JPH07222880A - 往復式電気かみそりの内刃 - Google Patents

往復式電気かみそりの内刃

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JPH07222880A
JPH07222880A JP1845894A JP1845894A JPH07222880A JP H07222880 A JPH07222880 A JP H07222880A JP 1845894 A JP1845894 A JP 1845894A JP 1845894 A JP1845894 A JP 1845894A JP H07222880 A JPH07222880 A JP H07222880A
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JP
Japan
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blade
sound producing
cutting
blades
sound
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Withdrawn
Application number
JP1845894A
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English (en)
Inventor
Manabu Kawahara
学 河原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音出し用ブレードから心地良い剃り音を発生
させることができると同時に音出し用ブレードの切味を
良好にする。 【構成】 音出し用ブレード8aの剛性を他の切断用ブ
レード8bと略同じにする。音出し用ブレード8aのブ
レード幅H2 を切断用ブレード8bのブレード幅H1
りも大きくすることにより、音出し用ブレード8aのブ
レード露出面積S 2 を切断用ブレード8bのブレード露
出面積S1 よりも大きくする。音出し用ブレード8aか
ら剃り音を発生させながら、音出し用ブレード8aの切
味を良好にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、往復式電気かみそりの
内刃に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平3−140179号公
報において、往復式電気かみそりの髭剃り時に生じる剃
り音を心地よいものとする試みが行なわれている。その
構造を図9に示す。同図において、多数枚のブレード8
の一部は、支持部材9への埋設深さLの浅い複数枚の音
出し用ブレード8aで構成され、これら音出し用ブレー
ド8aの剛性は切断用ブレード8bよりも小さく、しか
も音出し用ブレード8aの支持部材9への埋設深さL
は、音出し用ブレード8aの一面側で最も浅く、音出し
用ブレード8aの他面側で最も深くなるように音出し用
ブレード8aの両面側に大きな段差が設けられており、
これにより音出し用ブレード8aを撓み易くして、固有
振動数の低い心地良い剃り音を発生させるものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の音出
し用ブレード8aは剛性が小さいためにその切味が悪
く、しかも音出し用ブレード8aの両面側で埋設深さが
極端に異なっているため、支持部材9の成形時に音出し
用ブレード8aが成形圧力で倒されてしまい、このため
研磨加工時に音出し用ブレード8aの先端が外刃に対し
て水平に研磨されずに斜めに研磨され、音出し用ブレー
ド8aの切味が一層悪くなるという問題がある。そのう
え、剛性の小さい音出し用ブレード8aは、ブレード先
端部の研磨加工時にかかる荷重により、音出し用ブレー
ド8aが支持部材9の成形支持部(ブレード埋設部)か
ら折れてしまうことがあり、この場合、成形支持部が変
形してクラックが発生し、成形支持部が分離してしまう
ことがあった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、音出し用ブレード
から心地良い剃り音を発生させることができると同時に
音出し用ブレードの切味を良好にすることができる往復
式電気かみそりの内刃を提供するにあり、さらに他の目
的とするところは、ブレードの破損防止を図ることがで
きる往復式電気かみそりの内刃を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、複数枚のブレード8と、各ブレード8の
端部を支持する支持部材9とを備えた往復式電気かみそ
