JPH07220791A - 雌型電気端子 - Google Patents

雌型電気端子

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JPH07220791A
JPH07220791A JP1090894A JP1090894A JPH07220791A JP H07220791 A JPH07220791 A JP H07220791A JP 1090894 A JP1090894 A JP 1090894A JP 1090894 A JP1090894 A JP 1090894A JP H07220791 A JPH07220791 A JP H07220791A
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JP
Japan
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electric terminal
elastic
piece
contact
female
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JP1090894A
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Yutaka Kitamura
裕 北村
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AMP Japan Ltd
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AMP Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】雄型電気端子と接触する弾性接触片の接触圧力
を高める弾性補強片を弾性接触片に取り付けて、一層高
い接触圧力を有すると共に底壁にスタビライザを形成で
きる雌型電気端子を提供する。 【構成】雌型電気端子10は、雄型電気端子を受け入れ
る略箱形の雄型電気端子受入部18と、この内部には、
曲げ部28から後方内側に折り曲げられ、雄型電気端子
に接触する突起30を有する接触部32と傾斜部34を
備えた弾性接触片14が、ばね性をもって配置されてい
る。また、弾性接触片14の先端部14aには、弾性接
触片14よりも高い弾性率を有するステンレス鋼製の弾
性補助片16がかしめられている。この弾性補助片16
の一端側は底壁26に接触している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受け入れた雄型電気端
子を挟持する雌型電気端子に関する。
【0002】
【従来の技術】キャップハウジングに配列された雄型電
気端子を受け入れる雄型電気端子受入部と電線が圧着さ
れる電線圧着部とを備えた、プラグハウジングに配列さ
れた雌型電気端子が知られている。この雌型電気端子
は、導電性の金属平板が折り曲げられて形成されてお
り、受け入れた雄型電気端子を上壁との間で挟持してこ
の雄型電気端子に接触する弾性接触片と、この弾性接触
片を壁に向けて付勢する弾性補強片を備え、この弾性補
強片により雄型電気端子を上壁と弾性接触片との間に強
く挟持する構成になっている(特公昭62−27510
号公報参照)。雄型電気端子を強く挟持するためには弾
性率が高い金属平板を折り曲げて雌型電気端子を形成す
ることが望ましいが、電線圧着部では金属平板を塑性変
形させて電線を圧着するため、金属平板の弾性率が高い
とスプリングバックが大きくなり電線を確実に圧着する
ことができないこととなる。従って、弾性率と塑性変形
の容易さの両者を考慮して両者共にある程度満足させる
材料を選定しており、例えば黄銅製の平板が使用されて
いる。このように塑性変形の容易さも考慮した材料選定
が行われているため、雄型電気端子を挟持する接触圧力
の点からみると、弾性接触片と弾性補強片を有していて
も接触圧力は十分とはいえない。
【0003】また、上記弾性補強片を備えずに上記弾性
接触片を雌型電気端子の本体の材料と異なる材料で形成
し、この弾性接触片を雌型電気端子の本体に取り付けた
構造、即ち、雄型電気端子に接触する弾性接触片を別体
とした構造の雌型電気端子が提案されている。この雌型
電気端子は、ベリリウム銅等の特定の銅合金を時効硬化
処理することにより高い弾性率を有する弾性接触片を形
成し、この弾性接触片を雌型電気端子の本体に取り付
け、弾性接触片と上壁との間に雄型電気端子を挟持した
ものである。この雌型電気端子では、弾性接触片が高い
弾性率を有するため大きな接触圧力で雄型電気端子を挟
持することができる(実開昭64−33172号公報、
実開平1−112574号公報参照)。しかし、この銅
合金は黄銅に比べ導電率が低く、このため、振動等によ
