JPH0719451A - ガス量制御装置 - Google Patents
ガス量制御装置Info
- Publication number
- JPH0719451A JPH0719451A JP16194493A JP16194493A JPH0719451A JP H0719451 A JPH0719451 A JP H0719451A JP 16194493 A JP16194493 A JP 16194493A JP 16194493 A JP16194493 A JP 16194493A JP H0719451 A JPH0719451 A JP H0719451A
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- JP
- Japan
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- needle valve
- valve
- burner
- motor
- cam
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- Pending
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的簡単な構成にてニードル弁をモータ駆
動する事を目的とする。 【構成】 本発明は、バーナへガス燃料を供給するガス
流路にニードル弁を設け、このニードル弁をスプリング
にて常時閉成方向に付勢するものにおいて、ニードル弁
をスプリングとの組合わせにより開閉駆動するカムと、
このカムを駆動するモータと、このモータ等を制御して
バーナの点滅操作を行う制御回路とを設け、この制御回
路を、点火キー等の操作に応じてバーナを点滅する様に
構成すると共に、バーナの消火時には、モータをニード
ル弁の閉成位置に駆動する様に構成して成る。
動する事を目的とする。 【構成】 本発明は、バーナへガス燃料を供給するガス
流路にニードル弁を設け、このニードル弁をスプリング
にて常時閉成方向に付勢するものにおいて、ニードル弁
をスプリングとの組合わせにより開閉駆動するカムと、
このカムを駆動するモータと、このモータ等を制御して
バーナの点滅操作を行う制御回路とを設け、この制御回
路を、点火キー等の操作に応じてバーナを点滅する様に
構成すると共に、バーナの消火時には、モータをニード
ル弁の閉成位置に駆動する様に構成して成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーナへ供給するガス
量をニードル弁にて調節するガス量制御装置に関する。
量をニードル弁にて調節するガス量制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンロ用バーナ等の様に比較的少ないガ
ス量を調節する場合には、例えば実開昭63−1667
80号公報等にて示されるニードル式の弁を用いて、バ
ーナ等に供給するガス量を調節しているが、この種ニー
ドル弁の場合、弁の移動を円滑に行う為に潤滑材を使用
しており、例えば比較的低温状態にて弁を全開位置で長
時間放置すると、弁の周囲に付着した潤滑剤が固着し易
く、上記の様にモータの駆動力がニードル弁の開成方
向、及び閉成方向共に付与される様に構成すれば良い
が、部品点数の増加によるコストアップを招くという問
題がある。
ス量を調節する場合には、例えば実開昭63−1667
80号公報等にて示されるニードル式の弁を用いて、バ
ーナ等に供給するガス量を調節しているが、この種ニー
ドル弁の場合、弁の移動を円滑に行う為に潤滑材を使用
しており、例えば比較的低温状態にて弁を全開位置で長
時間放置すると、弁の周囲に付着した潤滑剤が固着し易
く、上記の様にモータの駆動力がニードル弁の開成方
向、及び閉成方向共に付与される様に構成すれば良い
が、部品点数の増加によるコストアップを招くという問
題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ニードル弁
を比較的簡単な構成にてモータにより駆動する事を目的
とするものである。
を比較的簡単な構成にてモータにより駆動する事を目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、バーナへガス
燃料を供給するガス流路にニードル弁を設け、このニー
ドル弁をスプリングにて常時閉成方向に付勢するものに
おいて、ニードル弁をスプリングとの組合わせにより開
閉駆動するカムと、このカムを駆動するモータと、この
モータ等を制御してバーナの点滅操作を行う制御回路と
を設け、この制御回路を、点火キー等の操作に応じてバ
ーナを点滅する様に構成すると共に、バーナの消火時に
は、モータをニードル弁の閉成位置に駆動する様に構成
して成るものである。
燃料を供給するガス流路にニードル弁を設け、このニー
ドル弁をスプリングにて常時閉成方向に付勢するものに
おいて、ニードル弁をスプリングとの組合わせにより開
閉駆動するカムと、このカムを駆動するモータと、この
モータ等を制御してバーナの点滅操作を行う制御回路と
を設け、この制御回路を、点火キー等の操作に応じてバ
ーナを点滅する様に構成すると共に、バーナの消火時に
は、モータをニードル弁の閉成位置に駆動する様に構成
して成るものである。
【0005】又本発明は、制御回路を、点火キーの操作
