JPH0719443B2 - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

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JPH0719443B2
JPH0719443B2 JP30504787A JP30504787A JPH0719443B2 JP H0719443 B2 JPH0719443 B2 JP H0719443B2 JP 30504787 A JP30504787 A JP 30504787A JP 30504787 A JP30504787 A JP 30504787A JP H0719443 B2 JPH0719443 B2 JP H0719443B2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、セルフ・クロック方式を用いたディジタル・
データの再生装置に関し、特に高速サーチ時におけるビ
ットレイト変動に対して安定に動作し、より高速のサー
チができるデータ再生装置に関するものである。
従来の技術 近年ディジタル記録再生装置技術は、広い分野に応用さ
れるようになり、特にディジタル・オーディオ,ディジ
タルVTR等の音声,画像の分野で、めざましい発展を遂
げている。
その中でも、目的のデータを短時間で頭出しする高速サ
ーチ機能が実用上重要である。
たとえば、テープを用いた回転ヘッド方式のディジタル
・データ再生装置においては、テープを高速で走行させ
ると、通常走行時に比べて再生クロックのビット・レイ
トが変化するので、再生クロックで正しく入力ディジタ
ル・データを打ち抜くためには、再生クロック抽出用の
フェーズ ロックド ループ(PLL:Phase Locked Loo
p)回路のキャプチャーレンジを広くする必要があっ
た。
なおPLL回路のキャプチャーレンジとは、PLLがフリーラ
ン(ロックしていない状態)から引き込んでロックでき
る周波数の範囲である。
また、ビット・レイトがキャプチャ・レンジを越えない
ように、ヘッド・スキャン・スピードをテープ・スピー
ドに応じて変化させて、ビット・レイト変動が少なくな
るように制御する必要があった。
以下図面を参照しながら上述した従来の再生クロック抽
出装置を回転ヘッド方式のディジタル・データ再生機に
応用した一例について説明する。
第3図は従来の再生クロック抽出装置の構成を示したも
のである。
第3図において、101はカセットハーフ、102はリール、
103はテープ、104はシリンダ、105a,105bはヘッド、106
はヘッドアンプ、107は再生クロック抽出用のPLL(Phas
e Locked Loop)回路、108はPLL回路から出力される再
生クロック(b)の周波数を検出するPLL周波数検出
部、109は目的のテープ・スピードを設定するためのテ
ープスピード設定部、110はPLL周波数検出部108から出
力されるPLL周波数データ(c),PLL周波数検出フラグ
(d)と、テープスピード設定部109より出力されるス
ピードデータ(e)をもとに、目的のテープ・スピード
になるように、シリンダサーボ111,リールサーボ113に
対して、制御パラメータを与えるテープスピード制御
部、112はシリンダを駆動するシリンダ・ドライバ、114
はリールを駆動するリール・ドライバである。
以上のように構成された従来の再生クロック抽出装置の
動作を説明する。
第3図における再生クロック抽出装置は、キャプスタン
を用いずにリールの駆動のみで、テープスピードを制御
する方式は用いている。
ここで、リールの回転周波数を一定にしてテープを走行
させたときのテープスピードの変化について考えてみ
る。
第4図は、テープがリールの駆動によって巻き取られる
様子を示したものでありroはリールの半径、rはroに巻
き取られたテープのテープ厚分を加えた値、frはリール
の回転周波数、vはテープスピードである。
ここで、テープ厚をT,播き始めからの時間をtとすると v=2π(ro+r)fr =2π(ro+frTt)fr =2π(rofr+Tfr2t) ……(1) これをグラフに書くと第5図のようになる。
つまり、上記のリール駆動によるテープ走行では、時間
tとともにテープスピードが変化し、その傾きもテープ
厚によって変わるので、制御が難しい。
そこで、従来の再生クロック抽出装置においては、再生
クロックの周波数(以降PLL周波数と呼ぶ)をもとにリ
ールの回転周波数frを制御し、一定のテープスピードが
