JPH0721020U - 吸収性物品 - Google Patents

吸収性物品

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JPH0721020U
JPH0721020U JP5532493U JP5532493U JPH0721020U JP H0721020 U JPH0721020 U JP H0721020U JP 5532493 U JP5532493 U JP 5532493U JP 5532493 U JP5532493 U JP 5532493U JP H0721020 U JPH0721020 U JP H0721020U
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定義 寺田
好夫 平井
美雪 木村
美江 高橋
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Oji Holdings Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 むれ、漏れを防止し、すぐれた肌触りを有す
る吸収性物品。 【構成】 液透過性トップシートと、液不透過性、透湿
性バックシートと、両シート間に介在された吸収体と、
該吸収体の横方向両側縁から外側へ延出し、吸収体上に
折り返えされて縦方向両端部が固定され、自由縁に伸縮
弾性部材が設けられているサイドフラップを有し、該サ
イドフラップは、5μm 以上20μm 未満の厚さの不透
水性シート内層と目付10〜25g/cm2 の不織布外層
とからなる複合シートで形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は乳児用、又は失禁者用に供されるおむつ、パッド、生理用ナプキン等 の吸収性物品に関する。
【0002】
【従来の技術】
使いすて失禁プロテクタ又はオムツにおいて、吸収体の横方向両側縁から外方 向へ延出するサイドフラップの外側縁に弾性部材を取り付け、該サイドフラップ を上面へ折り返すとともに、その折り返し部の縦方向両端を接合して横方向両側 に***物を受止するポケットを設けたものが特公平3−57782号公報に開示 されている。またサイドフラップをトップシート及びバックシートとは別体の通 気防水性シートから形成する吸収性物品が、実公平4−33848号公報に開示 されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術の特公平3−57782号公報に記載の使いすて失禁プロテクタ 又はおむつなどは、***物の漏れ防止及び肌触り等の使用感が完全ではなかった 。またサイドフラップは吸収体の外まで延在させたバックシートで形成している ので、バックシートにプラスチックシートを用いると、直接肌にプラスチックシ ートが触れるため肌触りが良くなく、該プラスチックシートに肌触りを改善する ために不織布等のシートを複合した場合にも、使用者の激しい動きにも耐えるシ ート強度が必要なため、プラスチックシートがごわごわして不快感を与える。ま た通気性、透湿性がないため蒸れ防止についてなにもなされていない。
【0004】 また実公平4−33848号公報に記載のサイドフラップをトップシート及び バックシートとは別体の通気防水性を有するシートから成る吸収性物品において は、サイドフラップ部の蒸れ防止について改善がなされているが、吸収性物品の うちの広い面積を占めているバックシートについてはなにもなされていないため 、実質的に蒸れ防止の効果が認められない。
【0005】 また通気性を付与するために不織布等を用いているので、防水効果は不十分で あり、漏れに関する改善が成されていない。加えて、通気性を有するフイルムを 用いる場合には、一般に通気性を有さないフイルムに比べフイルム強度が下がる ため、同程度のフイルム強度を維持するためにフイルムを厚くすることが必要と なり、サイドフラップがごわごわして使用者に不快感を与える。本考案はこのよ うな問題点を解決することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、サイドフラップ部にトップシート及び バックシートとは別体の、バックシートよりも薄く、柔らかく、肌触りのよい5 μm 以上、20μm 未満の不透水性シートと目付10〜25g/m2の不織布との 複合シートを用い、使用者の肌に触れる外層が不織布となるサイドフラップを形 成し、さらにバックシートに透湿性シートを用いることを特徴とするものである 。