りの内刃において、上記複数枚のブレード8のうちの一
部が支持部材9による埋設深さLの浅い音出し用ブレー
ド8aから成り、音出し用ブレード8aの剛性を他の切
断用ブレード8bと略同じにすると共に、音出し用ブレ
ード8aのブレード露出面積S2 を切断用ブレード8b
のブレード露出面積S1 よりも大きくしたことを特徴と
する。
【0006】また、上記音出し用ブレード8aのブレー
ド幅H2 を切断用ブレード8bのブレード幅H1 よりも
大きくするのが好ましい。また、上記切断用ブレード8
bにブレード孔50を設けるのが好ましい。さらに、上
記各ブレード8の端部に支持部材9が貫通する貫通孔6
0を設けると共に、貫通孔60におけるブレード中心M
側の曲率半径Rをブレード外側の曲率半径rよりも大き
く設定するのが好ましい。
【0007】
【作用】本発明によれば、音出し用ブレード8aの剛性
を他の切断用ブレード8bと略同じにし、且つ音出し用
ブレード8aのブレード露出面積S2 を切断用ブレード
8bのブレード露出面積S1 よりも大きくしたから、音
出し用ブレード8aの剛性を高めつつ、音出し用ブレー
ド8aの固有振動数を低くすることができる。従って、
音出し用ブレード8aから心地良い剃り音を発生させる
ことができると同時に、音出し用ブレード8aの切味を
良好なものとすることがてきる。
【0008】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を図1乃至図
4に示す。図2において、往復式電気かみそり1は、外
刃フレームに保持された金属薄板から成る外刃3と、内
刃4と、本体5とから構成されている。そして、本体5
内に配されてモータMの回転運動を往復運動に変換する
駆動子6が本体5の一面に突出しており、内刃4は、押
し上げばね80が内部に配された駆動子6に連結される
ことによって、押し上げばね80の付勢を受けて外刃3
の内面に接した状態で往復駆動される。ここにおける支
持部材9は本体5と連結される継手10と共に内刃成形
部80に一体成形されている。
【0009】上記内刃4は、図1に示すように、多数の
ブレード8と、各ブレード8の下端両側部を支持するた
めの支持部材9とを備えており、本実施例では複数枚の
音出し用ブレード8aが支持部材9の両側に夫々埋設さ
れている。この音出し用ブレード8aのブレード幅H2
は、切断用ブレード8bのブレード幅H1 よりも大きく
(H2 <H1 )形成されており、これにより、音出し用
ブレード8aのブレード露出面積S2 が切断用ブレード
8bのブレード露出面積S1 よりも大きくなっている。
さらに、音出し用ブレード8aと切断用ブレード8bの
剛性を同じにするために、音出し用ブレード8aの両端
の埋設深さL1 を切断用ブレード8bの両端の埋設深さ
2 よりも深くしてある。
【0010】ここで、図4(a)にはブレード8の剛性
(G)とブレード8の固有振動数(f)の関係、図4
(b)にはブレード8の埋設深さ(L)とブレード8の
剛性(G)の関係が従来との比較において示してある。
従来は、切断用ブレード8b[f1 ,Ga,L1 ]と音
出し用ブレード8a′[f2 ,Gb(<Ga),L
3 (<L1 )]の組み合わせが用いられ、しかもL3
1 とは極端な差があるため、従来の音出し用ブレード
8a′は剛性が低いうえに切味が悪いものである。
【0011】これに対して、本実施例では、切断用ブレ
ード8b[f1 ,Ga,L1 ]と音出し用ブレード8a
[f2 ,Ga,L2 (>L1 )]との組み合わせが用い
られ、さらに音出し用ブレード8aのブレード幅H2
切断用ブレード8bのブレード幅H1 よりも大きく設定
してある。つまり、音出し用ブレード8aの埋設深さを
切断用ブレード8bと同じにすると、音出し用ブレード
8aのブレード露出面積S2 が大きいため、音出し用ブ
レード8aの剛性が図4(b)のGcに下がることとな
る。そこで、音出し用ブレード8aの埋設深さL2 をL
1 よりも深くなるように調整することによって、たとえ
音出し用ブレード8aのブレード露出面積S2 が大きく
ても、音出し用ブレード8aの剛性を切断用ブレード8
bと同程度に強めることができる。
【0012】その結果、音出し用ブレード8aと切断用
ブレード8bの固有振動数f1 、f 2 が(f1 <f2
となり、音出し用ブレード8aの固有振動数が低くなっ
て心地良い剃り音を発生させることができると同時に、
音出し用ブレード8aの剛性を強めることによって音出
し用ブレード8aの切味を良くすることができるもので
ある。ここで、ブレード幅H1 ,H2 を変えるだけでブ
レード露出面積S1 ,S2 を容易に異ならせることがで
