JPH0719519Y2 - 噴水迷路施設 - Google Patents

噴水迷路施設

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JPH0719519Y2
JPH0719519Y2 JP6411990U JP6411990U JPH0719519Y2 JP H0719519 Y2 JPH0719519 Y2 JP H0719519Y2 JP 6411990 U JP6411990 U JP 6411990U JP 6411990 U JP6411990 U JP 6411990U JP H0719519 Y2 JPH0719519 Y2 JP H0719519Y2
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JP
Japan
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fountain
nozzle
cover
water
maze
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JP6411990U
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JPH0423000U (ja
Inventor
幸哉 川口
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株式会社千秋社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、噴水で区画された通路を形成し、迷路遊戯に
供される噴水迷路施設に関するものである。
(従来の技術) 板塀で区画された通路を形成し、通路を行止まりや袋小
路としたり、連通させて迷路とし、入口から出口迄の歩
行を試行錯誤させ、通過時間を競う迷路遊戯が実用に供
されている。
以上の迷路を噴水で区画形成するものとして特開昭63−
275364号が提案され、この技術は、噴水ノズルと、これ
から噴出される噴出水が地面に落下するさいの飛散防止
装置からなり、主に落下水の飛散を対策したものであ
る。
又、他のこの種技術として、実公昭43−18625号も提案
されている。この技術は、交差する水路間にランドを形
成し、水路に噴水ノズルを配設するようにしたものであ
る。
(考案が解決しようとする課題) 上記した従来技術は、前者は噴水ノズルが歩行面と略々
同一か、若干高低があるように設けられ、噴水の落下水
が歩行面にかかるのを対策し、一方、後者は歩行面が水
路と区画され、水路間のランドを歩行する処に特徴があ
る。
ところで、上記水路とランドを組合せた噴水迷路では、
ノズルが水路中に裸で配設され、従って遊戯用の施設と
しては外観性の点で不具合があること、又興趣を向上さ
せるべく、水路をある程度深くしたい場合に、ノズルの
高さが高くなり、製作、構造の点で不利であること、更
にノズルが裸で露出しているため、作動停止時の目詰り
等故障の原因ともになること等の問題がある。
本考案は、かかる課題を解決すべくなされたもので、そ
の目的とする処は、遊戯施設として外観性に優れ、且
つ、水路、噴水による迷路形成を簡素な構造で達成し、
更に故障等の少ない、真に有用で興趣に富むな噴水迷路
施設を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するための手段は、受水槽と、加圧水
源に接続され、噴出水を供給する供給パイプと、該パイ
プに接続され、上方に加圧水を噴出する複数の噴水ノズ
ルと、該噴水ノズルと上記供給パイプとの間に介設され
た制御バルブと、噴水孔を上面に備え、上記噴水ノズル
を覆うカバーと、該噴水ノズルカバー間に設けられたラ
ンドとからなり、ランドと噴水ノズルカバーとの間に受
水槽を形成した、該受水槽でランドを囲む水路を形成す
る。
又、上記噴水ノズルカバーとランドとは一体の部材でブ
ロック状に形成し、該カバーとランドの連続する底部を
受水槽とし、更に、この噴水ノズルカバーは噴水ノズル
を覆って複数設けられ、且つ一又は二以上のランドを囲
むように配設され、該ノズルカバーとランドとは連続す
る底部を受水槽とする。
(上記手段による作用) 上記手段によれば、噴水ノズルは噴水孔を有するカバー
で覆われ、又カバーの高さを高くすれば受水槽を深くで