【0007】 本考案を詳細に説明すると、液透過性トップシートと液不透過性、透湿性バッ クシートと両シート間に介在された吸収体と、該吸収体の横方向両側縁から同方 向外側へ延出するサイドフラップ部を吸収体上に折り返し、折り返し部の縦方向 両端部を接合したフラップを有し、そのフラップ自由縁に伸縮弾性部材を設けた 吸収性物品において、 前記吸収体の横方向両側縁から同方向外側へ延出するサイドフラップ部分を、 前記トップシート及び前記バックシートとは別体の5μm 以上、20μm 未満の 不透水性シートと目付10〜25g/m2の不織布との複合シートで形成するもの である。
【0008】
【作用】
上記構成の本考案の吸収性物品においては、液不透過性サイドフラップは、そ の長手方向中央部が立ち上がっておむつ着用者の体との間を密封すると共に、サ イドフラップの自由縁とフラップ基端部分の間で小袋を形成して漏れを防ぐ。ま た液不透過性サイドフラップには、バックシートよりも薄く、柔らかい不透水性 シートを内側にし、着用者の肌に触れる外側を不織布として形成されている肌触 りの良好なシートを使用しているのでごわごわすることなく着用者に不快感を与 えない。
【0009】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を示す図面を参照して、更に詳しく説明するが、本考 案はこれらの実施例により何等制限されるものではない。 図1は本考案の実施例に示す吸収性物品1の伸張状態での斜視図である。図1 の吸収性物品1はトップシート2と、バックシート3と、吸収体4と、吸収体の 横方向両側縁から同方向外側へ延出すると共に弾性部材を取り付けたバックシー トとは別体のサイドフラップ5とを含む。図2は図1で示した本考案の吸収性物 品の自由な状態での斜視図である。図3は図2のX−X′線断面図である。
【0010】 図3及び図4に示すように、トップシート2と吸収体4の側縁から外側へ延出 している。また図1及び図2に示すように、トップシート2とバックシート3は 吸収体4の縦方向両端から同方向へ延出しており、トップシート2の外端部とバ ックシート3の外端部は互いに接着されている。図3及び図4に示すように、サ イドフラップ5の液不透過性複合シートは吸収体の側縁より外側に延出するよう にバックシート3につなぎ合わされ、吸収体4の側縁にそって吸収体上に折り返 され、折り返し部の縦方向両端部を接合してフラップを形成し、そのフラップ自 由縁6に伸縮弾性部材7を伸張状態で配置し、この伸縮弾性部材7を拘束しない ように放置すると、伸縮弾性部材7が自由に収縮して伸縮弾性部材7の配置され たフラップの自由縁6は基端8から立ち上がり吸収体から離間してギャザーのあ る開口部となり小袋を形成することとなる。
【0011】 ここで使用されるトップシート2はポリエチレン、ポリプロピレン、その他の 熱可塑性繊維からなる液透過性不織布を用いる。 フラップの自由縁に配置された伸縮弾性部材7はウレタンフイルム、ウレタン 糸、ウレタンフォーム、糸ゴム等を用いる。また前記伸縮弾性部材7はそれぞれ 伸張状態でフラップの自由縁に配置されホットメルト接着剤により接着固定され ている。
【0012】 吸収体4はフラッフパルプを主材に高吸収性ポリマーを併用したものが好まし く、その他吸収紙単位又は熱融着性繊維などの混合物や積層物が用いられる。吸 収体の構造は砂時計型でも矩型でもよいが、砂時計型の方がより良好なフィット 性を得られる。また上層にフラッフパルプ、下層にフラッフパルプと高吸収性ポ リマーを混合又は積層し、ティッシュで包み込んだ積層構造とすることが好まし い。この場合の吸収体4は上層吸収体9は縦方向中央部の少なくとも股下部分に おいて幅狭く砂時計型に形成し、下層吸収体10は上層吸収体の狭い幅と同幅の 矩型をなすよう積層されていることが好ましい。
【0013】 バックシート3にポリエチレンシートに微孔を設けて透湿性を付与した、液不 透過性、透湿性ポリエチレンシートが用いられる。また熱可塑性樹脂にフィラー を加えて延伸して透湿性や通気性を付与した液不透過性シートなどを用いても蒸 れる心配がなく快適である。バックシート5は20〜40μm 厚みであることが 必要である。
