JPH07208833A - 空気調和機用オイル分離器 - Google Patents

空気調和機用オイル分離器

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JPH07208833A
JPH07208833A JP6311636A JP31163694A JPH07208833A JP H07208833 A JPH07208833 A JP H07208833A JP 6311636 A JP6311636 A JP 6311636A JP 31163694 A JP31163694 A JP 31163694A JP H07208833 A JPH07208833 A JP H07208833A
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oil
refrigerant
buffer plate
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oil separator
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JP6311636A
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Shoyobu Kin
鍾 ヨウブ 金
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オイルと冷媒ガスを効率的に分離させるオイ
ル分離器を提供する。 【構成】 第1バッファー板110と、第2バッファー
板150と、第1及び第2バッファー板の間に充填され
たステンレスフィラメント120とを含み、第2バッフ
ァー板は、冷媒に遠心力を付与する誘導口151を有
し、誘導口を通過した軽い冷媒を冷媒排出パイプ160
から排出する。また、本体101の下部に回収されたオ
イルDOの上部にオイル収集口2を有する分離板1を含
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の圧縮機の
出口側に設置され、冷媒に混じっているオイルを分離す
るオイル分離器に関し、特に、冷媒に混じっているオイ
ルを円滑に回収するとともに、冷媒排出パイプが偏心す
るのを防止するようにした空気調和機用オイル分離器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来においては、図9に示されるよう
に、オイル分離器100の本体101上部に霧状態のオ
イルと過熱蒸気状態の冷媒が流入して、本体101内に
設置された第1バッファー板110において環状に広が
って、第1バッファー板110下端に設置されたステン
レスフィラメント120を通過しながら、霧状態のオイ
ルは相互に凝固して液滴となる。
【0003】液滴状のオイルを含む冷媒は、ステンレス
フィラメント120の下端に網固定リング130によっ
て設置された網140を通り、汚物及び屑は網140に
より回収される。その後、液滴状のオイルを含む過熱蒸
気状態の冷媒は、網固定リング130の下側に設置され
た第2バッファー板150を通るが、この第2バッファ
ー板150の誘導口151は円周方向にバーリング(b
urring)加工されているので、オイルと冷媒は誘
導口151を通って円周方向に旋回する。この時、分離
された過熱蒸気は軽く遠心力が小さいので、冷媒排出パ
イプ160に流入し、一方、液滴状のオイルは重くて遠
心力が大きいので、外方に広がり、本体101の内面に
沿って下方に流れ落ちてたまる。このような従来のオイ
ル分離器の典型例が実公平4−7499号公報及び実公
平4−7500号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のオイル分離器においては、第2バッファー板
150を通った冷媒とオイルは、遠心力を受けて旋回す
るようになっているが、この旋回力によって本体101
の下部に溜まったオイルDOも旋回し、冷媒の蒸気が振
動するオイル中に溶解して、冷媒を含有したオイルがオ
イル回収用パイプ170を介して不可避に吐出されるの
で、空気調和機の作動効率が低下するという問題があっ
た。また、旋回する冷媒及びオイルの流れによって冷媒
排出パイプ160が振動して、騒音を発生させるという
問題があった。
【0005】本発明は、前記のような問題点を解決する
ために案出されたものであって、本発明の目的は、オイ
ル回収配管を介してオイルだけを回収し、冷媒は出られ
ないようにしたオイル分離器を提供することにある。
【0006】また、本発明の他の目的は、冷媒排出パイ
プを堅固に支持して、振動発生を防止し、騒音を除去す
るようにしたオイル分離器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のオイル分離器は、本体と、前記本体内に設
置され、複数の誘導口を有する第1バッファー板と、前
記第1バッファー板の下に設置したステンレスフィラメ
ントと網と網固定リングとを支持するとともに、冷媒及
びオイルに回転力を惹起させる誘導口を有する第2バッ
ファー板と、前記第2バッファー板と前記本体下部に回
収されたオイルとの間に設置され、第2バッファー板に
より惹起された冷媒とオイルの回転力が回収されたオイ
ルに作用しないようにする分離板とから構成される。
【0008】また、前記分離板は、前記本体の中心部に
配置された冷媒排出パイプを支持するようにするとよ
い。さらに、前記分離板には、複数のオイル収集口を形
成することが好ましい。この分離板のオイル収集口を第