り一時的に雄型電気端子が雌型電気端子の本体から離れ
銅合金製の弾性接触片とだけ接触した状態になると、弾
性接触片と雄型電気端子との間の接触抵抗が高くなると
いう問題がある。また、弾性接触片を上壁に向かって付
勢する弾性補強片が備えられていないため、弾性補強片
を有する雌型電気端子に比べ雄型電気端子を挟持する接
触圧力が小さくなる。
【0004】そこで、この接触抵抗が高くなるという問
題を解決すると共に接触圧力を高くするために、弾性率
が高いステンレス鋼等から形成した弾性補強片を雌型電
気端子の底壁に溶接等で取り付け、この弾性補強片によ
り弾性接触片を付勢する構造が考えられる(特願平5−
187990号参照)。このタイプの雌型電気端子で
は、側壁が約45°開いた状態で底壁の下方から金型を
当てて弾性補強片を取り付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、雌型電気端
子をハウジングに挿入する際の誤挿入を防止するため
に、雌型電気端子の底壁に下方に向けてスタビライザを
形成したタイプの雌型電気端子が知られている。しか
し、上述したように、底壁に弾性補強片を取り付けるタ
イプの雌型電気端子では、底壁の下方から金型を当てて
弾性補強片を取り付けるため、スタビライザがあると金
型を当てる際に障害となり、スタビライザを形成できな
いという問題がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、接触圧力を高
くできると共にスタビライザを形成できる構造の雌型電
気端子を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の雌型電気端子は、1枚の金属板を折り曲げる
ことにより形成された、受け入れた雄型電気端子を互い
の間で挟持する壁及びばね片を有する雄型電気端子受入
部と、前記雄型電気端子を前記ばね片を介して前記壁に
向けて付勢するばね部材とを備えた雌型電気端子におい
て、前記ばね部材が、該ばね部材の一端側が前記ばね片
に取り付けられると共に他端側が自由端にされてなるこ
とを特徴とするものである。
【0008】ここで、ばね部材の一端側をばね片に取り
付けるには、かしめ、溶接、圧入、ビス止め等の方法が
ある。また、ばね片よりも高い弾性率を有する材料でば
ね部材を製造することが好ましい。さらに、ばね部材の
他端側を雌型電気端子の底壁に接触させる構造にするこ
とが好ましい。
【0009】さらにまた、雄型電気端子が挿入されてば
ね部材が押圧されたときに接触圧力が直ちに生じるよう
に、このばね部材の他端が雌型電気端子の底壁またはば
ね部材自身に当接するようにばね部材を折り曲げること
が好ましい。
【0010】
【作用】本発明の雌型電気端子は、ばね部材の一端側が
ばね片に取り付けられ他端側が自由端にされた構造であ
り、製造の際に底壁に金型を当てる必要はない。このた
め、底壁にスタビライザを形成でき、雌型電気端子をハ
ウジングに挿入する際の誤挿入を防止できる。
【0011】ここで、ばね片よりも高い弾性率を有する
材料でばね部材を製造した場合は、一層高い接触圧力を
得ることができる。また、ばね部材の他端側を雌型電気
端子の底壁に接触させる構造にした場合は、他端側と底
壁とが離れている場合に比べ接触圧力を高くできるが、
他端側と底壁とが0.1mm程度離れていてもよい。
【0012】さらに、雄型電気端子が挿入されてばね部
材が所定以上の圧力で押圧されときに、このばね部材の
他端がばね部材自身に当接するようにばね部材を折り曲
げた場合は、過応力を防止してばね部材の過度の変形を
防止できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の雌型電気端子
の実施例を説明する。図1は雌型電気端子の第1実施例
を示す、(a)は横断面図、(b)は弾性接触片に弾性
補強片をかしめた状態を示す平面図、(c)は(b)の
側面図である。
【0014】雌型電気端子10は、所定形状に打ち抜か
れた黄銅等の銅合金板12と、この銅合金板12の一部
からなる弾性接触片14にかしめられた弾性補強片16
とを折り曲げることにより形成され、タブ型の雄型電気
端子を受け入れる雄型電気端子受入部18と電線が圧着
される電線圧着部20を備えて構成されている。雄型電
気端子受入部18は上壁22、側壁24、底壁26を有
したほぼ箱形であり、この雄型電気端子受入部18の内
部には、曲げ部28から後方内側に折り曲げられ、雄型
電気端子(図示せず)に接触する突起30を有する接触
部32と傾斜部34を備えた弾性接触片14が、ばね性
をもって配置されている。この弾性接触片14と上壁2
2との間に雄型電気端子(図示せず)が受け入れられて
挟持されるが、突起30を雄型電気端子に接触させてい
るため、弾性接触片14と雄型電気端子との接触圧力が