き、更にランドとノズルをブロック化すればこれを組合
せることにより多数のバリエーションが容易に得られ
る。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付した図面に従って詳述す
る。
第1図は本考案に係る噴水迷路施設の半截且つ一部を破
断した平面図で、一部を模式図とした説明図、第2図は
噴水迷路施設の要部の拡大縦断面図、第3図は第1図3
−3線の拡大断面図、第4図は第1図4−4線の拡大断
面図、第5図は他の実施例の要部拡大縦断面図、第6図
は本考案を説明する斜視図である。
第1図において1は噴水迷路施設を示し、該施設は迷路
施設に必要且つ充分の面積の凹部2を備え、凹部2内に
はメインパイプ3…が配設されている。該メインパイプ
3…は凹部2の対向する一組の壁2a,2b間にわたるよう
に設けられ、実施例では、平面視長方形のループ状に形
成されている。かかるメインパイプ3…は、凹部2内の
一側から他側、図では左側から右側へ所定間隔で多数並
設されている。凹部2の一側には、これより充分に深
く、噴水迷路施設の噴水の水量を賄うに足る容積の貯水
槽4が並設され、該貯水槽4からポンプ5を介して加圧
水を汲み上げ、接続パイプ6を介して各メインパイプ3
…に加圧水を供給する。
各メインパイプ3には分岐パイプ7…を接続し、該分岐
パイプ7にはヘッダパイプ8…を接続し、各ヘッダパイ
プ8には噴水噴出用の複数のノズルパイプ9a…を起設す
る。実施例では直線状のヘッダパイプ8に4個のノズル
パイプ9a…を起設し、各ノズルパイプ9a…の上端部は径
を絞って小径なノズル9が形成されている。実施例で
は、この一本の水平なヘッダパイプ8と4個のノズル9
…とで一つの迷路要素10を構成する。実施例では、かか
る迷路要素10を、例えば平面視正方形に配設し、4組の
ノズル群からなる噴水ユニットaを形成した。
ところで、各分岐パイプ7…には、例えばソレノイド弁
の如き制御弁11が介設され、各制御弁11…は個々にコン
トローラ12で開閉制御される。この制御弁11の開動によ
りヘッダパイプ8を介してノズル9…に加圧水が供給さ
れ、ノズル9…から加圧水が垂直に噴出するように構成
されている。
前記した噴水ユニットaは各メインパイプ3…毎に設け
られ、凹部2全面に設けられる。そして第1図の左側の
ものは4個の迷路要素10…を備えるが、これに隣接する
図中下側のユニットa′は、平面視正方形に迷路要素を
配設するので、ユニットaの一つの迷路要素10′を共用
することができ、従ってユニットa′は3個の迷路要素
で構成され、以下同じである。また,図中右側のユニッ
トa″も迷路要素10″を共用できるので同様に3個で構
成され、以下同様である。第1図では迷路要素10は一部
のみを表わしたが、各メインパイプ3…に上記に従って
設けられている。
凹部2には底部2c上に多数の支柱13…を立設し、該支柱
13…に梁14…を架設する。かかる梁14…間に支持板15…
を架け渡し、支持板15…は板材でも、或いは格子状や、
更にはスリットを並設したスリットの開口面積が大きい
グレーチング板類似のものでもよく、梁14…間のスパン
がある程度大きく、軽量化と強度、剛性を考慮した場
合、グレーチング板状のものが好ましいであろう。
上記したメインパイプ3…、分岐パイプ7…、ヘッダパ
イプ8…はかかる梁14…、支持板15…の下に配設され、
ヘッダパイプ8に起設されるノズルパイプ9a…は梁14
…、支持板15…上に垂直に所定高さ突出する。従って、
ノズル9…は第2図、第3図、第4図に示すように、支
持板15上方に臨み、ノズル9…は支持板15が板材であれ
ばこれに設けた孔や、グレーチング状のものであればス
リット開口部から上方に突出する。
以上において、上記したノズル9…をカバー16で覆う。
カバー16はノズル9…、ヘッダパイプ8からなる迷路要
素10を実施例では4個平面視方形とした迷路ユニットa
…の夫々に対応し、夫々を平面的に覆う大きさ、即ち、
面積を有する。例えば、梁14…間に架設される支持板15
が一つのユニットaを平面的に充分の大きさで囲むもの
とすれば、これと略々同じ平面的な大きさを有する。
カバー16は支持板15上に重ね合わせた状態で、ノズル9
…の部分に上方に突出する筒状のノズルカバー部17…を
備える。該ノズルカバー部17…内にノズルパイプ9a…部