得られるようにしている。
次に、PLL周波数をもとにして、テープスピードを制御
する原理について説明する。
第6図は、テープとヘッドの相対速度を示した図であ
る。第6図において、400はシリンダー、401はテープ、
Vh0はヘッド・スキャン・スピード、Vtはテープスピー
ド、Vh1は高速走行時のテープスピード、Vhは記録時の
ヘッドとテープの相対速度、Vh1は高速走行時のヘッド
とテープの相対速度、Vh2はVh1のVh方向成分、θはヘッ
ドスキャン抑角、θは記録されたトラックの抑角、θ
は高速走行時のヘッドスキャンの抑角、θはθ
θ−θである。
ここで記録時のテープとヘッドの相対速度はVhのように
表わされる。
Vh2=(Vh0−Vt)+2Vh0Vt(1−cosθ) θが十分小さいとき VhVh0−Vt ……(2) 同様にして Vh1Vh0−Vt1 ……(3) Vh1のVh方向の成分をVh2とすると Vh2=Vh1cosθ =Vh1cos(θ−θ) これをPLL周波数fpに換算すると ここでλbは最小記録波長とする。
θが十分小さいとき、cos(θ−θ)1 ∴Vt1Vh0−λbfp ……(5) したがって、PLL周波数fpの値とヘッド・スキャン・ス
ピードVh0から、テープの走行速度を求めることができ
る。そこでテープスピードの制御を行ってPLL周波数
(再生クロックの周波数)を検出し、PLL周波数データ
(c)とPLL周波数が検出できたことを示すPLL周波数検
出フラグ(d)をテープスピード制御部110に提供す
る。
テープスピード制御部110はテープスピード設定部109に
よって設定されたスピードデータ(e)によって目的の
テープスピードになったときに、PLL周波数fpが通常再
生(記録時と同じテープスピードでの再生)時ど同じ、
あるいはほぼ近い値になるようにシリンダサーボ111に
シリンダー回転数のパラメータを与える。またPLL周波
数検出部108から提供されるPLL周波数データ(c)をPL
L周波数検出フラグ(d)が有効なときだけ用いて、第
7図で説明したアルゴリズムにもとづいて、目的のテー
プスピードを得られるようなリール回転周波数のパラメ
ータをリールサーボ113に与えテープスピードを制御し
て、入力ディジタル・データの周波数がPLL107のキャプ
チャ・レンジに入るようにして、再生クロックを抽出す
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような方式では、テープ・スピード
が急激に変化する場合の追従が難しいので、急激にテー
プ・スピードを変えたい場合は、PLLのキャプチャ・レ
ンジを広くすることが必要であるが、PLL自体のキャプ
チャ・レンジを広く取ろうとすると、PLLが不安定にな
り、特に高速サーチ時のように入力データのエラーが多
い場合は、安定に再生クロックを抽出することが難しく
なる。
また今一つ重要な問題点がある。サーチ時の再生データ
は間欠的になり情報密度が低くなるので、サーチ速度に
も自ずから限界が生じる点である。この限界はサーチの
方向と速度によって第8図のようになる。第8図は、30
φの回転ヘッドを有するDATのサーチ時にテープ上に標
準速度で9秒間記録されたサブコードを読み取るための
限界速度を示した図である。第1象限に早送り方向(F
F)のサーチ速度とビットレイトの関係を、第2象限に
巻戻し方向(REW)のサーチ速度とビットレイトの関係
を表わしている。
第8図より明らかなことは、サーチ速度を高くするため
にはビットレイトを高くする必要があるということであ
り、通常再生時のビットレイト(9.4Mbps)のままではF
F側,REW側とも約250倍速が限界である。
したがって300倍速以上を実現するためには、サーチ時
にビットレイトを高くする必要がある。
問題点を解決するための手段 上記2つの問題点を解決するために本発明のデータ再生
装置は、再生信号のビットレイトを計測する手段と、再
生信号からクロックを抽出するクロック再生PLLと、PLL
レンジオフセット制御部からなり、複数のビットレイト
目標値を設定し、目標値によってクロック再生PLLのフ
リーラン周波数を切り換えるとともに、目標値と計測し
た再生信号ビットレイトとの差異に基づいて、クロック
再生PLLのキャプチャーレンジを制御するようにしたも
のである。
作用 本発明は上記した構成によって、通常再生時のビットレ
イト目標値とサーチ時のビットレイト目標値を別々に設
定することができ、これぞれの目標値に再生信号のビッ
トレイトが近づくようにテープ速度等を調整するととも
