JPH0719300A - チェーンテンショナーの構造 - Google Patents
チェーンテンショナーの構造Info
- Publication number
- JPH0719300A JPH0719300A JP18749493A JP18749493A JPH0719300A JP H0719300 A JPH0719300 A JP H0719300A JP 18749493 A JP18749493 A JP 18749493A JP 18749493 A JP18749493 A JP 18749493A JP H0719300 A JPH0719300 A JP H0719300A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- protrusion
- chain
- plunger
- ratchet
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes, or chains with means for impeding reverse motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0812—Fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes, or chains with means for impeding reverse motion
- F16H2007/0853—Ratchets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes, or chains with means for impeding reverse motion
- F16H2007/0859—Check valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チェーンテンショナーの耐用寿命を長くし、
チエーンの振動を防止する。 【構成】 プランジャ６によって押し出されるパッド９
の端部側面に突起18を設け、この突起18の先端をパッド
対向面７に当接するようにすると共に、パッド対向面７
に設けた突起19にも当接するようにする。これにより、
パッド９の揺動を最小限にすることができ、ラチェット
16およびラック14の偏摩耗を軽減して、チェーンテンシ
ョナー４の寿命を大幅に延長して、チエーンの振動を防
止することができる。
チエーンの振動を防止する。 【構成】 プランジャ６によって押し出されるパッド９
の端部側面に突起18を設け、この突起18の先端をパッド
対向面７に当接するようにすると共に、パッド対向面７
に設けた突起19にも当接するようにする。これにより、
パッド９の揺動を最小限にすることができ、ラチェット
16およびラック14の偏摩耗を軽減して、チェーンテンシ
ョナー４の寿命を大幅に延長して、チエーンの振動を防
止することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、チェーンテンショナー
の耐用寿命を長くし、チエーンの振動を防止するように
改良した、チェーンテンショナーの構造に関するもので
ある。
の耐用寿命を長くし、チエーンの振動を防止するように
改良した、チェーンテンショナーの構造に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】先ず、エンジンのタイミングチエーンを
例にして、チェーンテンショナーの使用態様について説
明する。図６において、駆動スプロケット１と従動スプ
ロケット２にチエーン３が掛けられており、駆動スプロ
ケット１と従動スプロケット２の間にチェーンテンショ
ナー４を設けて、チエーンの張力を調整しチエーン３の
振動を防止するようにしている。
例にして、チェーンテンショナーの使用態様について説
明する。図６において、駆動スプロケット１と従動スプ
ロケット２にチエーン３が掛けられており、駆動スプロ
ケット１と従動スプロケット２の間にチェーンテンショ
ナー４を設けて、チエーンの張力を調整しチエーン３の
振動を防止するようにしている。
【０００３】従来のチエーンテンショナー４は図７（実
開昭58ー82555号公報）に示すように、ボディー５内にプ
ランジャ６を摺動可能に設け、プランジャ６の先端にパ
ッド９が取りつけられている。また、プランジャ８に油
圧室10を形成し、油圧室10内にスプリング11を設け、そ
のスプリング11の端部をスプリング受け12で受け、スプ
リング受け12内にチェックボール13が設けられている。
開昭58ー82555号公報）に示すように、ボディー５内にプ
ランジャ６を摺動可能に設け、プランジャ６の先端にパ
ッド９が取りつけられている。また、プランジャ８に油
圧室10を形成し、油圧室10内にスプリング11を設け、そ
のスプリング11の端部をスプリング受け12で受け、スプ
リング受け12内にチェックボール13が設けられている。
