JPH0718912A - 駐車装置 - Google Patents

駐車装置

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JPH0718912A
JPH0718912A JP16560493A JP16560493A JPH0718912A JP H0718912 A JPH0718912 A JP H0718912A JP 16560493 A JP16560493 A JP 16560493A JP 16560493 A JP16560493 A JP 16560493A JP H0718912 A JPH0718912 A JP H0718912A
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JP
Japan
Prior art keywords
pallet
photoelectric switch
automobile
passage
parking device
Prior art date
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Pending
Application number
JP16560493A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Nakajima
幹雄 中島
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0718912A publication Critical patent/JPH0718912A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、パレットの通路上における人体等の
有無を適正に検知して、誤作動を防止できる駐車装置を
提供することを目的とする。 【構成】自動車2のドア3の開閉スペースになるととも
に人が歩行する通路4bを備えたパレット4と、このパ
レット4を移動させる駆動機構とを有する駐車装置にお
いて、反射型の光電スイッチユニットの光線20が、概
ね自動車2の搬入出方向に沿うとともに、自動車2のド
ア12下縁以下の高さを走るように、この光電スイッチ
ユニットの光電スイッチ15を支柱1bに、反射板16
を支柱1cに各々配置してあり、光電スイッチ15が人
体等を検知すると、駆動機構の作動を禁止することを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレットに通路を有
し、このパレットを移動させる駆動機構を設けた駐車装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の駐車装置としては、例え
ば実公平1−42622号公報の第1図、第2図に開示
されるように、自動車を収納可能に板材より形成される
パレットと、該パレットを前記自動車の入出庫位置と保
管位置との間で移動させる駆動機構を有し、前記自動車
の搬入出方向に沿った前記パレットの両側端部に、前記
自動車のドア開閉スペースとなると共に人が前記自動車
を搬入出するために歩行する通路とを設けたものがあ
る。
【0003】こうしたものにおいては、入出庫位置にあ
るパレットに対して、その通路上に人が乗降のため等に
進入可能となっていることから、その通路上に人が存在
しているにもかかわらずパレットが移動されると、人が
バランスを失って転倒、または、人がパレットで押し付
けられたり挾まれたりする。ピット式の駐車装置では人
がピット内に転落する等の事故が発生することとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうした事故を防止す
るために、入出庫位置にあるパレットの通路上に人や物
(以下「人体等」という)が存在しているとき、人体等
を検知してパレットの駆動機構の作動を禁止することが
必要となり、通路上に人体等が存在することを検知する
手段として、実公平2−45390号公報に開示された
マットスイッチを通路上に敷設することが考えられる。
【0005】しかしながら、パレットが板材から形成さ
れている場合には、その剛性が低く歪を生じ易いため、
マットスイッチがその歪の影響を受けて人体等の有無を
適正に検知できなくなり、通路上に人体等が存在しない
にもかかわらず駆動機構の作動が禁止されたり、あるい
は逆に、人体等が存在するにもかかわらず駆動機構の作
動が禁止されずにパレットが移動されるといった、誤作
動が生ずるという問題があった。
【0006】本発明は、この問題を解決するためになさ