増大する。底壁26には、雌型電気端子10をハウジン
グ(図示せず)に挿入する際の誤挿入を防止するため
に、下方に向けてスタビライザ35が形成されている。
雌型電気端子10を製造する際は、弾性補強片16の一
端側が弾性接触片14に取り付けられているので、製造
の際に底壁に金型を当てる必要はない。このため、図1
に示すように、底壁26にスタビライザ35を形成で
き、雌型電気端子をハウジングに挿入する際の誤挿入を
防止できる。
【0015】また、雄型電気端子受入部18には、弾性
接触片14の他に、弾性接触片14よりも高い弾性率を
有するステンレス鋼製の弾性補強片16が配置されてい
る。この弾性補強片16は、銅合金板12を折り曲げる
前に弾性接触片14の先端部14aにかしめることによ
り、弾性接触片14に取り付けられている。押上部36
は弾性接触片14の先端部14aに取り付けられ、傾斜
部38は主にばね作用を担い弾性接触片14を上壁22
に向けて付勢する。弾性補強片16の接触部40は底壁
26に接触している。自由端部40は底壁26からわず
かに離れていても、雄型電気端子が受け入れられると自
由端部40は底壁26に接触し、弾性補強片16は弾性
接触片14を上壁22に向けて付勢する。
【0016】雌型電気端子10を製造するに当たって
は、弾性接触片14に弾性補強片16をかしめ、弾性補
強片16を所定形状に折り曲げ、次に弾性接触片14を
所定形状に折り曲げて製造する。雄型電気端子(図示せ
ず)が傾斜部34に案内されて雄型電気端子受入部18
に受け入れられると、雄型電気端子により弾性接触片1
4は下方に押されるが、ばね性をもっているためこの弾
性接触片14と上壁22とで雄型電気端子を挟持する。
一方、弾性接触片14よりも高い弾性率を有する弾性補
強片16は、弾性接触片14の下方からこの弾性接触片
14を上壁22に向かって付勢するため、弾性接触片1
4と上壁22だけで挟持するよりも強い接触圧力で雄型
電気端子が挟持される。従って、激しい振動があっても
雄型電気端子が雌型電気端子10の上壁22から離れる
ことがほとんどなく、たとえ一瞬の間、雄型電気端子が
上壁22から離れたとしても、雄型電気端子は銅合金製
の弾性接触片14と常に接触した状態であり、ステンレ
ス鋼製の弾性補強片16と接触することがないため接触
抵抗の上昇を低く抑えることができ、ノイズの発生等を
防止できる。また、受け入れられた雄型電気端子は、弾
性接触片14とこの弾性接触片14よりも高い弾性率を
有する弾性補強片16で上壁22に押し付けられるた
め、雌型電気端子10の配列ピッチが狭くなって弾性接
触片14の幅が小さくなっても所望の接触圧力が得られ
る。
【0017】弾性接触片14の材料としては、黄銅の
他、リン青銅(例えば、錫を約2%含有するリン青
銅)、マグネシウム合金等を使用できる。また、弾性補
強片16をステンレス鋼製としたがこれに限定されるも
のではなく、使用目的に応じてベリリウム銅等に材料を
変更して弾性補強片16の弾性率を変え所望の弾性率に
することができる。また、弾性補強片16にめっき等を
施し、耐食性を向上させてもよい。また、弾性接触片1
4の先端部14aに弾性補強片16を取り付ける方法
は、溶接、ビス止め、圧入など様々な方法がある。
【0018】次に、図2〜図6を参照して他の実施例を
説明する。これらの図において図2と同じ要素には同じ
符号を付して示す。図2は雌型電気端子の第2実施例を
示す、(a)は横断面図、(b)は弾性接触片に弾性補
強片をかしめた状態を示す平面図、(c)は(b)の側
面図である。 図2に示す雌型電気端子50では、弾性
接触片14と弾性補強片16を折り曲げる前の状態にお
いて、弾性補強片16が弾性接触片14の下面に取り付
けられている。また、曲げ部28の他、曲げ部28aで
も内側に折り曲げられ、弾性補強片16は弾性接触片1
4の底壁14bに接触している。また、弾性接触片14
にはエンボス52が形成され、このエンボス52が上壁
22に接触する。
【0019】図3は雌型電気端子の第3実施例を示す、
(a)は横断面図、(b)は弾性接触片に弾性補強片を
かしめた状態を示す平面図、(c)は(b)の側面図で
ある。 図3に示す雌型電気端子60では、図2に示す
雌型電気端子50に比べ弾性補強片16が長く、折り曲
げ部16aで折り曲げられ、弾性接触片14の底壁14
bに接触している。弾性補強片16が長いので、雄型電
気端子(図示せず)が受け入れられた際に撓む部分のう
ち弾性補強片16の割合が大きくなる。この結果、接触
圧力を大きくできると共に撓み量も大きくできる。ま
た、弾性接触片14にはエンボス52が形成され、この
エンボス52が雄型電気端子に接触する。
【0020】図4は雌型電気端子の第4実施例を示す、
(a)は横断面図、(b)は弾性接触片に弾性補強片を
かしめた状態を示す平面図、(c)は(b)の側面図で