2バッファー板の誘導口の冷媒吐出方向と対向するよう
に配置することが好ましい。
【0009】
【作用】本発明によれば、オイルを含む圧縮冷媒は第1
バッファー板を介してステンレスフィラメントを通過
し、ここでオイルは液化される。その後、網によって冷
媒が濾過され、第2バッファー板の誘導口によって遠心
作用が付加されることによって、冷媒は本体中央の冷媒
排出パイプに誘導されそこから排出される。一方、オイ
ルは本体の内壁に沿って本体の下部に流れ下りる。前記
遠心作用を受けたオイルと冷媒の回転力は、分離板によ
り遮断され、その下部に収集されたオイルには回転力は
伝達されない。
【0010】従って、収集されたオイルだけが、オイル
排出パイプを通じて排出されるので、空気調和機の作業
効率は高められる。また、冷媒排出パイプは分離板によ
って支持されるので、回転する冷媒とオイルによる冷媒
排出パイプの振動は低減される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図面を参照し
ながら詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明によるオイル分離器の内部
断面図であって、オイル分離器100の本体101内
に、上側に第1バッファー板110が設置され、その下
端にステンレスフィラメント120が一杯に満たされて
いる。そのステンレスフィラメント120の下には、屑
を濾す網140があり、この網140を第2バッファー
板150に固定するために、図5(A)及び(B)に示
すように形成された網固定リング130が設置される
(図2参照)。
【0013】第1バッファー板110は、図3(A)及
び(B)に示すように、中央部には突出部112が形成
されており、これにより本体101内に流入した圧縮冷
媒が、第1バッファー板110の外周側に拡散される。
さらに、第1バッファー板110には、拡散された冷媒
をステンレスフィラメント120が収容された空間に誘
導するために、複数の誘導口111が円周方向に形成さ
れている。
【0014】網140の下には、第2バッファー板15
0(図4(A),(B)及び(C)参照)が設置されて
いる。第2バッファー板150の下面側には、冷媒に遠
心力を付与するべく、円周方向にバーリング(burr
ing)加工された誘導口151が形成されている。本
体101の下部には、冷媒ガスを排出する冷媒排出パイ
プ160と、オイルを排出するオイル排出パイプ170
が設置されている。
【0015】更に、本発明によれば、第2バッファー板
150と分離されたオイルDOとの間に、分離板1が設
置されている。この分離板1は、図6(A),(B)及
び(C)に示すように、中央に冷媒排出パイプ160を
支持するための支持口3が形成されている。この支持口
3から半径方向に離間させて円周方向に複数のオイル収
集口2が形成されており、このオイル収集口2を介して
分離したオイルのみを収集する。オイル収集口2はバー
リング加工したものであって、その入口を第2バッファ
ー板150の誘導口151の出口と対向するように配置
することが好ましい。
【0016】なお、図7(A)及び(B)に示すよう
に、オイル収集口2′を分離板1′の底面の貫通口とし
て形成してもよく、この場合、複数のオイル収集口2′
を円周方向に配設する。
【0017】図8において、圧縮機10と凝縮器12と
の間に、上記のように構成したオイル分離器100を設
置し、オイル分離器100のオイル排出パイプ170
は、減圧装置16に連結されている。この減圧装置16
は、圧縮機10の吸入パイプ17に連結される。オイル
分離器100の冷媒排出パイプ160は凝縮器12に連
結されており、凝縮器12は他の減圧装置13を介し
て、蒸発器14に連結される。蒸発器14は吸入パイプ
17によって圧縮機10の入口に位置する液体分離器1
5に連結される。
【0018】このように構成されたシステムにおいて、
圧縮機10から排出された過熱蒸気状態の冷媒と霧状態
のオイルは、オイル分離器100に入って、オイルと冷
媒とに分離される。その後、冷媒は凝縮器12に流入
し、外部に熱を伝達して過熱蒸気状態の冷媒は凝縮され
る。凝縮された冷媒は、減圧装置13に流入して、減圧
及び膨張して、低圧低温の冷媒になる。さらに、この冷
媒は、蒸発器14に入って外部より熱を受けて蒸発し
て、液体分離器15を介して圧縮機10に流入するとい
うサイクルで循環する。
【0019】また、オイル分離器100において分離さ
れたオイルは、油量を制御するために設置された減圧装
置16を通過して、圧縮機10の入口近傍に流入され、
圧縮機10を潤滑ならしめる。減圧装置16は、オイル
排出パイプ170と圧縮機吸入パイプ17との間の圧力
差に因り、オイルと冷媒が直接吸入パイプ17に出るの
を防止する。即ち、オイル排出パイプ170側は比較的
高圧であり、圧縮機吸入パイプ17側は比較的低圧であ
るため、両者の圧力差が大きい。そこで、もし減圧装置
16がなければ、オイル排出パイプ170が吸入パイプ
17に直接連結されることになって問題が生じる。従っ
て、両者の間に減圧装置16を設置したものである。な
お、流れに抵抗を与えるための減圧装置の開度や長さ
は、適正なオイルレベルが維持されるように調整する。
【0020】次に、オイル分離器100の作用について
みるに、圧縮機10によって圧縮された過熱蒸気状態の
冷媒と霧状態のオイルは、本体101内に流入して、突
出部112によって半径方向に誘導されながら広がっ
て、第1バッファー板110の誘導口111を介してス
テンレスフィラメント120を通過する。この時、霧状
態のオイルは、液滴として相互に凝固して液体状態にな