を検出してバーナを点火時、点火キーの操作を検出する
為の受付時間の期間にモータをニードル弁の全開位置に
駆動する様に構成して成るものである。
を検出してバーナを点火時、点火キーの操作を検出する
為の受付時間の期間にモータをニードル弁の全開位置に
駆動する様に構成して成るものである。
【0006】
【作用】バーナの点火操作時には、点火キーを操作する
ことで、制御回路にてこれを検出し、点火キーの受付時
間の期間にモータを駆動してニードル弁を全開位置に駆
動してバーナにガスを供給し、かつ点火器を作動して点
火動作を行う。
ことで、制御回路にてこれを検出し、点火キーの受付時
間の期間にモータを駆動してニードル弁を全開位置に駆
動してバーナにガスを供給し、かつ点火器を作動して点
火動作を行う。
【0007】又消火時には、上記点火キー、或いは消火
キーを操作することで、制御回路にてこれを検出し、モ
ータを作動してニードル弁を閉成位置に駆動する。
キーを操作することで、制御回路にてこれを検出し、モ
ータを作動してニードル弁を閉成位置に駆動する。
【0008】
【実施例】本発明による実施例を先ず図1に基づき説明
すると、(1)は調理器本体で、上面に例えば標準火力の
バーナ(2)を備えた左コンロ(3)と、ハイカロリーのバ
ーナ(4)を備えた右コンロ(5)と、保温バーナ(6)を備
えた保温コンロ(7)とを配設していると共に、内部左側
にグリル(8)を組み込み、かつ前面の右側に操作パネル
(9)を装着している。
すると、(1)は調理器本体で、上面に例えば標準火力の
バーナ(2)を備えた左コンロ(3)と、ハイカロリーのバ
ーナ(4)を備えた右コンロ(5)と、保温バーナ(6)を備
えた保温コンロ(7)とを配設していると共に、内部左側
にグリル(8)を組み込み、かつ前面の右側に操作パネル
(9)を装着している。
【0009】一方上記各バーナ(2)(4)(6)には、図2
にて示す様にガス流路(10)に元電磁弁(11)を設け、この
元電磁弁の下流を分岐して分岐通路(12)(12)(12)(12)を
設け、これらの各分岐通路にガス量調節弁(13)(13)(13)
(13)を設け、これら調節弁の下流を上記各バーナ(2)
(4)(6)、及びグリルバーナ(14)に連設している。
にて示す様にガス流路(10)に元電磁弁(11)を設け、この
元電磁弁の下流を分岐して分岐通路(12)(12)(12)(12)を
設け、これらの各分岐通路にガス量調節弁(13)(13)(13)
(13)を設け、これら調節弁の下流を上記各バーナ(2)
(4)(6)、及びグリルバーナ(14)に連設している。
【0010】上記ガス量調節弁(13)・・は、例えば図3
にて示す様に、一端(15)を上記元電磁弁(11)、他端(16)
を上記バーナ(2)(4)(6)(14)のいずれかに連通するガ
ス流路(17)の途中に弁孔(18)を形成し、かつこの弁孔に
対向位置してこれを開閉するニードル弁(19)を摺動自在
に装着していると共に、このニードル弁を常時閉成方向
に付勢するスプリング(20)を設けている。
にて示す様に、一端(15)を上記元電磁弁(11)、他端(16)
を上記バーナ(2)(4)(6)(14)のいずれかに連通するガ
ス流路(17)の途中に弁孔(18)を形成し、かつこの弁孔に
対向位置してこれを開閉するニードル弁(19)を摺動自在
に装着していると共に、このニードル弁を常時閉成方向
に付勢するスプリング(20)を設けている。
【0011】又上記ニードル弁(19)には駆動アーム(21)
を固定し、かつこの駆動アームをステッピングモータ(2
2)により回転されるカム(23)のカム面(24)に当接し、カ
ム(23)の回転位置に応じてニードル弁(19)を弁孔(18)よ
り接離駆動して、弁孔(18)の開口度を調節する様に構成
している。
を固定し、かつこの駆動アームをステッピングモータ(2
2)により回転されるカム(23)のカム面(24)に当接し、カ
ム(23)の回転位置に応じてニードル弁(19)を弁孔(18)よ
り接離駆動して、弁孔(18)の開口度を調節する様に構成
している。
【0012】又上記操作パネル(9)の下部には、図4に
て示す様にその左端にグリル(8)用のグリル操作部(2
5)、その右側に左コンロ(3)用の左コンロ操作部(26)、
更にその右側に右コンロ(5)用の右コンロ操作部(27)、
右端に保温コンロ(7)用の保温コンロ操作部(28)を配設
している。
て示す様にその左端にグリル(8)用のグリル操作部(2
5)、その右側に左コンロ(3)用の左コンロ操作部(26)、
更にその右側に右コンロ(5)用の右コンロ操作部(27)、
右端に保温コンロ(7)用の保温コンロ操作部(28)を配設
している。
【0013】更に上記グリル操作部(25)には、例えば3
種類の自動調理を選択設定するメニューキー(29)(29)(2
9)と、調理時間を設定する一対のタイマーキー(30)(30)
と、火力を例えば5段階に選択設定する火力調節キー(3
1)(31)(31)と、点火又は消火操作を行う点火・消火キー
(32)を配設している。
種類の自動調理を選択設定するメニューキー(29)(29)(2
9)と、調理時間を設定する一対のタイマーキー(30)(30)
と、火力を例えば5段階に選択設定する火力調節キー(3
1)(31)(31)と、点火又は消火操作を行う点火・消火キー
(32)を配設している。