【0014】 サイドフラップ5の液不透過性複合シートとしては、図3及び図4に示すよう に、肌触りを良くするための不織布12が脚周りの肌に触れる側に配置されるよ うに、バックシート3よりも厚みが薄く柔らかいポリエチレンシート11などを 内側につつみ込むように貼合わせた複合材が用いられる。この場合複合シートの ポリエチレンシート11は5μm 以上〜20μm 未満で不織布12の目付は10 〜25g/m2であることが必要である。
【0015】 図3で示すように、ポリエチレンシート11と不織布12の複合シートの貼合 わせ方は、不織布内面全面にポリエチレンフイルムを貼合わせた複合シートであ ってもよいし、また、図4に示すように不織布の一部を残してフラップの基端部 8から自由縁6にわたってフイルムを貼合わせた複合シートのいずれであっても よい。 貼合わせの方法は、押出ラミネート法、ドライラミネート法、熱エンボスによ る加圧溶融接着、ホットメルト接着剤による接合、超音波接合等いずれであって もよい。
【0016】
【考案の効果】
以上本考案により、***物の漏れがなく、着用者に不快感を与えず、肌触りが 良好なサイドフラップを有する吸収性物品を提供することが可能となる。
【提出日】平成5年10月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 吸収体4はフラッフパルプを主材に高吸収性ポリマーを併用したものが好まし く、その他吸収紙単又は熱融着性繊維などの混合物や積層物が用いられる。吸 収体の構造は砂時計型でも矩型でもよいが、砂時計型の方がより良好なフィット 性を得られる。また上層にフラッフパルプ、下層にフラッフパルプと高吸収性ポ リマーを混合又は積層し、ティッシュで包み込んだ積層構造とすることが好まし い。この場合の吸収体4は上層吸収体9は縦方向中央部の少なくとも股下部分に おいて幅狭く砂時計型に形成し、下層吸収体10は上層吸収体の狭い幅と同幅の 矩型をなすよう積層されていることが好ましい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 サイドフラップ5の液不透過性複合シートとしては、図3及び図4に示すよう に、肌触りを良くするための不織布12が脚周りの肌に触れる側に配置されるよ うに、バックシート3よりも厚みが薄く柔らかいポリエチレンシート11などを 内側につつみ込むように貼合わせた複合材が用いられる。この場合複合シートの ポリエチレンシート11は5μm以上20μm未満で不織布12の目付は10 〜25g/mであることが必要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の物品の伸張状態での斜視図
【図2】本考案の物品の自由な状態での斜視図
【図3】図2のX−X線断面図
【図4】本考案の物品の別の実施例の断面図
【符号の説明】
1:吸収性物品 2:トップシート 3:バックシート 4:吸収体 5:サイドフラップ 6:サイドフラップ自由縁 7:伸縮弾性部材 8:サイドフラップ基端部 9:上層吸収体 10:下層吸収体 11:サイドフラップ部の不透水性シート 12:サイドフラップ部の不織布
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月27日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】図2のX−X′線断面図
フロントページの続き (72)考案者 木村 美雪 東京都江東区東雲1丁目10番6号 王子製 紙株式会社研究センター内 (72)考案者 高橋 美江 東京都江東区東雲1丁目10番6号 王子製 紙株式会社研究センター内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液透過性トップシートと液不透過性、透
    湿性バックシートと両シート間に介在された吸収体と、
    該吸収体の横方向両側縁から外側へ延出しており、吸収
    体上に折り返して折り返し部の縦方向両端部を接合した
    フラップを有し、そのフラップ自由縁に伸縮弾性部材を
    設けた吸収性物品において、 前記吸収体の横方向両側縁から同方向外側へ延出するサ
    イドフラップ部分を、前記トップシート及び前記バック
    シートとは別体の5μm 以上、20μm 未満の不透水性
    シート内層と目付10〜25g/m2の不織布外層との複
    合シートで形成することを特徴とする吸収性物品。
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