ある。 図4に示す雌型電気端子70では、図2に示す
雌型電気端子50に比べ弾性補強片16が長く、折り曲
げ部16aで折り曲げられ、底壁26に接触している。
弾性補強片16が長いので、雌型電気端子60と同様
に、雄型電気端子(図示せず)が受け入れられた際に撓
む部分のうち弾性補強片16の割合が大きくなる。この
結果、接触圧力を大きくできると共に撓み量も大きくで
きる。また、弾性接触片14にはエンボス52が形成さ
れ、このエンボス52が雄型電気端子に接触する。
【0021】図5は雌型電気端子の第5実施例を示す横
断面図である。図5に示す雌型電気端子80では、弾性
補強片16は折り曲げ部16a,16bで折り曲げら
れ、その先端面16cは底壁14bに接触している。こ
れにより、雄型電気端子(図示せず)が挿入されて弾性
補強片16が所定以上の圧力で押圧されときに、先端面
16cが底壁14bに押圧されると共にかしめ部16d
が折り曲げ部16bに当接するため、過応力を防止して
弾性補強片16の過度の変形を防止できる。また、弾性
接触片14にはエンボス52が形成され、このエンボス
52が雄型電気端子に接触する。
【0022】図6は雌型電気端子の第6実施例を示す横
断面図である。図6に示す雌型電気端子90では、弾性
補強片16は折り曲げ部16eで折り曲げられ、その先
端面16cとかしめ部16dとは互いに向き合ってい
る。これにより、雄型電気端子(図示せず)が挿入され
て弾性補強片16が所定以上の圧力で押圧されときに、
先端面16cがかしめ部16dに当接されるため、過応
力を防止して弾性補強片16の過度の変形を防止でき
る。また、弾性接触片14にはエンボス52が形成さ
れ、このエンボス52が雄型電気端子に接触する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の雌型電気端
子は、ばね部材の一端側がばね片に取り付けられると共
に他端側が自由端にされた構造であり、製造の際に底壁
に金型を当てる必要はない。このため、底壁にスタビラ
イザを形成でき、雌型電気端子をハウジングに挿入する
際の誤挿入を防止できる。しかも、ばね片よりも高い弾
性率を有する材料でばね部材を製造することにより一層
高い接触圧力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の雌型電気端子の第1実施例を示す、
(a)は横断面図、(b)は弾性接触片に弾性補強片を
かしめた状態を示す平面図、(c)は(b)の側面図で
ある。
【図2】本発明の雌型電気端子の第2実施例を示す、
(a)は横断面図、(b)は弾性接触片に弾性補強片を
かしめた状態を示す平面図、(c)は(b)の側面図で
ある。
【図3】本発明の雌型電気端子の第3実施例を示す、
(a)は横断面図、(b)は弾性接触片に弾性補強片を
かしめた状態を示す平面図、(c)は(b)の側面図で
ある。
【図4】本発明の雌型電気端子の第4実施例を示す、
(a)は横断面図、(b)は弾性接触片に弾性補強片を
かしめた状態を示す平面図、(c)は(b)の側面図で
ある。
【図5】本発明の雌型電気端子の第5実施例を示す横断
面図である。
【図6】本発明の雌型電気端子の第6実施例を示す横断
面図である。
【符号の説明】
10,50,60,70,80,90 雌型電気端子 14 弾性接触片 16 弾性補強片 18 雄型電気端子受入部 22 上壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1枚の金属板を折り曲げることにより形
    成された、受け入れた雄型電気端子を互いの間で挟持す
    る壁及びばね片を有する雄型電気端子受入部と、前記雄
    型電気端子を前記ばね片を介して前記壁に向けて付勢す
    るばね部材とを備えた雌型電気端子において、 前記ばね部材が、該ばね部材の一端側が前記ばね片に取
    り付けられると共に他端側が自由端にされてなることを
    特徴とする雌型電気端子。
JP1090894A 1994-02-02 1994-02-02 雌型電気端子 Withdrawn JPH07220791A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026756A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
KR100897377B1 (ko) * 2007-06-29 2009-05-14 한국단자공업 주식회사 리셉터클 터미널
JP2020087717A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 第一精工株式会社 端子

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