JPH07193113A - 基板昇降装置 - Google Patents

基板昇降装置

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Publication number
JPH07193113A
JPH07193113A JP33254393A JP33254393A JPH07193113A JP H07193113 A JPH07193113 A JP H07193113A JP 33254393 A JP33254393 A JP 33254393A JP 33254393 A JP33254393 A JP 33254393A JP H07193113 A JPH07193113 A JP H07193113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
housing
bellows
holder part
substrate holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP33254393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kamiyama
勉 上山
Kouji Yahiko
宏二 矢彦
Hideki Adachi
秀喜 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP33254393A priority Critical patent/JPH07193113A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板昇降時の気流の乱れを抑える。 【構成】 基板搬送ロボットは、基板保持部42と移動
機構30,31,32と蛇腹38とを備えている。基板
保持部42は基板Wを保持する。移動機構30,31,
32は、基板保持部42をそれぞれX,Z,Y方向に移
動させる。蛇腹38は、昇降するハウジング37に、下
方に垂下するように取り付けられており、上下方向に伸
縮可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降装置、特に、基板
を昇降させる基板昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体や液晶表示装置の製造工程におい
て、基板を1枚ずつ処理する枚葉式の基板処理装置が用
いられている。この種の基板処理装置は、一般に、基板
を1枚ずつ処理する複数の基板処理部と、各基板処理部
間で基板を搬送する基板搬送ロボットとを備えている。
基板搬送ロボットは、装置の前後,左右,上下に移動可
能であり、基板を1枚ずつ水平に保持して各処理部へ搬
送する。また、この種の基板処理装置は一般にクリーン
ルーム内に設置され、クリーンルームにはパーティクル
の浮遊を抑えるためのダウンフローが形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】大型の基板を水平姿勢
に保持しつつ基板搬送ロボットで搬送する際には、特に
上昇時に、基板の上面側に高圧域が、下面側に低圧域が
発生し、それに伴って基板下方への空気の巻き込みや巻
き上げが生じる。このような気流の乱れが生じると、床
面上に堆積した不純物としてのパーティクルが巻き上げ
られ、基板に付着して基板の品質が低下する。
【0004】本発明の目的は、大型の基板を水平姿勢に
保持しつつ搬送する際にもその上昇動作による空気の巻
き込みや巻き上げを抑制することによって基板の汚染を
防止できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る基板昇降装
置は、基板保持部と昇降手段と気流巻き込み防止体とを
備えている。基板保持部は基板を保持する。昇降手段は
基板保持部を昇降させる。気流巻き込み防止体は、基板
保持部から下方に垂下するように配置されており、少な
くとも上下方向に伸縮可能である。
【0006】
【作用】本発明に係る基板昇降装置では、基板保持部が
基板を保持し、昇降手段が基板保持部を昇降させる。こ
の昇降時において、気流巻き込み防止体が基板保持部か
ら下方に垂下するように配置されているので、基板下方
での気流の巻き込みや巻き上げが生じ難くなり、気流の
乱れが抑制される。
【0007】
【実施例】図1及び図2において、本発明の一実施例を
採用した基板処理装置1は、多数の角型基板Wを収納し
た2つのカセットC1,C2を載置する基板搬入・搬出
部2と、基板Wに一連の処理を行う処理ユニット部3
と、基板搬入・搬出部2と処理ユニット部3との間で基
