力画像
データを1フレーム遅延し、スイッチ62を介して減算
器64の負入力に供給する。減算器64の正入力には入
力画像データが印加されている。スイッチ62はINT
RA/INTER切換え信号により、フレーム間符号化
のときには閉成し、フレーム内符号化のときには開放す
る。従って、減算器64は、フレーム内符号化では、入
力画像データをそのまま出力し、フレーム間符号化で
は、前フレームとの差分値を出力する。符号化回路66
は減算器64の出力を圧縮符号化し、圧縮符号データを
出力する。
【0023】図9は、図8に対応する復号化装置の構成
ブロック図を示す。復号化回路68は符号化回路66に
対応しており、圧縮符号データを復号化する。その出力
は加算器70に印加される。加算器70の出力はフレー
ム・メモリ72で1フレーム遅延されて、スイッチ74
を介して加算器70に帰還されている。スイッチ74
は、スイッチ62と同様に、INTRA/INTER切
換え信号により、フレーム間符号化のときには閉成し、
フレーム内符号化のときには開放する。
【0024】従って、加算器70は、フレーム内符号化
されたフレームでは、復号化回路68の出力をそのまま
出力し、フレーム間符号化されたフレームでは、復号化
回路68の出力に前フレームの画像データを加算して出
力する。加算器70の出力が復元された画像データにな
る。
【0025】図10は、1フレーム毎にフレーム内符号
化とフレーム間符号化を切り換えるようにしたシーケン
スの説明図である。1秒を4枚のフレームで構成してい
る。再生表示処理が間に合わなくてフレーム・スキップ
する場合、フレーム間符号化のフレームをスキップし
て、フレーム内符号化のフレームから再生表示する。
【0026】符号化した映像データは、図11に示すよ
うなフォーマットで保存され、伝送される。符号化デー
タの前に固定長のヘッダがあり、そのヘッダには、圧縮
方式、フレーム内符号化又はフレーム間符号化を示す識
別情報、及び符号化データの量を示す情報が含まれる。
各フレームの固定長のヘッダを読むことにより、フレー
ム間符号化したフレームをスキップできる。
【0027】音声については、周知の一般的な符号化方
式を使用できる。
【0028】本実施例では、サーバ10の大容量記憶装
置12に蓄積された映像データベースから所望の映像フ
ァイルを指定したとき、先ず、指定された映像ファイル
に含まれる音声情報のみをクライエント14に転送して
再生出力する。クライエント14の使用者は、その再生
音声を聞いて、映像の要・不要を判断し、必要なら映像
情報の転送を要求する。映像情報の転送の際、サーバ1
0は、既に転送してある音声情報を除外してもよいが、
映像と音声の同期関係を考慮すると、音声情報を含む映
像ファイル全体を転送するのが好ましい。
【0029】このような、音声情報のみを先に転送しや
すくするには、映像ファイルを図12に示すように、シ
ステム・ヘッダの後に音声情報をまとめ、その後に映像
情報を配置する構成にするのが好ましい。音声情報は一
般に少ない情報量で済むので、音声情報のみの転送用
と、映像との同期再生用に重複して持たせてもよい。こ
のほうが、クライエント14での再生出力処理の負担が
軽くなる。
【0030】図13は、この動作のフローチャートを示
す。サーバ10にある映像データベースのインデックス
画像をインデックス・ウインドウ20に表示する(S2
1)。表示されたインデックス画像により再生したい映
像ファイルを選択する(S22)。getボタン26を
押すと、クライエント14はサーバ10に選択した映像
ファイルの転送を要求し、サーバ10は、指定された映
像ファイルの音声情報のみをネットワーク16を介して
クライエント14に転送する(S23)。クライエント
14は、受信した音声情報を再生出力する(S24)。
【0031】クライエント14の使用者は、再生音声を
聞いて、映像情報の要・不要を判別する(S25)。必
要と判断したら(S25)、サーバ10に映像データの
転送(又は映像ファイルの転送)を要求し、サーバ10
はこれに応じて、映像データ(又は映像ファイル)をク
ライエント14に転送する(S26)。クライエント1
4は、受信した映像データ(又は映像ファイル)を図示
しない記憶装置に保存し、即座に再生出力する。即ち、
圧縮映像符号を復号処理し(S27)、YUV系からR
GB系に色変換し(S28)、ディザ処理して(S2
9)、映像と音声を同期再生出力する(S30)。
【0032】映像情報が不要であれば(S25)、映像
情報の転送を受けずに終了する。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、映像情報と音声情報を含む映像フ
ァイルの伝送で、音声情報のみを先に伝送して内容確認
するので、映像情報の要・不要を判断でき、無駄なデー
タ伝送を防ぐことができる。これにより、データ伝送効
率を改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の前提となる映像音声伝送システムの
概略構成ブロック図である。
【図2】 クライエント14の操作表示画面の説明図で
ある。
【図3】 図1の動作フローチャートである。
【図4】 映像情報をデータ化する装置の概略構成ブロ
ック図である。
【図5】 データ化した映像データを映像ファイル化す
るフローチャートである。
【図6】 白黒とカラーの混在する画像のルックアップ
・テーブルである。
【図7】 ディザ回路48の詳細な回路ブロック図であ
る。
【図8】 映像情報の圧縮符号化装置の概略構成ブロッ
ク図である。
【図9】 図8に対応する復号化装置の概略構成ブロッ
ク図である。
【図10】 フレーム内符号化とフレーム間符号化を交
互配置した例のシーケンス図である。
【図11】 符号化映像情報の記録フォーマットであ
る。
【図12】 本発明の一実施例の映像ファイルの構造図
である。
【図13】 本実施例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
10:ファイル・サーバ 12:大容量記憶装置 1
4:クライエント 16:ネットワーク 20:インデ
ックス・ウインドウ 22:ファイルボックス・ウイン
ドウ 24:再生表示ウインドウ 26:getボタン
28:再生ボタン 30:停止ボタン 40:A/D変換器 42:NTS
Cデコーダ 44:ディザ回路 46:色変換回路 4
8:ディザ回路 48a,48b,48c:4値ディザ
回路 48d:変換回路 50:インターフェース 5
2:大容量記憶装置 54:フレーム・メモリ 54
A,54B:メモリ領域 56:ルックアップ・テーブ
ル 58:映像表示装置 58A:ウインドウ 58
B:ウインドウ 60:フレーム・メモリ 62:スイ
ッチ 64:減算器 66:符号化回路 68:復号化
回路 70:加算器 72:フレーム・メモリ 74:
スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/14 7251−5C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像情報及び音声情報を含む1以上の映
    像ファイルから所望の映像ファイルを検索する映像音声
    処理システムであって、指定の映像ファイルの音声情報
    を先ず再生出力し、映像情報の要・不要を判別し得るよ
    うにすることを特徴とする映像音声処理システム。
  2. 【請求項2】 上記1以上の映像ファイルが、伝送回線
    を介して接続するファイル・サーバに蓄積されている請
    求項1に記載の映像音声処理システム。
JP5150644A 1993-06-22 1993-06-22 映像音声処理システム Pending JPH0723319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5150644A JPH0723319A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 映像音声処理システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP5150644A JPH0723319A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 映像音声処理システム

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JPH0723319A true JPH0723319A (ja) 1995-01-24

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ID=15501361

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JP5150644A Pending JPH0723319A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 映像音声処理システム

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203