き、しかも埋設深さL1 ,L2 を調整するだけで音出し
用ブレード8aの剛性を高めることができるので、音出
し用ブレード8aによる剃り音の発生と切味の良さを向
上させるのが容易となる。そのうえ、音出し用ブレード
8aは剛性が高いので、音出し用ブレード8aの枚数
(本実施例では4枚)を増やすことにより、ブレード8
全体の切味を低下させずに、剃り音をより大きなものと
することが可能となる。
【0013】また本実施例では、図3に示すように、各
ブレード8の両面側に段差が生じないようにして音出し
用ブレード8aと切断用ブレード8bとを配列し、且
つ、埋設深さの差(L2 −L1 )を従来の埋設深さLの
差(L1 −L3 )よりも小さくしたから、支持部材9の
成形時において、各ブレード8は両面側から成形材料の
同一圧力を受けるようになり、音出し用ブレード8aを
含む各ブレード8が倒されるのを防止でき、これによ
り、音出し用ブレード8aを含む全ブレード8の切味を
さらに良好なものとすることができる。
【0014】(実施例2)本発明の第2の実施例を図5
乃至図7に示す。本実施例では、切断用ブレード8bに
ブレード孔50を設け、音出し用ブレード8aにはブレ
ード孔50を設けないようにして音出し用ブレード8a
と切断用ブレード8bのブレード露出面積S1 ,S2
異ならせるものである。つまり、図5及び図6に示すよ
うに、切断用ブレード8bのみにブレード孔50を設け
て音出し用ブレード8aのブレード露出面積S2 を切断
用ブレード8bのブレード露出面積S1 よりも大きくし
たものである。図7(a)に、ブレード8の剛性(G)
とブレード8の固有振動数(f)の関係、図7(b)に
ブレード8の埋設深さLとブレード8の剛性(G)の関
係を従来との比較において夫々示し、従来は切断用ブレ
ード8b(f1 ,Ga,L1 )と音出し用ブレード8a
(f2 ,Gb,L3 )の組み合わせであり、本発明は切
断用ブレード8b(f1 ,Ga,L2 )と音出し用ブレ
ード8a(f2,Ga,L1 )の組み合わせである点で
実施例1の図4とは異なる。
【0015】しかして、本実施例では、ブレード孔50
を切断用ブレード8bのみに形成して、音出し用ブレー
ド8aのブレード露出面積S1 よりも切断用ブレード8
bのブレード露出面積S1 を小さくしてある。このと
き、各ブレード8a,8bの埋設深さLが同じであると
と、ブレード8の剛性が実施例1の場合とは逆に図7
(b)のGcまで上がるため、ブレード8の剛性を同じ
にするために音出し用ブレード8aの埋設深さをL1
なるように調整する。これにより、音出し用ブレード8
aの剛性を強めて剃り音の発生と切味の向上を同時に満
足させることができる。また本実施例においても、音出
し用ブレード8aを含む各ブレード8の両面側を同一高
さとしたから、各ブレード8は両面側から成形材料の同
一圧力を受けることとなり、特に音出し用ブレード8a
の倒れを完全に防いで切味をさらに良くすることができ
るものてある。またブレード孔60を設けたことによっ
て、髭飛散防止対策としての効果も得られる。
【0016】なお本実施例では、ブレード孔無し音出し
用ブレード8aとブレード孔50付き切断用ブレード8
bとの組み合わせを説明したけれど、音出し用ブレード
8aの方にもブレード孔50を設けてもよい。この場
合、切断用ブレード8bのブレード孔50よりも音出し
用ブレード8aのブレード孔50を小さくして、ブレー
ド露出面積S1 ,S2 を異ならせるようにすればよい。
【0017】(実施例3)本発明のさらに他の実施例を
図8(a)に示す。本実施例では、ブレード8の両端に
貫通孔60を設け、貫通孔60を介してブレード両面の
支持部材9を連結することにより支持部材9によるブレ
ード8の支持強度を強めるようにした構造において、支
持部材9の貫通孔60のうち、ブレード8中心側の曲率
半径Rをブレード8外側の曲率半径rよりも大きく設定
したものである。尚図8(b)(c)は同じ曲率半径
r′,r″の貫通孔60を示す。本実施例のように、図
8(a)のようにブレード8の貫通孔60のブレード中
心M側の曲率半径Rを大きくしたことにより、ブレード
8の中心M側の部分の面積がその分だけ大きくなり、ブ
レード8の強度が高められる。従って、ブレード8の研
磨加工時に、ブレード8の板厚方向E(図面では斜め方
向に矢印を符してあるが、実際には紙面に対して垂直方
向)の荷重がかかった場合でも音出し用ブレード8aを
含む各ブレード8の破損を防止できる。その結果、成形
支持部9cの貫通孔60周辺や成形支持部9cの上部先
端にかかる応力が小さくなり、結果的に支持部材9の変
形を防いで、従来のような支持部材におけるクラック発