【０００４】そして、油圧室10内に給油することによ
り、油圧室10内の油圧がチェックボール13に働き、これ
によりプランジャ６を押し出してパッド９をチエーン３
に押し付けてチエーン３の張力を調整する。このように
してチエーン３の張力を調整した後に、油圧OFF の状態
でチエーン３の張力を一定に保持するためにプランジャ
６の表面にラック14を形成し、このラック14に噛み合う
ようにピン15にて回動可能にラチェット16が支持されて
おり、プランジャ６の突出量を保持するようにしてい
る。17はラチェット16の回動を弾性的に規制し、スプリ
ング11の弾性力と共にパッド９のチエーンへの押圧力を
弾性的に支持するようにしている。
り、油圧室10内の油圧がチェックボール13に働き、これ
によりプランジャ６を押し出してパッド９をチエーン３
に押し付けてチエーン３の張力を調整する。このように
してチエーン３の張力を調整した後に、油圧OFF の状態
でチエーン３の張力を一定に保持するためにプランジャ
６の表面にラック14を形成し、このラック14に噛み合う
ようにピン15にて回動可能にラチェット16が支持されて
おり、プランジャ６の突出量を保持するようにしてい
る。17はラチェット16の回動を弾性的に規制し、スプリ
ング11の弾性力と共にパッド９のチエーンへの押圧力を
弾性的に支持するようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のテンショナ
ーにおいて、駆動スプロケット１と従動スプロケット２
の取り付け誤差などにより、駆動スプロケット１と従動
スプロケット２との間の微小な傾きやチエーンラインの
ずれ、あるいはチエーン３の振動により、チエーン３を
押しているパッド９が揺動し、プランジャ６が回動させ
られる。
ーにおいて、駆動スプロケット１と従動スプロケット２
の取り付け誤差などにより、駆動スプロケット１と従動
スプロケット２との間の微小な傾きやチエーンラインの
ずれ、あるいはチエーン３の振動により、チエーン３を
押しているパッド９が揺動し、プランジャ６が回動させ
られる。
【０００６】このように、プランジャ６が回動される
と、ラック14とラチェット16との間の噛み合いに無理な
力が働いて、両者間において異常な接触を起こし、ラッ
ク14とラチェット16が偏摩耗して、プランジャ６の突出
量を保持しパッド９をチエーン３に押しつけてチエーン
３の振動を防止するというラチェット14の機能が損なわ
れて、テンショナーの耐用寿命を短くするという問題が
ある。
と、ラック14とラチェット16との間の噛み合いに無理な
力が働いて、両者間において異常な接触を起こし、ラッ
ク14とラチェット16が偏摩耗して、プランジャ６の突出
量を保持しパッド９をチエーン３に押しつけてチエーン
３の振動を防止するというラチェット14の機能が損なわ
れて、テンショナーの耐用寿命を短くするという問題が
ある。
【０００７】本発明は、パッド９の揺動を少なくしてチ
ェーンテンショナーの耐用寿命を長くするようにした、
チェーンテンショナーの構造を提供するものである。
ェーンテンショナーの耐用寿命を長くするようにした、
チェーンテンショナーの構造を提供するものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る手段は、プランジャで押し出されるパッ
ドによりスプロケットに掛け渡されたチエーンを押して
チエーンの緩みを無くすようにしたチェーンテンショナ
ーにおいて、前記パッドの端部側面に突起を設け、該突
起の高さをパッド対向面に当接する高さとし、該パッド
対向面に前記突起に当接する別の突起を設けたことを特
徴とするものである。
の本発明に係る手段は、プランジャで押し出されるパッ
ドによりスプロケットに掛け渡されたチエーンを押して
チエーンの緩みを無くすようにしたチェーンテンショナ
ーにおいて、前記パッドの端部側面に突起を設け、該突
起の高さをパッド対向面に当接する高さとし、該パッド
対向面に前記突起に当接する別の突起を設けたことを特
徴とするものである。
【０００９】
【作用】本発明はこのように構成したので次の通りの作
用がある。すなわち、プランジャで押し出されるパッド
の端部側面に突起を設け、該突起の高さをパッド対向面
に当接する高さとしたので、プランジャを回動させる方
向のパッドの揺動を突起とパッド対向面との間の当接に
より拘束することが可能になる。また、パッド対向面に
パッドに設けた前記突起に当接する別の突起を設けたの
で、プランジャを曲げる方向のパッドの揺動をパッドに
設けた突起とパッド対向面に設けた突起との間の当接に
より拘束することが可能になる。
用がある。すなわち、プランジャで押し出されるパッド
の端部側面に突起を設け、該突起の高さをパッド対向面
に当接する高さとしたので、プランジャを回動させる方
向のパッドの揺動を突起とパッド対向面との間の当接に
より拘束することが可能になる。また、パッド対向面に
パッドに設けた前記突起に当接する別の突起を設けたの