れたもので、前記通路上に存在する人体等の有無を適正
に検知して、上述した誤作動を防止できる駐車装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1では、自動車を収納可能に板材より形成さ
れるパレットと、該パレットを前記自動車の入出庫位置
と保管位置との間を移動させる駆動機構とを有し、前記
自動車の入出方向に沿った前記パレットの両側端部に、
前記自動車のドア開閉スペースとなると共に、人が歩行
する通路を設けた駐車装置において、前記入出庫位置に
ある前記パレットの前記通路上を光線が走る光電スイッ
チユニットを、駐車装置の固定部に取り付け、該光電ス
イッチユニットが人体等を検知したときに前記駆動機構
の作動を禁止する構成にした。
【0008】請求項2では、前記光電スイッチユニット
として反射板を有する反射型光電スイッチユニットを用
いた。
【0009】請求項3では、前記光線が、前記通路上面
から前記パレットに載置される前記のドア下縁までの間
を、概ね自動車の搬入出方向に沿って走るように、前記
光電スイッチユニットを配置した。
【0010】
【作用】上述した本発明の駐車装置では、入出庫位置に
あるパレットの通路上に人体等が存在するか否かは、パ
レットの歪に関係なく、光電スイッチユニットの光線が
遮断されるか否かによって検知され、人体等が光電スイ
ッチユニットの光線を遮断したときのみ駆動機構の作動
が禁止されて、パレットは停止したままになる。そし
て、光電スイッチユニットとして反射板を有する反射型
のものを用いると、構成を簡素にして適正な検知が可能
となり、また、光線が自動車のドア下縁よりも低く走る
ように光電スイッチユニットを配置すると、背の低い人
体等の検知もれもなくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本考案の一実施例を示す駐車装置の正
面図である。2は自動車、7は自動車2を搬入出する床
である。A,B,Cは自動車2の上段の保管位置、D,
E,Fは入出庫位置、G,H,Iはピット7a内にある
下段の保管位置である。駐車装置の両側には右側支柱1
aと左側支柱1aとを立設されている。右側支柱1aと
左側支柱1aとの間に支柱1bを立設し、支柱1bは床
7と同等の高さである。3aは支柱1aと支柱1bとに
架設した中段梁、3bは支柱1aに架設した上段梁であ
る。4は横方向に移動する横行パレット、5は上下方向
に移動する昇降パレットである。横行パレット4は、図
示しないレール上を走行するパレットであって、夫々横
行用駆動源6aが備えられる。昇降パレット5は、昇降
用駆動源6bとチェーン9とを含む昇降機構により駆動
される。
【0012】8は昇降ゲートであり、右側支柱1aと左
側支柱1aとの間に設けられ、ゲート用駆動源10とゲ
ート用チェーン19とを含むゲート用駆動機構により駆
動される。昇降ゲート8は入出庫位置D,E,Fに下降
して人が駐車装置に進入することを禁止する。
【0013】11a,11bは、入出庫時に自動車2を
案内する一対のタイヤガイドであって、中段梁3aに取
り付られている。21は操作盤であって、左側支柱1a
に設けられ、自動車の入出庫や駐車装置の閉鎖等に際し
て操作される各種スイッチ類を備えており、パレット移
動用の駆動機構やゲート用駆動機構の作動を制御する図
示しない制御回路に接続されている。
【0014】図2は、本発明の一実施例を示す要部縦断
面図である。図3は、図2における一部破断したア−ア
矢視図である。両図において、支柱1bは床7に隣接し
ており、支柱1cは奥壁13に隣接している。横行パレ
ット4と昇降パレット5とは、夫々に自動車2を載置す
る収納部4a,5aと、自動車2のドア12の開閉スペ
ースとなると共に人が歩行する通路4b,5bに区分さ
れている。
【0015】入出庫位置D,E,Fに臨む2本の支柱1
bの上端面には、取り付け部材14を介して、受光部1
5aと投光部15bを有する反射型の光電スイッチ15
が取り付けられている。この光電スイッチ15を覆うよ
うに、窓17付きタイヤカバー11aが設けられてい
る。支柱1bと自動車の搬入出方向にみて対向する支柱
1cの各々には、自動車2のドア12の下縁と同等の高
さに反射板16が設けており、この反射板16には、指
向性及び反射効率に優れるものとして、直径3センチ程
度の赤色のリフレックスリフレクターレンズが使用され
ている。そして、上記光電スイッチ15とその反射板1
6とにより、反射型の光電スイッチユニットが構成され
る。仮想線である20は、光電スイッチ15と反射板1
6との間を走る光線を示しており、窓17を通して、光