【0014】左コンロ操作部(26)には、上記グリル操作
部(25)と同様に一対のタイマーキー(33)(33)、点火・消
火キー(34)、天ぷら等の揚げ物調理を選択するてんぷら
キー(35)、湯沸かしを選択する湯沸キー(36)、回転操作
により火力を設定する火力調節摘み(37)を配設し、かつ
右コンロ操作部(27)、及び保温コンロ操作部(28)には、
点火・消火キー(38)(39)、火力調節キー(40)(41)を各々
配設している。
部(25)と同様に一対のタイマーキー(33)(33)、点火・消
火キー(34)、天ぷら等の揚げ物調理を選択するてんぷら
キー(35)、湯沸かしを選択する湯沸キー(36)、回転操作
により火力を設定する火力調節摘み(37)を配設し、かつ
右コンロ操作部(27)、及び保温コンロ操作部(28)には、
点火・消火キー(38)(39)、火力調節キー(40)(41)を各々
配設している。
【0015】図5は上記操作パネル(9)に配設された各
キーの操作に基づき、各バーナ(2)(4)(6)の点滅操作
等を行う制御手段(42)のブロック図で、例えばマイコン
にて構成した制御回路(43)の入力に、上記点火・消火キ
ー(32)(34)(38)(39)、メニューキー(29)、湯沸キー(36)
等の各キーと、上記火力調節摘み(37)(40)(41)の回転位
置から設定火力を検出する火力設定検出回路(44)等を接
続し、かつ出力に、上記ガス量調節弁(13)・・のステッ
ピングモータ1〜4(22)・・を駆動する火力制御用モー
タ駆動回路(45)、上記元電磁弁(11)、図示しない点火器
等を制御して上記各バーナ(2)(4)(6)(14)の点滅制御
を行うバーナ制御回路(46)等を接続している。
キーの操作に基づき、各バーナ(2)(4)(6)の点滅操作
等を行う制御手段(42)のブロック図で、例えばマイコン
にて構成した制御回路(43)の入力に、上記点火・消火キ
ー(32)(34)(38)(39)、メニューキー(29)、湯沸キー(36)
等の各キーと、上記火力調節摘み(37)(40)(41)の回転位
置から設定火力を検出する火力設定検出回路(44)等を接
続し、かつ出力に、上記ガス量調節弁(13)・・のステッ
ピングモータ1〜4(22)・・を駆動する火力制御用モー
タ駆動回路(45)、上記元電磁弁(11)、図示しない点火器
等を制御して上記各バーナ(2)(4)(6)(14)の点滅制御
を行うバーナ制御回路(46)等を接続している。
【0016】而して、各バーナ(2)(4)(6)(14)の点滅
操作に際しては、図6にて示す様にステップS1にてい
ずれかの点火・消火キー(32)(34)(38)(39)がON操作さ
れると、ステップS2に進んで制御回路(43)にてこれを
検出して対応するステッピングモータ(22)・・を強火力
位置に駆動し、ステップS3にて上記点火・消火キー(3
2)(34)(38)(39)の所定の受付時間(例えば0.7秒)が
経過すると、ステップS4に進み、火力調節キー(37)(4
0)(41)等による設定火力に応じてステッピングモータ(2
2)・・を駆動する。
操作に際しては、図6にて示す様にステップS1にてい
ずれかの点火・消火キー(32)(34)(38)(39)がON操作さ
れると、ステップS2に進んで制御回路(43)にてこれを
検出して対応するステッピングモータ(22)・・を強火力
位置に駆動し、ステップS3にて上記点火・消火キー(3
2)(34)(38)(39)の所定の受付時間(例えば0.7秒)が
経過すると、ステップS4に進み、火力調節キー(37)(4
0)(41)等による設定火力に応じてステッピングモータ(2
2)・・を駆動する。
【0017】そしてステップS5にて点火・消火キー(3
2)(34)(38)(39)のOFF操作を検出すると、ステップS
6に進み、ステッピングモータ(22)・・を弱火力位置に
駆動すると共に、元電磁弁(11)を閉じる。
2)(34)(38)(39)のOFF操作を検出すると、ステップS
6に進み、ステッピングモータ(22)・・を弱火力位置に
駆動すると共に、元電磁弁(11)を閉じる。
【0018】尚上記実施例では省略しているが、上記ス
テップS5にて点火・消火キー(32)(34)(38)(39)のOF
F操作を検出しても、他に燃焼中のバーナがあれば、ス
テップS6にて元電磁弁(11)は閉じない。
テップS5にて点火・消火キー(32)(34)(38)(39)のOF
F操作を検出しても、他に燃焼中のバーナがあれば、ス
テップS6にて元電磁弁(11)は閉じない。
【0019】又上記実施例では、バーナ(2)(4)(6)(1
4)の点滅操作を点火・消火キー(32)(34)(38)(39)にて行
う様に構成しているが、点火用のキーと消火用のキーを
設ける様に構成しても良い。
4)の点滅操作を点火・消火キー(32)(34)(38)(39)にて行
う様に構成しているが、点火用のキーと消火用のキーを
設ける様に構成しても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明による構成により、例えば従来手
動により操作していたニードル弁を比較的簡単な設計変
更によりモータ駆動に変更する事が出来ると共に、低温
時等におけるニードル弁に付着する潤滑剤の固着による
弁の作動不良を、例えばマイコンのプログラム設定によ
り確実に防止出来るものである。