で、プランジャを曲げる方向のパッドの揺動をパッドに
設けた突起とパッド対向面に設けた突起との間の当接に
より拘束することが可能になる。
【００１０】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。図
１および図２に示すチェーンテンショナー４の構造は、
図７に示した構造と概略において同じである。すなわ
ち、ボディー５内にプランジャ６を摺動可能に設け、プ
ランジャ６の先端にパッド９が取りつけられており、プ
ランジャ６に油圧室10を形成し、油圧室10内にスプリン
グ11を設け、そのスプリング11の端部をスプリング受け
12で受け、スプリング受け12内にチェックボール13が設
けられている。
１および図２に示すチェーンテンショナー４の構造は、
図７に示した構造と概略において同じである。すなわ
ち、ボディー５内にプランジャ６を摺動可能に設け、プ
ランジャ６の先端にパッド９が取りつけられており、プ
ランジャ６に油圧室10を形成し、油圧室10内にスプリン
グ11を設け、そのスプリング11の端部をスプリング受け
12で受け、スプリング受け12内にチェックボール13が設
けられている。
【００１１】そして、油圧室10内に給油することによ
り、油圧室10内の油圧がチェックボール13に働き、これ
によりプランジャ６を押し出してパッド９をチエーンに
押し付けてチエーンの張力を調整する。このようにして
チエーンの張力を調整した後に、油圧OFF の状態でチエ
ーンの張力を一定に保持するためにプランジャ９の表面
にラック14を形成し、このラック14に噛み合うようにピ
ン15にて回動可能にラチェット16が支持され、プランジ
ャ６の突出量を保持するようにしている。17はラチェッ
ト16の回動を弾性的に規制し、スプリング11の弾性力と
共にパッド９のチエーンへの押圧力を弾性的に支持する
ようにしている。
り、油圧室10内の油圧がチェックボール13に働き、これ
によりプランジャ６を押し出してパッド９をチエーンに
押し付けてチエーンの張力を調整する。このようにして
チエーンの張力を調整した後に、油圧OFF の状態でチエ
ーンの張力を一定に保持するためにプランジャ９の表面
にラック14を形成し、このラック14に噛み合うようにピ
ン15にて回動可能にラチェット16が支持され、プランジ
ャ６の突出量を保持するようにしている。17はラチェッ
ト16の回動を弾性的に規制し、スプリング11の弾性力と
共にパッド９のチエーンへの押圧力を弾性的に支持する
ようにしている。
【００１２】そして、本実施例においては、図１および
図２に示すようにパッド９の端部側面に突起18が設けら
れている。本実施例ではパッド９の両端側面に突起18が
設けられているが、パッド９のどちらか一方端の側面に
突起18を設けるようにしてもよい。また、突起18の高さ
は図２に示すように、突起18が設けられたパッド９の側
面が対面する面（以下パッド対向面という）７、例えば
図３に示すように、駆動スプロケット１および従動スプ
ロケット２の取り付け面であるシリンダヘッド（パッド
対向面）の表面７に突起18が当接する高さになってお
り、このパッド対向面７には突起18を間に挟むように突
起19が形成されている。この突起19は突起18が当接する
位置に一個設けてもよい。
図２に示すようにパッド９の端部側面に突起18が設けら
れている。本実施例ではパッド９の両端側面に突起18が
設けられているが、パッド９のどちらか一方端の側面に
突起18を設けるようにしてもよい。また、突起18の高さ
は図２に示すように、突起18が設けられたパッド９の側
面が対面する面（以下パッド対向面という）７、例えば
図３に示すように、駆動スプロケット１および従動スプ
ロケット２の取り付け面であるシリンダヘッド（パッド
対向面）の表面７に突起18が当接する高さになってお
り、このパッド対向面７には突起18を間に挟むように突
起19が形成されている。この突起19は突起18が当接する
位置に一個設けてもよい。
【００１３】このように構成した本実施例の作用につい
て次に説明する。図４および図５に示すように、チエー
ン３がパッド９によって張力が与えられた状態で移動し
ている時に、スプロケットの取り付け誤差などによるス
プロケットの微小な傾きやチエーンラインのずれ、ある
いはチエーン３の振動により、パッド９が矢印（イ）お
よび矢印（ロ）の方向に揺動させられるが、パッド９の
端部側面に突起18が設けられているので、矢印（イ）方
向への揺動は突起18と突起19との当接により拘束され、
また、矢印（ロ）方向への揺動は突起18とパッド対向面
７との当接により拘束され、パッド９の揺動を最小限に
することが可能になる。
て次に説明する。図４および図５に示すように、チエー
ン３がパッド９によって張力が与えられた状態で移動し
ている時に、スプロケットの取り付け誤差などによるス
プロケットの微小な傾きやチエーンラインのずれ、ある
いはチエーン３の振動により、パッド９が矢印（イ）お
よび矢印（ロ）の方向に揺動させられるが、パッド９の