生及び分離を確実に防止できるという利点がある。
【0018】
【発明の効果】上述のように、請求項1記載の発明によ
れば、複数枚のブレードのうちの一部が支持部材による
埋設深さの浅い音出し用ブレードから成り、音出し用ブ
レードの剛性を他の切断用ブレードと略同じにすると共
に、音出し用ブレードのブレード露出面積を切断用ブレ
ードのブレード露出面積よりも大きくしたから、音出し
用ブレードから心地良い剃り音を発生させることができ
ると同時に、音出し用ブレードの切味を切断用ブレード
と同程度に良好にできるという効果がある。
【0019】請求項2記載の発明によれば、上記音出し
用ブレードのブレード幅を切断用ブレードのブレード幅
よりも大きくしたから、音出し用ブレードと切断用ブレ
ードのブレード露出面積を簡単に異ならせることがで
き、切味と剃り音を容易に良好なものとすることができ
る。請求項3記載の発明によれば、上記切断用ブレード
にブレード孔を設けたから、から、音出し用ブレードと
切断用ブレードのブレード露出面積を簡単に異ならせる
ことができ、切味と剃り音を容易に良好なものとするこ
とができる。
【0020】請求項4記載の発明によれば、各ブレード
の端部に支持部材が貫通する貫通孔を設けると共に、貫
通孔におけるブレード中心側の曲率半径をブレード外側
の曲率半径よりも大きく設定したから、ブレードの中心
側の部分の面積がその分だけ大きくなり、ブレードの強
度が高められる。従って、ブレードの研磨加工時に、ブ
レードに荷重がかかった場合でもブレードの破損を防止
できる。その結果、支持部材の変形を防いで支持部材に
おけるクラック発生及び分離を確実に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の斜視図である。
【図2】同上の往復式電気かみそりの断面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】(a)はブレード剛性とブレード固有振動数の
関係を示すグラフ、(b)はブレード埋設深さとブレー
ド剛性との関係を示すグラフである。
【図5】本発明の第2の実施例の斜視図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】(a)はブレード剛性とブレード固有振動数の
関係を示すグラフ、(b)はブレード埋設深さとブレー
ド剛性との関係を示すグラフである。
【図8】(a)は本発明の第3の実施例を示す正面図、
(b)(c)は(a)との比較例を示す断面図である。
【図9】従来の内刃の正面図である。
【符号の説明】
8 ブレード 8a 音出し用ブレード 8b 切断用ブレード 9 支持部材 50 ブレード孔 60 貫通孔 H1 ,H2 ブレード幅 R,r 曲率半径 S1 ,S2 ブレード露出面積

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のブレードと、各ブレードの端部
    を支持する支持部材とを備えた往復式電気かみそりの内
    刃において、上記複数枚のブレードのうちの一部が支持
    部材による埋設深さの浅い音出し用ブレードから成り、
    音出し用ブレードの剛性を他の切断用ブレードと略同じ
    にすると共に、音出し用ブレードのブレード露出面積を
    切断用ブレードのブレード露出面積よりも大きくしたこ
    とを特徴とする往復式電気かみそりの内刃。
  2. 【請求項2】 音出し用ブレードのブレード幅を切断用
    ブレードのブレード幅よりも大きくしたことを特徴とす
    る請求項1記載の往復式電気かみそりの内刃。
  3. 【請求項3】 切断用ブレードにブレード孔を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の往復式電気かみそりの内
    刃。
  4. 【請求項4】 各ブレードの端部に支持部材が貫通する
    貫通孔を設けると共に、貫通孔におけるブレード中心側
    の曲率半径をブレード外側の曲率半径よりも大きく設定
    したことを特徴とする請求項1又は2又は3記載の往復
    式電気かみそりの内刃。
JP1845894A 1994-02-15 1994-02-15 往復式電気かみそりの内刃 Withdrawn JPH07222880A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100352625C (zh) * 2003-02-25 2007-12-05 松下电工株式会社 电动剃须刀
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