JPH07200282A - 無中断プログラム更新方式 - Google Patents

無中断プログラム更新方式

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JPH07200282A
JPH07200282A JP5337161A JP33716193A JPH07200282A JP H07200282 A JPH07200282 A JP H07200282A JP 5337161 A JP5337161 A JP 5337161A JP 33716193 A JP33716193 A JP 33716193A JP H07200282 A JPH07200282 A JP H07200282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
memory
processor
new
act
Prior art date
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Pending
Application number
JP5337161A
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English (en)
Inventor
Akira Kato
加藤  明
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プログラム更新前に新プログラムの主要な機能
の走行確認を実機で行ない、サービスの中断なくプログ
ラム更新できるプロセッサシステムを実現することを目
的とする。 【構成】二重化メモリの交差に判定・書き込み回路1
3,23を持ち、引継情報が格納されている領域のメモ
リ内容をそれぞれ互いに比較する。スタンバイ系のメモ
リ内容がアクト系のメモリ内容と不一致であればアクト
系のメモリ内容に合わせて更新し、基本機能を順次処理
することによりアクト系の引継情報内容が、スタンバイ
系にコピーされて行く。すべてのコピーが終了すると系
構成を切り替えて、新アクト系となったプロセッサが新
プログラムでの動作を継続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重化構成の情報処理装
置のプログラム更新方式に関し、特にプログラムの更新
に際してシステムの動作を中断させることなくプログラ
ムを更新する無中断プログラム更新方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の二重化構成の情報処理装置におけ
るプログラムの更新方式は、特開平02−090227
号公報(適用版数制御による無中断ソフトウェア改版方
式)にあるように、更新されるプログラムに含まれる新
規機能は実際に当該プログラムが走行する環境で事前に
確認することはなされておらず、更に現プログラムから
新プログラムへ切り換える際には両系のメモリのデータ
内容の同一性が保証されていないために、一度現プログ
ラムの走行を停止させ、しかる後に新プログラムを初期
設定させて両系メモリのデータ内容を一致させてから運
用を開始する方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のプログラム
更新方式では現プログラムが停止してから、新プログラ
ムの初期設定を経て、新プログラムでの機能が有効にな
るまでの間、処理の中断が生じ、更に新プログラムによ
る処理の正常性は、新プログラムへ更新した後に初めて
判明するため、新プログラムの走行時のみ故障が顕在化
するような潜在障害をサービスに影響することなしに事
前に検出することができないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の無中断プログラ
ム更新方式は、二重化構成のプロセッサを有する情報処
理装置のプログラム更新方式において、各プロセッサ
は、CPUと、メモリと、現プログラムと新プログラム
に共通する基本機能処理に必要な引継情報を他系と比較
判定する手段を有し、前記メモリは、現プログラムと新
プログラムに共通する基本機能処理に必要な引継情報を
格納する領域と、前記現プログラムと新プログラムに共
通する基本機能処理に必要な引継情報を他系と比較判定
する手段による判定結果を格納する領域を有し、前記C
PUは、前記現プログラムと新プログラムに共通する基
本機能処理に必要な引継情報を他系と比較判定する手段
に対して、前記メモリ上の比較領域を指示する情報と、
自系がアクト系またはスタンバイ系のいずれであるかを
示す情報とを送出し、前記現プログラムと新プログラム
に共通する基本機能処理に必要な引継情報を他系と比較
判定する手段は、前記CPUから送出される前記メモリ
上の比較領域を指示する情報に基づいて当該指定領域の
メモリ内容を自系と他系と比較判定し、当該比較判定結
果を前記メモリ上に設定された判定結果を格納する領域
に設定し、当該判定結果が不一致でありかつ前記CPU
から自系がスタンバイ系であることを示す情報を受信し
ている場合には、更にアクト系の前記指定領域のメモリ
内容を自系の前記指定領域のメモリに書き込み、アクト
系のプロセッサは、前記判定結果が一致を示した場合に
他系のプロセッサをアクト系とする指示を行い自系の処
理を停止し、新たにアクト系となったプロセッサは、現
プログラムと新プログラムに共通する基本機能処理以外
の新プログラム機能処理も開始することによりプログラ
ム更新を行うことを特徴とする。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は、本発明に係る無中断プログラムの