の上半部、ノズル9…が遊合されて収納され、各ノズル
カバー部17…の頂部には噴水の噴出用開口18が形成され
ている。各カバー16は支持板15上に重ねられ、載置支持
される底板部19を備え、底板部19から上記したノズルカ
バー部17…が上方に膨出し、且つ突出するように一体に
形成されている。実施例では、底板部19の四隅部19aは
下方に折曲されて梁14…上に臨み、梁14…上に四隅を載
置支持する支持板15…の端縁部間に折曲された四隅部19
aが挟入され、各カバー16…の突き合された端縁部は水
密に接着等される。
このように、多数のカバー16…を各底板部19…が同一レ
ベルとなるように凹部2上を覆う支持板15…上に敷設
し、カバー16…の底板部19…の連続面により、この上に
受水槽20を形成する。ところで、凹部2の周壁に当たる
部分のカバー16は、底板部19の該当する端部を上方に起
立させて起立壁を形成して受水槽の外側壁を形成し、
又、第2図に示すように貯水槽4に臨む部分のカバー1
6′は、底板部19の当該端部を下方に折曲垂下し、折曲
垂下片21を凹部2よりも下方迄延出し、凹部2と水密に
遮断した。
以上のカバー16には、噴水迷路の遊戯者が歩行する歩行
部たるランド(島)22…が形成される。ランド22…は、
上記した4組の各4個の噴水ノズル群を内装する各4本
の円柱状ノズルカバー部17…間に配設される。ランド22
は遊戯者が歩行するに必要、且つ充分の、そして立ち止
って待機することができるのに必要、且つ充分の面積を
備える。ランド22は、カバー16の底板部19の上記したノ
ズルカバー17部…間に該底板部19と一体に上方に膨出、
突出するように形成され、第2図はこれを示した。ラン
ド22は、周りを囲むノズルカバー部17…間に一杯に大き
な面積で一個形成してもよく、これを第1図22Aで示
し、又ランド22を第1図、第6図のように、ノズルカバ
ー部17…間にあって複数分割して設けてもよく、これを
第1図、第6図で2個のもの22B、三個のもの22C、四個
のもの22Dとして示した。従って、ランド22は庭や池等
に設けられる飛び石のようにユニット内に形成してもよ
い。
かかるランド22…とノズルカバー17…は、底板部19上に
所定高さ突出し、噴水ノズル9…からの噴出水はランド
22…、ノズルカバー17間の底板部19上に落下し、ここに
収容、貯溜されることとなり、この部分が受水槽20を構
成し、ランド22…の外側に所定深さの水路23が該ランド
22…を囲むように形成されることとなり、これを第6図
で示した。
以上のカバー16は、ノズルカバー部17…、底板部19、ラ
ンド22を一体、或いは一体的に形成し、ノズルカバー部
17…、底板部19、ランド22を一つのブロックとして構成
する。素材としては、例えば強度、剛性の高いプラスチ
ック等が採用される。
以上の他、実施例では、部分的に防風壁24を立設する。
防風壁24は第1図、第4図、第6図で示され、風が強い
場合には噴出水は風によって流され、遊戯者の歩行時に
飛沫によって衣服を濡らしたり、場合によってあ噴出水
が斜に流れて通路をなすランド22上にかかる虞がある。
かかる気象条件下では迷路要素10の噴水部の風上側に防
風壁24を立設する。防風壁24は必要に応じて随時立設す
るものとし、その高さは噴水の高さに必ずしも合わせる
必要はなく、噴水柱の中間部乃至下半部を覆う高さで良
く、例えば1m程度とする。かかる防風壁24は風の影響下
の強い状況下で、影響を受け易い迷路要素に設ける。
以上において、上記したコントローラ12で各制御弁11を
開閉制御し、ポンプ5で加圧された水を開放された迷路
要素10…から噴出させ、噴水柱を並設して噴水柱による
壁を形成し、噴水柱は選択により迷路を形成する。噴出
された水はその儘ノズル周辺に落下し、或いは風によっ
て若干流されて周辺に飛散落下し、ランド22周の底板部
19上に溜まり、水路23がランド22周に形成されることと
なる。従って、遊戯者は水中に露出したランド22を伝わ
って歩行することとなり、池の飛び石伝たいに歩行する
感を呈し、これに噴水柱の壁が目の前を遮り、スリルを
楽しみ乍ら、又迷路を通るべく連通する通路を捜すとい
う楽しみを味わえる。第6図はかかる噴水迷路の一部を
示したもので、これにより本考案に係る噴水迷路が極め
て興趣に富むものであることを理解できるであろう。
上記のように受水槽20で受け、貯溜された水は連通する