に、過渡時の誤差を計測してPLLのキャプチャーレンジ
の幅、あるいは中心周波数を移動するよう制御して、常
に再生信号のビットレイトに追従することができる。
実施例 以下、本発明の再生クロック抽出装置を回転ヘッド方式
のディジタル・データ再生機に応用した一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の再生クロック抽出装置の構成を示した
ものである。
なお、PLL部616以外の部分については、第3図で説明し
た従来の再生クロック抽出装置と同様なので、ここでは
説明を省く。
第1図において、607はキャプチャ・レンジのセンター
値を外部から与えられるキャプチャ・レンジ制御データ
(f)によって変化させることのできるPLL(Phase Loc
ked Loop)回路であり、かつ、外部から与えられるもう
一つの目標ビットレイト設定データ(g)によって動作
レンジを切り換えることのできるPLL回路である。620は
モードに応じて目標のビットレイト(BK)を設定するも
のである。
608は、PLL回路607の出力する再生クロックの周波数を
検出して、PLL周波数データ(c)とPLL周波数検出フラ
グ(d)を出力するPLL周波数検出部、615はPLL周波数
データ(c)とPLL周波数検出フラグ(d)をもとに、P
L回路607のキャプチャ・レンジのセンター値を決定する
キャプチャ・レンジ制御データ(f)をPLL回路607に出
力するキャプチャ・レンジ制御部である。
次に第2図を用いて、PLL部616の動作について説明す
る。
第2図は、入力されるディジタル・データの周波数変化
に従ってPLL周波数データが変化し、それに伴ってPLL回
路607のキャプチャ・レンジがどのように変化していく
かを示したグラフである。
縦軸はPLL周波数データの変動を%で表わし、横軸は時
間軸である。
第2図において、701はPLL周波数データを表わし702
は、PLL回路607のキャプチャ・レンジを表わし、703は
キャプチャ・レンジのセンター値を表わしている。
ここで、PLL回路607のキャプチャ・レンジの幅は、±5
%とし、キャプチャ・レンジのセンター値を表わすキャ
プチャ・レンジ制御データは、−3%,0%,+3%の3
通りとする。またキャプチャ・レンジ制御部615はPLL周
波数検出部608の出力するPLL周波数検出フラグ(d)が
アクティブのとき、PLL周波数データ(c)を見て、キ
ャプチャ・レンジ制御データ(f)の値を決定する。
ここでは、キャプチャ・レンジ制御部615は、第1表の
ような条件で、キャプチャ・レンジ制御データを出力す
る。
したがって第2図において、PLL周波数データが(a)
点で、+3%を越えたとき、キャプチャ・レンジのセン
タは、+3%にシフトし、(b)点において、+3%以
下になったとき、0%にもどる。逆に(c)点で再生ク
ロック周波数が−3%以下になったとき、キャプチャ・
レンジのセンタは、−3%にシフトし、(d)点では0
%にもどる。
また(e)以降のようにPLL周波数の検出が不能になっ
たとき(無記録部分等を再生したとき)、キャプチャ・
レンジ制御データは前置ホールドになる。
したがって、上述のような処理を行うことによって、PL
L部616全体で見た実効キャプチャ・レンジは±3%拡張
されて±8%になる。
なお、ここではキャプチャ・レンジ制御データのステッ
プを3ステップとして説明したが、ステップ数を増やす
ことによって、より広いキャプチャ・レンジを得ること
ができる。
このように目標とするビットレイトに合せて、それぞれ
のモードで違った領域において、実効的なキャプチャ・
レンジを拡大することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、再生信号のビットレイトを計測
する手段と、再生信号からクロックを抽出するクロック
再生PLLと、PLLレンジオフセット制御部からなり、複数
のビットレイト目標値を設定し、目標値によってクロッ
ク再生PLLのフリーラン周波数を切り換えるとともに、
目標値と計測した再生信号ビットレイトとの差異に基づ
いて、クロック再生PLLのキャプチャーレンジを制御す
るようにしたことにより、比較的キャプチャ・レンジの
狭い、安定したクロック再生PLLを用いて、実効的に広
いキャプチャ・レンジを、目標とするビットレイトの設
定に応じてそれぞれの領域に確保することができるので
広い範囲で変動するディジタル信号入力に対して安定し
て、再生クロックを抽出し、サーチ時には全体の動作領