電スイッチ15の投光部15aから投光された光線20
が、反射板16に向い、反射板16で反射された後、反
射光線として光電スイッチ15の受光部15bに到達可
能となっている。
【0016】光電スイッチ15は、この投光部15aか
ら投光された光線20が遮られて受光部15bに受光さ
れないとき、検知信号を出力して、この検知信号が上記
駆動機構の制御回路に対して、横行パレット4および昇
降パレット5の移動を禁止する禁止信号として入力され
る。光電スイッチ15の検知信号は、昇降ゲート8が入
出庫位置D,E,Fの前面に降りている間は無効にされ
る。
【0017】なお、上述した反射型光電スイッチユニッ
トは、入出庫位置D,E,Fの中間部でけでなく、入出
庫位置D,Fの各端部にも設けられており、これについ
て図4を参照して簡単に説明する。図4は図3と同様に
左側支柱1aに対する光電スイッチ15の取り付け部を
示す図であって、駐車装置の端部に位置する支柱1aに
は、パレット4側に張り出す台座18が固定されてお
り、光電スイッチ15が取り付け部材14を介してその
台座18の上面に固定されている。中段梁3aには、窓
17付きタイヤガイド11bが取り付けられている。反
射板の設置等については前記と同様である。
【0018】以上のように構成された駐車装置において
は、横行パレット4または昇降パレット5の移動に際
し、操作盤21に設けられたスイッチ類が操作される。
入出庫位置にある全光電スイッチ15が人体等の存在を
検知していないことを条件とし、昇降ゲート8が入出庫
位置D,E,Fの前面に下降する。昇降ゲート8が入出
庫位置D,E,Fの前面にある状態で、昇降パレット5
および横行パレット4は移動可能になる。横行パレット
4、昇降パレット5の移動が終了すると、昇降ゲート8
が図1に示す位置まで上昇し、自動車2の入出庫が可能
となる。
【0019】例えば、図1において下段の保管位置Iに
ある昇降パレット5に載置された自動車2を出庫する場
合には、出庫位置Dにある昇降パレット5が上段の保管
位置Aへ移動し、入出庫位置E,Fにある横行パレット
4が夫々に入出庫位置D,Eへ移動し、その後に、下段
の保管位置Iにある昇降パレット5は入出庫位置Fへ移
動する。
【0020】次に、光電スイッチユニットによる検知動
作について説明する。
【0021】光電スイッチ15の光線20は自動車2の
搬入出方向に沿って走り、光線20の高さはドア12下
縁の高さより下方である。例えば、自動車2をパレット
4の収納部4aに乗り込ませて、運転者が駐車装置から
退出するために、通路4b上を歩行すると、光線20が
遮断される。そして、これに応じて、光電スイッチ15
から検知信号がパレット用駆動回路に対して出力され、
駆動機構の作動を禁止する。従って、運転者が通路4b
上に存在する場合は、パレット4,5が移動されること
なく、停止状態に保たれるので、パレット4,5の移動
に伴う運転者の転倒またはピット7a内ヘの転落といっ
た事故が未然に防止される。このような検知動作、パレ
ット4,5の移動禁止は、自動車2を搬出するために、
運転者が床7から通路4bに進入した場合や、自動車2
の搬入出に関係なく、子供等が通路4b上に侵入した
り、通路4b上に荷物等が置き去りにされた場合も同様
になされ、通路4b上に人体等が存在する場合の上記事
故の発生が同様に防止される。
【0022】なお、パレット4,5の駆動機構の作動が
開始可能となる条件を、昇降ゲート8が入出庫位置D,
E,Fにあり、且つ、光電スイッチユニット15,16
が人体等を検知していないときにして、作動が開始され
る同時と、検知信号を無効にするようしてもよい。
【0023】通路4b,5b上の人体等を検知する手段
として、光電スイッチユニット15,16を用い、これ
を横行パレット4または昇降パレット5ではなく、駐車
装置の固定部である支柱1a,1b,1cに設けたこと
により、横行パレット4または昇降パレット5に歪が生
じた場合としても、この歪の影響を受けず、人体等を確
実に検知できるため、通路4b,5b上に人体等が存在
しないにもかかわらず駆動機構の作動が禁止されたり、
あるいは、人体等が存在するにもかかわらず駆動機構の
作動が禁止されずにパレット4,5が移動されるといっ
た誤作動を防止できる。
【0024】反射型の光電スイッチユニット15,16
を用いることにより、支柱1bに投光器15aと支柱1
cに受光器15bとを対向して設けるのに比して何方か
一方の配線を必要とせず、光電スイッチユニットを配置
するための作業、及び、修理や点検等の作業が煩雑とな
ることを防ぐことができる。