動により操作していたニードル弁を比較的簡単な設計変
更によりモータ駆動に変更する事が出来ると共に、低温
時等におけるニードル弁に付着する潤滑剤の固着による
弁の作動不良を、例えばマイコンのプログラム設定によ
り確実に防止出来るものである。
【図1】本発明を用いた実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明を用いた実施例を示すガス流路の概略図
である。
である。
【図3】本発明の実施例を示す一部破断側面図である。
【図4】本発明の実施例を示す平面図である。
【図5】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施例を示すフローチャートである。
2 バーナ 4 バーナ 6 保温バーナ 10 ガス流路 19 ニードル弁 20 スプリング 22 ステッピングモータ 32 点火・消火キー 34 点火・消火キー 38 点火・消火キー 39 点火・消火キー 43 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田渕 光章 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 バーナへガス燃料を供給するガス流路に
ニードル弁を設け、このニードル弁をスプリングにて常
時閉成方向に付勢するものにおいて、上記ニードル弁を
スプリングとの組合わせにより開閉駆動するカムと、こ
のカムを駆動するモータと、このモータ等を制御して上
記バーナの点滅操作を行う制御回路とを設け、この制御
回路を、点火キー等の操作に応じて上記バーナを点滅す
る様に構成すると共に、バーナの消火時には、上記モー
タを上記ニードル弁の閉成位置に駆動する様に構成する
事を特徴とするガス量制御装置。 - 【請求項2】 上記制御回路を、上記点火キーの操作を
検出して上記バーナを点火時、上記点火キーの操作を検
出する為の受付時間の期間に上記モータをニードル弁の
全開位置に駆動する様に構成する事を特徴とする、上記
請求項1に記載のガス量調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16194493A JPH0719451A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ガス量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16194493A JPH0719451A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ガス量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0719451A true JPH0719451A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15745013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16194493A Pending JPH0719451A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ガス量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719451A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2779214A1 (fr) * | 1998-05-29 | 1999-12-03 | Siebe Appliance Controls Sa | Dispositif de regulation du debit de gaz, pour appareil de cuisson a gaz |
JP2000171031A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス流量制御装置 |
JP2000179839A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス流量制御装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16194493A patent/JPH0719451A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2779214A1 (fr) * | 1998-05-29 | 1999-12-03 | Siebe Appliance Controls Sa | Dispositif de regulation du debit de gaz, pour appareil de cuisson a gaz |
JP2000171031A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス流量制御装置 |
JP2000179839A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス流量制御装置 |
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