域を高い方へもって行くことができるので、これまでの
限界を越える高速サーチが可能になる。
また再生信号のビットレイトを計測する手段は、再生デ
ータを復調してディジタル信号の中から同期信号を検出
する同期信号検出部と、同期信号が特定の間隔で入力さ
れているとき同期検出フラグを出力する条件判定部と、
同期が検出されたときに同期信号間の間隔を計測するよ
うにすることにより、周波数検出装置の出力データを見
かけの同期信号等から保護することができる。さらに再
生信号のビットレイトを計測する手段は、誤り検出符号
を含むディジタル信号を復調し、誤り検出を行う誤り検
出手段を備え、上記条件判定部は同期信号が特定の間隔
で検出され、かつ各同期信号に対応したディジタル信号
から誤りが検出されないとき同期検出フラグを出力し、
同期検出フラグが立つ時のみクロック再生PLLのキャプ
チャーレンジを制御するようにすることによって、周波
数検出装置の出力データを信頼度の高いものとすること
ができ、より高速のサーチを安定に行うことができるよ
うになる。
なお本発明の実施例では、シリンダ回転数のテープ・ス
ピードによる制御については述べなかったが、従来例に
示されたようなテープ・スピードによってシリンダの回
転数を変えて再生クロック変動を小さくする方式と本発
明の実施例で説明したキャプチャ・レンジをシフトする
ことのできる再生クロック抽出装置を組み合わせること
によって、回転ヘッド方式のディジタル・データ再生装
置において、より高速のサーチを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における再生クロック抽出装
置の構成を示すブロック図、第2図はPLL周波数データ
とPLLのキャプチャ・レンジの関係を示すグラフ、第3
図は本発明の従来例における再生クロック抽出装置のブ
ロック図、第4図はテープの巻き取りを示す概略図、第
5図はテープスピードの変化を示すグラフ、第6図はテ
ープとヘッドの相対速度を示すベルトル図、第7図はテ
ープスピードの制御アルゴリズムを示すフローチャー
ト、第8図は限界サーチ速度とビットレイトの関係を示
すグラフである。 601……カセット・ハーフ、602……リール、603……テ
ープ、604……シリンダ、605a,605b……ヘッド、606…
…ヘッド・アンプ、607……PLL、608……PLL周波数検出
部、609……テープ・スピード設定部、610……テープ・
スピード制御部、611……シリンダ・サーボ、612……シ
リンダ・ドライバ、613……リール・サーボ、614……リ
ール・ドライバ、615……キャプチャ・レンジ制御部、6
16……PLL部、620……目標ビットレイト設定部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生信号のビットレイトを計測する手段
    と、再生信号からクロックを抽出するクロック再生PLL
    と、PLLレンジオフセット制御部からなり、複数のビッ
    トレイト目標値を設定し、目標値によってクロック再生
    PLLのフリーラン周波数を切り換えるとともに、目標値
    と計測した再生信号ビットレイトとの差異に基づいて、
    クロック再生PLLのキャプチャーレンジを制御するよう
    にしたことを特徴とするデータ再生装置。
  2. 【請求項2】再生信号のビットレイトを計測する手段
    は、再生データを復調してディジタル信号の中から同期
    信号を検出する同期信号検出部と、同期信号が特定の間
    隔で入力されているとき同期検出フラグを出力する条件
    判定部と、同期が検出されたときに同期信号間の間隔を
    計測する同期信号周期計測手段からなる特許請求の範囲
    第(1)項記載のデータ再生装置。
  3. 【請求項3】再生信号のビットレイトを計測する手段
    は、誤り検出符号を含むディジタル信号を復調し、誤り
    検出を行う誤り検出手段を備え、上記条件判定部は同期
    信号が特定の間隔で検出され、かつ各同期信号に対応し
    たディジタル信号から誤りが検出されないとき同期検出
    フラグを出力し、同期検出フラグが立つ時のみクロック
    再生PLLのキャプチャーレンジを制御するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のデータ
    再生装置。
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