更新方式の一実施例を示すブロック構成図である。
【0007】図1において、プロセッサ1とプロセッサ
2は、二重化構成されたプロセッサシステムのそれぞれ
0系と1系を構成し、セレクタ3によりいずれかが選択
されて制御対象となる装置であるI/O装置4と接続さ
れている。
【0008】プロセッサ1及び2はそれぞれメモリ1
1,12、CPU12,22、引継ぎ内容判定書込回路
13,23を有している。
【0009】図2は、本発明の一実施例の動作に関わる
プログラム処理における引継情報の概念を(a)に、そ
の引継情報のメモリ上における割付の概念を(b)に示
した概念図である。
【0010】図2(a)に示すように、ソフトウェアプ
ログラムは複数のプログラム処理単位300,400等
の集合で構成されており、オペレーションソフトウェア
(OS)の制御のもとで必要な時に必要な処理単位が順
次実行されている。
【0011】当該処理に際して、各処理の実行前にはそ
の処理で必要とされる各種データの引継情報301,4
01が入力され、処理終了後はその処理結果に基づく各
種データを引継情報302,402として出力する。
【0012】また図2(b)に示すように、メモリ11
上に引継情報を格納する領域としてプログラム処理単位
間引継情報格納領域111と、後で述べるプロセッサ1
とプロセッサ2の引継情報を比較してその一致、不一致
を表示する一致判定結果表示領域112が割り付けられ
ている。
【0013】なお、二重化構成のプロセッサが同一プロ
グラムで通常に同期運転している状態では、アクト系の
プロセッサに書き込まれたデータは同一データがスタン
バイ系のプロセッサにおいても同一アドレスに書き込ま
れて両系プロセッサのメモリ内容は常に一致している。
【0014】図3は、本発明の無中断プログラムの更新
方式の一実施例の処理手順を示す流れ図である。
【0015】次に、図1,図2及び図3を用いて本発明
の無中断プログラムの更新方式の動作を説明する。
【0016】なお以下の説明において、二重化構成とな
っているアクト系(現用系)とスタンバイ系(予備系)
のプロセッサのうち、現在のアクト系を0系、新しくア
クト系になる系を1系とし、アクト系が0系から1系に
切り替わるときに現プログラムを新プログラムに更新す
るものとする。
【0017】まずプログラム更新にあたり、このような
二重化構成となっているプロセッサ1及び2のうちスタ
ンバイ系である1系のプロセッサ2に公知の技術により
図示しない外部記憶装置から新プログラムをロードす
る。
【0018】この状態においては、0系プロセッサ1は
実際の処理を継続して実行しているのに反して1系プロ
セッサ2はプログラムロードした状態で停止しているの
で、両プロセッサのメモリにおけるデータ内容は不一致
となっている。
【0019】従って、1系プロセッサ2により新プログ
ラムで処理を実行するにあたっては不一致となっている
メモリのデータを0系プロセッサ1に一致させる必要が
あり本発明の方式は処理を中断させることなくこのデー
タを一致させて新プログラムで処理を継続させることが
できる。
【0020】新プログラムのロードが終了すると0系プ
ロセッサ1のCPU12は1系プロセッサ2のCPU2
2にプログラムスタートを指示する(S10)。
【0021】新プログラムがロードされた1系プロセッ
サ2は当該指示により必要な初期設定を行い(S20)
アイドリング運転状態(S21)に移行する。
【0022】次に、1系プロセッサ2は、0系プロセッ
サ1にて実行されている現プログラムとの間で予め取り
決め設定されている共通基本機能の処理を0系プロセッ
サ1と同期して実行開始する(S11,S22)。
【0023】ただし、この時点では1系プロセッサ2は
I/O装置4とはセレクタ3により接続されていないの
で、当該共通基本機能の処理結果である制御情報はI/
O装置4を制御していない。
【0024】この状態で、0系、1系の各プロセッサで
は共に相手のプロセッサの引継情報を自分の引継情報と
比較し処理結果の一致、不一致を引継ぎ内容判定書込回
路13,23により判定する(S12,S23)。
【0025】この引継情報の比較にあたっては、各プロ
セッサのCPU12,22が引継ぎ内容判定書込回路1
3,23に送出する引継領域アドレス設定信号102,
202が用いられる。
【0026】この引継領域アドレス設定信号は、処理し
ているプログラムの処理単位毎に予め決められて設定さ
れているプログラム処理単位引継情報格納領域111の
比較開始アドレスと比較対象ワード数が設定されたもの
であり、各引継ぎ内容判定書込回路13,23はこの引
継領域アドレス設定信号で指示された領域のメモリ内容
を比較、判定する。
【0027】また各CPU12,22はアクト表示信号
101,201により自系がアクト系であるかスタンバ
イ系であるかを示す情報も引継ぎ内容判定書込回路1
3,23に送出している。
【0028】つまり、現時点ではこのアクト表示信号に
より0系にはアクト系が表示され、1系にはスタンバイ
系が表示されている。
【0029】この引継情報の比較結果はプログラム処理
単位間引継情報格納領域111の次のアドレスに領域が
確保されている一致判定結果表示領域112に設定され
る。
【0030】一致判定結果表示領域112に設定された
比較結果が不一致であり、かつ自系がアクト表示信号に
よりスタンバイ系と表示されている系(1系)におい
て、引継ぎ内容判定書込回路23は他系(0系)メモリ
11のプログラム処理単位間引継情報格納領域の内容を
自系メモリ21のプログラム処理単位間引継情報格納領
域に書き込み(S24,S25)、共通基本機能の処理
を繰り返す。
【0031】処理開始時には0系と異なっていた1系メ
モリの引継情報は、この処理の繰り返しにより共通基本