板Wを搬送する基板搬送部4とを有している。
【0008】基板搬入・搬出部2は、カセットC1,C
2に収納された基板Wの出し入れを行うためのカセット
載置台IDと、カセットC1,C2と基板搬送部4の基
板搬入・搬出位置との間で基板Wを1枚ずつ搬送するイ
ンデクサロボットRB1とで構成されている。カセット
C1,C2には、例えば10枚の基板Wが収納可能であ
る。カセット載置台IDは、載置されたカセットC1,
C2を上下させて、基板の取り出し取り入れ位置を一定
高さに配置する機能を有している。インデクサロボット
RB1は、Y方向(図1の奥行き方向)に配置されたレ
ール5上を移動可能である。インデクサロボットRB1
は、スカラ型のロボットであり、Y方向の他に、Z方向
(図1の上下方向)とX方向(図1の左右方向)とθ方
向(垂直軸回りの回転方向)とにも移動可能である。
【0009】インデクサロボットRB1は、図3に示す
ように、レール5上を移動する移動フレーム10と、移
動フレーム10に固定された固定フレーム11と、固定
フレーム11に対して昇降及び回動可能な回動昇降フレ
ーム12とを有している。回動昇降フレーム12の上端
には、基板Wよりやや大きい面積の角型の本体フレーム
13が固定されている。
【0010】本体フレーム13の図3左隅下面には、駆
動モータ14が配置されている。駆動モータ14には第
1アーム15が連結されている。第1アーム15の先端
には第2アーム16の基端が連結されており、第2アー
ム16の先端には基板保持部18の基部が連結されてい
る。これらのアーム15,16及び基板保持部18は、
それぞれ図示しない垂直方向の回転軸により連結されて
おり、これらの回転軸を中心として回転するように構成
されている。さらに、これらの回転軸は、それぞれ第1
アーム15及び第2アーム16内に設けられたギア群
(図示せず)によって互いに連動するように構成されて
いる。基板保持部18には、1対のハンド17が取り付
けられている。このハンド17上に基板Wが保持され
る。
【0011】このインデクサロボットRB1は、モータ
14を回転することにより、第1アーム15及び第2ア
ーム16を回転させ、ハンド17をX方向に伸縮でき
る。また、図示しない駆動手段により回動昇降フレーム
12をθ方向及びZ方向に移動可能である。本体フレー
ム13には、蛇腹19の上端が固定されている。蛇腹1
9は、本体フレーム13の外周縁から下方に垂れ下がっ
ており、上下方向に伸縮自在である。
【0012】蛇腹19の下端は、移動フレーム10上に
設けられた図示しない回転テーブルに連結され、インデ
クサロボットRB1のθ方向の回転に追随してこの回転
テーブルも回転させられる。蛇腹19は布状材料で構成
されており、その布状材料は非通気性または半通気性を
有している。この蛇腹19は、本体フレーム13の昇降
時に基板Wの下方に生じる気流の乱れを抑制し、空気の
巻き上げや巻き込みに伴うパーティクルの浮遊を防止す
る。
【0013】処理ユニット部3には、図1に示すよう
に、各処理部が上下2段に分けて平行に配列されてい
る。その下段には、基板Wを洗浄するスピンスクラバS
Sと、洗浄された基板Wにフォトレジスト液を塗布する
スピンコータSCとが配置されている。また上段には、
ホットプレートHP1,HP2とクールプレートCP
1,CP2とが配置されている。ホットプレートHP1
は、スピンスクラバSSで洗浄された基板Wを脱水ベイ
クするものである。ホットプレートHP2は、フォトレ
ジスト液が塗布された基板Wをプリベイクするものであ
る。クールプレートCP1,CP2は、ホットプレート
HP1,HP2で加熱された基板Wを冷却するものであ
る。
【0014】基板搬送部4は、X方向に延びるレール6
と、レール6上を移動可能な基板搬送ロボットRB2と
を有している。基板搬送ロボットRB2は、スカラ型の
ロボットであり、Z方向とY方向とにも移動可能であ
る。基板搬送ロボットRB2は、図4に示すように、レ
ール6に沿って移動するX軸移動機構30と、X軸移動
機構30上に配置された左右1対のZ軸移動機構31
と、Z軸移動機構31間に配置されたY軸移動機構32
とを有している。X軸移動機構30は、レール6に移動
可能に支持された移動フレーム33を有している。 移
動フレーム33の上部には、Z軸移動機構31の固定フ
レーム34が立設されている。固定フレーム34の上端
内側には、第1昇降アーム35が水平方向に延びる回転
軸を介して連結されている。第1昇降アーム35の先端
には、第2昇降アーム36が水平方向に延びる回転軸に
よって連結されている。第2昇降アーム36の先端に
は、Y軸移動機構32を収納するハウジング37が回転
軸によって連結されている。
【0015】移動フレーム33内には、X方向移動のた