【0025】自動車2の搬入出方向に沿って通路4b上
を走る光線20の高さが自動車2のドア3下縁以下とな
るように、光電スイッチ15と反射板16とを配置した
ことにより、身長の低い子供や屈んで姿勢を低くしてい
る人も通路4bの全域にわたって、確実に検知できる。
【0026】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、反射板16は、銀メッキを施した鏡等も利用す
ることができ、光電スイッチユニット15,16は、床
7、奥壁17等他の固定部に取り付け可能である。ま
た、図示した駐車装置に限定されることなく、パレット
上に人が歩行する通路を設けた他の形式の駐車装置に適
用しても同様の効果が得られる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の駐車装置
によれば、パレットの歪に関係なく、人体等を確実に検
知でき、人体等がパレットの通路上に存在しないにもか
かわらず、駆動機構の作動が禁止されること、また、人
体等がパレットの通路上に存在するにもかかわらず、駆
動機構が作動し、人体等が転倒・転落するといった事故
を未然に防止できる。また、パレットの夫々にマットス
イッチのような検知装置を取り付けずに済み、駐車装置
を安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての駐車装置の正面図で
ある。
【図2】本発明の一実施例としての駐車装置の要部断面
図である。
【図3】図2における一部破断したア−ア矢視図であ
る。
【図4】駐車装置の左側端部に対する光電スイッチの取
り付け部を示す図である。
【符号の説明】
1a, 右側支柱、左側支柱(固定部) 1b,1c 支柱(固定部) 2 自動車 3 ドア 4 横行パレット(パレット) 5 昇降パレット(パレット) 4b,5b 通路 6a 横行用駆動源(駆動機構) 6b 昇降用駆動源(駆動機構) 7 床 12 ドア 13 奥壁 15 光電スイッチ(光電スイッチユニット) 16 反射板(光電スイッチユニット)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車を収納可能に板材より形成されるパ
    レットと、該パレットを前記自動車の入出庫位置と保管
    位置との間で移動させる駆動機構とを有し、前記自動車
    の搬入出方向に沿った前記パレットの両側端部に、前記
    自動車のドア開閉スペースとなると共に、人が歩行する
    ための通路を設けた駐車装置において、 前記入出庫位置にある前記パレットの前記通路上を光線
    が走る光電スイッチユニットを、駐車装置の固定部に取
    り付け、該光電スイッチユニットが人体等を検知したと
    きに前記駆動機構の作動を禁止するようにしたことを特
    徴とする駐車装置。
  2. 【請求項2】前記光電スイッチユニットが、反射板を有
    する反射型光電スイッチユニットである請求項1に記載
    の駐車装置。
  3. 【請求項3】前記光線が、前記通路上面から前記パレッ
    トに載置される前記自動車のドア下縁までの間を、概ね
    自動車の搬入出方向に沿って走るように、前記光電スイ
    ッチユニットが配置される請求項1または請求項2の駐
    車装置。
JP16560493A 1993-07-05 1993-07-05 駐車装置 Pending JPH0718912A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0826852A1 (de) * 1996-08-29 1998-03-04 Siemens Aktiengesellschaft Einrichtung zum Übernehmen von Fahrzeugen in ein automatisiertes Lagersystem
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CN102828643A (zh) * 2011-06-15 2012-12-19 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 停车***及其控制方法
JP2014202014A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 日本発條株式会社 立体駐車装置用格納庫及び前記立体駐車装置用格納庫を有する立体駐車装置
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