端部側面に突起18が設けられているので、矢印（イ）方
向への揺動は突起18と突起19との当接により拘束され、
また、矢印（ロ）方向への揺動は突起18とパッド対向面
７との当接により拘束され、パッド９の揺動を最小限に
することが可能になる。
【００１４】このように、パッド９の揺動を最小限にす
ることにより、プランジャ６の回動およびこじれも最小
限になって、ラック14とラチェット16との噛み合いが正
常になり、ラック14およびラチェット16の偏摩耗を軽減
することが可能になる。
ることにより、プランジャ６の回動およびこじれも最小
限になって、ラック14とラチェット16との噛み合いが正
常になり、ラック14およびラチェット16の偏摩耗を軽減
することが可能になる。
【００１５】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、プラ
ンジャによって押し出されるパッドの端部側面に突起を
設け、この突起の先端をパッド対向面に当接するように
すると共に、パッド対向面に設けた突起にも当接するよ
うにしたので、パッドの揺動を最小限にすることがで
き、ラチェットおよびラックの偏摩耗を軽減して、チェ
ーンテンショナーの寿命を大幅に延長することができ
る。
ンジャによって押し出されるパッドの端部側面に突起を
設け、この突起の先端をパッド対向面に当接するように
すると共に、パッド対向面に設けた突起にも当接するよ
うにしたので、パッドの揺動を最小限にすることがで
き、ラチェットおよびラックの偏摩耗を軽減して、チェ
ーンテンショナーの寿命を大幅に延長することができ
る。
【図１】本発明の一実施例を一部縦断面して示す正面図
である。
である。
【図２】図１のＡーＡ線における縦断面図である。
【図３】本実施例の使用状態を示す図である。
【図４】本実施例の使用態様を部分拡大して示した図で
ある。
ある。
【図５】図４の矢印Ｘ方向から見た図である。
【図６】従来のチェーンテンショナーの使用態様を示す
図である。
図である。
【図７】従来例を一部縦断面して示した正面図である。
４ チェーンテンショナー ５ ボディ ６ プランジャ ７ パッド対向面 ９ パッド 18 突起 19 突起
Claims (1)
- 【請求項１】 プランジャで押し出されるパッドにより
スプロケットに掛け渡されたチエーンを押してチエーン
の緩みを無くすようにしたチェーンテンショナーにおい
て、前記パッドの端部側面に突起を設け、該突起の高さ
をパッド対向面に当接する高さとし、該パッド対向面に
前記突起に当接する別の突起を設けたことを特徴とする
チェーンテンショナーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18749493A JPH0719300A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | チェーンテンショナーの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18749493A JPH0719300A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | チェーンテンショナーの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719300A true JPH0719300A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16207051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18749493A Pending JPH0719300A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | チェーンテンショナーの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719300A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6478703B2 (en) * | 2000-02-02 | 2002-11-12 | Tsubakimoto Chain Co. | Ratchet tensioner with backlash |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18749493A patent/JPH0719300A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6478703B2 (en) * | 2000-02-02 | 2002-11-12 | Tsubakimoto Chain Co. | Ratchet tensioner with backlash |
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