めの駆動モータ(図示せず)とZ方向移動のための駆動
モータ(図示せず)とが配置されている。Z方向駆動モ
ータの駆動力は、固定フレーム34内に配置されたリン
ク(図示せず)により第1昇降アーム35に伝達され
る。第1昇降アーム35及び第2昇降アーム36内に
は、多数のギア(図示せず)が配置されており、これら
のギアにより、第1昇降アーム35と第2昇降アーム3
6とハウジング37とが駆動されるようになっている。
この結果、ハウジング37は図4の姿勢を維持しつつ昇
降する。
【0016】ハウジング37はY方向に貫通孔が形成さ
れた筒状の部材である。ハウジング37の下面には、蛇
腹38の上端が固定されている。蛇腹38は、ハウジン
グ37の下端外周縁から下方に垂れ下がっており、上下
方向に伸縮自在である。蛇腹38の下端縁は、常時移動
フレーム33上に接触しており、蛇腹38の下端は下方
に開口している。蛇腹38は布状材料で構成されてお
り、その布状材料は非通気性または半通気性を有してい
る。この蛇腹38は、ハウジング37の昇降時にハウジ
ング37の下方に生じる気流の乱れを抑制し、空気の巻
き上げや巻き込みに伴うパーティクルの浮遊を防止す
る。
【0017】ハウジング37内にY軸移動機構32が配
置されている。このY軸移動機構32は、ハウジング3
7に基部が連結された第1移動アーム40と、第1移動
アーム40の先端に基部が連結された第2移動アーム4
1と、第2移動アーム41の先端に取り付けられた基板
保持部42とを有している。ここでは、第1移動アーム
40及び第2移動アーム41を介して、基板保持部42
がY方向に同じ姿勢で移動するように駆動される。基板
保持部42は、上下に配置された1対のハンド43を有
している。このハンド43を上下に設けたのは、処理済
みの基板Wと処理前の基板Wとを一度に交換するためで
ある。
【0018】次に上述の実施例の動作について説明す
る。基板Wを収納したカセットC1,C2が基板搬入・
搬出部2に載置されると、インデクサロボットRB1が
基板を1枚ずつ取り出し、基板搬送ロボットRB2に渡
す。ここで、インデクサロボットRB1と基板搬送ロボ
ットRB2との基板受け渡しのためにインデクサロボッ
トRB1の搬送路の一端(図2の下端)には図示しない
基板受け渡し台が設けられており、両ロボットRB1,
RB2はこの基板受け渡し台を介して相互に基板の受渡
しを行うように構成されている。このとき、インデクサ
ロボットRB1は、ハンド17を水平方向に移動させる
ことで基板Wの受け渡しを行う。また、基板Wを上下に
移動させる際には、基板Wを本体フレーム13上に配置
した状態(図3の状態)で昇降フレーム12を昇降させ
る。
【0019】基板搬送ロボットRB2は、インデクサロ
ボットRB1から受け取った基板WをスピンスクラバS
Sに搬送する。スピンスクラバSSでは、受け取った基
板を洗浄処理する。洗浄処理が終了した基板Wは、ホッ
トプレートHP1に搬送される。このとき、基板搬送ロ
ボットRB2は、スピンスクラバSSから基板Wを受け
取る際には下降し、それをホットプレートHP1に搬送
する際には上昇する。この昇降動作時には、基板Wを保
持するハンド43がハウジング37に収納された状態と
なり、基板Wを収納した状態でハウジング37が昇降す
る。
【0020】ホットプレートHP1で加熱された基板W
はクールプレートCP1に搬送され、冷却される。冷却
された基板WはスピンコーターSCに搬送される。スピ
ンコーターSCでは、基板W上にフォトレジスト液が塗
布される。フォトレジスト液が塗布された基板Wはホッ
トプレートHP2に搬送され、加熱乾燥され、さらにク
ールプレートCP2に搬送され冷却される。ここでも、
基板搬送ロボットRB2は、基板Wを保持した状態で昇
降動作を繰り返す。
【0021】冷却処理が終了した基板Wは、基板搬送ロ
ボットRB2により基板搬入・搬出部2のインデクサロ
ボットRB1に渡される。インデクサロボットRB1
は、受け取った基板WをカセットC1,C2に戻す。こ
のときにも、インデクサロボットRB1は基板Wを昇降
させる。上述の動作において、インデクサロボットRB
1による基板Wの昇降動作の際には、蛇腹19が、本体
フレーム13の昇降による基板Wの下方に生じる気流の
乱れを抑制し、空気の巻き上げや巻き込みに伴うパーテ
ィクルの浮遊を防止する。また、基板搬送ロボットRB
2による基板Wの昇降動作の際には、蛇腹38が、ハウ
ジング37の昇降によるハウジング37の下方に生じる
気流の乱れを抑制し、空気の巻き上げや巻き込みに伴う
パーティクルの浮遊を防止する。
【0022】例えば、ハウジング37の上昇時において
は、図5に示すように、エアのダウンフロー及びハウジ