る。その後、ステンレスフィラメント120を通過した
オイルと冷媒は、網140を通って屑が濾され、第2バ
ッファー板150に衝突し、第2バッファー板150の
誘導口151を通過しながら、回転力を受け円周方向へ
旋回するようになる。この際、液滴状のオイルは遠心力
が大きいので本体101の内壁側に向かうようになる
が、過熱蒸気状態の冷媒は軽く、遠心力が小さいので、
冷媒排出パイプ160に直接流入するようになる。
【0021】更に、本体101の内壁に沿って流れ下り
たオイルは、分離板1のオイル収集口2を通って本体1
01の下部に収集される。収集されたオイルDOは、分
離板1により分離板1の上部において起こる冷媒の旋回
作用から独立しているので、その油面は安定すると共
に、オイル排出パイプ170から排出される。
【0022】
【発明の効果】本発明のオイル分離器は、分離板により
旋回力が遮断されるようになっているので、本体の下部
に溜まったオイルは、冷媒と共に回転することがなく、
オイルレベルが一定に安定化するとともに、冷媒がオイ
ル排出パイプ170に流れることがないので、空気調和
機の効率を向上させることができる。
【0023】更に、分離板の中央に形成された支持口に
より、冷媒排出パイプは支持されているので、冷媒の回
転力に対して冷媒排出パイプが振動するのを防止して、
オイルの分離器の騒音を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオイル分離器の内部を示した断面図で
ある。
【図2】図1のA部分の拡大断面図である。
【図3】図3(A)は、第1バッファー板の平面図であ
り、図3(B)は、図3(A)のB−B線断面図であ
る。
【図4】図4(A)は、第2バッファー板の平面図であ
り、図4(B)は、図4(A)のC−C線断面図であ
り、図4(C)は、図4(A)のD−D線断面図であ
る。
【図5】図5(A)は、網固定リングの平面図であり、
図5(B)は、図5(A)のE−E線断面図である。
【図6】図6(A)は、本発明の分離板の平面図であ
り、図6(B)は、図6(A)のF−F線断面図であ
り、図6(C)は、図6(A)のG−G線断面図であ
る。
【図7】図7(A)は、他の実施例による分離板の平面
図であり、図7(B)は、図7(A)のH−H線断面図
である。
【図8】本発明が適用された冷凍サイクル図である。
【図9】従来のオイル分離器の内部を示した断面図であ
る。
【符号の説明】
1 分離板 2 オイル収集口 3 支持口 100 オイル分離器 101 本体 110 第1バッファー板 111 誘導口 112 突出部 120 ステンレスフィラメント 130 網固定リング 140 網 150 第2バッファー板 151 誘導口 160 冷媒排出パイプ 170 オイル排出パイプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルを含有する圧縮冷媒からオイルを
    分離回収する空気調和機のオイル分離器において、 本体と、 前記本体内に設置され、複数の誘導口を有する第1バッ
    ファー板と、 前記第1バッファー板の下に設置したステンレスフィラ
    メントと網と網固定リングとを支持するとともに、冷媒
    に回転力を惹起させる誘導口を有する第2バッファー板
    と、 前記第2バッファー板と前記本体下部に回収されたオイ
    ルとの間に設置され、第2バッファー板により惹起され
    た冷媒とオイルの回転力が回収されたオイルに作用しな
    いようにする分離板とからなるオイル分離器。
  2. 【請求項2】 前記分離板は、前記本体の中心部に配置
    された冷媒排出パイプを支持するように成したことを特
    徴とする請求項1記載のオイル分離器。
  3. 【請求項3】 前記分離板は、複数のオイル収集口を有
    することを特徴とする請求項1記載のオイル分離器。
  4. 【請求項4】 前記オイル収集口を第2バッファー板の
    誘導口の冷媒吐出方向と対向するように配置したことを
    特徴とする請求項3記載のオイル分離器。
JP6311636A 1993-12-22 1994-12-15 空気調和機用オイル分離器 Pending JPH07208833A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR93029082A KR960009469B1 (en) 1993-12-22 1993-12-22 Transmission controller of master side between buses with different data array
KR1993-29082 1993-12-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07208833A true JPH07208833A (ja) 1995-08-11

Family

ID=19372135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
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KR (1) KR960009469B1 (ja)

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KR960009469B1 (en) 1996-07-19
KR950022421A (ko) 1995-07-28

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