貯溜槽4に収納、貯溜され、ポンプ5で汲み上げられて
再度噴出水として用いられ、循環して利用される。
尚、実施例では凹部2を受水槽として利用しなかった
が、第5図のように受水槽20の水面のレベルを一定に保
持するために利用してもよい。即ち、上記したノズルカ
バー部17の上部にオーバーフロー孔25を設け、このレベ
ルに受水槽の水が達すると、該オーバーフロー孔25から
オーバーフロー水をカバー部17内に流出せしめ、凹部2
に流下させ、回収するようにし、これによれば水面のレ
ベルを一定に保持することができる。このオーバーフロ
ー孔25は迷路要素10毎に一個あればよい。
(考案の効果) 以上で明らかなように本考案によれば、 噴水迷路を水路中に浮ぶランドと組合せたので、池中に
設けた飛び石と噴水柱による噴水壁とにより、スリルに
富み、新規で興趣に富む噴水迷路が得られ、噴水迷路の
興趣を更に向上させることができ、特に本考案では、ノ
ズルをカバーで覆うようにしたので、不細工なノズルが
露出せず、外観性の点で極めて良好な噴水迷路施設が得
られる。
又、ノズルがカバーで覆われているので、不使用時にノ
ズルが露出していることの不具合、即ち、物が直接当た
ったり、ノズルを弄ったりすることが防止でき、ノズル
の保護上も有利であり、更に、カバーを底板部、ラン
ド、ノズルカバー部と一体に成形することにより、一つ
のブロックとして交換、修理等メンテナンスの点でも有
利である等多大の利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
に係る噴水迷路施設の半截且つ一部を破断した平面図
で、一部を模式図とした説明図、第2図は噴水迷路施設
の要部の拡大縦断面図、第3図は第1図3−3線の拡大
断面図、第4図は第1図4−4線の拡大断面図、第5図
は他の実施例の要部拡大縦断面図、第6図は本考案を説
明する斜視図である。 尚図面中1は噴水迷路施設、3は供給パイプ、5は加圧
水源であるポンプ、9は噴水ノズル、11は制御バルブ、
16はカバー、17はノズルカバー、20は受水槽、22はラン
ドである。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】受水槽と、加圧水源に接続され、噴出水を
    供給する供給パイプと、該パイプに接続され、上方に加
    圧水を噴出する複数の噴水ノズルと、該噴水ノズルと上
    記供給パイプとの間に介設された制御バルブと、噴水孔
    を上面に備え、上記噴水ノズルを覆うカバーと、該噴水
    ノズルカバー間に設けられたランドとからなり、ランド
    と噴水ノズルカバーとの間に受水槽を形成したことを特
    徴とする噴水迷路施設。
  2. 【請求項2】上記噴水ノズルカバーとランドとは一体の
    部材でブロック状に形成し、該カバーとランドの連続す
    る底部を受水槽とした請求項1記載の噴水迷路施設。
  3. 【請求項3】上記噴水ノズルカバーは噴水ノズルを覆っ
    て複数設けられ、且つ一又は二以上のランドを囲むよう
    に配設され、該ノズルカバーとランドとは連続する底部
    を受水槽とした請求項1記載の噴水迷路施設。
JP6411990U 1990-06-18 1990-06-18 噴水迷路施設 Expired - Lifetime JPH0719519Y2 (ja)

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JPH0423000U JPH0423000U (ja) 1992-02-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101458154B1 (ko) * 2013-03-14 2014-11-04 백형기 비눗방울 놀이 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101458154B1 (ko) * 2013-03-14 2014-11-04 백형기 비눗방울 놀이 장치

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JPH0423000U (ja) 1992-02-25

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