ング37の上昇動作に伴って、基板Wの上方に高圧域H
Pが発生し、下方に低圧域が発生するが、蛇腹38がハ
ウジング37から垂れ下がっているので、ハウジング3
7の下方には空気の巻き上げや巻き込みに伴う気流の乱
れが生じにくい。したがって気流の乱れによるパーティ
クルの散乱が少なくなる。
【0023】〔他の実施例〕 (a) 本発明は、基板搬送ロボットに限定されるもの
ではなく、基板を昇降させる他の機構にも適用できる。 (b) 気流巻き込み防止体として、蛇腹に代えて、テ
レスコーピックに伸縮するものを用いてもよい。また、
スカート状のものを用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る基板昇降装置では、気流巻
き込み防止体が基板保持部から下方に垂下するように配
置されているので、基板下方での気流の巻き込みや巻き
上げが生じ難くなり、気流の乱れが抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用された基板処理装置の
側面模式図。
【図2】その平面模式図。
【図3】インデクサロボットの斜視図。
【図4】基板搬送ロボットの斜視図。
【図5】基板上昇時の気流の状態を示す模式図。
【符号の説明】
12 回転フレーム 18,42 基板保持部 19,38 蛇腹 31 Z軸駆動機構 RB1 インデクサロボット RB2 基板搬送ロボット
フロントページの続き (72)発明者 足立 秀喜 京都市伏見区羽束師古川町322番地 大日 本スクリーン製造株式会社洛西工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板を昇降させる基板昇降装置であって、 前記基板を保持する基板保持部と、 前記基板保持部を昇降させる昇降手段と、 前記基板保持部から下方に垂下するように配置された、
    少なくとも上下方向に伸縮可能な気流巻き込み防止体
    と、を備えた基板昇降装置。
JP33254393A 1993-12-27 1993-12-27 基板昇降装置 Pending JPH07193113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33254393A JPH07193113A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 基板昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33254393A JPH07193113A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 基板昇降装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07193113A true JPH07193113A (ja) 1995-07-28

Family

ID=18256097

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33254393A Pending JPH07193113A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 基板昇降装置

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JP (1) JPH07193113A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998019333A1 (fr) * 1996-10-30 1998-05-07 Shibaura Mechatronics Corporation Processeur et procede de traitement, et robot associe

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998019333A1 (fr) * 1996-10-30 1998-05-07 Shibaura Mechatronics Corporation Processeur et procede de traitement, et robot associe
US6230721B1 (en) 1996-10-30 2001-05-15 Shibaura Mechatronics Corporation Processing apparatus and method, robot apparatus

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