機能の処理単位が処理されて行くに従って順次0系メモ
リの内容に一致して行く。
【0032】また、自系がアクト系である0系プロセッ
サ1においては、比較結果が一致を示すまで1系プロセ
ッサ2と同期した共通基本機能の処理を繰り返す(S1
3)。
【0033】0系プロセッサ1において一致判定結果表
示が一致したことを示すと、それは共通基本機能処理に
おける引継情報が0系プロセッサ1及び1系プロセッサ
2の両系において同一内容となり、1系プロセッサ2の
新プログラムによる処理準備が完了したことを意味する
ので、0系プロセッサ1はセレクタ3の接続を1系プロ
セッサ2がI/O装置4と接続される状態に切り替える
指示を行ない、切り替えが完了すると0系プロセッサ1
はその処理を停止する(S14)。
【0034】一方、セレクタ3と接続された1系プロセ
ッサ2は自系がアクト系となったことを知ると(S2
6)、共通基本機能以外の新プログラムに固有の機能処
理も有効化して(S27)、新プログラム全体によるシ
ステム処理が開始される。
【0035】このようにして、現プログラムによる0系
プロセッサ1の処理を1系にロードされた新プログラム
による1系プロセッサ2の処理に無中断で切り替えるこ
とができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る無中
断プログラム更新方式は、新プログラムがロードされて
不一致状態となっている二重化されたプログラムが有す
る各々のデータ内容を、共通基本機能処理を同期させて
実行する過程において比較判定及び不一致の場合の書き
換え処理によりアクト系プロセッサの処理を継続したま
まで順次一致させることができ、全て一致した状態とな
ったらアクト系を切り替えて新プログラムでの処理に移
行するので、プログラム更新に伴う全機能の処理の中断
が生じることなく、また新プログラムの走行時のみに顕
在化するような潜在的障害をオンライン状態のサービス
に影響を与えることなく検出が可能となり、信頼性の高
いシステムを提供することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無中断プログラム更新方式の一実
施例を示すブロック構成図。
【図2】本発明の一実施例の動作に係るプログラム処理
における引継情報とメモリ割付の概念図。(a)はプロ
グラム処理単位と引継情報の概念を、(b)はメモリ割
付の概念を示す。
【図3】本発明の一実施例の処理手順を示す流れ図。
【符号の説明】
1,2 プロセッサ 3 セレクタ 4 I/O装置 11,21 メモリ 12,22 CPU 13,23 引継ぎ内容判定書込回路 101,201 引継領域アドレス設定信号 102,202 アクト表示信号 111 プログラム処理単位引継情報格納領域 112 一致判定結果表示領域 300,400 処理単位 301,302,401,402 引継情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重化構成のプロセッサを有する情報処
    理装置のプログラム更新方式において、 各プロセッサは、CPUと、メモリと、現プログラムと
    新プログラムに共通する基本機能処理に必要な引継情報
    を他系と比較判定する手段を有し、 前記メモリは、現プログラムと新プログラムに共通する
    基本機能処理に必要な引継情報を格納する領域と、前記
    現プログラムと新プログラムに共通する基本機能処理に
    必要な引継情報を他系と比較判定する手段による判定結
    果を格納する領域を有し、 前記CPUは、前記現プログラムと新プログラムに共通
    する基本機能処理に必要な引継情報を他系と比較判定す
    る手段に対して、前記メモリ上の比較領域を指示する情
    報と、自系がアクト系またはスタンバイ系のいずれであ
    るかを示す情報とを送出し、 前記現プログラムと新プログラムに共通する基本機能処
    理に必要な引継情報を他系と比較判定する手段は、前記
    CPUから送出される前記メモリ上の比較領域を指示す
    る情報に基づいて当該指定領域のメモリ内容を自系と他
    系と比較判定し、当該比較判定結果を前記メモリ上に設
    定された判定結果を格納する領域に設定し、当該判定結
    果が不一致でありかつ前記CPUから自系がスタンバイ
    系であることを示す情報を受信している場合には、更に
    アクト系の前記指定領域のメモリ内容を自系の前記指定
    領域のメモリに書き込み、 アクト系のプロセッサは、前記判定結果が一致を示した
    場合に他系のプロセッサをアクト系とする指示を行い自
    系の処理を停止し、新たにアクト系となったプロセッサ
    は、現プログラムと新プログラムに共通する基本機能処
    理以外の新プログラム機能処理も開始することによりプ
    ログラム更新を行うことを特徴とする無中断プログラム
    更新方式。
JP5337161A 1993-12-28 1993-12-28 無中断プログラム更新方式 Pending JPH07200282A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009076072A (ja) * 2007-09-18 2009-04-09 Fisher Rosemount Syst Inc プロセス工場において制御冗長性をアップグレードおよび提供するための方法と機器
JP2017078899A (ja) * 2015-10-19 2017-04-27 東芝メディカルシステムズ株式会社 医用情報処理装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970916